茶道と日本のたしなみ@東京・銀座

初心者向けに立礼(椅子席)で茶の湯クラスを銀座や東京駅周辺にて開催。
講座のこと、茶道のこと、季節のこと、知っておきたい日本文化のたしなみ、
美術館鑑賞の感想など。


テーマ:
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1/22 (日)に、横浜・青葉台にある、アンティークスヴィオレッタさんで
2017年最初のカルチャーレッスン 「L'institut Violetta」
初釜~和のアフタヌーンティー にて、講師を務めさせていただきました。
 
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昨年に続き2回目となった今回。茶道の講座ではいつも着物をお召しくださる青山櫻さん
この日もおめでたく華やかな装い。艶やかなお着物姿。
リラックスできる、ほんのりとした明るさの店内では、地模様がさりげなく映えます。
菊の花を菱形に配したクリーム地に、亀甲に橘、と吉祥柄。
おみ帯は、疋田絞りを思わせる凝った織柄でした。
明かりと着物、相性ってありますね。

今年も、たくさんの方にお越しいただきました。
クリスマスや昨年の講座でお会いした方とも、嬉しい再会。
 
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内容は・・・私から、元旦の習慣「大福茶」
お茶室の独特の飾り「結び柳」についてご紹介し
お茶事とアフタヌーンティーをコラボさせて、軽食と
主菓子、お濃茶、干菓子、薄茶(点てて、お召し上がりいただく)と
盛りだくさんでお届けしました。

使用される器のほとんどが西洋アンティークの名品。
話の合間に、アンティークや英国やヨーロッパと日本の共通点、異なる点が
差し込まれ、双方の文化を比べたり、共通点を見つけたり・・・という
コラボレーションならではの内容となりました。

では、具体的にご紹介しましょう。

まずは、大福茶(一保堂)をウエルカムドリンクとしてご用意。
大福茶は、六波羅蜜寺・空也上人に始まり、その徳にあやかった村上天皇が
始められ、皇(王)服茶と呼ばれたものが、庶民に広まり字を変えて、大福茶となりました。
お茶の中に、結び昆布と小梅が入っています。チェコのデミタスカップで、いただきました。
 
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京都を始め、関西ではおなじみのお正月のものですが
私も知ったのは京都に本社がある、会社に入社した後のこと。
年明けからだいぶ経っていましたが、縁起担ぎとご紹介も兼ねて
みなさんにお召し上がりいただきました。これで今年は無病息災!
 
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掛物として、お正月に家元にかけられるお軸と同じ文言「春入千林處處鶯」。
読みかたですが、「はるせんりんにいりてしょしょうぐいす」
「はるいりせんりんしょしょうぐいす」と2つ説があるようです^^;
元の詩は「鶯」ではなく、「花」。宗旦が「鶯」と読み替えたとか。
確かに、早春の雰囲気もありますし、鷽替え(うそかえ)って、このころあったのかしら?
そう考えると縁起が良い言葉と思います。

お茶室でお正月に飾られる結び柳が、中国の故事に由来し
どのような経緯で今に至っているかを、ご説明しました。
中国では、今もなお黄河の支流に結ばれた柳が見られ
定かではありませんが、利休が茶室に活けたのが始まりで、
織部が今の飾り方をした、という話があります。

日本のお正月のお茶室の床の間では、その輪が「一陽来復」を、
あるいは、結び目が古来の自然信仰(産霊)を思い起こさせ
1年の無事を祈る気持ちが重ねられていること。
故事にちなんで、お膳の上よろしく、お席へおかせていただきました。

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(もし、もらってないよ~と言う方いましたら、お店へご連絡ください)

そしていよいよティーフードです。
和のアフタヌーンティー、というからには、スコーンもサンドウィッチも
スイーツも和に置き換えて、お出すする、という趣向。

サンドウィッチ、スコーンの代わりに用意されたのは、この飾り寿司でした。
なんと、スタッフ美保さんの手作り!
 
