Dr.りんペンの雑学Labo

臨海セミナーが送る雑学番組です。

Dr.りんペンが世の中のフシギをわかりやすく解説します!

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やあ、Dr.りんペンじゃ。

2017年、今年もよろしくお願いしますじゃ門松

 

さて、新年といえばお節にお雑煮、年賀状といった、この時期ならではのことが多いのうおせち

そして今日は1月7日、七草粥をこしらえているご家庭もあることじゃろう。

 

こういう「季節をあらわす言葉」季語と言って、短歌をはじめとした詩を詠む際に親しんできたものじゃ音譜

 

短歌は和歌とも呼ばれたこともあり、

奈良時代の万葉集、

平安時代の古今和歌集、

そして鎌倉時代の新古今和歌集などが有名じゃなチョキ

みんなにとって一番なじみがあるのは百人一首かのうにひひ

 

こうした詩をたくさんの人が創作し、もっとたくさんの人に詠まれるとなると、言葉から自分と同じイメージを広げてもらうための共通認識が必要じゃ。

そのひとつが、季節をあらわす「季語」という訳じゃな。

 

 

季節といえば「四季」とも言うくらいじゃから、一般には春・夏・秋・冬の4種類じゃな。

ところが、実は季語には四季以外にもう1種類、5つ目の季節があるのじゃビックリマーク

 

それが正月、つまり新年という季節をあらわす季語なのじゃひらめき電球

確かに「正月」や「元旦」を、冬や春をあらわす言葉というにはちょっと特別感がありすぎる気もするのう汗

そのあたりは、昔の歌人たちも同じ気持ちだったのかもしれんなビックリマーク

 

そうすると、詩歌の世界では季節は四季ではなく五季……と呼ぶと、なんだかちょっと馴染みのない感じになってしまうのうあせる

と、冗談はさておき、せっかく短歌の話をしたことじゃ。みんなも新年に絡めて一首詠んでみてはいかがかなはてなマーク

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