※2003年からの話です。

彼の唐突な結婚。
まだ、好きな私。

理解できない。
整理できない。
潰れてしまいそう。
逃げ出したい。
  ・
  ・
  ・
色々な思いからブログにすることにしました。
過去からおって更新していきます。
テーマ:初めての。。。語り
2005-09-19 04:15:09

9、はじめての経験。

一週間後、Kさんとラブホテルにいた。

この日、初めてを経験する。
何度も何度も「痛い?」って聞かれながら・・・。
どんなふうだったのかとか、そういうことは覚えていない。
ただ、やはり、「血」がシーツについてしまった。
気が付いたのは、お風呂に入ろうっていう時。

Kさんは気遣ってくれて「大丈夫か?」って聞いてくれた。
私は分からないことが多くて「たぶん」って答える。

Kさん「変な感じせーへん?」
私「変な感じはする。」
Kさん「・・・とりあえず、湯に浸からないでシャワーにしよう。」
私「うん。」

少量だけれども、「血」がとまっていないようだった。
初めてを経験して自分の体の心配の方が大きかった。
感動や感慨が少ないのは年齢もあると思う。
何にも知らないというわけではなかったから。
ただ、初めての後ってどんな変化があるのか、情報は知っていても、身をもって体感したことはない。
お腹が、微妙に痛いものなのかも分からない。
自分の体(と、いっても健康面で)に自信がなかったから
自然に不安が身体と言葉・態度に出てしまった。

私「どうしよう・・・」

そんな私を見ていたKさん、「血」をみつけたときは
うわ~っていう感じで、少し戯けたような態度だったのに
真面目に答えてくれた。
感動したのは、その言葉にだった。

Kさん「大丈夫。血が止まらなかったら一緒に病院いこうな。」
   「変やって思ったら、すぐ病院連れてったる。」
私「一緒に産婦人科にいってくれるの?」
Kさん「あたりまえやん」

私のお腹に手をあてて、目を見ながら言ってくれた。
安心できた。
この人で良かったって思った。

今、思い返しても、暖かい気持ちになる。
でも、無理している自分もいることが分かる。
お腹が痛くなっていたこと。
たぶん行為のせいではない。
曖昧にしてしまった自分の不安が、お腹が痛いことに出ている。

それでも、後戻りはできない。
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テーマ:初めての。。。語り
2005-09-12 23:23:51

8、約束

朝、といっても昼過ぎ。
ようやく動き始める。

Kさん「もう、こんな時間かぁ~」
私「何か用事あるんですか?」
Kさん「友達と約束してるねん」
私「何時にですか?」
Kさん「ん~2時くらい」
私「・・・ってもう、1時過ぎてますよ!!」
Kさん「そやなぁ~・・・」
私「連絡しないと!!」
Kさん「そやなぁ~・・・」

支度して私の家の近くまで車で向かう。
とっくに2時は過ぎているのに、私といる間「友達」に連絡することはなかった。

「友達」って彼女なのかな。
彼女いるっていってたもんな。

この時の私は「変」だったと思う。
当然のように、私は大丈夫だと思っていたから。
何が大丈夫なのか。
ちっとも大丈夫でないのに。

Kさんと一緒になんていられないのに。。。
私との「約束」はされることのないまま、曖昧にKさんと別れた。

それでも、あの時は
これだけで、Kさんと一緒にいられると勝手に思いこんでいた。
だから、あつくなった気持ちも体もそのままで私だけが「熱」を持ち続ける事になる。
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テーマ:日常の。。。語り
2005-09-07 23:28:24

限界ってどこなのかな。

彼は結婚しました。

会社は一緒で毎日顔を合わせてます。
ものすごく近くて、無視できなくて、仕事の関わりも多いので大変です。

自分の存在の軽さに驚きを隠せません・・・。

少しでも自分を好きになってあげなきゃって思うから
そのために努力しなければ!って思う毎日です。

1つは痩せること。。。
実は中学生だったころから体重がほとんど変わってません!
どうやって体重って減らすのかな?なんて、今更考えなおすような始末です。
一応、腹筋や太股上げ、ストレッチなどは続けてます。
豆乳を毎日飲んだり。。。
でも、なかなか体重は減ってくれないので、げんなりしてます。
体型も気にして、腹筋と太股上げを取り入れたりと工夫しているつもりなのですが・・・。
ちょっとずつでも継続して結果がみえてくれるといいのになぁって思います。
今は、食べなきゃいいんだよと思う始末。。。

