君の空。

椎/名/軽/穂さんの漫画『君/に/届/け』の二次小説・イラストなどを日々更新中。爽子と風早のピュアなウブコントから波乱あり・ふつーにスケベな風早編まで色々あります。感想コメントお待ちしてます☆一部R18指定あり。ピュアなお嬢様は閲覧注意!!


テーマ:
こんばんは。Pocchiです。

つ、ついに……別マ11月号発売です!!!
君に届け、episode40!!

ズンドコズンドコズンドコ…!!
さぁ、今その扉の1ページ目が開かれるのです!!

ここから先は本誌のネタバレ付き感想となりますので、ネタバレを知りたくない方はご遠慮下さい。
感想メインのネタバレなので、感想なしの「詳細ネタバレ」をご希望の方は別途アップする記事をお読みくださいませ。

では、一緒に、この感動を分かち合いましょーーー!!!
(≧∀≦)/

最初テンション高いですが、途中から補完付きのネタバレに変化し、
最後は超まじめにしめっぽく(?)なっちゃいました。
だって、だって……。まずはお読みいただいてから。
ではどうぞ!


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『君に届け』episode40(別マ11月号)感想



風早と爽子、それぞれの長い夜。


千鶴の家で衣装作りのラストスパートをかける女子達。

昨日の教室での出来事を……風早に抱きしめられるシーンを
何度も思い出してはドキドキする爽子。もう顔が終始恋する乙女ですね。
かわいすぎやしませんか?はい、爽子が可愛いのは知ってましたけど。
(風早も終始頬を赤らめて、恋するオトメンでしたね)

クラスの結ちゃん(初登場?)がアンディー(安藤くん※)を好きだと盛り上がる中、
黒魔術カフェの貞子として、相談されちゃう爽子。
だけど、貞子としてではなく同じ恋する女の子「黒沼爽子」として、結ちゃんの手をぎゅっと握る……。
自分も明日、風早に全部を伝えたい、頑張りたい!お互い頑張ろうねって気持ちで握ったんだよね?
かわいいなぁ。そんな彼女達のガールズトークが羨ましい。
若いっていいね!(笑)

※前からちょっと気になっていたんですが、風早の近くによくいる彼が安藤くんですよねー?
8巻で昼休みサッカーやろーって言ってた時や、
風早が焦れて爽子に告白した次の日、廊下で人が集まってきた時、
山車作り(episode39)の時も隣にいたような。
イケメンには目がありませんから、私。ふふ。
最近、主要キャラ以外のクラスの子達の顔や名前がちょっとずつ明らかになってきてますね。
今後、結ちゃんとアンディーがくっついたりするのかな~。
風早・爽子とWデートしちゃったりして(それはないか)
と妄想が横道にそれたりしたPocchiでした。


さて、一方の風早は、
山車作りなんてやってる場合じゃねー!
ってな感じで叫ぶのだけど、その時久しぶりに心から笑う風早の笑顔が見れた気がして、
私は嬉しかったのです。
8巻からず~~~っと暗かったもんね、風早。よかったね(*´∇`*) って。


そして、ついに学校祭2日目。

あやねに施されたメイクで、おどろおどろしくも、美しく変身した爽子。
爽子は番町更屋敷のお菊さん役です。
に、似合いすぎてるけど、大丈夫!?Σ(゚д゚;)
そんな爽子に対する、周りの反応はというと、
今までの「貞子」を恐れるのとはちょっと違う反応(「どきっ!」 「はっ!」とか)がいつもとちょっと違う(美しくなった)爽子を表してましたね~☆
うんうん♪


さて今回、すごく感動の回なんだけど、さすが椎名先生。
笑いの要素もバッチリ入れてきてましたね。

◆笑い その1
あまりにもリアルなお菊さんすぎて、爽子に足があるか確かめるちづ(笑)。
そして千鶴に着物の裾をめくられて「ちづちゃ……スーカスーカするので……」という爽子。
「スーカスーカ」って(笑)
かわいいのぅ。なんだこのかわいい響き!(*´д`*)
爽子の発する言葉って、思いつかないような言葉や表現だったりして、それがまたかわいかったり、面白かったり。
風早は、もうたまらんだろうね。

◆笑い その2
隣のクラス高橋さん(千草って名前らしい。そうだっけ?)の登場シーン。
番町更屋敷 お菊に扮した爽子に「井戸つながりですけどみたいな感じでやってます的な!?」
って言ってるのがウケた(笑)いちいちふきだしの外のセリフがウケるんですよね♪
それから高橋さんが爽子に番町更屋敷のストーリーを説明するところ↓
「男を信じられなかった女と、信じてもらえず逆上する男のドロッドロの愛憎劇!!」
全然違うようで、ちょっぴり爽子&風早とカブっているような気がしたのは私だけでしょうか?
椎名先生うまいことかけてるのかな、なんて思ったり。

