盛岡南。③4対396

テーマ:
同じ旧・都南村でも北上川を隔てて西側の【4号線側】と、我が実家がある東側の【北上高地側(396号線側)】とでは何かと格差がある。4号線とは読んで字の如く、

Route4(国道4号)である

東京・日本橋から青森までを繋ぐ超一流の国道である。一方、北上高地は東北・奥羽山脈の太平洋側に平行するように連なる山地である。北東北を縦図にすると

秋田←→岩手
日 出 奥 北 北 太
本 羽 羽 上 上 平
海 山 山 平 高 洋
    地 脈 野 地

↑↑こんな感じか?図ではなかったな…。

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※赤丸のあたりが都南村

奥羽山脈と北上高地に挟まれて南北に長い北上平野(北上盆地)が存在する。そこに北上川が流れており、平行して東北自動車道、東北新幹線、国道4号、396号が走っている。縦図にすると

     北上平野
    /            \
奥 東 国 北 国 北
羽 北 道 上 道 上
山 新 4 川 3 高
脈 幹 号     9 地
    線          6
                 号

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※赤丸のあたりが都南村

この平野に沿って世界遺産の平泉や宮沢賢治イーハトーブの花巻、北上してそ旧・都南村→盛岡市→石川啄木出身の旧・玉山村(現・盛岡市玉山区)となる。4号はその昔

奥州街道

と呼ばれておりましたな(今もか?)。一部俳人・松尾芭蕉【おくのほそ道】の立ち寄り先でございます。県内の6〜7割の人口がこの平野部に居住しているといわれている。そんな北東北の大動脈が都南村を南北に走っている。北上川を挟んでの西と東

格差があるんですわ…

側の国道4号に対して、東側には一応国道の396号(通称:サンキューロク)が走っているのだが…一応とつける時点で何か引け目を感じているんだろうな。基本片側一車線の

三流の国道である

4号沿いは今は無き【ニチイ】(マイカル サティの前身)を筆頭に店の規模、種類、立地数が格段に異なる。

出会い、ふ〜れ〜あ〜い、ニ〜チイ〜♪

ニチイ
ニチイ都南店

まずニチイは三階建てだべ!さらに屋上駐車場があるべ!おもちゃ屋あるべ!俺はデパート(百貨店)だと思っていたが分類としては巨大スーパー(量販店)だったらしい?!じゃあそもそも

百貨店と量販店の差って何?

食料品を中心に扱うのが量販店で、衣食住なんでも揃ってるのが百貨店…というイメージが勝手にある。だからニチイも百貨店だと思ってたわけよ。でも最近はどっちもどっちよね??それで調べてみたけど…

これといった定義の差がなく。。

量販店は「安い」と言うところを百貨店は「お得」と言うとか…?あとはそもそもの所属組織の違いなんだと

【百貨店】
日本百貨店協会

【量販店】
日本テェーンストア協会
新日本スーパーマーケット協会

たまにある「デパート(百貨店)券」
かなんかはこの日本百貨店協会に属している店舗で有効…ということらしい…へぇ〜。さて、そんなニチイの周りには、電気屋(デンコードー、K'sデンキ)があるし、レストラン(パブロ?ステーキ宮とか)もあるし、TSUTAYAだべ、ドライブスルーのケンタッキーにマック、CoCo壱番屋、ファミコンショップ、東山堂(←佐々木が飯島愛の写真集を買おうとして断られた本屋)があり、ちょっと離れて、メイク(現・ホーマック)、村役場、今は無き

24時間ファミリーエイト

↑コンビニのハシリだよね。レンタルビデオ屋(ドンキーコング)も併設してて、多分TSUTAYAより早かったんじゃないかな?昭和天皇が崩御した時、テレビが自粛ムードとニュースばかりだったのでミッチーとビデオ借りにいった記憶がある。あとはアメリカ屋、びっくりドンキー、BIG HOUSE(スーパー兼ボウリング場)、タケダスポーツなど川向こうの4号沿いは間違いなく

都南村の中心街

な訳だ!こちら東側と言えば…、20年以上前だが県内初のローソンが3店舗開店。そのうちの2店舗がなぜか396沿いにオープンした(笑)片方は佐々木が高校時代に隠れてバイトしていた(←チャリで15分)。ローソン黒川店
もうどちらも閉店してしまっているのが哀しい。あとは手代森ニュータウンにあった…こちらも今は無き

スイーピー

文房具屋と本屋とゲーム屋が一緒になった個人店。あとはなんだ?りんごの直売所!バス車庫!完全に雑木林になった「こどもの森」あとは…なんだ?あ、あった!それこそ4号沿いに看板も出している396のランドマークと言えば【夢殿(ゆめどの)】

いわゆるモーテルだわな!

