厚生労働省は24日、ソフトコンタクトレンズの消毒液は、レンズを漬けて置くだけでは殺菌効果が十分でないとして、こすり洗いなど適切な取り扱いをするよう呼び掛けた。
 消毒液のうち、洗浄から保存まで1本でできる「MPS」については、国民生活センターが昨年12月、土壌などに生息し、角膜感染症の原因になる原生生物アカントアメーバの殺菌効果が低い商品があると発表した。
 同省はMPSより効果が強い消毒液「過酸化水素消毒」と「ポピドンヨード消毒」についても、漬け置きだけではアカントアメーバを完全に殺菌することはできないとした。
 消毒液にはこすり洗いが不要と説明されているものがあるほか、こすり洗いが必要とされているタイプでも、使用者が漬け置きで済ませるケースがあるという。 

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