福岡Days
2日目。
ぷぷぷぷぷ…あっさり判明してしまいました
26w5d（7ヶ月）。
きっと、BIGニュースですよね、我が家にとっては。
本日、予告通り、分娩予定産院に検診に行ってまいりました。
個人病院ですが、どの席で待っていたら良いか迷うほど、ホテルのフロントみたいな待合室。
4日前
に行ったばっかりだし、「妊婦健診」するつもりはなかったんだけど。
エコーはやりたかったので、結果的に、尿検査までする「妊婦健診」に。
（体重は計らなかったので、ホッ
）
分娩するからか（疑心暗鬼？
）、受付もやたら親切なんですよね～。
看護婦さんも、丁寧にいろいろと説明してくれるし。（お土産ももらいました。）
待ち時間も少なくて、スムーズ。
全体的に好印象な病院でした。
肝心の先生。
もろ博多弁。
もろ「まいう～」のホンジャマカ・石塚さん。
話しやすい感じの先生です。
エコーも丁寧で（勿論ビデオ持参
）、いろいろ調べてくれました。
ただ、残念ながら、わが子には珍しく、「うつぶせちゃん」。
顔をなかなか見せてくれないので、
今日は4D撮っても無駄になってしまうとのこと…残念
よって、写真も、これまで以上に、「何のこっちゃ？」です
多分、説明によると、顔、なんだけど。
（性別がわかる「決定的な写真」を望んでいたのですが）
いや、これが顔だったら、「のっぺらぼう」すぎる。
では、一体、どこの何、なんでしょう？
あ、でも、「逆子ちゃん」は今回は治ってました。
里帰り出産者の悲しい待遇も、切々と訴えました。
正直、ちゃんと手の指が5本ずつあるのか、足の指が5本ずつあるのか、もわからなかったのよね。
（「ない」と言われないから、「ある」んだろうけどさ。）
そして、しれ～～っと言いました。
私 ：「まだ、実は、性別もわかってないんですよね。」
先生：「え、そうなん？○の子ちゃんですよ。」
私 ：「えええっ！！！！先生、今なんと？？？」
先生：「これが■■で、これが△△。○の子ちゃんですよ。」
私 ：「確定ですか？」
先生：「うん、そうやね～。これが■■、これが△△だし。」
（○、■、△の答えは、続きへ急げ
）
嬉しいこともありましたが、心配なこともいくつか。
まずは、「体重管理」。
「体重が増えすぎ」だそうです…くうぅ
「これから、クリスマスやお正月があるけんね、食べるなって言われるのは嫌やろ？」と。
それが関係しているのかはわかりませんが、4日前のBabyちゃん推定体重1,014㌘。
今回、1,293㌘…たった4日で＋200㌘ですか！？
そして、「低置胎盤」。
以前、「前置胎盤
」と指摘されたこともありましたが、少しあがってくれているようです。
でも、「骨盤
」同様、低い位置にあることは変わりがなく、出血する心配は大きい、らしい。
ただ幸いなことに、子宮頚管が短くなっていたり、babyちゃんが下がってきていたり、
そんなことはないようなので、一安心。
全く出血のない今は、普通の生活をしていて良いらしいし、
運動もオッケーだって言うから、せっせと歩くことにするかね。
結局、来月11日、帰京前日に再度検診してもらうことに。
帰ってすぐ、妊婦健診を控えているので、この2週間で検診4回！？
こりゃ、またナカツカさんに「過保護」と言われてしまう。
ではでは、もったいぶった性別について…
「姫子」（この名前にはしませんよ）でした