これは中学校の体育の時間に行われる5kmロードという中距離走のコース沿いにある。当時はラブホと呼んでいたが…違うんだよね〜という訳で調べてみた。

ラブホとモーテルの違い

【ラブホ】
ラブホテルの略。
一体型建築(ビルディング)でフロント同一。駐車場がある場合は共同。

【モーテル】
モーターズホテルの略。
1つの車庫に1つの部屋(1ルーム1ガレージ式)アメリカではないそうとは限らない。

モーテルと言えば峠や街と街の間にあるイメージだが…ということは我々の地域は山奥なのか?調べてたらこんなのも出てきた↓↓↓

■風営法施行条例
各都道府県で「風営法施行条例」というものが定められていて、モーテルやラブホテル営業が営業できるエリアが制限されています。一般に、モーテルの方が営業可能エリアが狭く、たいていの場合、人の住めない山間奥地のみが許可エリアになっています。なお、実質的に国内では新規営業(建設)が不可能な状況です。

山奥らしい。。

■都市計画法・建築基準法
一方、ラブホテルも大都市の駅裏や高速のインター近辺などに限定されています。これらの規制エリアは各県の条例で定めています。 また、建物として、建築基準法第48条の用途地域の条件を満たしていなければなりません。旅館・ホテルの建物は、住居地域や工業地域には建てられません。

だってさ〜

そのお城みたいな塀の前

を中学校の時はニヤニヤしながら走り抜けたものだ。ちなみに女子は3kmロードなので夢殿の前は通らない。うまくできてるもんだ。。なんでそんなの中学校のお膝元に作ったかね?反対運動があったとかなかったとか聞いたことがあるが…真相はわからん。一方、川向こうの4号沿いにも

ホテル ラ・フォーレ

が存在する。ホテルと言ってるが形態はモーテルなはず。しかも山奥ではない…さらに考えたら都南村じゃねーなラ・フォーレは(笑)でも地元で有名なモーテルと言えばこの二大巨頭だろう。盛岡市と雫石町の間に

子作り村

と呼ばれるモーテル街も有名だが…まぁそれはいいや。いや〜、上京したとき【ラフォーレ原宿】には驚いたよね!若者の街・原宿だべ?地元の
ラ・フォーレと言えばアレだべ?オイオイ

東京進んでるなぁ〜♪

まさかファッションビルだったとは…旧都南村民は誰も思わない(笑)あとはなんだろうな396にある店舗…?俺が上京したあとだけど、県内最大(当時)の100円ショップがオープンした。やっぱりね、区画調整地域だからしてこっち側(396側)はボンボコボンボコ

発展しないのよ。。

実家は手代森小学校にほど近い。ある時その小学校の近くの田んぼを埋め立てて店らしきものの建設が始まった。俺らとしてはかなり珍しい光景でドキドキした。駐車場もあり1Fのみのやや小ぶりの長方形の店舗…これは間違いなくコンビニだ!!


続く。
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盛岡南。②さんさ踊り

テーマ:
先日青森で行われた【東北六魂祭】。東北6県の代表的な夏祭りを一同に集めて開催される祭りで、3.11以降「東北地方太平洋沖地震」の鎮魂と復興を願い2011年より開催都市持ち回りで毎年行われている。

東北三大祭り
(青森・ねぶた祭)
(秋田・竿燈まつり)
(仙台・七夕まつり)

は有名だよね。戦前からちゃんと確立していた【祭り】である。これに山形が加わると

東北四大祭り
+(山形・花笠まつり)

になる…高度成長期にできたそうな。さらにバブル期に定着した岩手・福島を加わると

東北六大祭り
+(岩手・盛岡さんさ踊り)
+(福島・相馬野馬追)

となるのだが、【六大】の定義がちゃんとあるわけではなく、福島では『郡山うねめまつり』や『福島わらじまつり』、岩手の『北上・みちのく芸能まつり』が六大祭りに入ったりするそうな。そもそも【東北三大祭り】って

国鉄が1958年に販売した「周遊券」

が始まりらしい。短い東北の夏、その各地の夏祭りを一気に全部周れるようにとスケジュール変更を各地に願い出たとか出ないとか?!つまりは【町おこし】ってことだな。それに便乗して後者三県が県を挙げての祭りを作ったんだな。まぁ作ったというか元々あった祭りをフューチャーした?拡大した?