色鮮やかな、モダンなタイル柄。紫部分は、ゆかりでほんのり梅味。
中心の卵焼きのお色もきれいで、美味しく頂きました。
 
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もう一つは、梅の柄。おめでたさを表現しました、とのこと。
柄の一つ一つも、海苔で手巻きされています。
口に運ぶごとに次々と色々なお味が楽しめました。
 
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そして、お吸い物も登場。
器は江戸の骨董の漆器で、お店の方の私物です。
 
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蒔絵が細かく、ため息がこぼれます。
 
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そして、主菓子は御勅題「野」から、鶴屋吉信の「野の春」を。
 
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フランスアンティークのフルーツスタンドに盛り付けられて。
和紙で隠れていますが、この下には鳥の絵柄が隠されていたんです→

この後、デモで濃茶を点てて、皆様にお召し上がりいただきました。
「苦くない!!!」と、驚いていただけて、ほっとしました。

そう、濃茶でも苦くないんですよ~~

続いてお薄をお召し上がりいただくことに。
 
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そして、お干菓子はシルバーの2段トレイに盛り付けられました。
テーブルの上でお皿を外し、取り分けていただきました。
 
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続きお薄、とはせず(笑)、ここは茶の湯を体験いただこうと
薄茶は、皆さんそれぞれに点てていただきました。

表千家の薄茶の泡、裏千家さんの泡、点て方、それぞれの味の違いについて
そして違いは「美味しいお茶」を召し上がっていただくための体現の違い。
違いを出さねばならない諸事情があったとはいえ、
それは良し悪しではなく、その奥にある大切なこととは、一体何か?
流派が異なっていても、大切にしていることは一緒であることを
お伝えしています。

そうそう、薄茶器はアンティークをお借りしました。
 
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ドイツのものだそうで、天使がちょうちょを連れて遊んでいる図→
まるでペットを連れてお散歩しているかのようです。

そして、アンティークスヴィオレッタさんですから、お茶を点てるのもこうなります。
イギリスの貴婦人よろしく、お湯は、ティーケトルを使ってこのように。
私も初めての体験でした^^
 
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こんな素敵なケトルがテーブルに在って、おもてなしできたら
茶の湯もまた楽しいですよね。
素敵な敷板を用意して、略盆のお点前ではもったいない?!

いつか西洋アンティークと日本の陶磁器を織り交ぜて
立礼でお茶のおもてなしをしてみたい。。。

皆さん口々に、「楽しかったです!」「美味しかったです」とおっしゃっていただけて
本当に良かった。

私も、櫻さんのアンティークのお話や、皆様の体験談なども
伺えて楽しい時間でした。
皆様、お寒い中、ご参加頂きありがとうございました。

次回は、3/5(日)桃の節句~雛の膳 和のアフタヌーンティーでおもてなしいたします^^
雛祭りと言えば!という、京都のお菓子をご用意できないかなと準備中。
アンティークと茶の湯で、ご一緒に、ひな祭りをしましょう♪


最後に、才色兼備な、お店の方々と。
向かって左が、飾り寿司を作ってくれた美保さん。
私、櫻さん、みどりさん(←洋菓子をいただいたことありますが絶品。
和菓子も作れるそう)
 
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いつもて熱いサポートをありがとう。そして、お疲れ様でした!

次回の雛祭りでは、由来を遡ってご紹介し、西洋との比較や、アンティークのお話も
器を使いながら、聞かせていただけます。どうぞお楽しみに^^ 
 
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昨日茶の湯クラスを終了しました。ご参加ありがとうございました。
12月ですので、毎年恒例の「無事」をかけてお迎えし
冬至が近いので、萬年堂の「ゆず饅頭」をご用意しました。
葉は本物の南天を使用しています。
 
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↑主菓子が一つですが、下に取り分けた後に写したものです。
私もお相伴しました。お懐紙は、ちょっと遊んでクリスマスリースの絵柄をご用意して
使っていただきました。こういうの、今あるんですね~と。

 

 

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しっとりと、少しもちっとして、口の中に優しい柚子の香りが広がります。
萬年堂さんで、毎年この時期限定で発売される名物。
人気なのがよく分かります。
表千家だから、というわけではありませんが、最後に行きつく和菓子は
やっぱりお饅頭。職人さんが腕を見ようとするときも、購入するのはお饅頭だそうです。
そんなお話もしながら、二人で美味しく頂きました^^
 
干菓子は、こちらの2種類。

 

 

 

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梅味が爽やかな、山形の銘菓「まゆはき」と鶴屋吉信「宝尽くし」。
来年の開運を願って、先取りです。
 
裏千家でお稽古をされているのだそうで、表と裏の違いなどを
あれこれマニアックにお話し、お互い「え~そうなの?!」と、笑いっぱなし爆  笑
私も最後に、愉しい時間を過ごさせていただけました。
 
今回は、年末ということもあって、ご希望の方にはおなまえ開運☆リーディング
ご自身の特性、幸運色などに限ってお渡ししています。
 
水の方でして、やはり「コツコツ」が苦手だとか。机にずっと座っているのも
何か他の事をやり始めてしまうんです、と。
また、相手に合わせてしまうので、断ることも苦手なのだそうです。
 
苦手なことをどんなふうに克服していくのかを、その方の特性を踏まえて
アドバイスさせていただき、個人コンサル状態に。
本屋さんでぴったりのものに出会えるといいですね。
 
ご参加、ありがとうございました。
新しい出発を、心から応援しております。
今後のお稽古を頑張ってくださいね!
 
