バンガロールでコーラスを始めていたので、

ここに来ても、大きな声で歌う楽しみを続けたかったので

入部しました。

ここは女性だけのコーラスです。

ソプラノ・メゾソプラノ・アルトのパートに分かれ、合唱します。

みなさん、ビックリするほどお上手で、みんなのパワーに

引き上げられていく感じがします。相乗効果ですね!!

毎年、コールマユールでは11月にコンサートをします。

その曲のラインナップも童謡からミュージカルソングまで幅が広く、

懐かしいメロディーに身を任せるのが楽しくて仕方がありません。

コンサートがあるので、練習に力を入れています。

前半後半、ともに6曲づつ計12曲です。

大成功できますように♪

 

こういうサークルに参加すると、急に友人が増えていくので

とても嬉しいですね。

家にいがちだったころには考えられない日本人社会が存在していて、

癒されますよ。

サークルは他にも、水泳同好会、ゴルフサークル、

テニスサークル、茶道部、ボランティア、和太鼓クラブ、サッカー同好会などなど、

日本人のコミュニティーがたくさんあります。

こちらにいらした暁には、是非参加してみてください。

  

先日は、バンガロールで言うOWC (OVER SEA WOMAN'S CLUB )という

海外女性のコミュニティーと似たような団体を見つけました。

その名もデリーネットワーク。

ここでは、日本人以外の方がむしろ多いので、

インドらしかったり、海外っぽい習い事を探したいときや、

とにかく英語を話したいときに大変役立ちます。

海外の友人を作ることだってできるということです。

 

探せばいろいろあるものです。

人生楽しまなくちゃ!!!

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なんでしょうねぇ、この穴。

 

という電気系統付近の穴多数。

しかもその数たるや、12箇所。

 

ありえない、、っしょ。。

しかも、穴というより、ハンマーでボッコリ破壊してそのまんまという感じ。

 

これは、下見に来た時に穴は埋めると約束したはずなんです。

なのに、

 

埋めてないやんけーーー!!!

 

まあね、インド工事人との約束なんて、そんなもんです。

 

でもね、この穴からの危惧すべきことは、

 

・穴からアリが入る。

・穴からヤモリが入る。

・穴からネズミが入る。

 

などの生物侵入です。

インドの壁作りというのは、レンガをコンクリで固め載せていくという

スタイルですが、このコンクリの伸ばし方が実に隙間だらけなのです。

その隙間から壁内部を伝い、アリンコちゃん参上、という具合です。

なにぶんまだ新築なので内部からの侵入は少なかったとは思いますが、

古い家屋は、それがただの黒蟻ではなく、小さな赤蟻やシロアリだったりで

屋内の土壁を食い荒らし、壁が崩れるという被害は普通によく聞きます。

赤蟻の場合は食品を食い荒らすので、またまた頭に血が上りそうですよね。

 

住むようになって、たびたび工事責任者ラナと会うので、

ラナに早く穴を埋めて欲しいと頼みました。

それが6月23日土曜日。

彼曰く、来週の月曜日に来ますとのこと。

 

ここはインド、そりゃあ、

普通にドタキャンするわけです。

 

なんでしょう、そのドタキャンは、ある種の礼儀なのでしょうかねぇ。

これは、工事人によくよくよーーくある日常です。

 

彼はなんの連絡もなしに、いきなり水曜日に現れました。

しかし、手にはなんの道具も持っていない。

土曜日に説明したことを、もう一度確認に来ただけでした。

 

その行動の意味、わかりません。

 

翌日も来るというので、了承したら、

今度はその若ボスを連れてきました。そしてまた、同じ説明。

もちろん、ラナのボスならば話が早いと思い、

インド工事人に用件はひとつ、という鉄則を破り、

部屋中の欠陥を説明しました。

若ボスはまだ話のわかる英語も堪能な人だったので、

メモを取っていました。

 

さぁて、一度に全部の不満を言ってしまったものだから

工事待ちの嵐が始まるわけですが、

待ちが尋常でない。

 

インドに住む私たちはもう、慣れっこですが、

普通に日本に暮らす人々には、正直凹む日々だと思います。

 

来ると言ってこない。 

 

 




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うちのメイドちゃん、昨日もお昼寝してました。

以前雇っていたメイドちゃんは、決してお昼寝など

しなかったのですが、

皆さんのところはどうですか??

