李夫人その5
テーマ:美人の条件
2005-03-13 21:35:00
李夫人を語る前に、武帝のさきの衛皇后に触れないわけにはいけません。
李夫人と兄の弐師将軍の李広利の運命を定めたのは、本質的に、衛皇后なのです。
衛皇后、若くは、衛子夫も、その歌舞をめでられて、平陽公主に依って、武帝に薦められました。
衛皇后は、係累に、大将軍となった衛青、さらに驃騎将軍となり、若くして死んだ霍去病を持ちます。衛青と霍去病は、武帝にとっては、のちの三国志で劉備を支えた関羽と張飛に当たります。いわば、飛車と角車です。
衛皇后が、こうした係累を持ったことが、李夫人と兄の李広利の存在を規定し、マルクスが著作であざけった後世のナポレオン三世の場合と同じように、歴史が戯れと、そして悲劇を描くことになります。
こちらは、「ブリューメルの18日」とは違って、たかだか婦女子の話ですが。
李夫人と兄の弐師将軍の李広利の運命を定めたのは、本質的に、衛皇后なのです。
衛皇后、若くは、衛子夫も、その歌舞をめでられて、平陽公主に依って、武帝に薦められました。
衛皇后は、係累に、大将軍となった衛青、さらに驃騎将軍となり、若くして死んだ霍去病を持ちます。衛青と霍去病は、武帝にとっては、のちの三国志で劉備を支えた関羽と張飛に当たります。いわば、飛車と角車です。
衛皇后が、こうした係累を持ったことが、李夫人と兄の李広利の存在を規定し、マルクスが著作であざけった後世のナポレオン三世の場合と同じように、歴史が戯れと、そして悲劇を描くことになります。
こちらは、「ブリューメルの18日」とは違って、たかだか婦女子の話ですが。