おかげさまで、今年の講座はすべて終了しました。
来年は、アンティークスヴィオレッタさんでの「和のアフタヌーンティー」を
皮切りに、お節句のお席を設ける予定です。
 
銀座などでは、4月ごろに季節のおもてなしができたらと思います。
(茶の湯クラスは、2017年の開催はありません)
 
この1年、ご参加や個別レッスンでのお申込みをいただきまして
誠にありがとうございました。
 
また、美味しい和菓子とお抹茶を味わい語らう、愉しい時間を
過ごせたらと思います。
 
 

 

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鶴屋吉信 冬小槌(主菓子)、宝尽し(干菓子)
諸江屋 花うさぎ

先日のプライベートレッスン。ドイツからご帰国のタイミングに
あわせてのご依頼でした。ネットってすごい… と驚き。
繋がってるんですね!

掛物の代わりに「無事」の色紙、白の侘助を紅志野の
一輪挿しに入れて、お迎えしました。

ドイツのミュンヘン近くにお住まいとのことで
ビオのお店でもお抹茶とお茶筅などは普通に販売されているのだそうです。
今ままで、お抹茶を使ったお菓子などは良くお作りだそうですが
茶道の先生だった、おばさまに少し体験させてもらい
お茶わんなどもお持ちだそうです。

おうちで手軽に点てることが目的とのことで、プライベートレッスンとなりました。

お抹茶の点てかたや、お茶筅のお手入れ、抹茶の保存など
ご質問にお答えしつつ、体験していただきました。
最後にはお茶筅の音が、まるで普段お稽古をされているかのような
リズムと音で、美味しく点てられていました。


会場が歌舞伎座の近くだったので、終了後にお散歩。

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忠臣蔵の雰囲気の中に、このツリー(^◇^;)

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頂点は、星ではなくて鳳凰ですね〜と。
和紙の千代紙のような飾りも可愛いのですが、ちょっと一捻り
あってもいいのかなぁ、なんて。(思いつきませんけど

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なんと、手作りのクッキーを持ってきてくださったんです!
ドイツでは4週間前からクリスマスの準備をしつつ
当日を迎えるのだそうで、お菓子を作ってプレゼントしたりもされるとか。
とても嬉しかったです。
もったいないけど… お休みの日にありがたく、いただいちゃいます(^-^)/

Rumiko先生に伺った、ドイツのクリスマスのお話を思い出し、
色々お話しして時間はあっという間に過ぎました。

Mさん、お申込みいただきありがとうございました。
美味しいお菓子とお茶の時間をドイツでもお楽しみいただけたら嬉しいです。
作務衣と美味しいどら焼き、見つかっていると良いですが…
どうぞお気をつけて!またご帰国の折にお目にかかれたら嬉しく思います。
あちこち歩きましょうね〜


***

実は、このレッスンの会場に向かう途中、足首を捻ったのですが
レッスン後も問題なく歩き回れたくらい、なーんともなかったのに、
夜には痛み出し、湿布のお世話に。
足袋が足首サポートしてくれてたのかしら?
明日、念のため病院で一応見てもらいます〜


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トルコキキョウやリンドウ、ススキが素敵に活けられた店内。
テーマに合わせて、毎回贅沢に飾られていました。
 
4月より月1回、横浜・アンティークスヴィオレッタさんにて開催させていただいた
「茶道のたしなみ」最終回は、これまでの集大成の内容です。
 
ウェルカムドリンクは、パイナップルのお酢を炭酸水で割ったドリンク。
パイナップルの香りが爽やかで、スッキリとしたお味。
とても美味しく頂きました。グラスは、もちろんアンティーク。バカラです。

 

 

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今回のランチは、こちらのお弁当を取り寄せてくださいました。
あの「賛否両論」さんです。
 
講座はまず、お懐紙のついて主な「3つの役割」をご説明。
役割によって、最適なサイズ、機能などもご紹介し、それを実践していただく、という
流れで行いました。

 

 

 

