良いネイルサロンの見分け方、ジェルネイルのあれこれ

国立市のネイルサロンPLATINE(プラティーン)の店長こと滝沢がジェルのあれこれや、良いネイルサロンの見分け方をお教えします。


テーマ:

皆様こんにちわ


『今回は、ジェルをつけていたら爪が傷むのは本当?』


です。


併せまして、当店での『本当に傷んでしまった方への対処方法』などもご紹介したいと思います。



当店にお越しいただくお客様がたまに聞かれるのですが、


『ジェルをつけていたら爪が傷んだから、少しお休みするっている友達がいるんですが、ジェルって痛むんですか?』



この答えは、YESであってNOなのですが、ジェルをつけたから傷むのではないことは断言できます。


ジェルをつける工程は


①甘皮を上げて、爪にこびりついた薄い角質の膜のようなものをこそげ落とします

②180グリッド以上(爪の凹凸をなだらかに整える程度のバッファーファイルです)のスポンジ状のファイルで爪の表面を軽く毛羽立たせます。

③表面を消毒し、水分油分を除去します。

④ジェルを塗ります



これが一般的なジェルの施術工程なのですが、この工程だけでは(正しく行っていれば)傷むことはまずありえません。



では、何が爪を傷めてるのでしょうか?



第一に、ジェルをオフする際の施術者の未熟な技術にあります。


良いネイルサロンの見分け方、ジェルネイルのあれこれ

ジェルをオフする際に、表面のジェルを軽く傷をつけて、溶かす薬剤の浸透を促進させます。

このときに、機械で削るサロンもあるようですが、ジェルは熱伝導が高いためマシーンでの作業は基本的にしません(ジェル自体マシーンによる作業を必要としないのが特徴のひとつなので、使用自体無意味です)


マシーンで削って熱を感じてびっくりした人・・・・お聞きすると結構います(涙


ついでに、キューティクル際の自爪を機械で掘ってしまい、変な溝ができているお客様もたまにいらっしゃるのですが、マシーンは熟練の技術が必要な上に、ジェルの場合、細心の注意をしなければならない技術ですので要注意です。


そこまでして行うほどジェルの施術においてはメリットが無いのも正直なところなのです。

お客様は我慢してなかなか本音をいえないものですので、施術者には本当に気をつけてほしい!!!と心から思います。



話が脱線しましたが、傷んだと感じているお客様の中で特に『ジェルが取れやすい』など無い場合、オフする際にジェルと一緒に自爪も削ってしまっていることが結構あるようで、オフするたびに薄くなるということが多いように思います。


ご自分でオフされている場合にも同じことが言えますので、その場合にはなるべく溶かして落とすことを心がけてください。






そして第二の原因は、ジェルの持ちが悪い方の場合、ジェルが取れることによって自爪が傷んでいくことです。


爪は3層の構造で硬さとしなやかさを保っています。

(二枚爪とは、一番上の爪の層が剥がれている状態です)


ジェルが浮いたり、その箇所から剥がれてきたり、何らかの衝撃でジェルが外れた時爪の一番上の層が一緒に剥がれます(いわゆる二枚爪です)


これを繰り返すことで、どんどん爪は薄く乾燥していきます。


爪が2枚爪になると乾燥が助長され、爪が薄くなる以上にもろくなっていきます。

そうすると、ジェルの持ちはどんどん悪くなります。


何故なら、ジェルは傷む爪に対しての密着力は極端に低くなってしまうからです。



そしてまた浮いて、傷む。



恐怖の負のスパイラルです。



こうなる前に対処したいですね。



因みに、当店では爪が二枚爪や乾燥で先端から剥がれやすくなっている方には、シルクを爪の形にぴったり合うように貼り付けて、ジェルの密着を良くする薬品を塗布してからジェルを少し厚めに塗っていきます。


ジェルの密着を良くする薬はいわゆるボンダーというものなのですが、この薬品にも種類があり、プラティーンでは3種類のをお客様のコンディションや優先事項を踏まえて1種類、もしくは2種類併用して使用しています。


この薬品を使用すると、ジェルが浮いたり取れにくくなる反面、オフしにくくなるのがデメリットですが、当店でオフしていただく分には当然ですが自爪を傷めることなくオフすることができます。

(当店にいらっしゃるお客様は安心して施術を受けていただいております。)


こういった薬品類の経験の無いネイリストがオフをした場合には、大変てこずるし、自爪を傷める施術をしてしまう可能性が大きいので、万が一当店で施術されたジェルでこの薬品を使用した場合には、次に他店で施術される場合には、薬品を使用していることを担当に伝えていただくようにしています。



さて、ではなぜこんなにめんどうな(ネイリストにとって)薬品を使用してまで取れないようにするのか・・・ですが、もちろんお客様の利便性の向上のためでもあるのですが、先にも言いましたように、ジェルが浮いてしまうことは、傷むことにつながるからです。



爪を傷めない最大の重要ポイントは、ジェルが取れてしまわないこと


だからです。



痛んでしまった爪には使ってはいけないような薬ですが、実は逆で強い薬を使ってでも取れないようにすることの方が重要で、痛むからなるべく優しく・・・なんてことをやっては、取れてしまう一方です。

痛んだ爪は通常のやり方では取れやすいのです。


強い薬と書きましたが、実は直接的に爪が痛む成分が入っているわけではありません。オフする際に溶けにくいので、削ってとるのですがこの工程で未熟なネイリストにあたってしまうと自爪を削られてしまうので痛んでしまうのです。





取れやすいといっても、どこからどう浮くかは人それぞれです。


爪先から

根元から

横から

中央から

決まった指の爪だけ




それぞれに対処が違ってきます。

シルクを貼る、厚みを出す、中央のみ厚みを出す、硬めのジェルに変える、やわらかいジェルに変える、薬を使う、少しだけシルクで長さを出すなどなど。。。


爪の状態に合わせて、本当にオーダーメイドのごとく人それぞれに対処を変えていきます。


シルクを貼る時なども、どのくらいの幅で貼るかとか結構考えます。




ただジェルを塗っていたのでは、何も変わりませんね。







ジェルが取れやすい、傷んでしまったなどお困りでしたら、ぜひご相談ください。



ネイルサロン プラティーン 滝沢


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