 

・・・昼寝するメイドの話なんて、私、聞いたことが

正直ありませんでした。

 

あまりに堂々と横たわろうとしているとことに出くわし、

メイドちゃん、

「ハッ!どないしよう、、またみつかってもた!」

という顔をしたものの、なにぶん、横たわろうとしているものだから、

下から見つめるので、とても懇願しているかのように見えてしまい、

 

ついつい

 

「30分だけよ。」

 

と、言ってひまった!!!

言ってひまったお~~!!!

 

アマアマなマダムである。

 

今日も寝ようとするんだろうか、、、

今日はどうしよう。。。なんて言おう。。。

12時半くらいにお昼ご飯を食べてる気配はありました。

もちろん、私も同じ時間に食べてました。

1時過ぎ、、、いや、、まさか、、メイドちゃんの気配を感じません。。

 

ハッ!やっぱり!!!叫び


メイドちゃん昼寝

 

どこか事件性を感じずにいられない寝相でしょう?

 

まあ、お昼寝だとわかっていたので、今日はなんと声を掛けようかと

思案にくれ、気がつけば2時10分。

 

メイドちゃん、、あんたそりゃぁ、寝すぎだよ。。。

 

そこで思いました。

ここはちゃんと話さなくては、毎日のように寝られてしまう!!

 

「グッドモーニング、メイドちゃん」

と起こし、諭すように言いました。

 

どうしたの?体の具合は大丈夫?

 

おっおーけー!!

 

ここは仕事場よね?

 

はい、マダム。

 

あなたは小さな娘がいるから早く帰りたいと、そう言っていたわよね?

 

ハイ。

 

どのように思いますか?

あなたは今、ここで1時間半も寝ていました。

 

あぁ、、はい。

もしもあなたが早くに帰りたいなら、

今、ここで、こんなに長く寝ていていいと思う?


・・・・・。(ふてくされ顔。) 


実は、この3日間、私はあなたについて失望しています。

わかる?

 

はい、、ごめんなさい。

 

(この「失望」って、たぶん通じてないのだけど、

醸し出す雰囲気が通じたようで。。)

 

明日が楽しみなとこですが、明日は昼寝しそうな時間に

外出してしまうので、チェックできません。。

 

デリー、あなどれし。

バンガロールではこんなメイドの昼寝、聞いたことないんですもの!!!

 


デリーに引っ越す際に、主人にお願いしていたこと。

それは、築2年の物件でした。

本当はマンションの築2年が良かったのですが、

デリー市内には、マンションという形態がありません。

日本で言う普通の3階建ての家を各フロア毎に借主がいる、

というスタイルで、こと1階には、大家(オーナー)が住む事が多いようです。

 

さて、築2年にこだわる、その理由は、

 

・古すぎると水道設備の欠陥が目立つ。

 また、壁のしみや家全体の老朽化が目立つ。

・新築だと、ガス・電気・水道設備またテレビ関連設備の不備が目立つ。

・新築だと、使ってみないとわからなかった、

 使い始めのあらゆる欠陥の修繕漏れや設置忘れ、

 水漏れや壁へのシミが出てきたり、

 思いもよらぬ不快指数の高い日々が 続く。

・築2年だと、ちょうど前借主が全ての問題をクリアにし、快適指数を高めてある。

・築2年だと、新めの設備が揃えてあり、とくに水廻りの設備に大きく差が出る。


マンションにこだわる理由とは、

 

