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失って初めて、大切だったと気付くことってありますよね。
検索かけてみたら、恋人とか、髪の毛とか、健康とか、色々出てきました。
 
でも、この言葉って、なかなか的を射てると思います。
いつも当たり前のように存在していると、どうしても有難みがわからなくなりますからね。
水とか空気には普段から感謝しないように、あって当たり前のものの尊さは実感できないもの。
 
ということで、今日は憲法の大切さを実感するために、
「もし、憲法がない世の中だったら」
と想像してみましょう。
 
前回の記事で確認しましたが、憲法というのは法律のボスです。
小学生の教科書では、
「日本国憲法は、国のきまりのなかで最高のもので、すべての法律は、憲法をもとにつくられています。」
と書かれています。
 
つまり、憲法がなかったら、全ての法律がなくなると考えてよいでしょう。だって、法律を考える基準がなくなりますから。
法律がなくなったら大変です。
文字通り「無法地帯」。
 
たとえば、待ちゆく人の財布を盗んでも罪にならないし、殴っても殺してしまっても罪になりません。
お店に入ってお金を払うひとなんていなくなるでしょうし、真面目に働く人もいなくなるでしょう。
 
税金もなくなりますね。ということは、学校も役所も警察もなくなります。
道路も作れないし、病気になっても医療サービスが安く手厚く受けられない。
 
国会や内閣もなくなりますから、誰も日本を安定して運営することが出来ません。
 
と、こんな世界になったとしたら、恐らく全員が、今よりも武装するでしょうね。いつ殺されるか、モノを盗まれるか分かりませんから、どんな時でも身を守れるようにするはずです。
安心して休んだり眠ったりすることも出来ないでしょう。
 
とまあ、パッと思いつくままに挙げてみましたが、こう考えると逆に日常生活で憲法や法律に関係しないことって、ほとんどないのではないでしょうか?

探す方が難しい・・・?いや、むしろない?
普段意識しないだけで、憲法が生活に及ぼす影響は、とんでもなく大きいという事がわかります。
 
今の国民は、ほとんど生まれたときから現行憲法ですから、他の憲法の元で生活したことがありませんよね。
だから違いを感じることもなければ、憲法がなかった状態もしらない。よって、水や空気のように、あって当たり前のようになっているのだと思います。
 
感謝するかどうかは感性にお任せしますが、少なくとも知らず知らずのうちに生活に入り込んでいることを知って頂きたいと思います。
 
ということで、まずは2回、憲法が日常生活に密接に関わっているというお話をしてきました。考える機会も、あまりないと思いますので、良い機会にしてもらえると幸いです。
 
 
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つい先日、新シリーズとして「憲法を学ぼう」を連載始めますと告知したら、どうやらチャンネルくららのファンの方や、倉山塾の方が、たくさんシェアをして下さったようで、大変恐縮しております。
 
というのも、倉山満先生の元で学んでらっしゃる方は、非常によく勉強なさってますし、私なんかより憲法に詳しい方がたくさんのはずなので、、、。
前回の記事、つまり新シリーズの告知記事でも書きましたが、2020年にやってくるかもしれない憲法改正の国民投票に備えるために、全く憲法の事を知らない人向け(つまり初心者向け)に書くつもりなので。
ということで、あまりご期待に応えられるか分かりませんが、どうぞご容赦頂きますようお願い申し上げます。
 
 
では本題ですが、恐らく憲法って、ほとんどの方が興味ないと思うんですよね。
流石に、憲法って不要だとか、大事じゃないっていう人はいないと思うんですが、かといって興味津々な人もいない。
実は何度か憲法について、大学生向けに1時間の講義をする機会を頂戴しているんですが、これまで憲法に興味があると答えた方は、ほとんどいらっしゃいませんでした。
 
