【観賞スタイル】
○Blu-ray(レンタル/字幕版/本編131分)
【観賞した場所】
○自宅
【オススメな所】
○"怪獣"と"ロボット"との激しい戦い
○"ロボット"を操縦する2人組のパイロット
○"怪獣"が地球に現れた理由と対策
【オススメな人】
○巨大な怪獣が好きな人
○人間が搭乗するロボットが好きな人
【公式サイト】
http://html5.warnerbros.com/jp/pacificrim/
あらすじなどはこちらから
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本作は、
地球に現れた巨大な"怪獣"と、それを倒すために"ロボット"を造った人間との激しい戦いを描いたSFアクションです
怪獣vsロボットですが、迫力あるアクションを上回るくらい、ガチガチのSFの世界観が楽しめます
突如出現した怪獣との激しい戦い、怪獣が出現した理由の解明、アクションもストーリーも楽しめる作品です
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"怪獣"と"ロボット"との激しい戦い──
本作は、"怪獣"と"ロボット"との激しい戦いが描かれています
◦怪獣:カイジュウ=日本語
◦ロボット:イェーガー=ドイツ語(狩人という意味)
これらの言葉が世界共通語として使われている、独特な世界です
地球上のどこかに突然現れる怪獣を倒すため、世界中の国々が協力して造った数体のロボットが、世界中で激しい戦いを繰り広げています
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"ロボット"を操縦する2人組のパイロット──
本作に登場するロボット"イェーガー"に搭乗するのは、2人のパイロットです
この2人が記憶や意識を共有して、"イェーガー"を操縦します
2人で1体の"イェーガー"を操縦しますので、2人の息が合っていないといけません
さらに記憶などを共有しますので、兄弟や親子など、親しい関係の人たちが多いようです
本作の世界では、この記憶などの共有を"ドライブ"と表現しています。
独特の世界観ですね~
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"怪獣"が地球に現れた理由と対策──
本作は、"怪獣"と"イェーガー"との激しい戦いが描かれていますが、この"怪獣"が出現した理由についても迫っていきます
◦どこから現れるのか
◦なぜ現れるのか
怪獣との戦いを終わらせるため、戦いとは別に解明を進めています
このストーリーも独特で面白いです
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独特でガチガチのSFの世界観が楽しめます
映画「パシフィック・リム」
ゼヒ観てみてください
※ここから先はネタバレの可能性があります<(_ _)>※
ここからは、少し内容に触れて書いていきます
○あの人も出てきます
本作には、あの人が出てきます
◦菊地凛子さん
イェーガーのパイロット(候補)として、後半から活躍します
日本語がちょこちょこ出てきたり、舞台が香港に移ったり、独特の世界観です
そして、さらにあの人も出てきます
◦芦田愛菜さん
本作がハリウッドデビューですが、かなりしっかり出てます
2人とも特別注目しなくても、ストーリー上、重要な役所です
あ、2人がドライブするわけではありません
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独特な世界観で、怪獣やロボットが楽しめる作品です
ゼヒ観てみてください
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映画「パシフィック・リム」(字幕版)
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最後までお読み頂き、ありがとうございます<(_ _)>
気が向いたら押してみちゃってください!!
どうも!ピェロットでしたェ(+o+)/