【高円寺の阿波踊り】がいい例で

1957年に町おこしのために商店街の青年部が企画したのが発端。現在は約100万人を動員するまでの東京を代表する夏の風物詩の一つになるまで発展したのだが、以前までは8月26日(前夜祭)27日28日の日にち固定で行われていた。しかし2006年より

8月の最終土日

という曜日固定になってしまった。これには仕事や学校を休まなければならない参加者に配慮だとか、他の都内近郊での阿波おどりとのバッティングを避けるためだとか、見物客の増員のためだとか諸説ある。

またちょっと別か(笑)

話が脱線した。その岩手を代表する夏祭り【盛岡さんさ踊り】なんだが、…以下Wikipediaより

『藩政時代から盛岡市近郊各地で行われていた伝統的な【さんさ踊り】を統合、観光イベント化して1978年から開催している。8月1~4日に行われている。』

だってさ!んでば【さんさ踊り】って何よ?という話になるわな…以下、ん?あれ…?ネットで調べたが…なんか俺が習ったのと若干違ってるぞ?!俺の記憶だと、

鬼が田畑を荒らすので、それを鎮めるため…&豊作を願って

だった気がするのだが?!各地にさんさ踊りというものが残されているは知っている。その中で最も最古なのが【黒川さんさ踊り】で、

鎌倉だが室町時代

が始まりじゃなかったかな…数行だがちゃんと歴史の教科書にも載っていたのを覚えている。だがネットで【さんさ踊り】を調べると…鬼は鬼でも【岩手】の名称由来になった羅刹(らせつ)という鬼になっており、その羅刹の手形が残されている岩を祀っている

『三石神社』のあたりで行われていた踊り

のことを「さんさ踊り」と指しているのだが…。三石神社は盛岡市名須川町にある神社、がっつり市内。なんか

歴史ごと盛岡に寄せてないか?

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都南村が盛岡市に吸収合併されて…歴史まで吸収する気か?!【黒川さんさ踊り】と盛岡さんさ踊りは踊り方も違うし

地域密着度が違う!!

黒川という地区は手代森小学校圏内であり乙部中学校圏内である。小学校の運動会ではお遊戯やダンスではなく

さんさ踊りが行われる

6年生が1年生に踊り方を教えるのが昔からの習わしである。それが当たり前の運動会の準備&景色だと思っていたが…どーやら他校は違うらしい。中学になると運動会では組体操なんぞ行われず

郷土芸能発表会

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なるプログラムが組み込まれている。細分化された地区ごとそれぞれに伝わる民族芸能の踊りを踊るのだ。乙部中学校の運動会は8月下旬、夏の終わりに行われる

夏休みは踊りの練習に明け暮れる

運動会の記憶は競技よりも断然踊りの方である。もちろん俺の地元黒川は【黒川さんさ踊り】である。他にも『沢目獅子踊り』や『法領田獅子踊り』『黒川田植え踊り』『手代森念仏剣舞』などがあり、さんさはさんさでも『城内さんさ』『手代森さんさ』そして【黒川さんさ】がある。ちなみに手代森地区は黒川の隣であり

市街化調整区域が比較的少ない(苦笑)

大きなニュータウンもある。つまり外から入ってくる人が多く町としての歴史が浅いので、盛岡さんさのように…いわゆる

アレンジしたさんさ踊り

となる。ちなみに男性しかできない獅子踊りは特に女子に人気ある。

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変な話だがさんさ踊りは各地バージョンがありすぎるので全体的な人気は低い。黒川さんさは小学校からの流れがあり、運動会でやっていたさんさの延長線上にある。ので黒川さんさがはじまると