なにしろ、日常生活に関わらないですからね。勉強すると、憲法が日常生活に及ぼす影響って計り知れないんですが、中々イメージ出来ません。
 
そこで、小学校の教科書を調べてみました。
流石、小学生向けの内容ですから、わかり易くかいてあります。三冊の内容をご紹介しましょう。
 
 
池野範男など『小学社会6年下』(日本文教出版、平成28年)より
「日本国憲法は、国のきまりのなかで最高のもので、すべての法律は、憲法をもとにつくられています。」

有田和正など『小学社会6下』(教育出版、平成28年)
「憲法は、国の政治の基本的なあり方を定めたものです。」
 
北俊夫など『新しい社会6下』(東京書籍、平成28年)
「国の基本的なあり方を定めており、すべての法やきまりは、憲法にもとづいています。」
 
 
要するに、憲法は国のかたちを決めていて、法律の元になっているものだということですね。
つまり、憲法が法律のボスであって、憲法の条文を元に法律が作られているのです。
 
法律が日常生活に関わってるのを実感できない人は、なかなかいないでしょうね。
信号無視したらダメですし、学校に通わなきゃ(通わせなきゃ)ダメ、何か買う時には消費税を払わなきゃダメ、など全部法律です。
 
 
また、先ほど挙げた教育出版の教科書には、日常生活に関わる例として、面白いものが載っていました。それが、バリアフリー法です。
 
ビルとか駅なんかでエレベーターが設置されたり、スロープが設置されたり、子供のおむつが変えられるような、広くて快適なトイレが設置されたりしてますよね。
これらを設置する工事は、バリアフリー法に従って行われており、バリアフリー法の趣旨は、日本国憲法の考え方にもとづいている、と書かれていました。
 
このブログでも何度か書いていますが、私の嫁が現在妊娠中でして、お腹もかなり大きくなり、階段を登ると疲れてしまったりします。ということで、なるべく付き添いながら、一緒にエレベーターに乗る事が多いんですが、そういう意味でとても助かっています。
 
僕も、荷物が重い時に利用したことがありますが、やはり便利ですよね。そういう意味で、バリアフリー法に助けられた経験があるわけですし、そのバリアフリー法は日本国憲法に基づいて作られていると。
 
一事が万事、実は日常生活に密接に関わっているのが、憲法なのです。
 
こんな感じで、憲法が実は日常生活に携わっている事実を説明すると、少なからず興味をもって下さる方も出てきます。
憲法の問題っていうと、どうしても条文がどうの、改正するかどうかなど、小難しい議論になりがちですが、もっと手前の段階の基礎知識を知るのも大事なんですよね。
興味がない、考える必要はない、とシャットダウンするのではなくて、身近なところから少し触れてみてはいかがでしょうか。
 
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今日は久しぶりに時事に触れようと思います。
先日、安倍総理が2020年までに憲法を改正する提案、具体的には憲法9条に3項を加える提案をしましたね。
北朝鮮が頻繁にミサイルをぶっ放し、アメリカ大統領からはもっと防衛努力をしろ(しないなら金を寄越せ)と言われています。
その動きを見て、安倍総理も改憲の話題を出したのかもしれません。
 
 
憲法を改正するとしたら、衆参で3分の2以上の賛成を得た後に、国民投票で過半数の賛成を得なければなりません。
ということは、我々の1票で改憲するかどうかが決まってしまうということです。
それがいよいよ、3年後に迫ってきたということですね。
 
しかし、私たちに良い憲法の条文と悪い憲法の条文の区別が付くでしょうか?
恐らく、ほとんどの国民が付かないでしょう。
なぜなら、今の日本の学校教育で憲法について触れたとしても、「憲法は大事なもの」とか、「憲法の条文を暗記しよう(テストに出るから)」というような事ばかり触れられるからです。
 
「日本国憲法は素晴らしいものだ」とまで露骨じゃないにしろ、何となく良いものだと思っている。「日本国憲法は悪いものだ」と教わった事がある人は、かなり少ないと思います。
 
 
だからと言って、別に僕は、今の日本国憲法が悪いと言いたいわけでも、良いと言いたいわけでもありません。
片一方の情報や意見しか知らないものは、一度疑ってみようと言っているのです。
世の中、絶対に悪口を言われないものも、逆に悪口しか言われないものもありますが、それって本当なの?と考えてみるのって、結構大事です。
 
細かい例を挙げるとキリがないのですが、タバコは体に良いって言う人もいますし、牛乳は体に悪いって言う人もいるのです。
そういう人の意見を聞いて、踏まえた上で自分の頭で考えようと。
 
