児童水彩画コンクール

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今日は親バカで!
娘が地元の水彩画美術館の児童水彩画コンクールで賞をとりました。チョキ
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エヘへ。うれしくて書いちゃいます。
ダンナはもっと親バカで、電話を受けたとき、涙でそうになったらしい。で、その後私に電話してきたんだけど、私が「賞って、何賞だったのよ?」と聞いたら、「うっ、あまりにもうれしくて、そんなのを聞くどころじゃなかったよ。」だって。泣くなよ、そんなことで!一番冷静だったのは、娘だったかもかもです。

街をぶらついていて、たまたま見つけた告知。1週後が締切日。それでも、おマメ参加する気まんまん。

しかし、指定された紙を見つけるのが大変で、、、。日曜日オフィスデポに行ったら、「ない。」、他の大手文房具屋に行っても「ない。」、、、あそこなら売ってるかもというのを聞いて、私が会社帰りに買ってきました。一枚50ペソ!たかが児童絵画コンクールで普通に手に入らない紙を指定するか!とちょっとムッときましたが、やはりかわいい娘のためです。
でも、普通の日は宿題やらでそんなやる時間なく。土曜日にさささっと描いて、かわかして、次の日締切りぎりぎりに提出した次第。

今日が表彰式だったのですが、いやいや他の子の絵も大変立派で、どうしてうちの子が賞をとれたのは、実はよくわかりません!!私もダンナもセンスゼロの人間で、絵心も絵を見る目もないので、本当にわかりません。

でも、きっと何かがよかったのでしょう。よかったね。うれしいよ。ママは。べーっだ!

しかし、絵心ない親としては「次回は、あぁするともっとよくなるかもね。」とかいう、導きができません。どうすりゃぁ、いいのでしょうかね。




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Xilitla, SLP


セマナ・サンタの休暇、、、といっても、サラリーマンは木・金が休みになるだけなんだよね。ということでいつも近場でしたが、今回は思い切って遠出をしました。

トルーカでて、アトラコルムコ経由でサン・フアン・デル・リオにでて、そこからシエラ・ゴルダ方面へ。こんなくねくね曲がった山道を永遠に数時間。そしたら、サン・ルイス・ポトシ州のヒリトラという街につきます。地図をみるとそんなに遠くないのに、山道のせいで結局トルーカから7時間ちょっと。山道ばかりで目的地になかなかつかない(涙)、、、プエブラからクエツァランまで旅行したこと思い出しました。

ぴしのぼやき


しかし、行って大正解。一番の目的はラス・ポサスに行くこと。写真でみて一目ぼれして死ぬ前までに行きたいところのリストに入れたところです。シュルレアリスム活動家のエドワード・ジェームス(有名でないですが)が熱帯雨林の中に作った幻想的な世界。エッシャーのだまし絵のような、、、、ラピュタのような、、、、。一つ一つのオブジェにも意味があって(偶然ですが有名なガイドさんにあたって、とても詳しい説明が聞けました。)、とにかくすごい世界。ある超お金持ちの狂人の見た夢の世界です。この方は1984年に亡くなっていますので、そんな昔の話でもないわけで、一人のおじいちゃんが掃除人として働いていましたが、彼は小さいときにエドワード・ジェームスの元で働いていた、、なんて話もありました。

ぴしのぼやき


ぴしのぼやき


またまたヒットだったのが。宿泊したところ。ラス・ポサスの近くのカサ・ジェームスというところに泊まったのですが。日本で言えば、ペンションみたいなところ?こじんまりとしたところですが、センスのあるインテリア。絶景を眺めながらのおいしい朝食、経営者夫婦のやさしい対応、心温まる私好みの場所でした。

ぴしのぼやき


おかげさまで感動の体験できました。これはいつまでも心の中でキラリと光る小旅行になるなぁ。おマメも「こんなところにきたって、友達は誰も信じないだろうな。」なんて言ってました。ところでダンナの車(会社の)でいったので、運転はすべて彼がしました。感謝してますよー。




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サン・マテオ・アテンコ

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隣町のサン・マテオ・アテンコに用事がありましたので、ついでにセントロをブラブラしてみました。会社から家に帰る裏道ルートの一つですので車で通ることはありますが、降りて散策するのは初めてです。
トルーカは大きな市ですので、セントロは大きいですし、メテペックはアルテサニアの街として観光化されていますので、やはりお店まわりながらぶらぶら、、、ということはできますが、このサン・マテオ・アテンコは、そんなことないとても小さな街です。ソカロもないし。本当にどうってことない街ですが、ぶらぶらしてたらフルーツリキュールのお店を発見しました。店番しているおばさんも典型的なお話好きの田舎のおばさんで、一時間弱ほどそのお店で、いろんな味を飲み比べおしゃべり。
メテペックでも似たようなお店みたことあるよな、、、と思ったら、あれは支店で観光客用に高く売っている、サン・マテオ・アテンコのお店は産地直売で安いのよ、、とまで、教えてもらいました。なるほど。

