先日幸空が無事schoolを卒園をしました
普通の幼稚園より少人数だったので卒園に向けて母達のお手伝いが
かなり頻繁にあり朝、子供を送り出してからママ達で集まることもしばしば・・・
*衣装などの立ち話は、毎日(汗)
卒園式に着る劇の衣装や小物作りこれが本当大変だったあ
↑
(先生の衣装のこだわりもありそれに近付ける為に少し作っては、先生にOKをもらう難作業)
しかも近未来から来た科学者と言う設定
それに先生達にプレゼントするアルバム作り、海外からの小物の取り寄せなどなど
PCに触れる暇もジムに行く暇もほとんどなく
もくもくと子供達が無事卒園出来るよう頑張ってきました
日常会話は、まったく問題なく話せるようになり発音も海外生活を何年も経験している
お子さんと同等に話せるようになっています
そして何処へ行っても外国人の方から褒められるようになりました
筆記に限っては、私も辞書で調べないと分からない単語も数多く出て来ています
この4年間、朝9時から16時まで英語漬けの毎日
私が想像していた以上の上達ぶりに本当にインターに通わせて良かったな・・・
と実感した最後の授業参観でした
学校で外人の人と対等に話せる人って何人居るかな?と思い出すと
居ないかもしくは、学年で1人くらい?って言うのが日本の英語教育の現状だと思います
英語の先生でさえも発音が???って思いませんでしたか?
英語が話せるコトによって大きくなったら
やりたいコト、行きたい所、仲良くなりたい友達、働きたい場所の視野が
大きく広がるんじゃないかな・・・と言う考えが入学のきっかけとなっています
重い荷物を持っているママに車まで運んであげたり、
デパートなどでドアを押さえて必ず次の人を入れてあげたり、
僕は、大きくなったらママを守ってあげるからね・・・と言ってくれたり、
髪型や新しい服を着ていると相手が照れてしまうほどの褒め上手だったり、
レストランでは、店員さんに「~がとっても美味しいです!」と言ってみたり、
ちょっとクスっと笑ってしまうくらいアメリカンナイズされている幸空くん
これもインターに通って先生を見て自然に覚えたんだろうなあ
ネネには、チアをちびっ子には、英語と言う選択をした私達
サポートもそれなりに多いですが得る物が多いのでちっとも大変じゃなかったなあ
*本の表紙に青のシールでCと書いてあるのは、レベルのこと
先日BからCに上がったのでサポートしてもらいながら読んでいます
ちなみに幸空は、Lブック
もう全ページ英語で簡単な小説のような物を読めるようになりました
これからもアフターで小学校終わった後に継続して通うので今度は、レベルが下がらないよう
私もサポートを頑張って行こうと思っています
4月からとっちんと2人で通うなんて信じられないな~
お兄ちゃんランドセルを背負って1人で通学するんだね・・・
面談の日に先生に言われたコト
今までは、100%英語教育だったよね?
言語もおもちゃさえも流行りのキャラクターやゲームが入って来なかったでしょ?
でも小学校へ入ると100%日本の教育や遊びに変わってしまうんだよね
DSやまんがにのめり込み今まで習得したコトをどんどん忘れて行っちゃのが現状なんだ
だからお家では、やっぱり親のサポートが必要なんだよね
英語の本を1冊読んであげるのでもイイ
時間が無かったらDVDを見せてあげるのでもイイ
ちょっと英語でお手紙を書いてみたり
とにかく英語に触れあう毎日が大切なんだよ・・・って
4月からだいぶ生活が変わるけれども
私もしっかりサポートをして行きたいな・・・と考えています
もちろん日本の教育も大切なのでこちらも並行して頑張っていかなきゃね
春は、新しいことがいっぱいだ・・・