・一軒家よりセキュリティーが整備されている。

 ゲートのキーが別にあったり、セキュリティの人数も多い。

・パーキングが完備されている。

・マンション自体が雇用している電気屋や水道屋がいる。

 だから、トラブルへの対応が一軒屋在住者より早い。

・電気のバックアップが早い。

・自宅から電気が盗まれる確率がだんぜん低い。

・一軒家だと、その維持に対する諸経費がとても高くつく。

 なにぶん、住人が1家族なので、その諸経費を割ることができない。

・セキュリティが少人数なので、犯罪に巻き込まれやすい。

・マンションがスポーツジムやプールを持っていることが多く、

 多額の会員費を払わなくても、体を安全に動かせる。

   

というわけなんです。こだわりって、ちゃんと理由があるんです。

いとも簡単に容易にそんな想像がつくわけです。

 

というわけで、バンガロールに在住していた頃は、

新規に駐在される方から家の相談をされた場合、

必ずそのロケーションや日当たり、お子さんがいらっしゃるときは

その学校への渋滞などの道事情、繁華街へは何分くらいなのか、

また上記の点を踏まえてアドバイスしてきました。

 

しっかーーーし!

主人の選んだ物件は、エリアと家賃の予算の都合で、

どうしても戸建てで新築になってしまいました。

ちなみにバンガロール(ベンガルル)と同じ金額の物件だと、

敷地面積は3分の1は削られると思いましょう。(実感中)

また、日本人は綺麗好きということが知れ渡っているせいか、

我がオーナーは値引き交渉に応じてくれ、入居させてくれたわけです。 

とはいえ、入居前に新築ということで、

あらゆることを危惧していた主人は大家さんに、

電気の配線やエアコン、水道などの気になるところや

基本的な生活する上でのチェック事項を確認し、

大丈夫との連絡を受け、入居したはずなんです。

 

でも、、甘かった。。

自分の目で確認するほど時間の余裕もなく

引越ししてしまったので、後の祭り。

入居して、1週間でいろいろ出てきました。

 

・3箇所のうち2箇所の洗面台から水漏れ。

 →不快指数 10%

・メインバスルームの天井に怪しい大きなシミができ始めた。

 →不快指数 60%

・メインベッドルームのエアコンが、入居してから効かない。

 →不快指数 100%

 

あぁ、あっというまに100%超えてるん!

もっともっと不快指数の高いものがあるというのに!!!

 

中でも、メインベッドルームのエアコンが壊れたのには参りました。

あの当時、6月で、毎日44度から48度を行ったり来たりの気温でした。

息をすればむせる気温です。

 

に、、日本で、

たった38度で死んでしまう日本人?

だったらアタシもとっくに

何度も死んでるぜぃ!!!!!

 

夜はあまりに寝苦しく2時間おきに起きてしまう。

汗だくで気持ち悪くて朝5時には水シャワーを浴びるという、

まるで産後3ヶ月までの母親のような日々でした。

加えて砂地獄・引越しの後片付け。

他の部屋のエアコンをいくら効かせたところで、

夜と言えども気温が高くてメインベッドルームまで冷気は届きません。

他のゲストルームはシーツも見つからない状態だし、

整理整頓もままならず、落ち着いて寝れる空間ではありませんでした。

 

このような欠陥を抱えるデリーの物件は数多く、

我が家だけが特別なのではありません。

 

さて、どのように欠陥を直していこうか。

今後アップしたいと思います。

バンガロール(ベンガルル)では、カンナダ語という言語が主流ですが、

多くの人が英語も話します。Rの発音がキッツイのですが、

それでも、通じます。

たとえばスーパーマーケットならスッパルマルケット。

サークルであれば、サルクルゥ。

シアターならテアタル。

始めにうちは、これが面白くて仕方がなかったのですが、

今では慣れてしまいました。

なまじ英語がちゃんとしゃべれないゆえ、きちんと英語をしゃべれる人より、

イマジネーションが働くようです。だから聞き取れちゃうんですよね。

もちろん、学のある人は綺麗な英語を話します。

 