大体みんなどこかへいなくなる(苦笑)

黒川さんさは歴史も古く、地域の面積も広く…そこは市街化調整区域も多い。。ので踊り手も多い、そんな中で一番太鼓(リーダー)にされた俺。なぜか一年生の時から太鼓に抜擢されていたしな。さんさ踊りは大きく

【踊り手】【太鼓】【横笛】

に分かれる。一年生はほとんど踊り手で、花形とされる太鼓は三年生が担当。小学校のときは六年生が太鼓だよね。んで中学になり黒川地区の連中はまた踊り手から始まる。

部活か!(笑)

でもその分、指先までの繊細さが要求されたりさらに踊りのレパートリーが増える。小学生の頃、上級生や先生に教えてもらっていた踊りは、モスクワやニューヨークに海外遠征にいったという

(黒川さんさ踊り)保存会の大ベテランの方々

から教わることとなる。こうして黒川地区で育った俺たちは知らず知らずのうちにさんさ踊りのスペシャリストに養成されていたのだ。そのあとも

「保存会に入らないか?」

というお誘いがあったりもした。あたしゃ中学時代何かと忙しくて…部活に生徒会に少林寺もやってたし、そのお誘いはお断りしたんだ。こんな、中学までにこんなにどっぷりさんさ漬けになってるとさ…盛岡さんさってなんかもう…

別物なんだよね。

いや、否定はしないよ。県をあげての祭りだし初夏になり気温が上がってくると何処からともなく

夜、横笛や太鼓の音が聞こえてくる

毎晩どこかしらで練習してるんだよ。夏が近いな〜と思わささる。やっぱりさんさは地域に根付いていて夏の風物詩であることには間違いない。

で…も〜

従来、どのさんさにも盛岡さんさのようなパレード(行進)型のさんさ踊りは存在しないはず。【輪踊り】や4人一組でコの字型に移動しながら踊る【組踊り】が主流だよね。。今回初めて調べて知ったのだが1978年盛岡さんさ踊り(祭り)は俺が生まれる前の年の1978年から始まっているらしい。そして

「Largest Japanese Drum Ensemble」
(最も多い数の和太鼓の演奏)

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で、ギネス記録も持ってるんだって。でも俺が地元にいた18年間(高校生まで)で一度しか見たことがない。そのうちの9年間は学校で踊っていたからね。ギネスと言われても

へ〜すごいねぇ

くらいで、特に何も感じない。なんとなくわかるかなこの感じ?こんな感じで旧・都南村と旧・市内は別もので、旧・村民の俺たちは旧・市内の連中にどうしても摩擦を感じてしまう。違うか…あくまで

黒川さんさvs盛岡さんさ

なのかな?とにかく、今や地元を代表する祭りなのだがどうしても俺は参加したり見物できないんだよね。そんなこんなで旧市内に対し昔からなんだか譲れない部分がある。

小せぇな俺は。。

とまぁ、偶然出会った同郷の盛岡人の言葉

「盛岡です!」

に、一瞬火花を散らしてしまったって話さ。小さいついでに言えば、同じ都南村でも…


続く。


まさかの22年前のテープを発見!俺の中坊っぷりが笑える(兄貴が撮っていたらしい)
↓↓


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盛岡南。①都南村民

テーマ:
先日、岩手県出身者と遭遇した。なんとなく身の上話になり話しておると…

「へぇ俺も!珍しいね、岩手のどこ?」

「盛岡です!」

盛岡市

ここで盛岡と即答するヤツは大体【旧市内】の連中だ。同じ盛岡市内なのだが俺の出身地は【都南地区】と呼ばれる

旧・都南村

都南村

都南村

である。合併して吸収されたクチです(笑)しかーし、勘違いして欲しくないのは【平成の大合併】の産物ではないということ。平成の大合併は1999~2010年に政府主導によって行われた市町村合併。全国3232あった市町村は1727にまで減った。これにより

故郷の地名を失った人

は多くいるはずだ。けどそんな平成の大合併ではなく、我々都南村民が盛岡市民になったのは忘れもしない佐々木少年中一の春

1992年の4月

である。いちおー平成(4年)なんだが…ややこしいな(笑)【閉村式】って知ってるかい?読んで字の如く…村を閉じる式典でございます。雪解け間もない3月31日、まだまだ肌寒い北上河原に特設ステージが設けられてさ、さんさ踊りやら花火大会やら

