河合神社:下鴨神社

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おはようございます 京都の小次郎です

 

先日から京都府京都市左京区下鴨泉川町59にある「下鴨神社」(しもがもじんじゃ:正式には賀茂御祖神社/かもみおやじんじゃ)の7月30日(日曜日)の様子をお届けしています。

 

今回は下鴨神社の摂社「河合神社」(かわいじんじゃ)をご紹介します。

 

 

 

 

河合神社のご祭神は、「賀茂別雷神」(かもわけいかずちのみこと)の母である「玉依姫命」(たまよりひめのみこと)です。

 

玉依媛命は女性が一層美しくなりたいという願いや安産、育児、縁むすびなどをかなえてくれる神として多くの女性から信仰されています

 

河合神社で有名なのが「鏡絵馬」と呼ばれる手鏡形の絵馬で、本殿脇にはたくさんの絵馬が奉納されています。

 

この「鏡絵馬」は、絵馬にあらかじめ描かれた顔を自分の顔に見立てて、美しい女性になれるよう願いを込め、メイク道具(クレヨン・色鉛筆)を用いてお化粧して奉納するそうです。

鏡絵馬の初穂料は800円です。

 

 

ところで、河合神社にはこの神社と関わり深かった「鴨長明」(かものちょうめい)が、『方丈記』を執筆した方丈(栖:すみか)が再現されています。

 

 

鴨長明は元久元年(1204年)に後鳥羽上皇から河合神社の禰宜に推挙されましたが、下鴨神社(賀茂御祖神社)の禰宜からの反対により出家したとされています。

 

 

次回の小次郎の京散歩は、まだご紹介できていない祇園祭の様子をお届けする予定です。

 

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