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関西で、新人フリーカメラマンをやっています。


大学を卒業後、某IT企業に入社後、 ネットワーク関連の部門へ。

新人から会社のネットワーク&サーバ管理者をまかされ、

大企業へのネットワーク構築などを経験。

2年目にはプロジェクトリーダーになる。

いわゆる出世街道まっしぐら勝ち組キャリアといわれる道へ。


だが、だんだん自分がやりたいことは「写真」であることに気づく。

「あれ?わたし、ほんとうにパソコンがすきなんだっけ?
っていうか、そもそも、なんでこんなに苦痛だったんだ? 」


同僚には反対され、親族にも反対され、バカにされつづける。


就職していた頃の給料は通常の会社よりもすごく良くて、

しかも いろんなひとに尊敬され、もちろん会社を辞めたらお金もなくなることは

わかっているけど!!



写真をやりたい!だけどどうしたらいいのか分からなくて、

ひたすらインターネットで色々検索して考える。

多くの出会いを経験し、カメラマンへ。




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2009-11-09 00:57:54

会社を辞めてからの生活

テーマ:ブログ

会社を辞めた。


出世争いで必死にがんばって、成果を出し合った仲間。


「カメラマン??は?そんなんでやっていけるとおもってんのか?」


「そんな夢見たいなこと考えるなよ?」


「バカじゃないの?」


やさしい同期?は「やめたほうがいいって!会社のこってよ!」って。


後輩にも、止められる状態。




「それでもがんばってみたい!」といったわたしには



同期との連絡は冷たいものでした。


いわゆる脱落者とみなされて、見下される状態。





夏の暑い日のことでした。

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2009-04-20 06:09:06

おじいちゃんを知ること

テーマ:ブログ
仕事をしながら、

いつのまにか、まいちゃんは幸せだったんだろうかと考えるようになった

2ヶ月後、
会社は私がいたネットワーク部門を無くすことに決定した

本来の事業であるソフトウェア開発が売り上げ後退となり、縮小に出たというのだ

積み上げていた山が
脆くも崩れた瞬間だった

「…転職ですか」

上司が東京にある、ある大手の企業にいかないか?と誘ってくれた

アメリカの大手企業にいたところ引き抜かれたいう、この上司は父親ぐらいの年齢だった。
それでも有能だからか、あちこちに引き抜かれている。

憧れていたあの大手企業だった。一流大学でなくちゃいけないあの会社が

「うちにきませんか?」

といってくれてるらしい。

だけど、前までの私なら飛びつくはずだというのに

「ちょっと考えさせてください」
と言ってしまった。

「連休明けでいいから、返事してね」

そんな日々の中、4連休がやってきた

いつもなら資格勉強に絶好だと思って張り切るのだけど、そんな気分にもなれなかった

両親が親戚に会いに東京にいくというので、ついていくことにした

ああ、写真をみにいこうと思った


写真美術館は憧れの場所

いつかみにいきたくて、こんな機会でもなければ行けないからと入った


そのときは、世界中の写真家の写真を集めた展覧会をしていた
大好きなブレッソンもその中にいた。その並びに飾らている写真をみて


思わず涙をした


理由はわからなかった
ただ、どこかの玄関の写真だった


その写真家は偶然にも祖父の唯一のカメラ仲間だと知ったのが、その次の日だった


むしろ、祖父が写真をしていたことなんて知らず、しかもまさかそんな友人が世界の写真家の中にいるなんて驚きと感動で胸がいっぱいだった

頑張れば出来るということを
すごく近くで感じた


連休明けてから、私は会社を辞めた

転職の話も断り、
もう二度とこの業界に戻れないことを自覚しながら
2009-04-20 05:47:07

会社員をやめたとき

テーマ:ブログ
もやもやとしていた

毎日が鬱陶しくなった

それでも
自分が好きなカッコイイ自分は今日も会社にいた


「みとさーん、お電話です」

いつもの事務のひとが
ダッシュでこっちにくる

内線で呼べばいいのにと思いながら電話に出る

親からだった

「ちょっと!この忙しいのにどうして会社にかけてくるのよ?」

親が電話をかけてくることに恥ずかしいと思い、声を荒げる

すると

「まいちゃんが死んだって…」



まいちゃん…

子供のころ姉代わりの存在で
いつもまいちゃんとは比べられて育った
年は3つ上でいつの間にかなんでも張り合ってた

「心臓が止まったらしくて…」


何も病気にかかったことのないまいちゃんが死んだ?いきなり?

会社を早退し
まいちゃんの家にいくと
叫び泣く声とともに
そこには、眠るような姿の
まいちゃんがいた

急死

結婚に憧れ、幸せになる夢をみていた

私にとって、将来唯一の身内になる姉代わりのまいちゃんがいない


しばらくの間、悲しさのあまり涙と嘔吐が止まらなくなっていた
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