今日は、私の仕事の一部をご覧に入れましょう。皆さんの目標設定に、少し役に立つかもしれません。



以前から書いているように、私は家庭教師業をやっているので、生徒指導にはとてもこだわっています。


そして、当然ですが、生徒指導で行っている方法を、そのまんま自分の受験生活にも適用しています。


あ、ちなみに、今も生徒募集中ですからね。どなたか良い方いたらご紹介下さい!



では、本題に戻して、昨日の記事では、初めての模試の結果をお知らせしました。


そこで、評価として、勝ち、とか大負け、とか書いてましたが、ココの話です。



普通、目標と言ったら、一つしか立てないことが多いと思います。


例えば、○○点を取る!とか、年収○○円になる!とか。


私の場合は、ちょっと工夫していて、グラデーションを付けて、大体5つのレベルに分けることが多いです。



例えば、昨日の記事では、今回の模試で、英語は、目標180点に対して157点を取ったと発表しました。


でも、実は細かく分けて


190点 → 大勝ち
180点 → 勝ち
170点 → 引き分け
160点 → 負け
150点 → 大負け


と、このように、どのくらいの勝ちだったのか、どのくらいの負けだったのかを、パッと分かるように、分けておいたんですね。


私の英語の点数は157点、つまり160点くらいだったので、評価を『負け』としました。



もう一つ披露します。日本史で言えば、


90点 → 大勝ち
80点 → 勝ち
70点 → 引き分け
60点 → 負け
50点 → 大負け


となっていた所、94点も取ってしまったので、大勝ちなわけですね。



ちなみに「大勝ち」とか「負け」とか言葉は何でも良いと思いますよ。


good とか excellent とかでもなんでも。


但し、楽しくなる言葉の方が良いでしょう。使っててワクワクする言葉をオススメします。


目標を追うのには、面白がることが大事です。



ちなみに、どうしてこうしようと思ったかというと…


①評価が、達成か未達成の二つしかないと、次への反省材料にしにくいから。ランキングがあった方が、反省しやすいですよね。



②というか、世の中にはこうやってランキングを付けた評価がたくさんあるから。例えば、『営業の達成率120%を超えた』とかよく聞いてましたが、勉強にはこういうのがありませんので、羨ましかったのです。



③戦国武将が好きだから(笑)


武田信玄の言葉にこんなモノがあります。


『およそ軍勝五分をもって上となし、七分を中となし、 十分をもって下となす。』


本当はもう少し続くんですが、そこまで含めた解釈はこんな感じです。


~~~~~~~~~~~~~

軍の勝ち方については、5分の勝利が一番良い。7分勝ちや、10分勝ちをしてしまうと、味方の兵たちに驕りが出てしまって、次の戦で油断する。


また、敵の兵たちにも、余計な恨みを残してしまうだけだ。

だから、見方も油断せず、敵兵もあまり恨みを持たない5分勝ちが一番良いのだ

~~~~~~~~~~~~~


なるほど!と思いますが、今日はこの言葉の本意に触れるというよりも、このように武田信玄は勝ち方にこだわっていたという所に注目して下さい。


私が勝手にこの言葉からヒントを得て、大勝ちとか、引き分けとかっていう、勝ちのレベルを持ち出した、という事を言いたいだけです。


戦国武将のように、戦のスペシャリストたちは、明らかに勝ち方や、勝つレベルにこだわっていた。


であれば、私もそうやってみようという事です。格好良く言うと、歴史に学んだわけですね。



今回の模試の結果には、勝ちも負けもありました。


しかし、問題なのは何か。


負けた事よりも、予想を外した事にあるのです。


私は、大体、引き分け~勝ち の間に予想点数を持ってきています。


予想よりちょっと良かったら勝ち
予想よりちょっと悪かったら引き分け


って事ですね。


だから、負けてしまうと、予想を大きく外した事になります。


これは、大勝ちでも同じです。予想を外したという事です。


単純に、目利きとして能力不足だったという事でもありますし、


負けた科目があれば、もっとそこに時間を使うべきだったとか、問題の研究が足りなかったという事になります。


逆に大勝ちで言えば、時間を使いすぎたという意味で失敗です。


だから、理想を言えば、全部の科目が『勝ち』だという事ですね。


※ちなみに模試の場合、問題の難易度によって点数がブレやすいので、得点の予想をしてもあまり大きな意味はありません。普通、偏差値でします。



皆さんも、自分の目標設定に対して、このように点数やランキングを設けてみてください!


