PIP: Platonics Idol Platform オフィシャルブログ

2014/6/15デビュー、批評家・濱野智史がプロデュースする新生アイドルグループ「PIP: Platonics Idol Platform」の公式ブログです。コンセプトは「アイドルをつくるアイドル」!PIPはアイドルの自己プロデュースを推進します!


テーマ:
PIP総合プロデューサーの濱野です。アップロードが遅くなりましたが、先日開催された「PIP秋の読書会:指原莉乃さん『逆転力』を読もう!」イベントの際、有志メンバーが書いてきてくれた「読書感想文」を以下にアップします。

【イベント情報】

・イベント中継動画(録画版):PIP秋の読書会!第一弾は指原莉乃『逆転力』をみんなで読もう!
http://www.ustream.tv/recorded/52703189

・イベント詳細:9/15[月・祝]13:30- 「PIP秋の読書会!第一弾は指原莉乃『逆転力』をみんなで読もう!」イベント(入場無料・事前予約あり・当日入場可) | Peatix http://peatix.com/event/52244

※ちなみにメンバーの空井からは「深夜のテンションで書いたので・・」という但し書きを付けてください、と頼まれましたが、そんな言い訳は無用です! 深夜のテンションで全然オッケーなのです。勢いがあったほうが、いいのだから。

※※ちなみに豊栄は僕が事前にTwitterで関連本として名前をあげた社会学者・鈴木謙介さんの本も読んできたそうです!(「ネット上のデータベースにより再帰的に自己像を確立する」といった表現にあらわれている)

PIP読書会、好評につき今後も定期的に開催の予定です!「こんな本を読んでほしい」などのリクエストがありましたら、濱野のTwitterまでぜひどうぞ:
https://twitter.com/hamano_satoshi

以下、メンバーからの読書感想文です:


■空井美友

「指原莉乃さんの「逆転力」を読んで」

私は指原莉乃さんのことは「HKT48の人」「総選挙で1位になった人」「PIPもえばが尊敬している人」程度の知識しかない人間だ。しかしこの本は、そんな私でも楽しめる、そしてアイドルを始めて共感できること・今後に生かしていきたいノウハウがたくさんあった。今回はその中でも何点か挙げていこうと思う。

著書の感想に入る前に、まずは「逆転力」の意味について調べてみることにした。
「逆転力」とは、
『名詞「逆転」に、接尾辞「力」がついたもの。』
(URL http://www.weblio.jp/content/%E9%80%86%E8%BB%A2%E5%8A%9B)
予想通りだった。

それでは次に、逆転について辞書を開いた。
『①それまでとは逆の向きに回転すること。
②事のなりゆきや優劣の関係が今までとは逆になること。 「 -のホームラン」 「形勢が-する」 「 -勝ち」』
(URL http://www.weblio.jp/content/%E9%80%86%E8%BB%A2)
個人的に、野球での例えが出てきて嬉しかった。


それではここからが本題。まずは第一章。この章では、著者、指原莉乃の「逆転力」の原体験について述べられた。まず始めに、「逆転力」とは何か。今回は、ピンチをチャンスに変えること、の意味で「逆転力」を用いており、「逆転力」でアイドルになったお話であった。著者の場合は、引きこもりからアイドルに。私の場合は、就職活動からアイドルに、という感じなのだろうか。次の章が楽しみになってくる序章であった。

二章は「自分だけの武器をみつける」というものであった。私が注目したのは、MCについて述べているものであった。私自身がMCを磨きたいからである。MCのコツは「たくさん失敗すること」「焦らないで、自分の思っていることや伝えたいことを、ゆっくりしゃべること」という感じであった。やはり、MCは場数が大切なのかな、と改めて実感した。私も早く、「空井美友はMCが武器です!」と言えるようになりたい。濱野さん、時には失敗もしますが、これからも私にMCやらせてください…