しかしながら、ここ、デリーでは、おおよその人がヒンディー語を使います。

英語を用いた看板も、バンガロールに比べると俄然なっしんぐ。

メイドちゃんも、慣れないわかりづらい英語をしゃべろうと努力中ですが、

ヒンディー語を使いたいに違いない。

家に出入りの激しい工事請負人たちは、片言すら英語を話せないので

「これをこうして欲しい」という要求を説明するのに時間が掛かって仕方がない。

 

デリーで買い物をするときに、もしも値切りたいならば、

ヒンディー語を使わなければ、妥当な値段では買えない世界です。

そんなことを思うと、バンガロール(ベンガルル)は英語で交渉できて、

本当にラクチンな上にすぐに良心的な値段にしてくれて

人間が柔らかかった。

デリーでは、なんもかんもが割高で、ベンガルルにて商品の妥当な値段を

知ってしまった身としては、ガッカリすることがしばしばあります。


 

と、いうわけで、

ヒンディー語講座に通い始めました。

これは必要に迫られて、始めたわけです。

ヒンディー語より、英語をマスターしたいのですが、

両方をちょっとづつでもできないと、

デリーでは積極的なコミュニケーションが図りづらいのです。

 

さて、私の通う教室は「日本語センター」というところで、

なんと、ヒンディー語を日本語で教えてくれます。

そこは、基本的に日本語をインドの方々に教えてあげるところ

なのですが、ヒンディーを日本人に教えてくれるというクラスも

存在するのです。

日本語のできるインド女性が先生です。

もちろん、ヒンディー語の堪能な日本人の先生がサポートしてくれます。

1回の授業は9時半から12時半までのなんと、3時間!!!!!

それが毎週1回で、連続8週続きます。

休憩時間はチャイとスナック、ビスケット付♪

気になるお値段は 教材費込みで 6,500ルピー、およそ2万円ちょっと。

1時間単位で考えるなら、良心的価格かもしれませんね。

 

しっかしー!単科をぶっ続けで3時間授業って、

実は人生で初めてです。

2時間続けて、15分間休憩になるのですが、

ブレイク レェテェ へ (休憩にしましょう)

と、先生が言うのが嬉しくて仕方がありません。

こんなにお勉強している自分が信じられませんね。

2時間を過ぎた頃には、お酒が入っていないのに

ハイになります。あぁ、これがナチュラルハイかぁ。。。

と、実感しながら質問への解答をヘラヘラしながら答えます。

今現在で7回目を終えたわけで、回を重ねるごとに、

難度も増してきました。

うひゃー!こりゃどうなるの?

という感じなのですが、なんと、来週から3回分、お休みしてしまいます。

うっ!!!

あとちょっとなのに、全回数に出席できなくて「ありゃりゃ」ですが、

とりあえず、今日まで習ったことは覚えるようにして、

ステップアップしたいなぁと思います。

 

さて、日本語センターから家に帰るとき、

「ガル ジャイエ」 家に行ってください

と、使い、たったそれだけで嬉しい気分。

 

家に着き、自分のランチの支度をしていてふと思った。

 

メイドちゃん、お昼ご飯食べたのかな?

 

で、質問しに主な仕事場に行くと、

なんと昼寝しているーーーーー!Σ(・ω・ノ)ノ!

床に倒れこんで寝ているーーーーーーー!

ここは仕事場じゃぁ!!

寝るならば、ちょっとでも見つからんように寝んかい!

 

しかし、まあ、暑いし、疲れちゃったのかな?と、

ちょっとの休憩を許してあげました。

自分のランチを食べ終え、そろそろ起きてるかな?と

見に行ったら、

まだ寝ているーー!!ヽ((◎д◎ ))ゝ

 

ここで思いました。

たしか命令形を習ったわ!

