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こんばんは、ライター/ライティングサポーターの三村 真佑美です。
本日は、「ダークツーリズム 負の記憶も観光資産」という記事をご紹介します。

観光旅行の目的地で多いのが、風光明媚(めいび)な自然や名所旧跡だろう。
しかし近年、「負の歴史」の跡を訪れる旅が静かに広がりを見せている。
海外ではダークツーリズムと総称される。
テーマは自然災害、大事故、戦争、差別などだ。


――2016年5月28日土曜日 日経新聞夕刊より引用


欧州には世界中から訪問者が来る場所として、ユダヤ人迫害の現場であるアウシュビッツ収容所があります。
アムステルダムにあるアンネ・フランクの家も観光客が多いです。
東南アジアでも、例えばカンボジアにはポルポト政権下の虐殺を記録、展示した場所があります。
最近の例では、津波で多くの犠牲者が出たインドネシアのアチェに被害を伝える博物館が誕生しました。

日本で世界から人を集めるのが広島の原爆ドームです。
この建物も当初、保存と取り壊しの両論があったといいます。
今や核兵器使用という負の記憶を伝える人類共通の資産となり、今週、米国からオバマ大統領が訪問するまでになりました。

この記事を読みながら、「旅行」も意味が変わりつつあるのかな、と思いました。

一般的に、旅行といえば、バケーション。
自然豊かな土地やエンターテインメント施設を訪れ、リッチな食事や宿泊を楽しむなど、羽を伸ばすことが目的です。

そのなか、現代では、多くの人が旅行に「バケーション」以上のものを求め始めている気がします。

ショッピングや、豪華なディナーは、ちょっと足を伸ばせば気軽に体験できる。
それより、もっと知りたいのは、強烈な非日常。
その一つに、ダークツーリズムが含まれる気がします。

旅のいいところは、視野を広げてくれるところ。
インターネットで、情報は手に入れられるけど、真偽は定かではありません。
自分の目で見て、手で触れて、感じて……。
そこから、初めて分かることがあります。

上記の点から考えると、必ずしも「オシャレ」で「真新しい」ものだけが、観光資源になるとは限りません。
壊れたモノ、崩れたモノ、美しくないモノ……。
人の心に訴えかけるものがあれば、残す価値がある可能性があります。

何でも観光資源にすればいいわけではありませんが、起きてしまった過去を、どう未来に結びつけるかを考えることも重要ではないか、と思った本日の日経新聞でした。


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こんばんは、ライター/ライティングサポーターの三村 真佑美です。
本日は、「AI小説家、文豪は遠く」という記事をご紹介します。

人工知能(AI)に小説を書かせようという研究が進展し、今春発表された理系文学賞の第3回日経「星新一賞」では予備審査を通過する作品も現れた。
囲碁ソフトがトッププロ棋士に勝ち越すなどAIが活躍する場面が増えているが、小説を書くという人間くさい仕事を、AIはどんなやり方でこなそうとしているのだろうか。


――2016年5月27日金曜日 日経新聞朝刊より引用


「人狼知能プロジェクト」は、人狼(じんろう)という心理ゲームをAIにプレーさせる研究をしています。
今回はAI同士に何度も対戦させ、スリリングで面白い展開になったものを選んで、その展開を生かしたストーリーを、プロジェクト代表を務める東京大学准教授の鳥海不二夫さんが文章に書き起こしました。
AIが作ったプロットをもとに人間のライターが作品に仕上げた形です。

「きまぐれ人工知能プロジェクト 作家ですのよ」の作品は逆に、ストーリーの基本構成は人間が作り、細かい描写の生成をコンピューターが担当しました。
それぞれの文に入れる語句や、文そのものについて複数の候補を用意。
コンピューターが文脈を判断しつつこれらの候補から選択し、入れ替えたり、組み合わせを変えたりします。

この記事を読みながら、本当にAIに小説が書けるのかな? と思いました。

もちろん、人間が読める文章らしきものにはなると思いますが……。
小説の醍醐味は、ワクワクとしたストーリー展開、繊細な心理描写、人間味あふれるキャラクター……etc。

私は、特に小説の共感できる部分が好きで、登場人物が私と同じように感じ、考え、行動してくれるだけで、なぜだか勇気と元気をもらえます。
映像や写真など色々な媒体があるけれど、やっぱり小説以上に、人の思いや気持ちが伝わってくるものはない! と勝手に思い込んでいます。