藤村村長の挨拶

やら盛り沢山だったな。ああ…このおじいさん村長は明日から無職なんだなぁと思いながらステージで握手したのを覚えている。村民から

突然【市民】になった俺たち

何が変わったって…まず住所が短くなった。

岩手県紫波郡都南村黒川~
↓↓
岩手県盛岡市黒川~

これは楽になったよね。親父の影響で結構筆まめで年賀状等を書いていたんだが、【紫波】(しわ)って小学生にしては難しい漢字だったし、よく

【郡】を【群】と誤記

していたものだ…これは俺の頭の問題か(笑)あとは郡大会だったものが市中大になったり…まぁこれはちょうど小学生から中学生になる年代だった俺たちにはあまり違和感はなかったが

「乙部中ってどこ?」

乙部中

とよく言われてたな。都南村内でさえ田舎の部類にされていた乙部地区、市街地の中学からしたらもう~ど田舎だったらしく…扱いが酷かったよね。ちなみに黒川は乙部地区内にある。

396号線南下したとこだよ!

「396…って行き止まりじゃね?」

行き止まりなわきゃねーだろぉ!!ニチイ(←MYCALグループ)の川向かいだ、川向かい!

ニチイ

「舟で渡るんだっけ?」

なに時代だ?!でも確かに乙部や黒川にはコレだというランドマーク的なものが存在しないので説明し辛い…思い付くのは

・松本商店(現在閉店、バス停のみ)
・スーパーむらかみ(現・フレッシュたもり)
・白石パン
・大ケ生金山跡

うう…地元民しかわからないものばかり。。ベッドタウンと呼んでくれ!盛岡市のためにあるような街…もとい、元・村!でもね、我が家の近所は

市街化調整区域

と呼ばれる地域であるのだ。あまり聞き慣れない単語であろうが…市街化を抑制する区域だな、以下Wikipediaより

『新たに建築物を建てたり、増築することを極力抑える地域。既存建築物をを除いては、全般的に農林水産業などの田園地帯とすることが企図されている。』

あぜ道

だそうだ。つまりは開発しちゃダメよ、田んぼを残しなさいという都市計画だわな。これが盛岡市に吸収合併された時に発令されたのかそれ以前からの都市計画だったのかはよくわからないのだが、我が故郷の姿は

30年来ほぼ変わっていない

北上川と南昌山

ちなみに市街化調整区域というのは国土の10.3%を占めているらしい。岩手県の国土面積は北海道に次いで全国第二位。森林面積は奈良県・和歌山県と同率5位の77%…

都南村黒川は未来永劫変わらない

サイクリングロード

手小前

ということだな…。そんな黒川は東北六大祭りの一つ【盛岡さんさ躍り】の発祥の地である。

続く。
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千秋楽の前にバザール。

テーマ:
本日朗読劇の千秋楽~!なのだが、今朝は早起きして岩本町ファミリーバザールへ出向いた。毎年春と秋の年2回、問屋街総出で開催している。佐々木が上京した20年近く前…実にはこの岩本町近くの

演劇学校に通っていたのよ

その時は横目で通り過ぎていたバザールだったのだが、昨年知り合いから「とにかく安いから!」と促され…といっても安いにも限度があるだろう…と半ば半信半疑で出向いてみた。自分で書いといて難なんだが…半ば半信半疑って変な日本語だな?

1/4ってことか?(笑)

それなりにする代物は、それなりの値段が…それなりに安くなっているのだが。。破格値の商品もちょいちょいある。またそれを探し出すのも面白かったりする。

本日の予算12,000円

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またいらないのを買ってしまった気合もあるが…まぁまぁいい買い物ができたと思う。

季節を跨いで使えそうなものもあるが、靴はこの夏で履き潰すんだろうな~とか、白シャツはいつまで白くいられる代物かしら?など考えたりする?季節物を仕入れる感覚で購入してもかなりお得な買い物ではないだろうか?

千秋楽なのに何やってんだよ俺。。千秋楽だから荷物多いのに…さらに増やしてしまった。。さて、後のことは考えず千秋楽2公演ガンバロー!