う~ん。。。
食べなかったらどうなんだろう?
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テーマ:初めての。。。語り
2005-09-05 22:49:53

7、あげたい。

服を脱がしにかかっている彼に、慌てて告げた。

私「あのね、そういうことする準備ができてないの」
Kさん「準備って?」
私「え!?え~と。。。その。。。」

顔が真っ赤になる。
ちゃんと処理出来てない。。。

私は自分に自信がないために、そういうことをするなんて今まで思ってなかった。
可愛くなりたいけど、元々持っている素質が足りてないと思ってた。
コンプレックスの固まりだと思う。
自分の、顔もスタイルも手の先も足の形も胸の形も何もかも好きじゃない。
素直になれない性格も好きじゃない。。。

それなのに、しなければならない処理を怠っていた。
自信がなかったらキレイに見えるようにマッサージしたり
スタイルが気になるなら、ダイエットしたり
色々、努力できるのに。。。

体を見られることに怖くなってきて言葉につまった。

どうしよう・・・

泣きそうだった。

私「あのね、ちゃんと・・・ワキとかできてない。。。」
 「・・・・みられたくない」

Kさん「・・・そっか。。。」
   「じゃ~みないようにする!次には、ちゃんとしてきてな♪」

受け入れてくれたように思って、、、涙が出そうになるくらい嬉しく思った。

そのまま、本当は最後までしてしまうハズだったのだけれど
どうしても、痛くて出来なくて、Kさんは私を抱きしめたまま寝てしまった。

私はなかなか眠れなくて、Kさんの顔を観察してた。
さっきの言葉は、待ってるからって言ってくれているように思えて
嬉しくて、どうしても「初めて」をあげたかった。

私「Kさんに、もらってほしいな。」
 「今、してほしい。。。」

ひとりごとだったのに、返事が返ってきた。

Kさん「今日はやめとこ?」
私「!? 起きてたんですか?」
Kさん「ん~、なんか聞こえた。」
   「・・・また、今度。な?」
私「・・・」
Kさん「今度はないん?」
私「ううん」

ずっと、頭を よしよし してくれている。

この時は、まだ、気持ちが「あつく」なっていて
ちゃんと物事を考えられてなかった。。。
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テーマ:初めての。。。語り
2005-09-05 00:33:03

6、流れ・・・2

彼は私の手をつないだままベッドに倒れ込んだ。

Kさんは本当に眠そうで目がしょぼしょぼになっている。
そんなKさんを見ていると、なんだか笑みがこぼれた。
子どもみたいに見えたから。

31歳になるような男の人を「かわいい」なんて思ったことは
今まで一度もなかったけど
愛おしいと、ふとした瞬間が「かわいく」みえるんだなぁって
感動してしまった。

一緒にベッドに横たわりながら、ちょっとリラックスしている私をみて
Kさんは自分の上に私をのせた。

私「重たいよ。」
Kさん「こんなん重たくないよ。重かったらのせへんわ。」

背中を ポン ポン ってなでてくれる。
暖かい手だったのか冷たい手だったのかわからないけど
安心できて、暖かい気持ちで、ドキドキした。
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テーマ:初めての。。。語り
2005-08-29 23:56:37

5、流れ・・・

その後も、車はひた走る。。。
気が付けばラブホテル街だった。

正直、面食らってしまった。。。
何もかも、初めてで固まっている。
経験はない。
もちろん、頭は真っ白のままで顔は固まっていて表情は豊かではない。

どうして、どうしてって考えて俯いているうちに、気が付けば
ラブホテル街で、空いている部屋を探している状態だった。

・・・

私、何してたんだろう?・・・と思った。

質問してみる。

私「入るの?」
Kさん「うん。眠たい。」
私「そっか、眠たいって言ってたもんね・・・。」
Kさん「そないな顔せんでも、何もせーへんって。」

どうも顔に出てしまっていたみていで、
固まっている顔が、さらに硬い表情になっているらしい。

そして、初めて「ラブホ」に入った。

初めてだから、よく分からないけど、手をつないでくれて
なんとなく、暖かい気持ちで入ることができた。

好きな男性に、やさしくされて、強固に断ることってできるのかな。。。

いくら、何もしないって言っていても、ホテルに入った段階で
何もないわけがないことくらい、さずがに理解していたので
彼が何を考えいるのか知りたくて
手をつないでいる彼の顔を見ていた。