◆笑い その3
それから、爽子を探して追いかけていく風早のことをピンは命名しました。
「瞳孔開き早 興奮太くん」と。
って…椎名先生、それはちょっと無理やりすぎやしませんか??(笑)
でもめちゃくちゃ面白いですよ!!
凹み早じれ太くん → 下心のみ太くん → 瞳孔開き早 興奮太くん
へと成長を遂げるわけですね!
来月以降はしばらく、鼻の下のび太くん ですかね。ププ。


話はまた少しずれますが、
今回のepisode40、私的サブタイトルは「コスプレ祭り」です。
パレードの為にみんなコスプレしてるからなんだですけどね。
高橋さんのコスプレはなんだろう。花坂じいさん……?(´д`;)
あやねちんの胸の谷間にも釘付けです。ピュアな男子は目のやり場に困りますね。
ジョーとかめっちゃ見てそう(笑)
千鶴のヘビ女もかっこいい♪
それからジョーはお札に扮してました……。人とか生き物じゃないんだ……。ジョー乙。
お札の役を嬉しそうに演じられるのは、君しかいないよねジョー☆

そして……今回のPocchi的コスプレ大賞は……
「美しいお菊さん」爽子……の票を大きく上回り(どこの票だよw)、
「オトメン風早くん」に決定です!!!

なにが、いいって、イケメン男子の着物姿がまずイイ。
そして、両サイドの耳の上に、ヘアピンを留めているではないですか!!!
なにその可愛い風早(*´д`*)
男の子がヘアピンとか、カチューシャとか、ヘアゴムとか……やばいですって!
私のツボをズキュンとついてきましたよ!大サービスですね、椎名先生!
ありがとう、ありがとう……!
椎名先生同様、風早を孫のような存在で見ていた私Pocchiですが、
今回ばかりはコスプレ風早にかなりズキュンとやられました。可愛いですよ、風早。
ずっとヘアピンしててほしいよー(ノ∀≦)☆だめ?だめだよね。すみません。


そんな私の萌えポイントはさておき、
いよいよ、物語はクライマックスへと突入していきます!!

もう買ってから何回別マを読み返したことか……。
涙なしでは読めませんっ!(TдT)


ここからは、私の勝手な補完も混じり、ネタバレっぽくなります↓

校庭にいる爽子を追いかける風早。
爽子を見つけ、その名前を呼ぶ。振り返る爽子。
そこには、あやねにメイクを施され、ちょっぴり可愛くなった爽子がいた……。


「っ ……あ」
(やべ……めちゃくちゃ、可愛い…)
↑括弧の中 これは本誌にはありませんが、
きっと、こんな感じの心のセリフがもれそうな風早。

分かります。こないだの「すきなの」から、爽子がかわいすぎますもの。

そして、あの伝説の恥ずかしいセリフ(?w)「ひとりじめ」以来
ご無沙汰していた、風早の独占欲が言葉に漏れる……。

「これだから (他のやつに)見せたくなくなるんだ」
    ↑
括弧の中は私が勝手に追加。

そのセリフにまたしてもズキュンです。
私どうしちゃったんでしょう。不覚にも「孫」の翔太にときめいてしまいました。


そこへお邪魔虫ジョー君がまたまたやってくるのだけど、
今日の風早くんは一味違いましたね。
ちゃんと今は爽子と話したい事をジョーに告げるのです。

ここで(牛役の)龍がジョーを連れ去る。
龍またまたグッジョブです!

「もう一度ちゃんと言いたいことがあって」
という風早をけちらし(?w)爽子は「わたしから先に言ってもいい!?」と言いいます。
爽子、かっこいいよ、あなた。

そして、風早に伝えきれなかった最後の想いを告げるのです。
初詣の時、あまりにも幸せすぎて、怖くなったと。
風早をひとりじめしたかった、でも嫌われたくなかったと。
でも、ここから、風早と新しい関係を作りたい、
ここから始めたいと。

集合のチャイムが鳴ると、
「ここ1年の集大成として 立派にうらめしい演技をするから!
きっと役に立つから……!」
そう言って爽子は駆け出します。

(前向きで、強くて、凛としていて……
やっぱり黒沼は、俺のあこがれなんだ……
憧れてやまない。愛しい人なんだ………)
↑って感じで勝手に補完。

そんな爽子を見て、風早から自然と笑みが漏れます。

そして―――
走っていく爽子の後ろから、

「……黒沼! ……すきだよ!」





ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

ついに言いました、風早!!
す、すきだよ!って!!!
公衆の面前で!!!(///∇//)かあああぁぁぁ……!!
とっても優しい笑顔で、とっても愛しそうに、叫んだのです。「すきだよ!」と。
あの中庭での「すれ違い」の時の「すきだよ」とは違う、
きっと今回は、爽子の心に届く「すきだよ」だったよね!

