暇だったし、公開日だったので--。

大根役者の勢ぞろい。

監督も、驚くほどのデク。

ぬ~る~い映画でした。

週刊文春の映画評はマズマズだったのに、--あああ、残念。

柴咲コウだけは、熱演だったけど--。

ニュージーランドの風景を妙にほめていたけど、それしかコメントの仕様がない。

最近は、「セブン」だけかな。まあまあなのは。

「エラゴン」もひどかった。


で、鉄子と重子の件ですが、わたしは、過去は振り向かない一派なのです。


で、月曜日は、両建てで、すぐに2円幅か3円幅の指値処分の売買注文を入れようかと思っています。

上げでも下げでも、10円幅は考えないでいきましょうね。


①こんな石が、いや大岩が舞うようなことは長くは続きはしないのだろうけど、買いサインが出ている以上、買わざるを得ない。

②売り方が崩れているとしか思えないような急伸が、ガマン仕切れなったように起きています。

③しかしながら、TOPIXもいったんの調整がありかねない雰囲気が萌え。

④米株が変。住宅需要のいい数字が出たのに、ハイテクなの、変調なのは?


わたしのシステムは、重工で全勝だったですが、このところの変調でマズイことになっているので、重子を検算したら、まあ、いいかなあ--。買いサインの出た翌日に、売りから入ると、これがすぐ取れるとところが、なんともエグい。素直に買いで入っても数日後には、なんとかなるので、これもいい。新興もハイテクもやっていません。

「どろろ」のあまりのことに、ちょっと酔ってしまったので、失礼--。