そして三章。「振られたキャラは否定せず受け入れる」というタイトル。MCを勉強したい私にとって参考になることがたくさん書かれていた。例えば、「いじられることでキャラが立つ」というもの。確かに!と共感した。というのも、最近私は「私服がダサい」と言われるようになっている。私服イベントや昨日の三ヶ月記念公演でもそうだった。けど、私服ネタMC自体はだいぶ盛り上がったと思う。(あくまで主観的に。客観的には分からないが…)。
そして、『「自分」は他人が見つけてくれる』というものにも共感できた。この私服ダサいキャラも、濱野さんやあずにゃんが発見してくれたものだからだ。正直、今でも私は私服がダサいとは思わない。中の中くらいにはおしゃれだと思う。でも、新たな自分を他人が見つけてくれたことによって新たなキャラを発見できた。私服のダメ出しは本気で凹むけど、感謝はしているつもり。濱野さん、あずにゃん、ありがとう。これからも「愛のある」いじりをお願いします。そして、私が新たな自分を見つけてもらったように、私も誰かの「自分」を見つけてあげたいとも思った。

五章は「“みんなで勝つ”ための戦術」について。今まで述べていたような個人についてのものでなく、グループのための内容である。PIPも22人いるグループであり、個人での努力は当然必要だが、グループとしても努力し成果を得なければ意味がない。この章はグループについて大切な指原流4原則が記されており、PIPもこの4原則を軸に今後の方向性等をミーティングするのも面白そうだ。ただ、この章についてはPIPROが感想を述べるのが適任だと考え、割愛する。

六章は対人関係について。対人関係において好感度は大切であり、好感度をあげる(今回の場合、貯金する)のに重要なのはズバリ、挨拶である、という内容が記されていた。実は、普段から挨拶は私も注意している部分であった。この習慣は昔から備わっていたものではなく、就職活動をしたことによって身についたものである。就職活動でも、社内ですれ違ったら誰にでも元気に挨拶をすることが大切である、と就職活動セミナーで教わり、実行した。就職活動もアイドルも、いや、人生において対人関係は好感度が大切なのだろう、と改めて実感させられた。
あと、この章ではメンバーとの接し方についても考えさせられた。13歳から24歳までいるPIP。私は21歳なので、年上メンバーに分類される。しかし、今まで8歳も年下の子と関わったことがなかった。正直、まだどう接すればいいか分からないメンバーもちらほらいるのが事実。PIPとしてもっと大きくなるためには、もっとメンバーと仲良くなりたいと思っていたので、色々なメンバーともっと話そうと心に誓った。
ちなみに、私のPIPでのポジションは、年齢的には大人だけど、アイドル的な要素(知識、パフォーマンス等)は低い。どんな立ち位置になるのがベストなのだろうか…今後模索していこうと思う。

七章は「アンチも力に変える」というものだ。「悪口を言われることも仕事のうち」「話題がないことが一番怖い」という内容だったが、私もそれには同意見である。好きの反対は嫌いではなく、無関心なことだと思う。
そして、「本気で信じられる人を信じればいい」という言葉について。これもPIPで活動するにあたって重要だな、と感じた。私、いや私たちにとって信じる対象はPIPプロデューサー濱野智史さん、そしていつも支えてくれるスタッフさん、そしてメンバーかな、と思う。そして、もちろんファンの皆さんも。私ももっと成長して、いつかは私自身が誰かの本気で信じられる人になれればいいな、と思った。そして、何の偶然か、昨日発表されたPIP初オリジナル曲のタイトルは「僕を信じて」。このメンバーに対しての「僕」とは誰のことなのか、ファンの人に対しての「僕」とは誰のことなのか、今度作詞をしてくださった濱野さんに尋ねてみたいと思う。

八章は「切り替えと思い込みで逆転できる」というもの。この中で実感できたものは「好きは言いまくる」という内容であった。私もPIPの活動の際に聞き飽きるほどに「ロッテ大好き!!」と言っていた。そのおかげで野球トークはたくさんできるし、ファンの方と行く千葉ロッテ観戦イベントも開催できた。

最後に九章。この章のタイトルは「逆転力で楽しく生きる」。最初に述べたように、「逆転力」とは「ピンチをチャンスに変えること」である。これを私たちPIPに当てはめてみると、今のPIPのピンチは、会議室を追い出されることではないだろうか。このピンチを考え方次第でチャンスに変えていく、このことについて濱野さんやメンバーとみっちり議論したいと思った。ピンチからの大逆転、PIPみんなで起こしたい、いや、起こさなきゃいけないと思う。

