神戸市垂水区の女性司法書士・土地家屋調査士 ブログ

司法書士兼土地家屋調査士です神戸市垂水区で事務所を営んでいまます。


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日曜日なので家で図面をカキカキしていたら、息子が

「それ、とちかのお仕事でしょ。俺知ってるもんね。」って

「とちか」じゃなくて「とちかおくちょうさし」なんですけど!!

子どもには長いようで・・・なかなか覚えてもらえないです。


大人でもなかなかなじみがないようで、

不動産の価格を調べてもらえますか、と聞かれたことは数知れず。

それは不動産鑑定士さんの仕事ですのでよろしくお願いします。


さて、土地家屋調査士の依頼内容で一番多いのは

土地を測量して、境界標を設置する仕事ではないでしょうか。


私は若かりし頃、測量会社に少しだけ勤めていたのですが

ほとんどが山の測量で、重い器械を背負って道なき道を歩いていくような仕事で、女性の私では他の従業員の方々にかなりご迷惑をおかけしているような感じでしたので(中には男性並みに強靱な女性もいらっしゃいますので、私がということでご容赦願います)、比較的宅地の仕事が多い土地家屋調査士に転向しました。


確かに、測量においては、測量会社よりもかなり楽です。

ところが、転職して分かったことなのですが、調査士の仕事って、対人間関係の部分が大きなウエイトを占めてますやん。


境界標を埋設するにあたっては(勝手に入れるわけにはいきませんので)お隣様のご協力が不可欠なのですが、隣接地の皆様のうちお一人でもNOということであれば、その部分は境界確認(確定)ができませんし、登記申請が必要な場合はそれもできません(筆界特定・訴訟により解決を図ることも可能でしょうが時間がかかりすぎてしまいます)。


人見知りな私が、見ず知らずのお隣様全員にご挨拶し、境界の説明をし、筆界確認書に押印もらってまわる・・・かなりの社交性を要する仕事に就くとは

転職して「しまった!!」という思いでいっぱいでしたが、測量会社を断念して、土地家屋調査士まで辞めてしまうなんてかっこわるすぎる!!

ということで、かれこれ20年近くこの仕事をやっているわけです。


きたる8月21日、土地家屋調査士の試験とうかがいました。

こんなこと書いといてなんですが、

受験生の皆様、暑い中の試験、大変ですがファイトです。


私のような油断すると引きこもってしまうような独り大好き人間にはじごくのような(笑)仕事ですが、人と話すのが大好きな方には調査士、うってつけ!天職かと思いますよ





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