2010年08月10日(火)
金沢旅行記:加賀前田家奥方御殿 成巽閣
テーマ: └金沢(2010年8月)
兼六園を出た後は、すぐ近くにある「成巽閣(せいそんかく)」へ。
江戸時代末期、13代藩主の前田齊泰が母堂のために造営した奥方御殿。
撮影禁止だったので写真はありませんが、とても見応えあるスポットでした!

※公式サイトより
1階は重厚な書院造ですが、謁見の間の欄間には極彩色の花鳥が透かし彫りにされ、障子の腰板には部屋ごとに鮎や蝶の絵が描かれるなど、奥方御殿らしい優美さがありました。
また部屋から望める庭園「飛鶴庭」名勝に指定されている立派なもの。
母堂に対する細やかな心配りの感じられる空間です。

※公式サイトより
一方2階は趣を異にしており、各部屋それぞれ違う意匠が施されています。
鮮やかなマリンブルーを使った群青の間、紫の壁など斬新な内装で面白かったです。
当時の人々の目には、どのように写ったんでしょうね。
また、このとき成巽閣では「前田家伝来 夏衣裳と調度展」が開催されていました。
細密な刺繍で彩られた着物や帯が展示されており、着物好きとしてはかなり興味深かったです!
今回は夏衣装の展示でしたが、年間を通じて季節ごとに雛人形や冬衣装など、さまざまな企画展示が行われてるみたい。
兼六園からも近いですし、女性には特に面白いスポットじゃないでしょうか
2010年夏の金沢旅行記 もくじ
江戸時代末期、13代藩主の前田齊泰が母堂のために造営した奥方御殿。
撮影禁止だったので写真はありませんが、とても見応えあるスポットでした!

※公式サイトより
1階は重厚な書院造ですが、謁見の間の欄間には極彩色の花鳥が透かし彫りにされ、障子の腰板には部屋ごとに鮎や蝶の絵が描かれるなど、奥方御殿らしい優美さがありました。
また部屋から望める庭園「飛鶴庭」名勝に指定されている立派なもの。
母堂に対する細やかな心配りの感じられる空間です。

※公式サイトより
一方2階は趣を異にしており、各部屋それぞれ違う意匠が施されています。
鮮やかなマリンブルーを使った群青の間、紫の壁など斬新な内装で面白かったです。
当時の人々の目には、どのように写ったんでしょうね。
また、このとき成巽閣では「前田家伝来 夏衣裳と調度展」が開催されていました。
細密な刺繍で彩られた着物や帯が展示されており、着物好きとしてはかなり興味深かったです!
今回は夏衣装の展示でしたが、年間を通じて季節ごとに雛人形や冬衣装など、さまざまな企画展示が行われてるみたい。
兼六園からも近いですし、女性には特に面白いスポットじゃないでしょうか

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