憲法にしてみても、普通は日本国憲法の誉め言葉しか聞きませんから、悪口を言ってる人の意見も聞いてみてから、判断してみてはいかがかと。
世の中の通説が、必ず正しいとは限りませんからね。
 
だって、憲法と言えども人間が作ったモノですから、完璧なはずはありません。
だから、どんな事態が起こっても、一語一句として条文を変えてはいけないという人の意見は、あまり参考にしないようにしています。
そういう人は、憲法の条文を守るために、理由を探してきますからね。
 
こういう人の事を「護憲派」と呼びますが、護憲派の人は大抵、憲法を変えると戦争になるから、条文を変えてはいけないと言います。
要するに、武力を持っていると戦争をする可能性があるというものです。
この時点で、思考停止しているような気がしてなりません。だって、今の日本国憲法では解釈次第で自衛隊を持ててしまっているんですよ。
彼らの言い分に従って、絶対に自衛隊のような武力を持てないくらい、さらに縛りの強い憲法を作ろうって思わないんでしょうか?
条文を変えて、より良い理想を実現しようとする人すらいないようなので、あまり参考にしたくないなと。
 
 
と同時に、逆を見てみると、憲法の条文を何がなんでも変えたい人もいます。いわゆる「改憲派」。
憲法を変えるっていう発想を得ているので、頭が柔軟なのかなと思いきや、やはり条文を変えることに縛り付けられている人も中にはいて、そういう意見は参考にしたくなくなります。
憲法を変えるか変えないかというより、その理由や思考のプロセスが大事だと思うんですよね。
 

だからそういう意味で、僕は単純な護憲派でも改憲派でもない。
変えるにしても、今すぐ変える方がよいのかどうかは、また別の議論だと思いますし、もう少し突っ込んで言うと、2020年に憲法を改正するっていう案には、やや懐疑的です。
なぜなら、日本国民が憲法の事を知らなすぎると思うからです。
 
先ほども書きましたが、日本の教育では日本国憲法の悪い処や不具合は習いませんから、公平な立場で判断出来ないと思っています。
僕もまだまだ不勉強ではあるんですが、僕がと言うより、日本国民がそのレベルに達していないと。
 
憲法みたいな、メチャクチャ大事なことなのに、そんなに適当に決めて良いのか!と思いませんか?
でも、今の安倍政権は改憲の論議を進めています。そして、2020年には本当に改憲するかもしれない。
ならば、これをきっかけにして皆で憲法を学ぼうではないかと思って、何回かに分けて憲法について書こうと思います。
 
受験ブログなので、似つかわしくないのかもしれませんが、喫緊の課題ではありますし、世の中のために必要なことだと思うので、恥を忍んで書きます。
間違ってる議論がたくさん生まれるかもしれませんが、その時はどうぞ容赦無くコメントで突っ込んで下さい。
 
コンセプトとしては、初心者向け。深い事や細かいことには突っ込まず、噛み砕いて簡単にという感じ。
もっと具体的に言うと、高校生の僕に向けて書くイメージです。だから、超ど基礎から書いていきます。
でもたまに中級者レベルまで踏み込むかも。

というこもで、残念ながら中上級者は、多分読んでも面白くありません(笑)僕は憲法の専門家ではありませんし、今は憲法のことばかり勉強する余裕はありませんので、悪しからず。
 
だって、憲法に詳しく書かれた本だったら、いくらでもありますよ。
でも、簡単にかいつまんでわかり易く解説しているものって、どんな分野でも意外と少ないんですよね。
受験業界くらいじゃないでしょうか、出来るだけ噛み砕いて説明するのが得意な業界って。
ということで、次回から本格的に始めます。お楽しみに。
 
ちなみにですね、憲法に非常に詳しい先生にお話を聞く動画番組をやっています。
以前から出演させて頂いている、チャンネルくららです
 

 
憲法学者の小野義典先生とともに、戦後の体制を作った、法学者の闇迫るというシリーズです。
こちらは上級者向け。憲法のことをもっと知りたい方にはとてもオススメですので、是非ご覧くださいませ。
 
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