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秋らしい献立。鮭は秋味、とも。その鮭もしっかり入っています。(柚庵焼き)
他の献立は・・・
蓮根梅和え、茄子オランダ煮、鶏もも肉の七味焼き、しらたきの山椒煮、
ふわふわ豆腐パプリカ揚げ、椎茸つみれ、、トマトのピクルス
和だしのジュレ掛け、柚子伊達巻き、きなこカスタード餅、黒胡麻プリン、
抹茶わらび餅、二色焼き麩(いちご、チョコレート)
 
一つ一つのお味がしっかりしていて、それぞれを楽しみました。
そして、お吸い物も。
器はお店の方の私物で、骨董の漆器を使わせていただきました。
素晴らしいもので、蓋裏の絵も、すべて違っていました。
金彩と銀彩が混じり、細かい絵付けです。ため息物の逸品でした。

 

 

 

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お豆腐を月の形にくりぬいて作ってくださって、感激~
いくつも崩れてしまって、大変だったそうです。素材の味が活きていて
とても美味しくて、何て贅沢~。
 
一方、お出汁も素晴らしいものでした。

 

 

 

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茅乃舎の極みだし。そのなかの「極み」 ほぼこのお出汁だけの味付け
とのことで、お塩も不要なほど。塩分控えめにできる、というのは本当ですね。
 
お椀を持ちながら、お箸を取る、置く練習もして、それぞれ召し上がっていただきました。
そうそう、お椀をお懐紙で清める時の注意点もお話しました。
 
傷つきやすい漆器ですから、押さえるつもりでも力は加わってしまいます。
昔、作法を知っているといわんばかりに、漆器にぐいぐい押し付けている人がいて
もと食器を売っていた人間としては凍り付きました。
多分、ご自身で漆器を扱った経験がなく、マナーだけ習ったのでしょう・・・
 
木を守るために強くする塗料として発達した漆器ですが、それ自体の肌はとても
デリケート。
 
お懐紙に水分を吸わせるつもりゆっくりと。水分を吸うと、柔らかくなります。
そして、こんなお懐紙もありますよ、と実践。
お店でご用意くださり、皆さんに使っていただきました。

 

 

 

お月見について、その起源や日本独自の十三夜などをお話した後

東京でもまだ珍しい、関西風の月見団子をお出ししました。

京都からお取り寄せ、京都は甘春堂さんのものです。

 

 

 

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イギリスのアーリーヴィクトリアンのお皿に盛り付けていただきました。
関東だと、白く真ん丸なお団子が月見団子のイメージですが、関西では
里芋(衣被ぎ)の形に似せてつくるのだそうです。
月にかかる雲をイメージして作るお店もあります。
 
講座の後、私も頂きました。キノコみたいで可愛いですよね。
これがお月見用のお団子、と知った時はびっくりしました^^;
 
白い部分はういろう生地なのか、黒文字で難なく切れます。
この辺りは、さすがですよね。

 

 

 

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そして、薄茶です。今回のお抹茶は、小山園の「金輪」。
お月見がテーマだったのと、この日は中秋の名月は過ぎたものの満月でしたので
選んでみました。

 

 

 

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季節の花が描かれた抹茶碗で、正面には萩の絵があるもの。
トレーの下に写りこんでいますが、見えますか?お棗は菊唐草にしました。
 
いつもより1時間長い、講座になりましたけれども、皆さんに楽しんで
頂けたようで、よかったです。
 
この方もご参加くださいました!
これからは、お懐紙や季節の暮らしを取り入れていきたいです、とのこと。
 
これまで、ご参加くださった方も、様々に嬉しいお声をいただきました。
お懐紙を持ち歩く様になった方、旅先でお茶席に入ってみた、という方。
実際にお家でお抹茶を点ててくださった方。
ちょっとお茶をやってみたかったです、という方も。
 
毎回、複数回ご受講くださった方、今回予定がやっと合って!と来てくださった方
何処かでお会いしてますよね?と伺ったら、朝型美人塾で出会った方も。
 
ちょっとした、マナーのコツと、ここは押さえておきたいポイントを
もう、さらっと発揮していただけると思います。
 
出会う方も、出る場も、広がっていくお手伝いになっていたなら
この講座をきっかけに、茶道の世界ものぞいていただけたのなら
こんなにうれしいことはありません!
 
