8月3日(月)~
今まで、知ってはいたけど、参加を渋っていた場所に、思い立って参加してみました
とりあえず、8月と9月。
うまくいけば、来年の3月まで続けてみようかなあ、と思ってます。
いわゆる「体操教室」なんだけど、どちらかと言うと、親が主体…?
親がやれば、子どももついてくる、という考え方の場所なので、母も頑張ります
お友達から、「赤ちゃんをベビーカーに乗せて、参加してる人いるよ~」と聞いていたのだけれど、
妹チャン、日ごろ、ベビーカーにあまり乗せておらず(基本、抱っこかおんぶ)、
時々乗せてみても、泣いてることが多いので、どうなるかなあ、と。
今回、事情を知ってくれている、助けてくれるお友達もおらず、私たちだけの参加。
実は、前日から心配で、心配で
でも、いざ行ってみると、出入り口で帰る知り合いにバッタリ遭遇したり(前の時間に参加していたらしい)、
「○△でお見かけしたことあります~」と言ってくださる方もいらっしゃったり。
それに、同じような境遇の方が、6組ぐらいいらっしゃり、心強かったです~
妹チャンは、私たちの顔が見える場所を陣取ってスタンバイ。
そして、実際に始まると、
この先生、どっかで1回、会ったことある~
この体操、やったことある~
…って内容。
心優、初めてなのに、張り切ってやってるし!!!
心優が楽しんでくれたら、それで良いのです、嬉しい
ただ、足首を親が持って、子どもが手だけで歩く…ってやつをやる時には、
「みーちゃん やれないよ
やれるわけないじゃん」
と、ハッキリとした口調で、断固拒否
こりゃ、家で特訓だな。
一方の妹チャンは、目の前でたくさんの人が動いているので、寂しくなかったらしく、
眠ることもなく、泣くこともなく、じーーっと観察、学んでいらっしゃいます。(→こちら 。)
でね、私たちが足を持つと、自分も足を持ち、
手を挙げると、自分も手を挙げるという、奇跡的な瞬間を、私、目撃しました
終了後、先生から名前を呼ばれて、出席カードを取りに行くことになっているのだけれど、
新入りチャンは、今日はそれはなし。
母はその事情を説明されて知っていたのだけれど、心優は理解出来るはずもない
みんなが呼ばれるものだから、自分も呼ばれるものだと思ってる。
「まま (苗字)みひろちゃーん って
よばれるかなあ?」
と、目を輝かせている。
誰かが呼ばれるたびに、じりじりと先生に近づいていく心優。
思わず、先生に名前を呼んでもらえるよう、頼もうかと思っちゃったよ…
あまりにじりじり近づきすぎて、戻ってくる際、人間違いをする始末。
私の前に座っていたママの肩に、手を置いてしまった。
そして、一言、「あ、まちがっちゃった」
手を口にあてて、あははははと愛想笑いして逃げてきました。
そのママさん、爆笑してました。
終わってから、開放された遊具で遊ぶ心優。
今日は、夏休みのお兄ちゃんお姉ちゃんも参加していたせいか、なかなかハード
そのマネをして、こんなことをする心優。
頂上まであがって、そっからジャンプしようとするから、母はヒヤヒヤでした
次はお盆明け。
楽しみで~~す。