神戸市垂水区の女性司法書士・土地家屋調査士・測量士 ブログ

司法書士兼土地家屋調査士兼測量士です神戸市垂水区で事務所を営んでいまます。


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今日は3月最終日、終盤疲れで体調崩しかけましたがなんとか乗り切り?ました。

が、処理の遅れや折角ご依頼いただいたのに応えることができなかったりで、ご迷惑をおかけしてしまい深く反省しております。

 

明日から4月心機一転元気に頑張りたいと思います。

 

さて、平成17年の不動産登記法大改正によりオンライン申請が導入され、最初の方こそ逆に手間だったものの最近では使い勝手が格段によくなりました。

先日なんかは管轄法務局から400キロ離れた場所で不動産取引(決済)をしましたが、紙申請ではとてもじゃないけど当日の提出不可能でであるところであり、オンライン申請さまさまでした。

 

また、登記済証から登記識別情報に変更したことも、確認する司法書士にとっては安心材料が増えたのではないかと思います。

 

法定相続証明制度も最初はどこが便利??と思いましたが、例えば相続人が兄弟姉妹の場合等戸除籍が膨大な数になることがあり、相続財産のある金融機関が多数にのぼる場合等には、この膨大な戸除籍の送料がバカにならず、なるほど便利な場面もあるなと思いました。当然金融機関にとっては戸籍を確認する時間が節約でき有用でしょう。

 

反面、17年度改正により、残地分筆が特段の事情のない限り不可能になったこと(準則72条2項)について

確かに全地求積により地積測量図がより充実したものにはなります。

しかし、全地求積しなければならないことに対する、費用と時間の損失について、看過するには余りあるのではないでしょうか??

(上の絵でいうと残地分筆の場合、隣地3・4・60との筆界確認で済むところ全地求積となればこれに加え隣地1・2.50との筆界確認も必要ということになります)。

 

さらに、規則77条により、地積測量図作成に際し、特別な事情のない限り基本三角点等を用いなければならないこととなりました。

が、世界測地系座標で作成する目的ってなんでしょうか?地図を作る目的でしたらグーグルマップで十分なのでは??

というかむしろ任意座標(自分でつくった座標)で閉合トラバース巻いて観測した方が点の位置として正確みたいなところないですか。

 

もちろん仕事において生産性が全てではないのでしょうが、時間は有限貴重なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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