ご参加の皆様、青山さんをはじめとするアンティークスヴィオレッタの
皆様、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
 
なお、次回の講座は12/18(日)銀座で。この青葉台のアンティークスヴィオレッタさんでは
来年1月21日(土) 和のアフタヌーンティーです。
お濃茶にお薄をご用意して、和菓子やフードで和洋折衷、この回だけの
アフタヌーンティーをお楽しみいただけたらと思います。
 
上記内容の詳細は、次の記事でご紹介します。
 
最後に青山さんと。
毎回素敵なお着物を着てくださって、ありがとうございました。

 

 

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テーマにちなんだ、スタッフの皆様のファッションも楽しかったです。
次回またお目にかかれるのを楽しみにしております^^
 

 

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2016年4月~9月 まで、横浜・青葉台のアンティークスヴィオレッタ様にて

月1回、「茶道のたしなみ」講座を開催させていただきました。

参加者はほぼ初心者、年代は20代後半で女性、お一人でのご参加も多かったです。

 

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初回~5回までは、各テーマの他、和菓子(主菓子、干菓子)と薄茶を2服

最終回の6回目はランチと和菓子、薄茶をお楽しみいただきながら

召し上がり方の作法や、お家で楽しめるよう、薄茶を実際に点てていただきました。

 

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ご参加後には、

・お懐紙を持ち歩くようになりました

・家でお抹茶を点てて楽しんでいます

・ご自宅近くなどの茶道教室へ入門しお稽古を始めました

・旅先でお茶席に入り楽しんできました

・敷居の高さを感じていましたが、体験出来て嬉しかった

・他国との共通点も知り、興味深かった

・もともと歴史に興味があったので、お茶のシーンの背景がわかって楽しかった

 

など、嬉しいお声をいただきました。

 

ご参加の皆様、アンティークスヴィオレッタの青山様をはじめ

スタッフの皆様、心よりお礼と感謝を申し上げます。

 

そして、ご参加頂いたことで、少しでも皆様の楽しみが増えていったなら

こんなにうれしいことはありません!

季節を感じて、普段の暮らしの中で、あるいは非日常の旅先などで

お楽しみいただけたらと思います。

 

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(横浜・青葉台駅近く アンティークスヴィオレッタ 店頭にて 撮影:2016年4月)

 

【開催実績】 

 

第1回 4/9(土) 桜のお茶席

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茶道のたしなみ第1回目として、茶道(茶の湯)とはなにか?と

お菓子やお茶の頂き方、薄茶の点て方、をお伝えし、茶道具における桜の意匠

についてもご紹介しました。

 

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第2回 5/14(土)菖蒲のお茶席  

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茶道具の変遷、利休の意匠について、お伝えし、季節柄、あやめとしょうぶ、杜若

についても伊勢物語や、京都銘菓「八ッ橋」などの関連についてご紹介しました。

 

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第3回 6/4(土) 紫陽花のお茶席  

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お茶会に出かけましょう、をテーマに初心者が

参加しやすいお茶会、持ち物やマナーについてご紹介しました。

店内では、ガレの紫陽花の花入が里帰りして紫陽花が活けられていました。


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第4回7/30(土)撫子色のお茶席~和の香りの文化 

第1~3回は、茶道の基本、をわかりやすくお伝えする内容で構成し、

後半の第4~6回は、茶道から広がる、和の世界をご紹介しました。

 

後半の第1回目ともなる、この4回目は、和の香りの文化。

 

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茶の湯「且座」より、和の香りの歴史や種類、聞き方、茶道でお正月に飾られる

訶梨勒(かりろく)についてもご紹介しました。

香りを聞いた後は、和菓子2種、お抹茶を2服立てていただき、お召し上がり方を

お伝えしました。

 

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第5回8/17(土)瑠璃色のお茶席 夏の日本文化

七夕から祇園祭、菊の節句の由来や習わし、衣替えならぬの建具替えなどを

ご紹介しました。

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この日の和菓子は涼し気な羊羹をラリックに盛り付け、光を通すその際立った

驚くほどの美しさ。予想外の効果で、皆様に喜んでいただきました。

また、季節限定「浜土産」を取り寄せ、お楽しみいただきました。

 

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9/17(土)桔梗のお茶席~ ランチ付 和食の席で使えるお懐紙の使い方とお月見

 

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4~9月の集大成として、和食でさらりと使えるお懐紙の使い方

(3つの役割と、防水機能付きなど使うシーンで便利な機能やサイズ)、

和菓子(月見団子 関東と関西の違い)と薄茶の召し上がり方をお伝えしました。

 

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なお、2017年1月21日(土)は、和のアフタヌーンティーです。

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日本の茶の湯文化が海を渡って紅茶文化の土台の一部になりましたが、

その英国紅茶文化のアフタヌーンティーを、茶の湯(茶道)に置き換えて

フードや和菓子、お抹茶2種(濃茶、薄茶)を体験、お楽しみいただきます。

 

詳しくはこちら
 

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