今日の一枚
エアーニッポンネットワーク DHC-8-300(JA803K)
以前から協議を続けてきたANAグループの札幌(丘珠)空港の撤退。
どうやら来年6月末での撤退がほぼ決まったようです。
ANAグループが同空港の路線の8割を占めているだけに、地元は反発して、ANAと協議をしてきていましたが、残念ながら撤退はかわらなかったようですね。
完全撤退と違って、丘珠空港から新千歳空港へ路線を移すため、丘珠空港利用者としては不便になるかもしれませんけど、ハブアンドスポーク型の路線構成として、北海道の玄関口を新千歳とし、道内各地へは新千歳発着の道内路線へ乗り継ぐという方が効率的だし、本州からの利用者は便利なのかも知れません。
記事の中で気になったのが、後継機種がないことを撤退理由のひとつに挙げているようです。
使用しているDHC-8-300はまだ機齢10年弱で後継機種を検討するのは早いような気がします。
ただ先日発表されたANAグループの子会社再編で、エアーネクスト・エアーセントラル・エアーニッポンネットワークが統合されることになり、新会社の保有機材はB737-500、DHC-8-400、DHC-8-300の3機種で、将来的にはMRJ90とDHC-8-400の2機種に統合させる方向で、DHC-8-300は早期に退役させるつもりなのかもしれません。
うーん、今こそエアトランセのような航空会社がいれば。。。と思うんですけどね。。。