時間の尋ね方も習ったわ!

 

「ジャーグォ!ジャーグォ!」 起きて起きて~。目覚めてちょうだい。

「アビィ キトゥネ バジエ へ?」 今 何時ですか?

 

ガバッと起きてアセリ気味に髪を整えながら

「ドー バジエ へ、あぁ、トゥーオクロック な。」

と、メイドちゃん。

 

つ、通じたーー!

怒ることより、通じたことに気分を良くし、

「メイク チャイ フォー ミー」 と、にっこりオーダーし、

チャイを作らせ、今、パソに向かっている私です。

 

それにしても、床、地べたに倒れこんで寝てるって、

どうよ?( ̄_ ̄ i)

 

<日本語センター>

 

事務所連絡先 (011) 4165 5170 

住所 G-13,2nd Floor, Hauz Khas , New Delhi -16

Website http://www.nihongocenterindia.com


6月19日、バンガロールからデリーに戻った私に

20日から来る予定のメイドから連絡がありました。

 

「胃が痛いので…、明日から行かれません。」

 

「そう、、で、いつから来れるの?」

 

「いつ治るのか、、わかりませんから...。」

 

・・・そりゃ、そうでしょうけど。

 

そうです。なんと、試用期間5,000ルピー、

期間終了後スキル相当の金額支給を約束していた

あのぶっきらぼうなメイドは、ていよく一日も働くことなく私から

離れていったのです。

まぁ、まだ何も彼女に支払う義務もなく、ことが進んでいない状態だったので、

よいっちゃ良いのですが、、さてぇ、、メイドがいないと、

この埃まみれから開放されるのは、いったいいつのことになるやら。

5,000だってかなり高額なはずなのに、

彼女にとっては大変不服だったようです。

 

さて、1週間後、

その事実を知った紹介の大元のメイドさんは責任を感じたのか

今度は自分の娘をメイドとして紹介してきました。

早速面接して、金額交渉になりました。

その時、まだデリーのメイドの相場を何も知らなかった私は

英語は少々、本当に少々できる、メイドとしてはまだビギナーという彼女に

6500が最高ならばと、交通費込みで4,500ルピーで試用期間を

持つことを約束しました。

 

しかし、後で知ったのですが、「ビギナー」に対して、この金額は

どうやら高かったようです。その情報元は、

なんと、デリー日本人会の発行する「ニューデリーの生活」という

最強に便利な本を友人から貸してもらえたからです。

本来、日本人会に入会すれば、即もらえるというこの本ですが、

我が家はウェブで申し込んでしまったので、手渡しをしてもらうことが

当然できず、手元にはいつまで待っても届きませんでした。

今から思えば、そりゃそうかもしれません。

ウェブで登録するくらいなんだから、ホームページを

隅から隅まで見てると思いますもんね。

ちなみに、デリー日本人会には、

デリー生活で最強のホームページ が存在します。

私は引越しの事実を受け入れたくなくて、前勉強を怠っていました。

こんなに便利なホームページがあることを知っていたにも

関わらず、敢えて見てなかったのです。

もちろん、後悔の嵐でした。

 

さて、この本を読み進むうちに出てきたページには、

雇用条件、その他という集計データがありました。

あぁ、このページ(46頁家事補助者について)を

もっと早くに見ておきたかった。

7頁にわたり項目別に記載されており、

アドバイスに至っては契約についてや解雇理由などの

知りたい情報満載でした。

 

す!素晴らしすぎるよーー(^▽^)

 

私も駐在員としての準備その他を自分の経験から

後者に伝えたくてこのブログを立ち上げましたが、

そのスタンスが全く持って同じであり、

また、歴史ある先人の努力に天晴れな本であり、ホームページです。

後に進む皆様、この本やホームページは、

お役立ちですよーーー!