架空だけど、そこには、人が生きている。
そんなリアルな人間描写が好きなのに、それを人間ですらないAIが表現するなんて……。
信じられないです。

上記の2作品も「現状ではAIが2割、人間が8割の役割分担」ということなので、まだまだAIが書いたとはいえないレベル。
今の所、人間に軍配が上がるようです。

といいつつ、「これはAIが書きました」と公表されずに読んだ作品に意外と感動してしまったりするかもしれない。
それは喜ばしいことなのか、悲しいことなのか……。何だか複雑な思いがする本日の日経新聞でした。


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こんばんは、ライター/ライティングサポーターの三村 真佑美です。
本日は、「トヨタが挑む両刃の剣 配車アプリ最大手に出資」という記事をご紹介します。

トヨタ自動車が配車アプリ世界最大手、米ウーバーテクノロジーズと提携する。
スマートフォン(スマホ)を活用したライドシェア(相乗り)サービスは利用者を増やし、自動車大手だけでなくIT(情報技術)企業も熱い視線を送る。
車を取り巻く環境の激変を象徴するが、自動車会社にとって両刃(もろは)の剣となるリスクもはらむ。


――2016年5月26日木曜日 日経新聞朝刊より引用


すでに欧米など70カ国・地域の451都市でサービスを手掛ける、ライドシェア事業のウーバー。
トヨタは数十億円を出資するとみられ、米国でライドシェアのドライバーにトヨタ車をリース販売します。
ウーバーが磨く自動運転技術と連携するかにも注目が集まります。

この分野では米ゼネラル・モーターズ(GM)など海外勢の先行が目立ちます。
独フォルクスワーゲン(VW)も24日、イスラエルのゲットに3億ドル(330億円)を出資すると発表。
米アップルなどの関心も高く、車やIT大手、新興企業が「競争と協調」を繰り広げる激戦区となりつつあります。

この記事を読みながら、車は単なる移動手段ではなくなるのだなぁ、と思いました。

グーグルは車を「消費者がインターネット広告に触れる場所」と位置付けるように(電車みたいな感覚でしょうか……)、各企業が、車に今以上の意味を持たせるようです。

英バークレイズは、「40年に米新車販売は15年比4割減る可能性がある」との見通しを示しました。

米国を中心に、先進国では、「所有から利用」に関心が移っています。
物を持つことはすでにステータスでも何でもなく、自分が使いたい時に利用できれば、それが自分の所有物であろうがなかろうが関係ない、という考え方が普及しているためです。

新興国である程度の所有が広まったら、自動車メーカーも販売先に困ることでしょう。
私の周囲でも車の所有者は少ないですし、環境問題のことも考えたら、必ずしも車を所有することが是とはいえません。

免許取得、本体の購入、車検、駐車場代、維持費など、諸々の費用のことを考えたら、車を所有するより、旅行や買い物をする時だけ借りられるライドシェアの方がいいという考え方をする人は増えると思います。

日本ではまだ障害が多いライドシェアですが、数年後は、誰もがタクシー代わりに使っているかもしれません。
それと同時に、車に対しての考え方もますます変わっていくのだろうな、と思った本日の日経新聞でした。


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こんばんは、ライター/ライティングサポーターの三村 真佑美です。
本日は、「安全運転なら保険料安く」という記事をご紹介します。

安全運転したら保険料が安くなる自動車保険があると聞きました。
保険会社はどのようにして運転状況を把握するのでしょうか。
また、どのくらい保険料が安くなりますか。


――2016年5月25日水曜日 日経新聞朝刊より引用


自動車に設置した端末でアクセルやブレーキの踏み方などを記録し、急発進や急ブレーキが少ないドライバーには保険料を割り引く自動車保険が出てきました。
IT(情報技術)との組み合わせで可能になった保険で、自動車保険では「テレマティクス保険」、保険全体では「インシュアテック」と呼ばれます。
欧米の自動車保険に占めるテレマティクス保険の割合は2016年は1割程度ですが、20年には約3割になるとの予測があります。