■豊栄真紀

 ちょうどHKT劇場近くの書店で『逆転力』を購入し、ホークスタウンのスターバックスで読んでいる。まさにネット世代を生きる若者としての私と、(パフォーマンス的にもまだアイドルです、とは胸を張って主張できないのだが)アイドル歴三か月を迎えた私の、双方の私が逆のことを言っているので苦しい。指原氏、劇場の近くにいるなら助けてください。
 2chに限らずネットの海にはTwitterなど他にも匿名性を保ちながら好き勝手に言葉を吐け、まだ全世界の誰しもがアクセス可能な場所がある。(一つ上ではあるものの)指原氏と同世代の私からすれば、中学生の多感な時期には2chで「学校裏サイト」問題が注目されていたし、ちょうどAKBが流行してきた時代でもあったから2chの地下アイドル板も流行ったし、事実私も閲覧していた一人であるから、この世代の当事者である。いわば多数のネット上のデータベースに時空間を問わずアクセス可能な時代で育ってきた世代だ。指原氏は自己を客観的に見る目を2chによって養った、これは「ネットを介した」、いわゆる信頼性の低い書き込みによって自己を反省することであり、そしてそれを拒むことなく受け入れることで自己を確立させていった(=アイドルでいうキャラを確立していった)。こうしたネット上のデータベースにより再帰的に自己像を確立することに関して、直接的に他人から短所を指摘され改善を促されるよりは、それを指摘する方もされる方も立ち振る舞いやすいものと考える。面と向かって短所を指摘できる人なんて、家族か気の置けない指導者くらいであろう、そして指摘される側からすれば特定の個人に注意されたことによる一種の恥ずかしさ、時には屈辱感なんかも味わったりする。もっと言えば、直接的意見をキャンセルしてしまうことさえある。そうして直接的に指摘されずとも、インターネットとそれを単純に受け入れることで淡々と自己が確立していく、「内省の欠けた」自己が出来上がる。(自身についても思い返せばそういった節がある……)「しかし匿名性の観点から信頼性の低いものだぞ」と批判されたならば、「ネットに育てられたのだから致し方ないのだ」と言い訳したくなる。
 一方でアイドルとしての指原氏に限ってみると心配になる。指原氏を推す意味について考えてしまう。「総選挙」が象徴するようにAKBグループは(運営のごり押しを除けば)ファンが推してあげることによって人気やグループ内での地位が決まってしまう、そういう構造によって成立しているグループに所属していながら「直接的な他者を介さず形成される自己」であっては握手会などで直接会いに来てくれるファンの言葉をつっぱねることになりかねないのではないだろうか。ファンの人は自身が推すことによって向上していくアイドルの姿を期待しているだろうに、(少なくとも人気出てほしくないから推す、ということにはならないと思うのに、)指原氏の「私は私」では「応援しがい」のようなものが他のメンバーより劣ってしまう。去年の総選挙王者で今年も2位という支持のある人への意見では説得力がないかもしれないが、私個人的な意見としてはそう思うのだ。少なくとも私は「直接的な他者を介さず自己を形成する」アイドルではありたくない、ファンの方からの応援や指摘によって成長していくアイドルでありたい、と考える。
 普通の大学生としての私と、アイドルとしての私が対立している。この議論の続きは会議室で行うこととしよう。

■御坂ゆき乃

以前、ハート型ウイルスをやらせてもらったことがあって、

動画を見て覚えたりするんですが、

そのとき、YouTubeでヒットしたハート型の動画の一つで、宮脇咲良ちゃんがやってるパートが私のパートだったんです。

それで、なんとなく可愛い子だなあって気になって、

今年の総選挙のスピーチを見たんです。

"わたしのライバルはさっしーです"

って宮脇咲良ちゃんが言っていたのを、さっしーの逆転力を読みながら思い出しました。

さっしーは、"私にはライバルはいない。余裕とかじゃなくて、同じ土俵で戦わないから"って言っていて、

ライバルを作らないさっしーと、さっしーをライバルといって目をきらきらさせる、私と同い年くらいの女の子の関係が、すごく気になりました。

逆転力で、宮脇咲良ちゃんがさっしーを超える日を見てみたいです。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。