桐谷美玲が涙の卒業 「Seventeen夏の学園祭2011」
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武井咲(左)の送辞に涙を浮かべる桐谷美玲
人気モデルで女優としても知られる桐谷美玲(21)が30日、横浜市のパシフィコ横浜で行われた「Seventeen夏の学園祭2011」で、専属モデルを5年半務めたファッション誌「Seventeen」を卒業した。
花嫁姿をイメージしたミニドレスで登場した桐谷は、モデル仲間を代表して武井咲(17)が「ずっと特別なお姉ちゃんでいてください」と泣きながら送辞を読み上げると、感極まって涙を浮かべた。
卒業ウオーキングでは、「ここで過ごした時間は大切な宝物です」と感謝の言葉を述べ、今後の活動については、「負けず嫌いなので、やりたいことは全部やりたい」と飛躍を誓った。




日本人癒す「和の心」 鈴乃屋が着物イベント
特別モデルに宮沢りえさん

特別モデルとして登場した女優の宮沢りえさん
鈴乃屋の着物イベント「清鈴苑きものショー」が26日、東京都内のホテルで開かれた。「きものデザイナー」である同社の小泉清子名誉会長による新作発表の場で、今年で51回目。今回は「和の心-今こそ、きもの」をテーマに、東日本大震災で傷ついた日本人を「和の心」で癒やすとして、子供モデルによる七五三の晴れ着ショーを3年ぶりにプログラムに盛り込むなどした。 
ひらがなを大胆にあしらった柄の振り袖をまとった宮沢りえさん
舞台では、約60点の新作着物に身を包んだ約30人のモデルが、テーマ別の9ステージで華やかな着物姿を披露。神社や日本庭園などの映像を背景に、着物姿で散策するような演出も施され、会場からはため息が漏れた。 
華やかな着物姿を披露するモデルたち
特別モデルとして登場した女優の宮沢りえさんは、3点の新作着物をまとい、舞台上で笑顔。中でも、ひらがな47文字を大胆にあしらった柄の振り袖に「外国で着ても映えそう」と目を輝かせていた。





各地で鎮魂の祈り 東北の夏祭り
明るい表情で日ごろの練習の成果を披露する参加者たち=6日午後、福島市
8月最初の週末となった6日、東北地方では各地で夏祭りが行われた。東日本大震災で大きな被害が出てから初めて迎えた祭りのシーズン。地元の人たちの祭りにかける気持ちは、例年とは比べものにならないほど強く、鎮魂と復興への思いが込められた力強いものになった。
無病息災、五穀豊穣などを願い福島市の夏を彩る「福島わらじまつり」は、福島市内で行われる夏祭りのトップを飾る。震災の影響を踏まえ、今年は通常2日間の日程を1日に短縮。祭りの参加者や観客の不安を解消するため、会場では空間線量率を公表した。
また、福島県いわき市では「平七夕まつり」が行われた。参加者たちは、犠牲者を慰霊するため太鼓とかねを打ち鳴らした。
一方、岩手県陸前高田市の高田地区では「うごく七夕」が前夜祭を迎えた。がれきが残る市街地を山車が練り歩いた。

「福島わらじまつり」で市街地を練り歩く長さ約12メートル、幅約1.5メートル、重さ約2トンの大わらじ=6日午後、福島市

「福島わらじまつり」で踊りを披露する参加者=6日午後、福島市

「平七夕まつり」で犠牲者を慰霊するため、太鼓とかねを打ち鳴らす参加者=6日午後、福島県いわき市
広く知られる「東北4大まつり」は、2日の青森ねぶたに始まって秋田竿燈、山形花笠と続き、6日からは仙台七夕まつりが開幕。ここでも鎮魂の思いは色濃く、会場では市内の小中学生が折った約8万羽の折り鶴の吹き流しが風に揺れていた。








