アフリカもの

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「ラストキング・オブ・スコットランド」と「ナイロビの蜂」の2作をご鑑賞。


一方はウガンダ、他方はケニアのお話で、いずれも旧英領。

どちらもドキュメンタリー調で、ご家族みんな一緒に楽しく--というわけにはいかない、

おどろおどろしさがあって、とても、とても。

イギリス人のいやらしさだけは、見事に描いていて、どちらも、

一見に値は、しますが、楽しい作品では、けっしてありませんでした。


ナイロビの描写を見るにつけ、ここら辺では、どこかなあ、と考えていたら、

おお、マニラがありました。

プノンペンもそれに近いものがあったけれど、今は知らない。

マニラは、いまも--??

臓器密売、ではなく、臓器の販売が、犯罪でもなんでも

なくなりそうな、お国柄で、それを買っているニッポン人。


で、あしたは、指値で売ってみようかと考えています。

寄り付き成り行きの売りはしないで、売るなら、高値で。

うまく運べれば、いいですね。




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夕日

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山崎貴「三丁目の夕日」を、夕食後の6:30PMの回から見てきました。

周りのオジン、オバンと姉ちゃんとアンちゃんが見ていたものだから。

涙腺がうるうると--。

すべてが懐かしい。過ぎ去った日々が見事に再現されていました。

家にテレビが来た日の騒ぎを思い出した。

--氷の冷蔵庫もあったな。


小雪も良くなった。

三浦友和も、薬師丸ひろ子も良かった。

けれど、ほかの俳優を知らないのは、オッサンのせいです。


きょう、ジェイコムをやった方は、尊敬にあたいしますね。

qazqazさんによると、いらしたみたい。

--あちきは、いまは「銀子命」だから、知恵はそうは回らない。


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日本鬼

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夕食後に、香川照之が出た「鬼が来た!(鬼子来了!)」 をご鑑賞。

監督兼主演の姜文(チアン・ウェン)は、才人で、本当になかなかのものですけど、気持ちが悪くなるような内容で、みなさんはご覧になるまでもない。「靖国」を考える材料としては、いいけど、ね。


以下は、勝手なメモですので--。

歴史の解釈は、とても難しいものがあります。

事実も歪められます。


中越戦争では、ベトナム侵攻を図った中国が、ボロ負けした。

中国は、自国の工作と侵略の事例には、口をぬぐって沈黙しているけれど、随分、あのあたりでは罪深いことをしていたのですよ。

逝くまえに、まとめておこうと思い始めています。

ポル・ポトとか、片目のフンセンとか、マレー共産党のチン・ペンとか、タイ南部軍のラタナチャヤ大将とか。フン・センだけだろう、逝っていないのは。

フン・センの奥さんはすごかった。東南アジアを体現していた。ダンナの妾を襲撃させたとか、本当かどうかは、知らないけれど--。”お笑い”の話も多い。

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天上の王国

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「キングダム・オブ・ヘブン」を見ました。

リードリー・スコットが、「ロード・オブ・ザ・リング」を見て、「俺だったら、こうやってやる」的な快作でした。


①俳優はイギリス人が主力だから、史劇はお手のもの。

最後に、リチャード獅子王が出てきたのは、ご愛嬌。イギリスでは大うけだろう。

②エバ・グリーンは、なかなかいいよ。

乗馬がうまい。日本の女優では、あれほどの乗馬はこなせまい。


欧米系の映画は、時として、政治的なメッセージを孕みます。

リチャード・ギアの「レッド・コーナー」やブラビの「セブンイヤーズ・イン・チベット」の例を察してください。

この映画は、忖度するに、中東へのメッセージなのかな。

好戦的な新しいエルサレム王が、サラディンに大負けして、裸で、後ろ向きでロバの乗せられるのは、サダム・フセインの姿でしょうし、サラディンの英雄たるゆえんをきちんと表現している。

どうぞ、お楽しみください。


(追記)シネコンに、ネットで、席を予約していってきました。ロンドン郊外のシネコンと同じシステム。やっと日本でもーー。

チャン・ツイの新作(鈴木清順)のポスターが張ってあった。--ちょっと痛ましい。




極妻

テーマ:
礼子姐による、礼子姐の、礼子姐のための映画でした。
久ぶりの銀座でしたので、ちょっと過ごしました。

舞台で礼子姐と一緒に挨拶した家田荘子も、杉本彩も礼子姐の引き立て役に徹していて、えらい。
橋本監督も<kill bill>を上手に取り込んでいた。

久々の極妻、良かったです。

8日前場、つまらない

テーマ:
つまらない。逃げることにした。
アイ波動は、相場つきを警戒しているようです。

さそわれたので、あした(9日)は、試写会に行くことにしました。
この人が挨拶するそうです。

なんだったら、真ん前の席でもいいよ、といったら、オジサンは最後列だそうです。
オヤジの来場、多いのだろうな。