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●伝わる文章「から」と「ので」の使い方
主観と客観を使い分ける方法に、「ので」と「から」があります。
「ので」は客観性の強い表現、「から」は主観性の強い表現になります。
たとえば、
・アメブロは商用禁止だから、削除される人が増えました。
・アメブロは商用禁止なので、削除される人が増えました。
この2つの文を読み比べてみてください。
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●伝わる文章「から」と「ので」の使い方
主観と客観を使い分ける方法に、「ので」と「から」があります。
「ので」は客観性の強い表現、「から」は主観性の強い表現になります。
たとえば、
・アメブロは商用禁止だから、削除される人が増えました。
・アメブロは商用禁止なので、削除される人が増えました。
この2つの文を読み比べてみてください。
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●伝わる文章「が」の使い方
接続詞の「が」ですが、あなたは何の気なしに使ってないですか?
「が」には効果的な使い方がいくつかあって、たとえば、気持ちや感情をストレートにぶつけるときに「が」を使うと効果的です。
・あなたが好きです。
・お金がとりわけ大好きです
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●チラシから新規のご予約が21件ありました
整体院様より、チラシから反響が出たとご連絡がありました。
数字は、7700枚お配りになられて、新規のご予約が21件、反響率0.27%です。
まだご存知ない方のために念のため申しておきますが、整体業界の平均は、1000件撒いて1件のお申込みといわれていますので、反響率0.1%が平均です。
上記の例でいいますと、
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●女性がターゲットの場合その考えだと反応を落とします
あなたがターゲットとするお客様が女性なら、男性的な、いわゆる左脳的な考えは捨てた方がいいでしょう。
たとえば、従来では文章に顔文字を入れるなど御法度、バカっぽくなるので止めた方がいいといわれていました。
わたしも最近までそう思っていました。
これすなわち、男性的な脳が好む左脳的な考えです。
しかし、これはチラシのケースですが
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●これからはLINE@の時代なの?!
ネットの進歩はおそろしいほど異常に早く、あれよあれよという間にいろいろなツールが出てきます。
お客様との関係性を築くツールにしても、一昔前までは、携帯メルマガが主流でしたが、今ではスマホに伴うLINEの普及により、LINE@なるツールがあるといいます。
このツールの特徴として、驚くべきほど開封率が高いのだそう。
その数値、何と
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