考えてみれば…土曜日なのに千秋楽って珍しいな(笑)

推定恋愛+Vol.2 佐々木は【ケーキカット】に出演します!
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新郎役。

テーマ:
前回Facebookにアップした朗読劇稽古風景の画像についてなんですが…
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あのね、相手役の女優さんに

腕組まれて小っ恥ずかしい顔

ではありませんよ?!そーゆー役でそーゆー場面のショットです。【ケーキカット】という作品です。結婚式のお話ですね~あたくし今回は

新郎役

でございます。朗読劇なのでバリバリの衣装とかないんですが…花婿です!!なのでそーゆー誤解を呼んでおります(笑)今回結婚式らしく

生ピアノの音が入ります!

ピアノってスゴイなぁと思いました。その音だけで厳かになるしお洒落になるし…恋愛話なのでさらにキュンキュンしちゃうし~♪

平日夜はまだお席に余裕があるようです。お仕事帰り、心洗われる素敵なステージにお越しください。




千代將太プロデュース

「推定恋愛+ Vol.2 」(短編集×4話)
【会場】
天現寺・多聞ホール(広尾駅より徒歩7分)
【チケット代】
¥ 3,000
【開演時間】
5/25(水)19:00~★
5/26(木)19:00~
5/27(金)19:00~
5/28(土)14:00~完売
5/28(土)18:00~★
※開場は開演30分前
※全席自由席
※上演時間・100分予定
★残りわずか

【予約】
佐々木哲平 取扱予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/suiteirenaiplus2?m=0cdfhif


※写真はイメージですw
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マチネとソワレとにぎり飯。

テーマ:
舞台用語(ミュージカル用語?)でマチネは昼公演、ソワレは夜公演なんだって。その間に休憩時間があってご飯を食べたり昼寝したりして夜公演に向けて体力回復をはかる。差し入れがあるときはみんなでそれをいただく。基本俺は

にぎり飯を持参

プラスしてスープ系をコンビニで買ったりする。昔は自分で作ってたんだけど、最近は妻が握ってくれる。
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ただそれだけなのに妙に俺は嬉しくて。一人暮らしの時の公演時なんて、家事が一切出来なく…部屋の中グチャグチャで…。でも米炊いてにぎり飯だけは持って行って…まぁ

金なかったからなぁ(笑)

それが今も辞めれないのは貧乏性だからなのか…いやいや違う。コンビニのおにぎりも美味しいんだけどそこには体温が感じられないんだ。なんて言うのかな…

【にぎり飯】がいいんだ

お客さんと飲んで帰っても洗濯物がちゃんと畳んであって、台所の洗い物が終わってたりする。ちょっと感動してしまう♪

さて、今日は千秋楽!

本日も2回公演です。終わったら打ち上げ美味い酒を飲む!今日の予定がポッカリ空いちゃった人~池袋でお待ちしております!


CASSETTE(カセット)
「NoiseGate」
池袋シアターグリーンBASE THEATER
5月15日(日)13:00~/17:00~
当日券¥4000
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ノイズゲート小屋入り。

テーマ:
さて、昨日で舞台の稽古が終了し今日は小屋入り(劇場入り)です。今回は、舞台美術というか

舞台アート?

な仕様になっており、僕らはアートな空間の中でお芝居をするわけで…普通の舞台装置と違うので仕込みは何にも手出しができず。。なので楽屋作りして~

楽屋に篭っております

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衣装が決まったのでアップします。こんな感じ?

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さて、佐々木は何屋さんなんでしょう??台詞が少ないのに舞台上には常にいるんだよね。どれくらいいるんだろうなぁと思って、昨日の通し稽古の時に計ってみた。1時間50分の芝居中、俺が舞台に立っていたのは…

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約9割…マジか?!稽古場とは違って、照明と音響が入ると舞台上の温度や湿度が全く変わってくる。水分たっぷり取っておかなきゃ…いや逆にちゃんとトイレいっとかなきゃなのか?!

