いつもコメントを下さっていた方、
書けない間もメールを下さった方・ペタ残していって下さった方。
全くお話を書けず、数ヶ月……本当に申し訳ありませんでした。
実は自宅パソコン立ち上げたのも久しぶりな私Pocchiでございます……(ガッカリ)。
さて、さっそくですが本題です。
テンション上げていきます!
待望の君届限定復活!です!!
やったー!ついにきたーー!!☆
というわけで、ネタバレ感想いきます♪
※ここから先は別マ本誌のネタバレとなりますので、コミック派の方はご注意を!!
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『君に届け』episode38 ネタバレ
朝の校舎。
挨拶を交わす生徒達。
「…あ。」
そこで爽子はくるみとばったり会う。
しかし、「く くるみちゃん おは……」と話しかける爽子に対し、
くるみはつーんとそっぽを向き言葉をかけることなく歩いていってしまう。
(ガーン)(み……見そこなわれている………)
「ガーン ガーン…」とショックを受ける心の音が響き渡る。(※爽子:こけし顔)
「…あっ」そこへ健人が登場。
「貞子ちゃん!!」
「師匠!! 私ったら、あのあの とんだ醜態を見せてしまって…」
あわあわと慌てふためく爽子。
「いやいや!てかさ!」健人がそう言いかけたその時―――
「待ちな!」後ろから健人の肩をガシっと掴む手。
「よくもやってくれたな!!」
あやねと千鶴だった。
「爽子に何の用!?近づくな!!」
キレ気味のあやねに対し、相変わらずの健人は
「うわ~~~~ ひっどいな~~~~はは」と軽いノリ。
「何やってくれてんのよ!!余計な事すんなっつったじゃん!!」
健人にキレるあやねを見て、おろおろする爽子。
一方の健人は
「や……やっぱり!? ごめん!貞子ちゃん!! やっぱ風早 貞子ちゃんのことすきかも!!」
と大声で暴露。
「!!」(←皆いっせいに驚く)
「ちょ…なんてことっ」怒りながらも焦るあやね。
「えーなになにーー」
「うそ あの修羅場のウワサまじだったの!? 風早 告ったとかいう」
健人の大声を聞いた周囲の生徒達がざわつき始める。
そんな中爽子は誤解を解こうとする。
「ごっ……誤解!! ちがうちがう!それは誤解なので!! …すきの意味がちがう……!」
「あ」
その時風早と龍が現れる。
「………………あ………」何も言えなくなる爽子。
「えーなになに?」
「なんかよくわかんないけど貞子が風早との仲否定してんの」
「えー何ソレ」
何も知らないまわりの生徒達は無神経に噂をたてる。
「か………」と爽子が風早に話しかけようとしたところに
一人の男子生徒が龍と風早に声をかけた。
「あー龍 風早ー!おっせーよ!もうみんな集まって………ってアレ?なんか人多くね?? なんかあった?」
そこへ健人が「あっ風………」と風早に声をかけようとするが、
あやねと千鶴に阻止される。
「こっちきて!!」
「えっでもコレやばくない?」
「いーから黙れ!!たのむだまってくれ!!」
そして風早は「いや なんもねーよ」と言い、男子生徒と共にその場を立ち去ってしまう。
そんな風早の様子を見た周りの生徒達は
「……なんだーやっぱガセじゃない?」
「声もかけずに行ったじゃん」
「やっぱねー」
そしてその場にいた龍が爽子に言った。
「俺が言うのもなんだけど多分あんた 言葉足らず」
そう言い残すと龍も立ち去っていった。
一人残される爽子。
(…私――――…
このままだと 風早くんにずっと声もかけられなかったりするのかな
ずっと…背中だけを見て「おはよう」ってあいさつも―――……)
爽子は1年の公開失恋のことを思い出す。
公開失恋の翌朝、学校前で爽子のことを待っていてくれた風早を―――。
“「おはよう」って笑ってくれないかもしれない”
“目もあわないかもしれない”
“さけられるかもしれない――――――”
(……あの時は風早くんが待っていてくれた
話しかけてくれたんだ
………私………
……………… 何もしてないんだな………)
***
ところかわり、校舎内の自販機前―――。
「………まずいこと………しちゃったかな~~~~~」
と、反省の言葉を呟く健人に
「………「しちゃったかな」じゃねんだよ」とものすごい形相でせまるあやね。
「だよね~~」反省しつつも相変わらず軽い健人。
そこへまた別の人物が現れた。
「どいてよ 邪魔なんだけど」
くるみだった。
「そーいうのはよそでやってよね!」
自販機でジュースを買うくるみに健人が言った。
「……あーくるみあのあとどーしたの」
「は?「あの後」?」
「貞子ちゃんと風早の修羅場のこと聞いてきたじゃん」
もちろんその健人のセリフをあやねと千鶴が聞き逃すわけがない。
「「なんだって!?」」
「ちょっとくるみ!あんたまた何かたくらんでんじゃないでしょーね!」
「爽子になんかしてないだろーなー!!」
「………「なんか」ってののしってやったわよそれが何?」
文句ありますがと言わんばかりのくるみ。
「バレンタインにチョコも渡せないヘタレをののしって何が悪いの」
ひらきなおるくるみに、千鶴もあやねも黙ってはいない。
「なんだと!?」
「何!なんでんな事しってんの!! さてはくるみ おまえのせいかーーーー!!」
爽子が風早にチョコを渡せなかった原因がくるみにもあったと知り、あやねはくるみに迫る。
「そーよ邪魔したのはわたしよ!でもだから何だっていうの!!