ぴしのぼやき


いろいろ飲み比べたうちでは、タマリンド味が一番おいしかったので(お店の一番のお勧めはメロンだったけれども)、それを一本購入。食前などに小さなグラスで一杯。甘すぎるぐらいだから割って飲む方がいいかな。手前の緑のは、ハーブリキュール。これは消化不良にいいハーブが入っているとのこと。こってりメキシコ料理とかお肉いっぱい食べた後にってことで。その日カルニータスを夕方お腹いっぱい食べたので、早速ぐいっとやっときましたが。効き目はあったような、、、って感じ?今回は買わなかったけど咳とか風邪にいいというリキュールもあって、それはとても香りがよかったです。子供にも夜寝る前にスプーン1杯あげてもいいとか。ぐっすり眠れていいのかもね。

ぴしのぼやき


他にも、パン・デ・プエブロ(田舎パンとでもいうのでしょうか)の屋台もでていたので、パンも買って、、、。トラスカラの友人はこれにアイスをはさんで食べてたの思いだすなぁ、こちらはそういうことしないようです。

こんな感じで、ちい散歩な週末。こういうのも好き。
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妻の役割

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ぼやきです。
なんといったらいいのか、ダンナの職場のあるポスト、他の人が就任することになりました。一言でいえば出世競争に敗れたというか。負け惜しみを言わせてもらえば、別にそのポストでも今のままでも、そこまで給料に差がつくわけでもないし、たいしたことないかな、、、と。でも、ダンナにはショッキングな出来事だったようで、、、。
そのライバルがそのポストに就いたには、いろんな要素があるのですが、その一つに、奥さまの貢献があるかもということで考えてしまいましたね。

その奥さまはよくちょこっとした朝食などを作って、上司の方の分も作ってご主人に持たせているそうです。週末には自宅に招いておもてなし、普段の日は上司の奥さまをお茶に招待したりしてるそうで。で、上司の人はいろいろやってくれる彼をとてもお気に入りだそうで(すべて聞いた話ですが。)
しかし、私は、、、、そんなこと一切しません。できません。そんな時間ありません。そもそも、うちトルーカだし、彼らケレタロだし。

一応ダンナに「そうやって、ダンナの仕事をサポートするような奥さんじゃなくて悪かったわね。」と言ったところ、「人におべっかを使うなと、小さいときから父親に言われてきた。君にそういうことしてもらいたかったとも思わないし、これからもしてもらいたいとも思わない。」でも、これも本心で言ってるのか、私に気を使って(または、私の反応が怖くて)の発言なのかもわかりません。

いや、なんだか複雑ですね。私は私で仕事がありますし、それで手一杯ですし、ダンナに出世なんてしてもらいたいとも思わないし。でもそれがダンナのキャリア育成を阻害している一因(くりかえしいいますが、彼にも仕事上の問題はあるわけで、これはあくまでも一要因にすぎないはず)だったら、私は役にたたない妻ということです。そういう姿って、夫婦としてどうなの?ってことです。難しいですね。

私のホンネを言わせてもらえれば、そんな奥さま貢献度がポイントになる会社なんて、???だわ。っていうか、そういうこされて喜んでいる仲良しごっこやってる上司もどうかと、、、。もう文句ばかりなんだから、もう辞めちゃえば?ローンの支払いも終わってるし、私の給料だけでなんとかやってけるわよ(その代わり、君の腕時計コレクションや車はあきらめてもらいますが。)、、、ですね。


ま、夫婦における私の存在価値を考えさせられる出来事でした。

追記:今ふと思ったのだが、だいたい私だったらこんなことでショックをうけないかと、、、。出張ばかりで仕事はきついが、それなりの給料、自由度は高い(ホームオフィス)。私だったらほどほどに働き、くびにならなきゃいいや、、、だけどな。ま、彼のこの気概の強さというか、気性の荒さというのが、あまり恵まれていなかった家庭からコネもない状態でここまでやってきた原動力になってるのだろうし、そして、そういうところが他のおぼっちゃんと違うと私惹かれたのですが、、、穏やかな生活とは程遠いです

ビリア・デ・レス

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すっかり食い物日記のようになってますが、、、(ことの年になると食欲のみが残るわけで)