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そうこうしているうち舞台が出来上がったようです。さて、場当たりしましょうか…稽古場と違いすぎるぞぉ(笑)明日夜が本番だ、舞台に慣れろ慣れろ~

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推定恋愛+ vol.2。

テーマ:
今回のプロデューサーであり演出の千代將太とは去年の秋に出会った。10月に行われた佐々木脚本&出演の舞台を知り合い繋がりで観に来てくれていた。終演後の飲み屋で初めてグラスを傾けたわけだが

どっかで見たことある…

と思ったら、子役からやってる俳優さんでした(笑)詳しくはググってね。そんな千代將太に年明け飲みに誘われた。今時珍しい

熱い漢で(笑)

あたしゃその熱に感化されてその場で出演をOKしてしまったのさ。朗読劇四部作のうちの1つに佐々木は登場します。


千代將太プロデュース朗読劇

『 推定恋愛+ Vol.2 』
(すいていれんあいぷらす)

目の前にいるこのオトコのことを一体どれくらい好きなんだろう。
それは、たぶん……。


2016年5月25日~28日《全5回》


【会場】
天現寺・多聞ホール
東京都港区南麻布4-2-34
広尾駅より徒歩7分

【チケット代】
¥ 3,000
※小学生➡︎半額料金
  未就学児➡︎無料

【出演者】
明樹 由佳 
池田 香織
久保 優二
佐々木 哲平 
佐藤 成生 
谷尾 宏之
千代 將太 
寺田 有希
中津 五貴 
福田 真夕
藤 桃子
吉見 由香
渡辺 克己


作詞家・小説家 森 浩美 原作 / 脚本、総勢14名の出演者、そして生ピアノ演奏で送る、俳優・千代將太プロデュース公演「推定恋愛+(プラス)」第2弾。


【開演時間】
5/25(水)19:00~
5/26(木)19:00~
5/27(金)19:00~
5/28(土)14:00~ 18:00~
※開場は開演30分前
※全席自由席
※上演時間・100分(予定)

【スタッフ】
原作・脚本/森 浩美
作詞家であり小説家 。SMAP「青いイナズマ」「オリジナルスマイル」「SHAKE」「ダイナマイト」KinKi Kids「愛されるより 愛したい」ブラックビスケッツ「スタミナ」田原俊彦「抱きしめてTonight」など 総作詞数約700曲以上。

作曲・ピアノ演奏/加藤 史崇

企画・演出/千代 將太

【予約】
佐々木哲平 取扱予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/suiteirenaiplus2?m=0cdfhif

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ノイズゲート。

テーマ:
主催の福ちゃんとは顔見知り歴は長いのだが(7~8年?)一緒に芝居をするのは今回が初めて。前々から酷く役者佐々木を気に入ってくれてたようで…今回口説きに口説かれ出演する流れになった。考えてみれば、

いち役者で出演するの久々かも?

作家でもなく演出でもなく企画でもなく…ただ単の役者佐々木です(笑)どう調理されるか俺も楽しみ~

今までの佐々木にはないテイストの舞台

になること間違いなしです。ちょっと苦手で今まで避けてきた分野かも?!

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架空の話です、ファンタジーです、でも人間味があります♪♪以下詳細↓↓

Spring2016
CASSETTE(カセット)

「NoiseGate」

【劇場】
池袋シアターグリーン
BASE THEATER

【チケット】
当日¥4000 前売り¥3800

2016年5月12日~5月15日

日本最北の島・干支島(エトノシマ)は古代よりアンドロイドを祀る島。
風土と迷信が入り混じった地元民と、火山でリチウムを掘り続ける大企業の大人達。
僕らは今日も鴉と狼に怯えながら天体観測をする。
消えないノイズを聴きながら

【キャスト】
朝廣亮二
真宮立佳
澤木柚季江
塩田良平
柳澤果那
小磯一斉(タイムリーオフィス)
森律子(G◎LDEN BALL CRUSH)
柚木綾介(愛伝一家)
佐々木哲平(夢企画)
清水斐子
小針翼
高山健司(劇団破戒オー!!!)
東千尋((株)オフィス斬)

【スタッフ】
作・演出 シブサワホタル
総合美術 NANIKA
演出助手 横田颯汰(うそうそ)
舞台監督  櫻岡史行
(アーティザンステージワークス合同会社)
照明 阿部将之(LICHT-ER)
音響 斎藤瑠美子

【開演時間】
5/12(木)19:30
5/13(金)14:00、19:30
5/14(土)13:00、17:00
5/15(日)13:00、17:00
※全公演30分前より入場可

【企画/製作 】
CASSETTE
HP http://cassette.main.jp


【予約】
佐々木哲平 取扱予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/spring2016?m=0cfeihi

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崖の下の佐々木家。

テーマ:
先週末、長兄一家の引越しも無事に終わり東京へ戻る前に実家に立ち寄った。ゆっくり休めると思いきや…網戸の張り替えと蛍光灯の交換。パソコンデスクの購入と配線処理。外水道のホースを伸ばしたいとの要望でロングホースの購入と取り付け…

うぇーい!

