Dr.りんペンの雑学Labo

臨海セミナーが送る雑学番組です。

Dr.りんペンが世の中のフシギをわかりやすく解説します!

知識を増やして考え方や自分の世界を広げよう!


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やあ、Dr.りんペンじゃ。

 

今日はクリスマスイヴじゃ!クリスマスツリー

西洋では「We wish you a Merry Christmas, And a Happy New Year.」なんて歌が歌われる頃ではないじゃろうか音譜

日本では外来のクリスマスと日本式の「お正月」はあまり一緒にされないが、海外ではクリスマスと新年はセットのようじゃな。

 

クリスマスにあわせて各地でいろんなイベントがあり、テーマパークでは毎日花火をあげるところもあるのう花火

花火といえば夏!というイメージが強いものじゃが、冬の花火は空気が澄んでキレイに見える、なんていう話も意外と多いのじゃ。

山に登って空気が違う、というなら場所が違うのでわかりやすいが、同じ土地でどうして季節によって空気が変わるのじゃろうかはてなマーク

 

 

その答えは湿度と気温にあるのじゃひらめき電球

まず湿度じゃが、冬は乾燥しているとよく言われるじゃろうDASH!

冬は日本海の方から季節風が吹いてくるため、日本海の湿気を運んできたら、秋田や新潟などの日本海側の地域に雪を降らせるのじゃ。

その後は乾いた風になり、山を越えて太平洋側の地域に下りてくるため、乾燥しやすくなるという訳じゃ。

 

ここで、温泉に入るとき想像してみよう。

脱衣所では普段と変わらない視界じゃが、いざ浴場に入ると、景色がくもって見えるのがわかるかな?

このように、湿度が高いとぼやけて見えて、低ければくっきり見えやすい、ということじゃ。

 

そして、みんなも知っての通り、冬は寒いビックリマーク

寒いと空気(分子)の動きがゆっくりになり、空気中に不純物が混じりづらいそうじゃ。

ふつうは目に見えない不純物でも、花火や星の光くらい遠い光では影響するんじゃろうな。

「澄んでいる」という言葉自体が「不純なものを含まないで、キレイになる」という意味じゃが、昔の人でも直感的にわかっておったのじゃろうなひらめき電球

こうして空気が澄んでいると、例えば富士山のような樹木がない山を登っている人が、はるか遠くからでも見える、なんてこともあるそうじゃ目

 

 

冬は期末テスト・学年末テストの準備や受験勉強などでなかなか忙しい時期じゃが、「1時間だけ気分転換!」なんて時には、花火を眺めてみるのもオツなものじゃなニコニコ

 

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