2011-07-15

幸せに生きられる方法【4】動機編

テーマ:幸せに生きられる方法
昨日のブログ記事では「宇宙の法則」まで書いて
しまった伊藤もとじです(^^)


これを書いた後に、思い出したのですが、
私が小学生だった頃にハマって読んでいた
手塚治虫さんの作品「ブッダ」にも、
この「宇宙の法則」が書かれていました☆


ブッダ全12巻漫画文庫/手塚 治虫

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当時はあまり理解出来ていなかったのですが、
最近になってようやく理解できるように
なりました。


手塚治虫さんは、こんな深い話を表現していたん
ですね♪


さて今日も、ここ連日書かせて頂いている
シリーズものの続きを書かせて頂きたいと思います。


本日は第4回目、テーマは、

「幸せに生きられる方法」です。


昨日までの記事を読まれていない方は、
こちらからどうぞ♪


幸せに生きられる方法【1】違い編

幸せに生きられる方法【2】解釈編

幸せに生きられる方法【3】事実編


昨日の記事の締めに、一つの質問を出させて頂き
ました。


「幸せを感じられる意味づけと解釈が出来る人と
それが出来ない人との間に、どの様な違いが
あると思いますか?」



これだけ読むと、

「なんのこっちゃ??」

と思われるかと思いますので、昨日までの記事を
読まれた後に、お考えくださいね!!


何故、この様な質問を出させて頂いたのか?
と申しますと、私のメンタルコーチとしての経験から

「そんなに簡単に事実に対する意味づけを変えられる
訳が無い」

と言われる方が多いと感じているからです。


その様な方でも、子供の頃は、

「これはこううゆうことなんだよ~♪」

と教えられると、事実に対してそれまでの考えとは
違う意味づけを容易に受け容れられたと思います。


しかし、現在それが難しく感じられるようになって
しまったのは、子供の頃から現在まで、何かを経験
した可能性がないと言い切れないのです。


では、現在までどの様な経験をしてきたのか?

というより、

どのような経験の仕方をしてきたのか?

という方が良いかもしれません。


「どのような経験の仕方??」


そうです☆


幸せを感じられる意味づけと解釈が出来る人と
それが出来ない人との間には、

経験の仕方に違いがあるのです。


しかも、同じ経験にも関わらず、それが違うと
それによる心理的な結果は、全く違うものになって
しまうのです。


それはどのような違いだと思われますか??


これは心理学では一般論化している事なのですが、
不思議な事に、自己啓発系のセミナーでは、
一切触れられていないと思います。


少なくとも私がこれまで参加してきたセミナーでは、
聞いた事が無いです。


私のセミナーでは、毎度の様にお伝えさせて頂いて
いますので、参加された事がある方はご存知かと
思います。


心理学では当たり前の様に言われているその事とは、

「行動はその動機の背後にある心理を強化する」

というものです。


つまり、幸せを感じられる意味づけと解釈が出来る人と
それが出来ない人との間にある経験の仕方の違いとは、

「動機」が違うのです☆


「・・・??。」


例を挙げて噛み砕いてご説明させて頂きますね。


ある女性が夜道を歩いていた時に、後ろから足音が
聞こえてきたとします。


前日に友達からストーカー被害の話を聞いていたので、

「もしかしてこの足音はストーカー??」

という事が頭を過ぎります。


恐くなった女性は、早足になります。


それでも後ろから足音が聞こえてきます。


さらに恐くなった女性は走り出します。


恐怖が頂点になって、自宅の玄関に駆け込みます。


「あぁ~恐かった・・・」


という話を聞いて、

何故、この女性は恐くなったと思いますか??


ストーカーに追い回されたから?


いいえ、この足音の主がストーカーだとは、
分かりません(^^;)


この女性の恐怖は、先日に友達から聞いた話の恐怖
を自分で強化しただけなのです。


つまり、恐怖を動機にして、走り出すという行動を
起こすことによって、恐怖の感情を強化していた
だけなのです。



同じ走るという行動であっても、楽しむという動機
で走るのと、恐怖という動機で走るのとでは、全く
違う心理的な結果になってしまうのです。


話を戻しますと、

事実に対して幸せを感じられない意味づけと解釈を
している人が、なかなかそれが変えられない訳は、
これまでの経験の中で、

散々不幸せを動機にした行動をして、
不幸せになる心理を強化してきたからだと
いえると思います。



ですから、そのような心理が強化されてしまっている
人が、自己啓発のセミナーに行ってしまいますと、

「自分は不幸せなのだ」

という心理を動機にして行動してしまっている可能性
がありますので、さらに不幸せを感じる意味づけを
する心理を強化してしてしまう可能性があるのです。


これは、私自身が自己啓発のセミナーに行きまくって
いた頃の経験です・・・(苦笑)


私の場合は、劣等感の塊のような人間でしたから、
劣等感を動機にして自己啓発のセミナーに行って
いると、さらに劣等感を強化してしまって、
苦しんでいたのです・・・(汗)


決して、自己啓発のセミナーが悪いと言っている
訳ではありません。


「自分をさらに成長させることにワクワクしている」

という動機で参加されるのでしたら、
さらにワクワクした心理になれると思います。


私が申し上げたいのは、

「同じ行動であっても、動機が違えば全く違う心理
になる」


という事なのです。


ではここで、今日の質問です☆


「何故、幸せを感じられない人は、劣等感を動機に
してしまうのでしょうか?」



ちょうど、過去の私が劣等感の塊だったお話をさせて
頂きましたから、これをあなたに考えて頂く質問に
したいと思います。


この質問を考えて頂くことは、
私の経験や私のこれまでのクライアントさんに
関わらせて頂いた経験から、とても効果的であると
言えると思います。


是非、考えられてみてくださいね!!


では、明日の答えと解説をお楽しみに~♪


PS

このシリーズのテーマを解説させて頂く
ライブセミナーは、

来週7月20日22時に決定しました☆

どうぞご期待くださいね!!






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