長兄にとって末弟は何でも屋あるなら、父母にとっても三男は何でも屋であるわけだな。。日曜日の盛岡は綺麗に晴れ渡っており、北上川の向こうに岩手山がたたずむ姿がとても眩しく見えた。我が故郷の景色も捨てたもんじゃないなと(笑)

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『南部盛岡は日本一の美しい国でござんす。
西に岩手山がそびえ、東には早池峰。北には姫神山。
城下を流れる中津川は北上川に合わさって豊かな流れになり申す。

春には花が咲き乱れ、夏は緑、秋には紅葉。冬ともなりゃあ、真綿のごとき雪っこにすっぽりとくるまれるのでござんす。』

(第27回日本アカデミー賞最優秀作品賞「壬生義士伝」より)

そんな岩手山は我が家の庭からは見えないのだか…(玄関から20歩くらい行けば見える)。祖父さんの影響なのか、我が家の庭には木々が沢山ある。ツツジ、日光ヒバ、昔はもみじもあったなぁ。駐車場を拡大した時に紅葉の木はどこかに寄付したんだっけ?!

そんな庭は今、危険がいっぱい!

実家がある場所は元々山を切り崩して宅地造成された…段々ニュータウン。我が家は角地にあり、二方向を法面(
人工的な崖)に囲まれている。造成されたのは俺が生まれる前後だから、もう40年位経つのかな?

その法面が崩れかけている?!

経年劣化なのか…3.11の影響か…ある日実家に帰ると庭の法面がおかしなことになっていた。

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これはマズくないか?実際、数年前の夏の長雨で同じニュータウン内の法面が崩れたらしい。幸い死傷者は出なかったらしいが…。広島の土砂災害のニュースが頭をよぎる。

崩落するのは時間の問題

なんか…ニュータウンの規則なり、市や県の災害対策でこの法面を修繕することはできないのか?法面は庭だけでなく、建屋の裏側にも即していて…。父ちゃんや兄貴たちも調べてくれたらしいが、結果

なにもできない…。

なんでよ?!これまた理解が難しいのだが…

◾︎この法面には所有者がいる

だから、その所有者に修繕していいか聞けばいいでしょ?

◾︎しかし法面の所有者がわからない

どーゆーことだ?宅地造成したときの書類とが残っているはずだろう?

◾︎当時の所有者はわかる。しかし、その人が資産相続しないまま他界。

いやいや、ちゃんと親族なり家系図なりを追えば…現在所有しているはずの人物が特定されるでしょ?

◾︎わかりません。

わからないんだと、俺も納得できないのだが…わからないんだと。その人に子がいたかどうか?いたとして、親として認識したかどうか…とか、もう家庭内事情に踏み入ってしまう案件なので、もし、そうであろう人物が特定されても、その人が

「知らない。」

と言えば、それで終わりなんだと。。なんだかなぁ~。じゃあその人を飛び越えて、お上の…なんだ危険地帯的なものに指定してもらうのはどうなんだ?そしたら、崩れるのを未然に防げるだろう?

◾︎お上は基本、何か起きてからでないと動けなくて…

これが実状です!!!!いや~
参ったよ。。これじゃうちの実家がいつ土砂崩れの被害に遭うか…。父ちゃんが弁護士さんにお話をして、どうにかその【法の壁】に立ち向かっているらしいが…。その進展にかけるしかないな。。そんな実家の状況下で出てきた朝のご飯がコレ


おい母ちゃん…殺す気か?

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賞味期限切れてんじゃねーか。。

嫁と母が同じ過ちを犯すってなんだ?!おかしいな…ウチの嫁とウチの母親は血が繋がってないはずなんだが。。