 

話は戻りますが、この1番目のようで2番目のメイドちゃん、

要領がかなり悪いものの、とっても頑張っています。

今のところ、誤魔化すのが不得意なキャラだとわかり、

何かしでかされても、聞くとちゃんと白状します。

まぁ、、お気に入りのTシャツのプリントを溶かして駄目にしちゃったり、

普通には外れないものが外れていたり。

またそれをすぐに発見しちゃう自分にも腹が立つのですが。

何もなかったかのようにシラを切られるより

よっぽどマシです。

 

そして、仕事の要領はさておき、一番助かったのが、

この新築物件という意味で、多すぎる欠陥部分の修復で

工事人のヒンディー語から英語への通訳を、

できる範囲で頑張ってくれたこと。

いつも昨日を明日と言ってしまうニューメイドちゃんですが、

その頑張りは、ちゃんと認めてあげなくちゃ。

 

笑顔も可愛いしね。

 

と言うわけで、たくさんのデリーにお住まいの皆様から

「高い」と言われたメイドには、ラッキーなことに逃げられ、

今は、妥当?というか、スキルから言えばかなり高額かもしれませんが

正直者なメイドちゃんをゲットできました。

みなさんのアドバイスに、本当に感謝感激です♪

特に、コメントで速攻教えてくれた皆様、

ありがとうございました!!!!!!

これは、私だけでなく、

これを読んでくれているニューデリーにこれからくるメンバーや、

私と同じような時期に赴任した友人からも言われた言葉です♪(*^▽^*)

 

本当にご心配お掛けしましたーーーーー(^^;)

そして、ありがとうございました♪

これからも本当に宜しくお願いいたします♪

 

これからの私の課題ですが、

新メイドちゃんに、主婦暦10年の私が伝授せねばならない

ハウスキーパー的時間の活用法をいかに教え込むか。

また、アイロンの綺麗なかけ方やキッチンや水廻りを綺麗に見えるコツを

如何に教え込むか。

彼女は、口語的英語というより、単語を羅列しまくりの英語です。

その単語も、発音微妙、意味微妙。

悲しいことに、ぶっちゃけ、私みたいなもんかな。

そんな二人が、コミュニケーションを取る為に私がしなければ

ならないこと、やっぱり、ヒンディー語のお勉強かしら。

 

とにかく、キャラはオッケー、時間は割りと正確なメイドちゃんに

出会えただけでもラッキーと思い、がんばるぞい。


 


<今日の一句>

 

誰かしら 助けてくれる 人がいる

        その幸せに  感謝する日々

            

              by 日々の流れよ、ゆっくりになれ。と唱うマダム。   

さて、かなり砂拭きの毎日に煮詰まっていた私、

すぐに来ると信じていたメイドに、

6月中旬以降に出勤との宣告をされ、さらに凹んでいました私に

ようやくオアシスが近づきました。

それは、我が第二の故郷(言い過ぎ?)バンガロールへの旅。

私はバンガロールのコーラス部に在籍したままという扱いになり、

日本人会での発表に向けて合宿があるので、

それに参加するべく、バンガロールに

行かせてもらえることになりました。

 

ある程度の砂除去をしたし、引越しの荷物もどこかしらに

片付けた、正確には突っ込んだ(じっくり整理は後日。)し、

そうよ、ここは早めに出発しないことには、気が狂いそう。

 

そして、マイレージチケットを手配するため、

早めの日程を主人にお願いをしたら、

先だっての「砂が、、」発言。

プラス、外人登録をデリーで再びしなければならず、

私のバンガロールへの旅は、結局、当初予定していた

日程と相成りました。

私、この一年は外人登録証をバンガロールとデリー、

両方もってることになります。

ちなみに、両方持っていたっていいのだそうです。

 

