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幼児・小学生 造形・お絵かき工作教室のこども造形美術研究所 アトリエベッポの 友繁典子です。

 

 

 

 

アトリエベッポの幼児クラスはどうして親子参加なの?

とのタイトルでブログを書こうとここ数日決めておりました。

 

全国には沢山の習い事、お絵かき教室があると思いますが、親子参加のお絵かき教室はめずらしいようです。

どうして、アトリエベッポでは幼児さんのクラスを親子参加にしているのでしょうか?

 

私は幼児期のお絵かき(特に2才後半から5才頃)はまわりの大人の受け取り方が一番、影響すると思っています。

 

 

 

ものつくりを好きになるのか?

自然を感じて感性豊かに生きることが出来るのか?

学童期の学習につながる、物や自然への向き合い方、などなど。

人生の土台を作る一番大切な時期ではないかなと感じています。

 

まだまだ、不勉強な所もありますが、アトリエベッポでは、確信をもって幼児期に大切なことを授業の中で、実践として、毎回繰り返しお伝えしています。

 

0才児の時、1才の時、お母さんたちは子どもの発達や成長についてそれはそれは熱心です。

 

だけれども、幼稚園就学ごろになってくると、途端にいろんなことが出来るようになっていく我が子を見て、どこかで手が離れたように感じていらっしゃるように思います。

 

子どもの成長発達の段階はいつでも大切だけれども、この幼児期の時代(2才後半頃から5才前半)をまわりの大人にどんなふうに接してもらえるか?

でその後のお子さんの人生が大きく変わるような気さえします。

 

私は今の時代の結果主義にとても危機感を覚えています。

 

目に見えることだけを優先していて、大切な見えないものが忘れ去られているように感じます。

 

人生の根っこをつくるこの大切な時代に、「出来た!出来ない!」だけの結果をお子さんに求めているお母さんが多いように感じます。

時代がそうだから、どうしてもそちらに強く意識していないと流されてしまいます。

 

ありのままの自然なこどもの成長や発達の段階をきちんとお母さんがとらえること。

 

「出来る!出来ない!」でお子さんを評価しないこと。

 

とても大切だと感じています。

 

そのことを知っているお母さんも多いけれども、やっぱり時代は幼児さんにも結果を求める時代なので強く意識しないと時代に流されてしまうのではないかなと感じています。

 

私自身も親になってからいろんな施設に親子で参加したり、シュタイナー教育の勉強をしたり。

 

教室や学童保育児童館などでたくさんの親子さんの成長を見てきました。

 

その中で「ゆるぎない良きこと!」 「幼児期にはこれが大切だ!」

とお伝え出来ることがあります。

 

私が確信を持って、その良きこと!大切なことをいっぱい詰め込んだのが、アトリエベッポの幼児親子教室です。

 

美術なんかでなくてもいいのかもしれない。

だけれども、美術でしか伝えられないこと。

 

ありのままを受け止めること。

他者であるわが子を認めること。見守ること。

 

ママたちに、日々、豊かに子育てをしてほしくて、教室ではメッセージを送り続けています。

 

このことを自分の言葉で、うまく文章に出来ませんが、最後に皆さんにお勧めの本より。

 

一部抜粋させてください。

 

みなさんの子育てが良きものでありますように。

一人でも多くの子どもたちが未来を夢見て自分の人生を自分らしく生きれることが出来ますように!

そのために大切なこと!

幼児期に大切なことは、やっぱりこれです。

 

 

 

 

「幼児期を幼児として生きることがその後の力になる。」

 

伸びどきを見のがさない・シュタイナーの楽しい子育て

サンマーク出版・広瀬牧子著

より、引用です。

 

おけいこごも早期教育も早くさせたほうが良いのではかつて、私もそう思っていました。

幼児期に発達するものを何も知らなかったから。

確かに早くから教育すればその時はできるようになります。

でもやがて忘れてしまい定着はしません。
それだけではありません。
幼児期に伸ばした方が良い能力とそうでないものがあります。

そうでないものを大人の希望で無理に伸ばすとどうなるでしょう。
本来その時期に発達するべき能力にエネルギーが十分に捧げません。

そのため伸ばしたほうが良いものが発達できないままになってしまいます。

その時はわからないのですが、ずっと後になってその弊害が出てくることになります。

早くから歩行器を使って娘はつかまり立ちができました。
でも肩の力が弱かったハイハイを十分にしなかったことが後になって現れてきました。

早くから英語も話せるようにと我が子を英語教室に通わせる親がいます。

そうすると本来その直に身に付けるべきは母国語が不十分に。

早期知的教育をされた青年を数多く見てきました。
そして気づいたのは早くから教育することによって、かえって失うものがある。
このことを子育てしてきた者としてきちんと伝えたいのです。

幼児期を十分に幼児として生きられるように。
そのための環境を作ることが家庭の役割それがその後の成長の土台になっていきます。

 

 

私の教室は小さいけれどこれからも発信続けていきたいです。

 

アトリエベッポ 友繁典子

 

【京田辺教室】

 

5月より新しくはじまります。

●小学生月2回土曜クラス 5月体験授業を行います。

 

●幼児親子教室 月3回月曜日 5月体験授業を行います。

 

体験教室詳しい情報はこちら

https://ameblo.jp/pippinoriko/entry-12268523928.html

 

 

 

【京都市左京区岩倉教室】

 

●小学生月3回クラス 水曜日。金曜日

若干名生徒さんを募集中です。

 

●幼児親子教室 水曜日。金曜日

若干名生徒さんを募集中です。

 

保護者さん向けの子どものお絵かきの向き合い方などの講演会親子工作などのワークショップなども実施しております。

育児サークルなどでいかがでしょうか?

 

 

すべてのお問い合わせはこちらへ→https://atoriebeppo.jimdo.com/お申し込み/

 

 

 

 

 

 

 

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