みなさまこんばんは☆
ロミロミの7月の予定をアップしました♪
http://lomiline.web.fc2.com/reserv.html
いつもお借りしている新宿のレンタルサロンさんが
7月末お休みしている!・・のもあって
7月末~8月お盆明けぐらいまで夏休みを頂きます。
前々からメニューを見直して手を入れたい・・というのもあり、
新たなことも導入したいというのもありまして、お休みいただきます。
ですが、8月の前半やお盆期間に、守谷の自宅サロンでは
ロミロミをすることは可能なので、その場合は
上記のリンク先にあるメアドまでご相談ください。
車で守谷駅までお迎えにゆきます。
車で来られる方は駐車場が常時1台分空いておりますので
お気軽にどうぞ♪
よろしくお願いいたします。m(_ _ )m
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そして、
前回からのつづきなのですが、
巨大鳳凰ってなんなのよ?って話なのですがね
前回の記事では南国コロボックルとかでてきてて
温和な展開だったのですが、
一転、毎度のアストラル界の戦いの場に飛ばされましたん。
ホント毎度のことでもあり、
そのためにムーの巫女のおばあさまが
このたび私の守護霊的な存在になった模様。
・・・で、乾燥した広い土地に、アストラル界の戦う仲間たちといるのですが、
この場所がどこなのか、過去なのか、現在なのか、未来なのか
まるでわからないのですがね
地球のアストラル界なのですってよ。
って書いていると、光がビュンっと落ちてきたり、
飛んで回ったりしていて
ど、どうしたんだ。
そしてミッションとしては、
この地球のアストラル界に侵入してしまっている
黒いエネルギーをなんとかしろ
ということらしいのです。
かなり大きな黒いエネルギーでした。
宇宙か、異世界から侵入してきたものなのですって。
ただでさえ地球産のやっかいなものも、盛りだくさんなのに
えらいこちゃですわな。
そして仲間や私が飛ぶのはもはやデフォです。
ここで、アストラルの私は
ムー時代のやり方として、本当にあった手法・・というのを
やり始めたのです。
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●各個人の鳳凰「要素」
人間は属性があって、
鳳凰属性を持っている人というのは、
時々いるのですね。
代表的なのは龍なのでしょうけども、
私はプレアデスの龍族出身なはずなのだけど
なぜか鳳凰要素もあるようでした。
ちなみに空の上に龍宮城というのがあって
17歳のころに体外離脱して行ったのが初めてでした。
そのあとたびたび行っていて、
そこにも私は所属しているのです。
ちゃんと龍王もおりますよ。
海の底の龍宮城は行ったことないのだけど
あるらしいですね。スピ友さんは行ったことがあるのですって。
そして、話は戻りますが
広い荒野で、最初仲間たちは空中を飛びながら
色々な戦い方をしていたのです。
しかし個人技では全然かなわなかったのですよ。
手に負えませんでした。
なにしろ この黒いエネルギーは大きく厄介なものだったのです。
そこで、アストラル界の私というのは、
こっちの私は知らないことをやりだすのですね。
まず、鳳凰を顕現させようとしたのです。
しかし、「自分の外側にいる存在」を召喚するのではなく、
あらゆる次元に散らばっている、仲間たちの中で
「鳳凰要素」を持つ魂の仲間に
呼びかけました。
ありとあらゆる次元の仲間に向けて発信してました。(私が。)
感覚的にはとても人数は多く、
100人以上はいる感じでした。
なにしろありとあらゆる次元ですからな。
「これから巨大鳳凰を創るので、この黒いエネルギーをなんとかしたいと、
賛同する者だけが、私にエネルギーを送ってください!」と
呼びかけました。
ドラゴンボールの元気玉ってこんな感じですっけ。
元気玉の要領で巨大鳳凰を創りだすというやり方です。
賛同してもらう・・・のがポイントなのです。
賛同されないのなら、エネルギーは送られないのです。
その場合、エネルギーを送る側の判断基準が問題になりますが、
こっちの現実世界とは違って
嘘、偽りはすぐにわかりますし、
怪しい波動というのもすぐに感知されますので
賛同する、しない、に悩むこともないのですよ。
賛同したかったら、送る。
それだけのようです。
そうして、思ってたよりも
鳳凰系のエネルギーは集まり、
ぐあーっと超巨大な鳳凰を創りだすことができました。
私はその鳳凰の首の後ろに乗らなければならないらしく・・。
ひえー ワタシ、高所恐怖症なんすけどー!と焦りました。
飛んでるくせにねぇ。今さらなにを言ってるんだ、私。
それで、巨大鳳凰はゴジラのごとく戦闘に入るのか??と思いきや!!
なんと、優雅に飛び始めたのです。
つづく☆