この前の日曜日は、おマメのバレェの特別教室があったため、めずらしく家いいることに、、。

ぴしのぼやき


となったら、家でおいしいもの食べようと、前日からこれを仕込みました。ビリア・デ・レス。先日ソノラの肉を売るお店で、冷凍のお肉をいくつか買ったのがあるので、それを使ってです。ディエスミージョという部分を使いました。前日の夜にチレやシナモンスティックやらをコマルで炙って(トウガラシの辛み成分が空気に漂いむせてもがまんするのだ)ミキサーでチレペーストを作ってお肉に一晩漬けて、翌日3時間ほど蒸し鍋で蒸す。下の鍋の水だって捨てません。あらかじめローレルとかいれて風味をだし、柔らかくなったお肉を細かく切った上にそのスープをかける。熱々のところに玉ねぎとシラントロを刻んだものをいれ。できたてほやほやのトルティージャにフリホーレスレフリートをぬったものに、フォークで肉をすくい出したものをおいて、さらにシラントロをかけてまいて食す。肉、ビール、うまか!という、ザ、オヤジ的料理。

何よりもこの蒸しているときに家中に漂う香り。たまんない。和食は視覚で食べ、メキシコ料理は嗅覚で食べるものである、というのは私が常々思っていることなんだが、まさしくそれです。


ぴしのぼやき


それから、これ。セバダです。麦粉とでもいうのでしょうか。ときどき、タコス屋とかでアグア・デ・セバダという飲み物ありますよね。ハマイカとかオルチャタのグループで。その元です。袋に書いてあるとおりに、これを水でとかしてさらにバニラエッセンスと砂糖とカーネンションミルクをいれてまぜませ。これも、ソノラの肉の販売店で見つけて、ものめずらしさで買ってみました。おマメがお気に入りです。できあがりはミルクコーヒーのような色なのですが、おマメは「カプチーノの味ね。」と生意気いってました。カプチーノ飲んだことないくせに。だいたい、味は大違いです。

デザートは、前日に果物屋で買ったパイナップル。ほどよい甘さでグッド。ダンナは料理はスクランブルエッグぐらいしか作れない、ちょっと人間としてどうなの?という人ですが、果物の選び方は上手です。なぜだか。ちゃんと切ってくれるし。果物マイスターの称号でもあげましょうかね。

というわけで、おうちごはんでおいしい日曜日の午後でした。


残り物活用

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ぴしのぼやき


とつぜんですが、ちこりんさーん。これが「小倉トースト」でしょうか。
伝授されたとおり、トーストの上にバターをぬり、その上にあんこをのせました。これでよいのでしょうか。

これ、愛知で食べられているものだそうで、、、。私は初耳。どらやき用のあんこがあまってたところ、ちこりんさんからのおすすめです。このバターの塩味とあんこの甘みのコラボがオドロキ。くせになるのもわかります。明日の朝ごはんもこれでいきます!(しかし、これは動物性脂肪と砂糖ということで太る組み合わせ、、、ってことですね!?)

チャーシューも作ったのですが。私のは豚を煮て、それから漬けダレにつけるというスタイル。漬けダレを煮た時のスープで薄めて”らぁめん”もどき。麺は近所のスーパーで「中華麺」と書いてある乾燥麺が売っていますのでそれを使います。見かけはラーメンだけど、味はあくまでももどきだな。麺もいまいち。うぅ、、、。寒空の中、ちょっと酔い加減で食べる屋台のらーめんがなつかしいぜ。らぁめんはメキシコでいまいち再現しきれていない料理の一つです。

ぴしのぼやき
あぁ、らぁめん、されどらぁめん

容疑者Xの献身

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前にも言いましたが、スティーブジョブズの伝記の本をもらいましたので、読まなければ、、と思いつつ、日本から持ってきた本も結構ありまして、それがようやく読み終わったのが先週。さて、ジョブスでも読むかと思ったとたん、ダンナがその本を手にして読み始めました。いつもだったら、「私のものにさわらないで!」となるのですが、なんといっても本を読むことなんてないこの人。そして、いつも本を読むぐらいになってもらいたいものだと思っていた私は、このままほっといてあげることにしました。今週の出張に持っていくとまで言っていて、、、異常気象がおきないか心配です。どっかになくされることも心配。また、盗まれるかもしれないし(笑)。

そういうことですので、私が読む本がなくなったわけで、、、。たまたま、本屋をのぞいてたらこんなんがありました。「東野圭吾の容疑者Xの献身」です。村上春樹や吉本ばななの翻訳本はみたことありますが、この人のは初めて。「白夜行」というこの人の本で、うーん、すごい世界を書くなぁ、、と感心したの覚えているので、買ってみました。そうだ、今度日本語原本も手にいれてどのように訳をしているのか見るのもおもしろいかもしれません。

