山梨のお友達からさくらんぼが届きました。


晴れ間に大急ぎで収穫して出荷されたのかな?

小さめで、酸味があって、そして、虫くんもいます。


雨の多い今年、
太陽のご機嫌はそのまま、甘みがのるかそるかなんですね。


去年は100年に一度!の果物当たり年でした。

ですから、今年、果樹もお疲れだったのです。


農薬散布を減らした果樹園のさくらんぼには小さな幼虫がいるのですが
ちょうど、毎日の餌とりが思うように出来ていなかったカエルくんの朝食になりました。


今、日本ではカエルが激減しています。
庭にカエル用の小さな池がまもなくできます。

カエル君の日常も時々お伝えしていこうかな。と思ったりしています。
AD
ジューンベリーの紅葉

庭に紅葉するタイプの木を植えてから、3年ほど。

ジューンベリーはポール・スミザーさん一押しの木。
春は花、実も楽しめて、秋の色も美しいから。。。

我が家のジューンベリーはまだまだ、その境地には至っていません。。が、
葉っぱの色には惹き付けられました。

葉脈にわずかに残る緑のライン。。
この微妙な色合いはたまりません~~


「一枚の葉が手に入れば、宇宙全体が手に入ります」

日本画家の安田靫彦さんが弟子の小倉遊亀さんに語った言葉として
有名なフレーズ。

落葉広葉樹はいいな。

そろそろ、イチョウも色づいてきました。。
ちゃんと順番があるみたいです。



ちゃーさん


久々にチャーさんの登場です。
彼の毛は冬毛へと変わろうとしていて、脱毛の日々。。
いっぱい抜けるのに、なぜ、ハゲにならないのか。。。


AD

ほととぎす


 ほととぎす

   お茶花として生けられるホトトギスなら
   きれいなつぼみを残して落とされるかもしれないけど

  日だまりにワサワサと繁る田舎くささが好きなのです。

  ほんの一株植えてみたホトトギスも3年目にして
  カッコいい田舎くささを醸し出していて
  お茶花として植えたくせに、一枝も切らずに
  野方図にして眺めているこの頃。

  お稽古していた昔は、お花を落とす刹那さが
 すなわち、はりつめた緊張をもたらしたけれど、
 もう、そんな空気を演出することもないなあ。。。

 ありのまんま。。で。。


A TINY GARDEN(6)

庭には一週間ぶり。。

普段、自分が過ごしている部屋から庭がみえないという、
なんとも・・・こまった位置関係。


ま、そんなことは、おいといて、
ヤブガラシというツル植物が2メートルほどにも伸びていて

陽のあたる場所をめざして、一直線!!
競争社会で出し抜こうと言う、一生懸命さも理解出来るけれど、
あまりにも出過ぎ!!
可愛くなぁ~い。。。
地下茎のものは根性があるので、
地上部を引っこ抜いたくらいでは、へのかっぱ~

ドクダミも同じタイプだけど、薬草という肩書きがある。

ヤブガラシ、花が咲けば、大物の蝶を呼ぶけれど、
スズメバチなんかもこの蜜が好き。

しかも、ネーミングにもあるように、昔の人からも愛されてはいなかった。


憎まれっ子、世にはばかるなのだ。


いっそのこと、ヤブガラシだらけにしてみたら、
どうなるんだろう?

・・・・・・ヨトウガだらけになるかもしれず。。

・・・・・・くわばらくわばら~~

っていうことは、ヤブガラシでヨトウガを集めて、
フェロモントラップにするという手も???

広い土地なら、おもしろい試みかもしれないな。



ヤブガラシは簡単に引っこ抜けるし、軟弱なツル。。

除草剤は使わないでね。。


ジューンベリー


ジューンベリー

オーガニック畑の主のお庭はもちろん、オーガニックガーデンです。

お庭のジューンベリーを頂いて参りました。<(..)>



濃い色のは熟していて美味しい!
木の枝からポロリとこぼれます。

木に群がるのは鳥じゃなくて、目の色を変えたワタシ。
ヒヨドリが警告をギャーギャー叫んでました。。
許せ、ヒヨドリ!



ワタシの庭にも昨年、ジューンベリーを植えたのですが。。
今年は、まだ、花もさかないし、当然、実なんて、1つもありません。

ジューンベリーが沢山実っているという話を最初に聞いたときも
『うっそ~』と言い放ってしまったのは、あさはかでございました。

ジューンベリーとは6月に実るのですか・・・

我が家のジューンベリーはいつ実るのだろうか?
そういえば、木の真ん中がハゲているんだよね。
枝もなければ、葉っぱもないのだ。

A TINY GARDEN(5)

タカノハススキ


今年の庭の土はふんわり~

どの植物もエネルギッシュに成長してます。


ここまでに、5年!

やはり、5年かかったのですね。。


微生物発酵の楽しい話をされる小泉武夫先生によると、
堆肥の完熟は自然界においては5年かかるということだったのです。


最初の庭は前の住人の除草剤と化学肥料の多用で
土はカチカチ!

