やるせない読書日記

書評を中心に映画・音楽評・散歩などの身辺雑記


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 昨日は発表会の当番。11時から6時まで。結構、かったるいとは聞いてい

 

たが、その通りだった。何せ素人の絵なんて、知人、親類以外に見たい訳も

 

ないが、それでも二十人くらい来たから盛況だろう。

 

 11時前に行くと、画廊の従業員のおばさんが会場を開けてくれていた。こ

 

ういう職種によくありそうな知的な雰囲気のおばあさんで昔、絵を描いてい

 

たそうだ。少し遅れて、当番のおばさん。二つのサークルの合同発表会な

 

ので、この人は初対面。暇なので絵の話なんぞする。スマホで彼女の描いた

 

人物画を見せて貰ったが、結構、上手。毎日、描いているそうで、どうも絵の

 

上達はそれしかない。上手くならないと先生に泣きつく暇があったら描いた

 

ほうがいい。書道でもそうだが、兎に角、枚数こなすしかないのだ。と、解って

 

いるが、いざとなると描かないんだよな。ピンクに黄色を混ぜて肌色を作る

 

方法なども教えてくれた。

 

 12時の休憩で近くの居酒屋のランチ。2時になりおばさんが上がり、従業員

 

のおばさんも居なくなり、後は一人。客なんてほとんど来ず、居眠りしたり、菓子

 

食ったり。海老坂武の「サルトル」を読む。「嘔吐」の解説などあり、俺も人並に

 

「嘔吐」を読んだが、さっぱり何が書いてあるか分からなかったが、この本を読んで

 

話の筋がわかった。

 

 サルトルが小男だとは聞いていたが、まさか150センチしかなかったとはね。それ

 

で片眼が失明してる。それでも、ボーヴォワールをはじめとしていい女をものにでき

 

たんだから凄い。確か、登小平も150センチしかなかった。偉人は背丈関係ないのだ。

 

若い頃、サルトルは暴力的であり、同僚を殴ったとあるけど150センチの小男に殴ら

 

れる奴いるかね、ボクシングも習ったらしいがこれも、眉唾ものだ。どう考えてもサル

 

トルが運動神経がいいようには思えない。

 

 サルトルの葬儀には5万人の人が来たそうだ。ほんまかいな。

 

 携帯を忘れ、時間が分からず、外にも出れないので一人きりで、本にも飽きてくる

 

と時間がえらく長く感じられる。うつらうつらしていると、画廊の主人らしき洒脱なおじい

 

さんが外にだしていた看板を持ってきて、6時になったのを知る。

 

 地下の画廊から外に出ると夕暮れ。タテノさんに招待状渡したのに来なかったのに

 

ムカついて、大門で呑んだ。

 

  

 

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