生活がもっと楽しくなりますよ!


今日、みなさんが『勝ち』の一日になりますよう。

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みなさん、おはようございます。


昨日は、13年ぶりの模試でした。


その自己採点の結果を発表しようと思います。いやー、面白い結果になりました!


自己採点が終わった後に、一人で笑っちゃいました。


では、前回の記事にも書いた目標点と、実際の点数を比較してみましょう!



     満点    目標     今回の得点   評価
理系科目

数学ⅠA  100点   95点    98点      勝ち

数学ⅡB  100点   95点    100点     勝ち

物理基礎  50点    45点    50点     勝ち

化学基礎  50点    45点    50点     勝ち


文系科目

国語    200点   150点   100点     大負け

英語    200点   180点   157点     負け

地理    100点   60点    44点     やや負け

日本史  100点   70点    94点     大勝ち


合計    900点   740点   696点     やや負け


※自己採点なので、実際の得点とはズレる可能性があります。

※受験した模試は『駿台全国マーク模試』です。


どうですか?私って本当に理系脳なんですね(笑)


自分でも、こんなに偏ってるとは思ってませんでしたが、笑えるでしょう?


よく見てください!だって、理系科目4つで2点しか失点していないんですよ。


しかも、その2点も、計算は合ってるけど、マークする数字を間違えてるだけです。←バカですね。


つまり、今回の模試、理系科目は(能力的には)パーフェクト


まあ、貯金で良い結果が出てるだけです。



逆に、文系科目は軒並み点数が低いですね。


正直なところ、英語と国語はもっと取れると思ってたので、少し驚きました。


敗因はハッキリしています。文章を読むのが遅いんです。


何しろ、英語も国語も長文を読む生活をしていません。これからの課題ですね。



平井なら、東大もイケるんじゃ・・・なんて思ってた方。


私の能力の偏り方が分かりましたか?


だから、文系で合格するのは、結構な逆境なんですよ!


これも、ドラマに必要な演出ですから、ここからどう巻き返すのか楽しみにしてて下さいね!



そして最後!


見てください!日本史の点数!


94点ですよ。


4月から勉強し始めてコレです。


良くても80点くらいかなぁ、なんて思っていたので、これは嬉しい方でビックリしました。



小さい頃から、文系科目には苦手意識がずっとありました。


だから、社会でこんなに良い点数を取ったのは、人生で初めてです。素直に嬉しい!


31歳にして、勉強で思わぬ初体験をしました。



日本史で成功体験が出来たという事は、これを他の科目に生かせば良いという事。


地理はほとんど無勉強なので、コメントすることもあまりないのですが、日本史と同じ基準でやっていけば、数か月後には目が出ると期待できます。


という事で、ショックもあり、嬉しい事もありの模試でした。

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こんにちは


今日は、私の数少ない親友の結婚式です。


これをお読みの方は多くの方が、あの『世紀のビックリカップル』だと知っている事でしょう。


私もいまだに信じられない組み合わせです(笑)


冗談はこのくらいにして、本題は今日ではなく、明日の事です。


なんと明日は、受験生活に入って初めての模試なのです。


考えてみれば、模試を最後に受験したのは13年前ですね。細かく言うと12年と半年くらい。


いやー、年を取りました。


明日は18歳のピチピチした若者に混じって、存在感を消しながら模試を受けるんだろうなーなんて予想しています。



私の受験生活の中心は、未習科目である『日本史』と『地理』です。


地理はまだ、あまり学習が進んでないのですが、日本史はちゃんと学習した分野であれば、センターレベルは軽く超えてきました。


恐らく50点は取れるのでは?うまくいけば70点くらい取れるかもしれません。


さて、目安として今回の模試の目標点を書いておきましょう。


英語 180点/200点

数学ⅠA 95点/100点

数学ⅡB 95点/100点

国語 150点/200点

物理基礎 45点/100点

化学基礎 45点/100点

日本史 70点/100点

地理 60点/100点


合計 740点/900点(82.2%)



これだけ取れりゃ、現時点では十分ですね。


私の場合、センター試験の対策は、ほとんどしないつもりなので十分すぎます。


どれだけズレるか楽しみです。


ちなみに、この一週間後にも、河合塾の模試が控えています。


そしてその次は、二週続けて東大模試。


8月は模試ラッシュです。

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