BLEACH
終わりました。
最高の思い出となりました。
市丸ギン
そこに立ち向かう労力はなかなかのもんで、
訛りに苦しみ
表情に戸惑い
手の捌きに悩み
視線に迷い
声の艶に喘ぎ
歩き方に四苦八苦して
本番に怯えた日々も多くありました。
正直この5年間のうちに、アニメミュージカルという仕事が自分にとって必要なのかと真剣に考える時もありました。
でも
やってよかった。
やれてよかった。
今回の公演は
何かが吹っ切れたように。
楽しさばかり携えてのぞめた27ステージでした。
今までは、ギンの要素を搾り出していた感覚が強かった。
今回は特に、沸いて来るギンの要素をキャッチしようとする感覚だったんだと思う。
お互い、ドSという力強い共通点を頼りに。
しかし
バースデーサプライズや
うそコンテスト、カタルシスサプライズなど
異常に騙し合いが多かった。
うそコンテストのラストを飾ったのは演出ヨティ仕切りの、カンパニー全員によるボクへのうそ返しであった。
見事でした。
こんな騙し合い合戦ができたのは、5年間みんながキャラクターと必死にぶつかってきたことの成果であり、お互いを信頼しあうカンパニーを大事に作り上げたことの成果であると思います。
一晩たって
そんな成果を胸に
今日はとても幸せな気持ちで眠れそうです。
応援、ありがとうございました。