(つづく)
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テーマ:初めての。。。語り
2005-08-20 23:56:57

4、告白2

(つづき)

長くて深いキスは初めてだった。
彼は私に経験がないことを知っていて、首を傾げて聞いてきた。

Kさん「驚かへんの?」
私「驚いてるよ」
Kさん「そんなふうには見えへんけど?」
私「あまりに突然で、頭の中が真っ白なん・・・」
Kさん「ふ~ん」

そう言いながら、もう一回キス。
どうしていいのか分からない気持ちが
車の隅っこに逃げたいような行動に出てしまって
彼の手が私の頭をささえてなかったら
車の助手席のドアに頭を打ち付けてしまっていたと思う。

その時の私の表情は豊かでなかったけれど
彼には色々なことが伝わっていたみたいで

Kさん「初めてやんな?」
私「うん。こういうのは初めて」
Kさん「どうやった?」
私「まだ、頭が真っ白」
Kさん「嫌やった?」

私は言葉にならなくて、そうやって聞かれたことが悲しくて
変な顔になって、頭を左右に振るしか出来なかった。
それを見た彼は、やさしい微笑になって「ゴメン」とでもいうように
またキスしてくれた。

どうして上手に気持ちが伝えられないのかな。
どうして可愛らしくできないのかな。
どうして「嫌やった?」って質問させてしまうようなことになったのかな。
どうして・・・
どうして・・・

泣きたい気持ちになってしまって困った。
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テーマ:初めての。。。語り
2005-08-16 23:58:23

3、告白

何回も何回も電話して、ついに、「好き」と言葉にした。
「好き」って言葉にしなくても、それまでの電話で好意があることは相手に伝わっていたのだけど。

「好き」って言った日は金曜日から土曜日にかけての夜中。
もう何時間も電話していたから、夜も明けるような時間になっていた。

Kさん「今から行こうか?」
私「え!?」
Kさん「会いたくない?」
私「会いたい。」
Kさん「んじゃ、今から行くわ。」

それから1時間しないうちに私の家の前に到着したKさん。
あまりの早さに驚いた。
ドキドキしすぎて、顔も心も何もかも固まってた。
実家だったから、誰にも気づかれないように、そっと家を抜け出してKさんの車に乗り込んだ。
どこをどう走ったのか覚えてない。
カチカチになってた。
どうしていいのか分からない。

車が止まる。
Kさんが私を見てる。
近づいてくる。
目の前にKさんの顔がある。
そっとキスされた。
それから長いキスになった。

(つづく)
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テーマ:初めての。。。語り
2005-08-14 14:09:00

2、いつからかな。

好きになったきっかけは覚えていない。
気が付いたら、ものすごく好きで、それを相手に伝えないと自分がどうにかなってしまうような感覚にとらわれていたと思う。
電話しないでいられなかった。
我慢なんて出来なかった。
我慢するなんてことは思いついてなかったと思う。

もやもやして、まさしく心臓が高鳴る。
こんな気持ちは、今まで味わったことがない。
好きで仕方がない。
理屈なんてない。
自分で制御できない感情に、とまどいが隠せない。

相手のことで知っていることは、とても少ないのに。。。
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テーマ:初めての。。。語り
2005-08-14 02:47:46

1、出会い

出会ったのは、入社前。
今の会社に新入社員として面接に行ったときに。
先輩社員となる女性から、オフィスの案内を受けていたときに見かけた程度だけれども。
そのときのことは、よく覚えている。
これから車で出かける為に、車両日報を手にしていた彼。
お世辞にも、褒めることが出来ない体型をしていて、顔も良いとは言えない。
素早く、無駄のない動きで、出かける準備をしていた。
第一印象は確か、声の大きな人やなぁ・・・だったと思う。
なぜ、そのときの光景を良く覚えていたかというと
案内してくれた女性が
「一応、あの人がね、私の(仕事上で)目指している人やねん」
と教えてくれたからだ。

あの時は、好きでもなんでもなかったのになぁ。。。。
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