何を植えても、根を張ることもなく今ひとつ。。


そこで、とにかく、掘り返し、耕して、腐葉土、牛糞堆肥を入れ、
家庭の生ゴミを埋め、メシヒバのような荒れ地に出てくる雑草を茂らせ、
それも緑肥として鋤き込みながら、雑草を茂らせて虫を呼び、その虫を
食べる虫や鳥やカナヘビをよび、冬は雑草を鋤き、3年ほどは、ひたすら、
庭をかき回していたのでした。

ワイルドストロベリー

今、ヒメジョンもそろそろ終わりに近づいて来ていて
種を持つ前にぬいたりしています。

それでも、来年はほどほどの分量で出現してくれるといいな。

ヒメジョンはハモグリバエやアブラムシのコンパートプランツとしてだけでなく
可愛いうす桃色の花を楽しむのです。

また、セイタカアワダチソウキリンソウの仲間でもあり、
本来は嫌われるような悪さもしないにもかかわらず、
アレルギーの濡れ衣のために目の敵にもされています。。が、
根からは種子の発芽を抑制する物質が分泌されるので、
あらたな雑草の侵入を防ぐ効果も期待できるか?とも考えています。
極端に大きくなって、抜きにくくなるまでは居てもらうほうが
メシヒバなどの出現を少しは押さえられるかな?

そんな、こんなの植物の力関係もあり、
無理に流行の花々が植えられることはまずありません。

この気候風土にもともとあっている、普通の植物で
手もかからず、世話もいらず、でも、毎年、花をつける多年草や低木が
庭の風景を作ります。

鳥が落としていった種からは、
初期の森を形成するような植物たちが出現します。
ちいさなイチョウサンショヒサカキコノテガシワなどが
育っています。
住環境とのバランスをはかりながら、受け入れています(今の所は(・・;)

庭仕事

ayame


お友達の家が立て替えだそうで、
お庭の大切な花木を譲り受けてきた。

我が家で元気に過ごせたら、また、帰ることもできるかな?



十二単をアジュガだと思い込んでいたことが判明したり、
お庭をみせていただくのも時間を忘れてしまいますね。

今日は、朝から、適材適所に配置して、植え込みに没頭。

家族の食事もすっかり忘れてしまう始末。


念のために、挿し木も。


ヤマアジサイだという低木はネットで調べてみても
なかなか同じようなものが見つからない。
山野で自生しているものは
自然交配していて、驚くほどバリエイションが多い!
それだけに、もう、嬉しいです。
なかでも、一番、小さいと思われるヤマアジサイ。

日本の山野は四季が育んだ植物の宝庫。

世界的に見てもこんなに植生豊かなところはなかなかないそう。
日本原産のものをヨーロッパで品種改良して逆輸入してきたものが
現代の庭の主になっていることが多いわけ。

十二単とアジュガの関係も地味VS華やかのように思うけれど
もともとの原種には日本的な「侘び」がある。

大きなアジサイも素敵だけれど、私はヤマアジサイ系の
ガクアジサイが一番好き。


植え替えの負担を減らす為に枝を思い切り下ろしたので
古い竹籠や銚子などに投げ入れなどして楽しいひととき。

ちょうし



茶花を本気で生けるには、沢山、葉も花も落とすけど
今日は、全部、まるごとワッ!!と花器に預けた。

nageire





A TINY GARDEN(5)

 
へびいちご



友達が来た。

庭を見て、この雑草は抜かないの?

これも抜かないの?


いろいろ、笑い者にしてくれるではないですか。。。。

ハルジオンは好きだから、咲かせてるし、
セイタカアワダチソウも花までの瞬間までは咲かせるし、
タチイヌノフグリもカタバミもヘビイチゴも
必要だから、置いてあることを説明する。。。


この、木の枝のゴミは捨てないの?

これは、カナヘビの越冬用のアパート!!


アブラムシがすごいねぇ。。

テントウムシが逆襲するから、もう少しの辛抱なの。。


かたばみ


しょうがないんだな。
すぐに、何かしらの対処をする庭ではないの。

テントウムシで太刀打ちできなかったら、

チャーボウのウ○コで水アブを呼び寄せて、
水アブの幼虫にアブラムシを食べてもらおう。。。


ベイビーカマキリも沢山いるので、
アブラムシも食料としては重要なのだ。

ベイビーカマキリもカナヘビにはかなり、
食べられてしまったみたい。
アリにも襲われてたなあ。


べびーかま




ある種だけ、突出して増えることは、実はそんなにはないのだ。

むしろ、生物の食性のつながりが断ち切れてしまうほうが
あとあと、嫌われものだけが、残ってしまう。


とはいえ、ワタシは、夜盗虫の存在を肯定できないでいる。
夜に、バクバクと食べ尽くしてしまう、薬剤耐性も強力なヒールタイプだ。



隣の家のツゲの木はかなり弱っていて、うどん粉病の温床に
ココ数年なっていて、おかげで、我が家を通り越して、
となりの家のミニバラが感染してしまった。

ことし、このツゲの木には、ミノウスバの毛虫が大発生して、
葉をすべて、食べ尽くされてしまった。

さて、この春、うどん粉の感染はどうなったかというと、
これが、なかったのだそうだ。

ミノウスバに葉を食べ尽くされるれる木にとっては、
悪い病気を排除してくれる、床屋のようなものかもしれない。

このあと、新芽をだすのか、弱って行くのか、要観察なのだ。



ミノウスバは現在、繭を作って、すっかり、身を隠している。
秋頃にでてきて、カナヘビのごちそうになるのか。。。


庭の花も虫も平たく、同じ。
ボーダーレスな庭なのだ。