きゃーーーーーーーー!!!!!(←うるさいw)

周りにいる沢山の生徒達の目なんて気にもしていません。
きっと、彼の目に映るのは、愛しい人、爽子だけなのですね。
すきだよと言葉に出さずにはいられないほど、爽子を愛しいと想う気持ちがあふれ出してきたんですよね。

もう、もう、もう…………
うわーーーーーーーーん!!!
いい歳して私、号泣ですよ!!



そして、仮装行列が始まります。

爽子を見つめる風早の中に、爽子との想い出が次々と蘇ってきます。

あの花壇で、初めて二人きりで話したこと。
あの河原で「みんなと仲良くなりたい」と願う爽子を心から応援したこと。
友達になれるように頑張る!といった爽子のこと。
そして、今彼女はクラスに溶け込み、
大切な友人に囲まれている。
いつも自然に笑顔になっている。

風早は1年の体育祭の爽子の言葉を思い出すのです。

“「なにもしてくれなくても いいの いいの―――」”

(そうだったね。君は俺が何かしなくても 
いつも 自分で何とかしようとして頑張ってきたんだよね。
俺はそんな君が眩しくて、大好きで―――)

またまた勝手に補完。

もう、風早の爽子を見つめる目が優しくて、優しすぎて……。
胸がきゅうっと締め付けられました。



* * *

仮装行列が終わり、学校祭閉祭セレモニー。
爽子たち2年D組は、黒魔術カフェが大好評を得て、なんと模擬店部門1位。
しかし、ピンの策略(爽子扮するお菊が審査員に皿と共にジュースを渡す)
がワイロと見なされて、仮装行列はポイント0(あらら……)激ギレするピン(笑)

学校祭が全て終わり、校庭は帰宅する生徒達であふれていて、
その中で、爽子と風早は向かい合うのです。

そして、ここから名シーンですよ…!!
瞬きもせずに見てしまいます。(うそ。瞬きはしないと目が辛い)


風早は爽子に、言うのです。
自分と相手の気持ちを確かめるようにゆっくりと、その言葉を。

「………ちがわないよ」
「おなじ でしょ?」

(俺の「すき」と 黒沼の「すき」は 同じでしょ)
きっと、同じなんだろうと、そう期待しても、
最後にもう一度確かめるために。



風早のその言葉を受けて、ついに爽子は風早の本当の気持ちを受け止めるのです。

“「すきだよ」”

爽子の瞳に涙が浮かび、零れ落ちた涙は頬を伝います。


(後ろ姿 照れた横顔 あわてた顔 真剣に怒った顔)
(まじめな顔 悲しい顔 真正面からの満面の笑顔)
(そう 欲しかったのは、その全てなの……)


「………全部なんだよ ………私
風早君
……全部ほしいんだよ………」

伝えたかった一番の気持ち それを精一杯言葉に乗せて、届けます。

涙を拭う爽子の手に、差し伸べられた風早の手。


「……おなじだよ」

(俺の「すき」と 黒沼の「すき」は同じだよ)
(俺も……君の全部がほしいんだ………)


「夢みたいだ……」

「………やっと 届いた………」

風早は両手で爽子の手をとります。


“いつか 君に 届くだろうか―――”

涙が伝う爽子の頬に、風早はそっと触れます。
そして、二人は微笑みあうのです。


“誰よりも すきだよ”


******


ごめんなさい、ほんとに……泣けます。
episode0から始まり、二人には色んなことがありましたよね。
色んな試練。その中で、ゆっくりと、少しずつ育んできた、すきの気持ち。
好きになればなるほど、幸せなのに、怖くなる。
嫌われたくないと、壁をつくってしまう。
本当の気持ちをうまく伝えられない。
そしてささいな誤解からすれ違う心………。

けれど、ようやく、
ふたりの「すき」が同じなのだということが、届いたんです。

よかったね、爽子。
よかったね、風早。
おめでとう!!

まだまだ、書きたいこと、言いたいことは沢山あるのですが……
もう胸がいっぱいでして……。

こんな私の感想を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ほんとは感想なし詳細ネタバレも同時にアップしたかったのですが、また追って……。
けっこうこっちにネタバレ書いちゃったしね。

君届病のため睡眠不足なので、誤字脱字意味不明な文章はまた後で見直します!

皆様の感想も是非お聞かせくださいね。
ではでは☆
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