さて、そんなこんなで待ちに待った6月8日。

初めての国内線ひとり旅です。

ひとりで飛行機に乗ることはだいぶ慣れたけれど、

新しい路線やインドの国内線、しかも一人となるとまた緊張します。


国内線に乗り、驚いたのが、出発までエアコンを入れてくれなかったこと。

搭乗時間中、フライトアテンダントからもちろん乗客、私も含め、

驚くほどにサウナ状態、汗噴出しまくり。

エアコンが効きだしてから、ホッとしたもんです。

たまたま入れてもらえなかったんだとは思いますが、

どうしたもんかねぇ。。

配られたミニペットボトルの水がとっても美味しく感じました。

しかし、エアコンだけはいの一番に入れて欲しいものです。

Tシャツに塩吹いたらかっこ悪いじゃないさ。

  

無事に一人でバンガロール空港に着いてまず感じたこと。

 

うわぁ~~~~~!なんて涼しいの~~!

なんて 爽やかなの~~~~~♪♪♪

うわぁ!インドなのにちゃんと一人で来れた~。

(子供の頃、一人で電車に乗れたときの感動を

思い出しました。)

 

ちなみにこの日、バンガロールの友人知人曰く、

「今日は結構暑いよね。」

とのことでした。

いやいや、そんなことなくてよ。

爽やかだし、ジーンズだって履けちゃうよ?

まさに初夏な感じじゃない?

 

・・・・・、環境が変わると、こうも感覚が変わるんですねぇ。

一ヶ月前の私と今の私では、明らかに体感温度が違っていました。

人間って、つっよーい。


全部で12日間の日程で友人宅2軒と合宿所、ゲストハウス、

さらに安ホテルを渡り歩きました。

 

この間、実に充実した日々で楽しくって楽しくって

12日間なんてあっという間でした。

友人宅は居心地がとてもいいし、気候は暑すぎずに

肌がサラサラでいられるし、

ショップはどこも綺麗で見やすいし、

行きたいところはちまっとどこでも行きやすいし、

南インドは笑顔の宝庫だし、

迎えてくれた友人みんながウェルカムしてくれたし、

ボリウッドダンスはめっちゃ楽しかったし、

コーラスも一体感があって楽しかったし、

最高~~~~~でした♪

気分リフレッシュ!!!

そして、新メイドがやってくる20日に備え、

気張る気持ちが和らいだのでした。

そうそう、あんなブッチョウ面、私が溶かしてみせるぞいっ!

と、思えるほどになりました。

 

<今日の一句>

 

ふるさとは あかるい自分 取り戻す

          第2のふるさと  バンガロール

     

             by もちろん第一は日本のマダム


今回の旅の日記。

(私の記録のための記述なので飛ばしたほうが無難です。)

 

8日 友人Mさん宅泊 午後 Mさん宅(新築)を満喫

    広いお庭でバドミントンをする。

    バンガロールに家を買う、これは私のひとつの夢だったので、

    羨望の眼差し。

 

9日 朝日の木漏れ日をカーテンの隙間から

    受け、そのラグジュアリーなパリのプチホテルを

    彷彿とさせる朝に至極満足。

    どうもありがとうMさん♪

    合宿所「ハッピーバレー」へ 仲良しのOさんに

    連れて行ってもらう。

    深夜まで歌い込み。そして飲んで楽しい時間。

    今年に入り、バタバタと日本に帰ったり引越ししたりで

    練習が全然足らず、ほぼ全曲この晩で覚えました。

 

10日 午前 歌の練習仕上げ

    午後 解散 Mさん宅へ仲良しのKご夫妻に送ってもらう。

 