さて、普段私は日本の情報はネットで入手していて、全然困っていないと思っていましたが、いかに視覚情報だけであるかを今回痛感しましたヨ。
だって、私この作家のこと「あずまの」と頭の中で呼んでいましたもん。「ひがしの」なんですね。どうりで作家のローマ字表記をみてもピンとこなかったわけだ。タイトルはすぐピンときましたが。そんな感じで、向井理は私の頭では「むかい り」ですし。AKB48は「あきばよんじゅうはち」です。日本に行ってテレビ見たり、人と話したりして大勘違いばかりだ、、、ということに気づくわけで、、、。この程度なら笑って許せる範囲でしょうが、仕事上の話だったらしゃれにならないんだろうな、と思います。というかこんな問題起きるのは、日本語だからでしょうね。

それでは、この本読み始めるとします。スペイン語の本はいいですよぉ。数ページ読んだだけですぐに眠くなります。読みふけって寝不足ということは絶対起きません。健康によいです。


ぴしのぼやき
ハッピー・バレンタイン!

老若男女がお菓子などを贈りあう、恋愛だけでなく、親子愛、友愛、人類愛、、、そんな「愛!アモール」すべてをお祝いする、、、そんな、メキシコのバレンタインは素敵と思います。

街には花売りや風船売りがたち、贈り物を片手にカップルが路上でキスしてたり、、、。いつもは、いちゃついてるカップルがいると「うざい!家に帰ってからにしろ!」と思ってる、いぢわるな私ですが、今日は微笑んでみていられます(笑)。

さて、本日、お友達からこんなんもらいました。これが入れ物なんです。すごーい、本物みたい。日本の寿司サンプルもびっくりよって感じ。私も彼女にはあげてますが、昨日買いに行ったとき「あの人と、あの人でしょ、、、。結構するなぁ。うーん、もうこれぐらいのでいいか。」とケチったことすごく後悔しています。いつも、懐がせまいやつは嫌いだと、言っていてこれだ。反省、、、。


ぴしのぼやき

モレ!

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今日もご飯ネタ失敬。

寒い今日のご飯はモレ!
ダンナからのリクエストです。一から手作りなんてできないので、「ドニャ・マリア」の瓶詰め使いました。私の「カレーといったらバーモンド」と同じく、彼は「モレといったらドニャ・マリア」。これに赤いトマトライスとチリの酢漬けとともにがっつりいく幸せご飯。

日本人には好き嫌いあるらしいけど、私はモレ大好き!いろんなスタイルがあるけど、一番好きだったのはやはり一から手作りしたやつで、トラスカラのパンサコラの友達のお母様が作ったのがとにかく最高においしかった(なんでも、市場に唐辛子を買うのにも秘訣があるらしい)。あぁ、、、プエブラが遠くなった今、またあれを食べれることはあるのだろうか、、、。

インスタントのが普及しているという点でも、カレーに似てるこの料理。私はカレーは、カレーライスのみで、カレーうどんもカレーパンもダメな人なのですが、モレだったら、エンチラーダの上にかかっても、タマレスの具になっててもOKだわ。
でも、日本のサブウェイででるという、これ、、、。は、いかがでしょう。うーん、あんまり食指が動かん。何でだろ。きっと、サラダが入ってるからだ。レタスとモレが混ざるのは、、、個人的にあまりよろしくないと思う。しかし、世界の味を探求し、自分スタイルにアレンジする日本人の能力には拍手!
http://www.subway.co.jp/campaign/index37.html
(サブウェイさん!Moresourceとなっていますが、モレはMoleでっせ。)



ぴしのぼやき
やはりモレはプエブラ繋がりでタラベラのお皿で食べたいねぇ、、、。
やっぱり、タラベラのお皿欲しいな。

塩麹

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日本に行った時に、母親が「これ流行ってるのよ。」と言ってた、塩麹。試しに一つ買って帰りました。

本日、初塩麹。母親のレコメンデーションは鶏肉付け。言ってたとおりに、鶏胸肉を漬けて、、、フライパンで焼いてみました。料理簡単度Aランク。うま味のある塩味がほんのりついておいしい。そして胸肉なのにしっとり。これは便利かも。野菜漬けてもいいし、魚漬けてもいいし何にでもいいんだって。でも、後2回分ぐらいしか残ってないなぁ、、、。次回は、何しよう。

ぴしのぼやき


ぴし亭 今晩の献立:
 鶏胸肉塩麹漬け焼き、自家製ねぎ塩たれのっけ、サラダ
 (名前長すぎ)おマメはたれぬき。
 ヒカマ、にんじん、ブロッコリー茎の三食おかかきんぴら
 お味噌汁
 ごはん

一汁三菜までいかず一汁二菜。これが限度や。しかし和風の味はほっとしますな。昼にがっつりメヒコ食を食べたあとは、、、。

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ところで、日本にいてぜんぜん知らなかったのですが、昨年の暮れ、メキシコの有名建築家のリカルド・レゴレッタ氏が亡くなられたとのことです。バラガン、レゴレッタの後を継ぐ人はだれなのでしょうか。