Plusui(プラスイ)〜伊藤紀美子のビューティフル・エイジング〜

プラスイが考えるビューティフルエイジングとは何事も前向きに、しかもみずみずしくしなやかに歳を重ねる事。プラスイ開発者の伊藤紀美子が美容、食、毎日を輝かせる心身健やかな情報,折に触れて感じたこと、日々の体験等を自由に記してます。 

みずみずしく活きる、肌も。心も。プラスイ


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お友達に誘って頂いて千住博さんの講演会に行って参りました。出張と兼ね合わせて東京で1泊。神戸も東京も台風の到来で大雨が予想されていた日です。でも台風も心配したほどでもなく良かったですね。

 

場所は六本木のグランドハイアット。こちらのホテルの日本古来の美意識が息づく結婚式場の神殿。その前のホアイエには千住さんの代表作「ウオーターフォールズ」が。

 

  

 

 

四半世紀をニューヨークで過ごし日本画を世界に向けて発信し続ける日本画家。今まで千住さんの作品に触れたこともなかったのですが今回、「次世代に伝えたい日本の伝統文化と美意識」と言うタイトルに興味を感じたのと実際にお会いして講演を聞いてみたいと思いました。

 

日本文化は自然の側に身を置く事の尊さを表している。四季折々移り変わる自然景観に万感の思いを託して表現したもの。そして日本文化の特徴は「和」であること。異質な多様性を受け入れて調和を探し出すのが「和」。其れが日本文化の魅力なのだと熱く語られた1時間半ほどの講演は瞬く間に終わりました。

 

江戸時代の、広重や北斎、尾形光琳などの描いた浮世絵が如何に19世紀のフランスの印象派の画家たちに影響を与えたかそれぞれの作品を対比しながら解説はとても面白く格調高い内容でした。

 

千住さんは滝の絵で有名ですが、これは絵具を流した独特の作風です。日本画は床に敷いた紙に筆で描くものと言う固定観念から離れ、壁に立てかけた紙の上から胡粉を説いた水を流す。細かなしぶきは霧を吹きかける。

 

これまでの画家は流れ落ちる滝の外見を描写してきた。実際に激しく流れ落ちる滝の迫力に触れこれは絵筆でこまごまと描いても伝わらない。紙の上に本物の滝を出現させてしまおう・・・・この発想から千住博さん独自の日本画の新しい形が生まれたのです。

 

偉大なものを生み出すには固定観念に縛られていたのではだめなのですね。沢山の学びが得られた講演会でした。

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先週末、鹿児島に行って来ました。これぞ”ザ・鹿児島”と言える場所、島津重富荘での”月を愛でる夕べ”に出席。この日は晴天とは言えなくて雲がかかった中に隠れていたお月様がぼんやりと見えた瞬間がありました。

 

桜島と錦江湾の上のお月様。とても趣があって美しい夜空にしばし見とれてしまいました。

 

 

会場になった重富荘は島津家の別邸です。もともと高級旅館だったのがオーナーが変わり今は結婚式場となっています。

 

 

 

 

伝統と格式とモダンが融合した素晴らしい空間でのお月見。今年の十五夜は格別です。美味しいお料理とシャンパン、ピアノコンサートとシャンソン・・・そして素敵な方々とのお出会い。

 

 

とても優雅で幸せな今年のお月見でした。

 

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このところお昼も夜も外食続きです。さすがにお腹の調子をリセットしなければと今日のお昼はロックフィールドのサラダロールを買ってきました。





お腹の調子をリセットするときはいつもRF1のサラダランチです。いろいろ種類がありますが一通り食べてみました。どれもそれなりに美味しくできてます。サラダの種類も豊富で楽しい。我が家で作る時の参考にもなります。

日本風のサラダ、アジア風のサラダ等いつの間にか新作が続々と登場。商品開発力は素晴らしい会社です。

そうざいを中食と銘打って豊かな食生活を創造する事を目指すこのジャンルはまさに時代のニーズにぴったりですね。

サラダも見ているだけで楽しいものばかり。食べる人の気持ちを楽しく豊かにしてくれます。

今度はどんな新製品が出るのでしょう。


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大阪北にある小さなワインバーにつれて行ってもらいました。少し分かりずらい場所ですが「87」と言う看板が目印。これはイタリア語で”オッタンタセッテ”というそうです。カウンターとテーブル席が一つの小さなお店。イタリアに13年、そのうち8年はオステリアを経営なさっていた若いご夫婦がオーナーです。

実はこちらのお店はイタリアを代表するスパークリングワイン、”フランチャコルタ”の専門店なのです。本場でオステリアを経営していらしただけあってお料理は本本格的。ワインとお料理を楽しんで最後はやはりアマトリチャーナです。




アマトリチャーナは豚頬肉の塩漬けと羊乳のチーズが特徴。ローマ料理の代表的なソースなのです。ローマ北東にある山間の町、アマトリチャーナがこの料理の発祥の地です。

不幸にも、この地方で8月24日に起こった地震はイタリアで過去起こった地震の中で2番目に大きな被害だそうです。震度5強と言う規模ながら大きな被害を出したこの地震でこの地方の耐震構造の問題が指摘されてます。


震災後イタリア国内のレストラン700店が支援活動を始めました。アマトリチャーナを食べた際に客と店側がそれぞれ1ユーロずつ寄付をするのです。その支援運動が日本にも波及し、国内のイタリアレストランで支援の輪が広がっているようです。

偶然にも同じ日にミャンマーでも地震がありました。不気味なニュースです。地球のプレートに異変が起きているのかもしれません。地震大国の日本では明日は我が身、他人事とは思えませんね。

8月末は年に一度のアマトリチャーナのお祭りだったそうです。観光客が多くなるその時期が外れたのは不幸中の幸いでした。

今回の地震で被災に合われた方々の一日も早い復興と犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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毎日朝晩、通勤途上車で前を通っているお店。今まで何千回このお店の前を通っているでしょうか。お店の窓越しに見えるバルコニー席にはいつも人影がみえなんとなく温かい雰囲気で気になっていたお店です。昨晩ようやく行って来ました。





お店の名前は”Bene Bene". 室内にはカウンター席とテーブル席、それからバルコニー席があります。店内にはイタリアのラジオ番組が流れていてふっとイタリアにいるような錯覚を覚えます。





石窯でやかれた本格的なナポリピッツアは表面はパリッとそしてなかはもっちりで最高。さすが素材から焼き方まで本物のこだわりが。





美味しいのはピッツアだけではありません。パスタもペンネも大満足。お店のオーナーさんもスタッフの方もとても感じがよくて、リピートしたいお店です。

ところでこの日は御影で活動していらっしゃる若い女性を紹介されました。若いのに今までの人生経験が実に面白い。並外れた行動力と実力の持ち主の彼女のお話に聞き入り気が付けばお店は私達だけになってました。

今取り組んで進めていらっしゃるプロジェクトのお話にも興味津々です。夢と希望にあふれ一目散に目的に向かって全力を投入している姿に勇気をもらいました。

こんなに長く生きているのに今まで知らない世界の出会ったことがない人たちがたくさんいる事を知り、又そのような人に出会えたことがとても新鮮に思えます。世界は広くて果てしなく大きい。色々な場所で頑張っている人たちがいるんですね。

日々の新しい出会いに感謝です。
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