渡さなかったのは爽子ちゃんじゃない!!
わたしは「渡すな」なんて言ってないもん!!」
くるみの言い分にくやしながらも一理ありと思う千鶴。
「いや邪魔すんのが悪いだろう」と爽子に一票、なあやね。
そんな一連の流れを見ていた健人が、3人の話に割って入る。
「………って え何 くるみも風早のことすきだったの!?」
「…そーよ」
「えーなんだよ 困ったな!
…あ じゃーオレが爽子ちゃんとつきあったらくるみ的によくね?」
と提案した健人に、くるみはビンタした。
「ぱん!」と乾いた音が響きわたる。
「………余計なことしないで!!」
健人・あやね・千鶴は唖然とする。
「………邪魔したいんじゃなかったの?」
おずおずと尋ねる千鶴にくるみは言った。
「…わたしはね!!
あの程度の女に負けたなんて思いたくないの!
………あんな手応えない女だと思ってなかったわガッカリよ!!」
「あっちょっ」「くるみ!!」
3人を残し走り去るくるみ。
くるみにひっぱたかれた頬を手で押さえながら健人が言った。
「……やっぱり風早 貞子ちゃんのことすきなの…?」
「…周りが何かしたらこじれるの わかったでしょ?もうほっときな!」
そうあやねに言われ、切ない表情で頬を手で押さえる健人だった―――。
***
「おっ黒沼!!どーだ学祭の準備は進んでんのか?」
学祭の準備が進む中、教室に入ろうとした爽子に話しかけたのはピンだった。
「衣装班も小物班も一生懸命進めてます… ちなみに壁新聞班は順調です…」と、
学際の進捗状況を説明する爽子。
「むっそうかっ壁画班と山車班には「若いうちの無理は買ってでもしろ」っつっとけ!
事情が変わった!! 3年を押しのけて総合優勝を目指す!」
どうやらピンは教師達と総合優勝に上生寿司を賭けているらしい。
ピンが教室に入る間際、爽子に言った。
「あーそーいやおまえなーなんか勘違いしてると思うぞ!」
「えっ」爽子は、これ以上勘違い?とドキっとする。
ピンは続けた。
「翔太なんかお前が思ってるよーな立派な人間じゃねーから!!
やめちまえやめちまえ!!」
わははははと大声で笑いながらピンは教室の中へ入っていった。
(………立派………。)
爽子は、クラスの中心になって学際の準備を進める風早を見つめて思う。
(………やっぱり……… 立派過ぎると思うけど………)
一方風早は、ピンと立ち話をする爽子を見つめていた。
先日ピンに言われた言葉を思い出しながら………。
“んなもんあきらめちまえよ”
(……あきらめるって何をだ
黒沼とつきあうこと?
…すきなことをやめるってこと…?)
風早が見つめる先の爽子にクラスの女子生徒2人が話しかける。
「あっ貞子ー 何それ!?」
「あ…ハーブティーの…」
「あー黒魔術カフェの!みしてみしてーー」
女子生徒達に一生懸命ハーブティーの説明をする爽子。
“自分のことでいっぱいいっぱいだもんな!”
風早は、そんなピンの言葉と共に、 以前の爽子を思い出す。
1年の時から
何事にも一生懸命に取り組もうとする爽子、
立ち向かおうとする爽子の姿を。
そして爽子も再び風早を見る。
“風早のなにをみてんのよ”
くるみの言葉を思い出す。
(…私… 立派だから風早くんをすきになったんだっけ…?)
“爽やかとか”
“平等とか”
“そんな風に思われたかったわけじゃない―――”
風早の言葉を思い出す。
そしていよいよ学祭が始まった。
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(ネタバレ続く…)
本編はP50。
でもまだネタバレは2/5くらいしか書けていません。時間なくて…。
続きはまた夜。
今回、誤字脱字多いかもしれません。ごめんなさい!
これから仕事に行ってきます!!
ではでは☆