ソニー損害保険が昨年2月に発売した「やさしい運転キャッシュバック型」は小型端末「ドライブカウンタ」を車に設置し、運転状況を計測。
100点満点で60点以上なら保険料の5%、最大20%(90点以上)をキャッシュバックします。
あいおいニッセイ同和損害保険はトヨタ自動車と組んで、米国にテレマティクス保険サービスを提供する会社を設立。
自動車からデータを集め、走行状況を保険料に反映する商品を年内に発売します。

この記事を読みながら、良いことをした人が得するシステムっていいな、と思いました。

日本には色々なシステムがありますが、そのほとんどが、不足を補うモノ。
年金にしても、生活保護にしても、医療保険にしても困っている人を助ける役割はあっても、すでに良いことをしている人をねぎらうシステムはありません。

医療が一番分かりやすいですが、“予防”って本当に大事。
一度病気になってしまった人を救うのは本当に大変なことです。
それなので、最初から良い生活習慣を築いている人を応援した方が、病気になる人の数も医療費も削減されて、一石二鳥です。

自動車だって、保険料が安くなりますよ、って言われたら、誰だって安全運転を心掛けます。
みんなが安全運転をすれば、事故防止につながり、未然に多くの命を救うことになると思うのです。

人間努力で全てを解決できるわけではないので、救済措置も大事ですが、それと同じ以上に「当たり前のことを当たり前にできる人たち」を褒める制度が普及してもいいのではないかな、と思った本日の日経新聞でした。


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本日は、「出生率、1都3県上昇 都内の昨年1.17」という記事をご紹介します。

1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は首都圏の1都3県全てで上昇した。
厚生労働省が23日発表した人口動態統計によると、2015年は東京都と神奈川、埼玉、千葉の3県のいずれも前年を上回った。
結婚・出産世代が首都圏に流入していることが上昇要因とみられるが、全国平均の1.46は下回っており、各都県は子育て支援に力を入れる。


――2016年5月24日火曜日 日経新聞朝刊より引用


出生率は東京が0.02ポイント上昇の1.17と4年連続で改善。
14年は横ばいだった神奈川も0.03ポイント上昇の1.34。
14年は低下した埼玉も0.03ポイント上昇の1.34、千葉も0.03ポイント上昇の1.35と上昇に転じました。
厚労省は「首都圏に人口が流入していることが要因だが、人口減少の傾向のなか、楽観はできない」と分析します。

各都県とも出産・子育て支援に力を入れており、今回の結果を一定の成果として受け止めつつ、危機感は維持しています。
東京都の担当者は「保育サービスの拡充や妊産婦への支援などの成果が徐々に現れてきたのではないか」と強調。
ただ、全国で最も低い結果で、いっそうの支援策が求められます。

この記事を読みながら、東京都の出生率って全国で一番低いのだなぁ、と思いました。

なぜ最低なのだろうと思い、検索してみたところ、こんな記述がありました。

“同じ東京都内の区部でこれだけ出生率の差が生じる理由はどうしてなのか考えてみたい。(中略)
そのためには特に出生率が1を下回るような渋谷区、新宿区、中野区、杉並区、豊島区、目黒区の女性の未婚率がなぜ高いのかという問いに答える必要がある。(中略)
ざっとみたところ、未婚率が高い区は比較的繁華街や業務集積地に近く、交通利便性が高い区が多いように思われる。”


(参照記事:東京23区間で大きく異なる出生率とその要因 | コンサルティング | 大和総研グループ | 米川 誠

要約しますと、渋谷区、新宿区、中野区、杉並区、豊島区、目黒区といった比較的繁華街や業務集積地に近く、交通利便性が高い区は出生率が低いということです。

基本、生物の出生率は、個体の生存力に左右されます。
マンボウなど生存力が低い生き物が1億個近い卵を生むのに対して、80年以上生きる日本人が生む子どもの数は平均1~2人です。

上記の土地に住む人たちは、基本、家賃の高いところに住める富裕層。
人間社会において、生存力が高い人たちです。

首都圏の出生率が上昇したということは、比較的「生存力が高い人たち」が集まりがちだった都市部にも、「生存力が低い人たち(平たくいえば経済力が乏しい人たち)」が流入し始めてきたということかもしれません。

たった1年のデータだけで、あれこれ分析するので、邪推の域を出ませんが、そういう考え方をしてみるのも面白いかも? と思った本日の日経新聞でした。


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