11日 大好きなボリウッドダンスに参加

     クラス終了後突如先生のお誕生会が始まる。

     クラスみんなから愛される先生である。

     ラールバーグ植物園のマンゴーエキシビジョンにMさんと。

     マンゴーの種類の多さに驚き、テイスティングで各種舌鼓♪

     そしてリーズナブルなサリーショップを教えてもらう。

     以前より気になっていたフードワールドグルメをチェック。

     あまりの陳列の美しさ、衛生観念の良さ、

     品揃えの充実ぶりに、またバンガロールが恋しくなる。

     16日の日本人会に向けサリー探し。

     しかし、レンガを着たくなり7着くらい試着。

     結局、突如一目ぼれしたサルワールスーツを買うことに。

     ふと気づくともう19時過ぎ。時間を忘れた。

     楽しかったんだなぁ。

     Mさんとフードワールドグルメで買い込んだワインに合う食材で

     和気藹々な楽しい時間。キッチンではもっぱらアシスタントに徹し、

     Mさんの美味しい手料理とワインと途切れることのない話題で

     ついつい笑いじわを作ってしまう。

     ミニカエルのカーミットちゃん、可愛かったなぁ。

     カーミットちゃんは毎晩、Mさん宅のビオトープに

     遊びに来ます。実に平和な風景を演出してくれる。

     

12日 インドの奥様ランチに参加。

     国際結婚ならではのいろいろが聞けて楽しい時間を過ごす。

     突如、ダンス仲間が映画のチケットを取ってくれ、

     「シュレック3」を観る。

     もじりが足りないが、それなりに面白かった。

     しかも、シンガポール人の友人Mがごちしてくれた。

     

13日 Mさん宅をチェックアウトし、今度は友人Tちゃん宅へチェックイン

     この時、自分の車がないことの不都合さを実感。

     ボリウッドダンスに参加。

     マレーシア人の友人R、シンガポール人の友人Mと、

     セントマークス通りのnandiniレストランへ。

     ここの卵チャーハン、美味しかったなぁ。

     今度は友人Rにゴチになってしまった。

     おなじくセントマークス通りの素敵なBaristaで

     Tちゃんも合流し、お茶。

     ここは、私が、と、ようやく支払うことができた。

     みんな、どうもありがとう。

     夜、なっなんと!Tちゃんがスキ焼を作ってくれた!

     キューちゃんの上を向いて歩こうを思い出し、

     ぐっと来る。あ~、おいしかったぁー!

     夜はダンス仲間でクラブに繰り出す。

     ちょっぴり危険な香りのするお店で、仲間と

     早々に帰宅を決意。

 

14日  昨晩は美味しいものを用意してくれ、

      しかも2歳児がいるのに遅い朝を許してくれたTちゃん、

      どうもありがとう♪

      Tちゃんの娘ちゃんのプレ幼稚園へお迎えの途中、

      PLUM TREE へ 先月急きょオーダーしたサンダルの

      お直しを出す。

      プレ幼稚園をちょびっと見学。

      あまりに可愛い園内にトキメク。

      久々にLife Style へ。

      この時、向かいのSamyaakで、先日のサルワールスーツを

      Pick up.

Tちゃん宅をチェックアウトし、ゲストハウスと化した元我が家へ

      チェックイン。

      涙ながらに歓迎してくれるメイドちゃんに感激。

      すぐさま彼女はTちゃんと私にチャイを入れてくれ、

      その愛情たっぷりチャイにまたも感激。

      私は知らないうちに彼女の女神になっていたようだ。

      申し訳ないねぇ。。こんな私が女神でいいの?

      

      友人の車にいろいろ乗せてもらっていたけれど、

      「いいよいいよ」と言ってくれるものの、恐縮感が

      どうしても出てしまい、明日に備えて、

      初めて貸切タクシーの手配をする。

      1日 7時間 80キロ範囲 で 750ルピー。

      いいじゃな~~い♪

 

15日  タクシーが約束時間の30分前に来てくれて感動する。

     ボリウッドに参加

     ダンス仲間のアメリカ人の友人L宅でランチパーティー。

     タコスとカクテルを楽しみながら、曲に合わせて

     みんなでダンシン♪めっちゃオモロかったぁ!!!

     真昼間からカリブのノリ、いいねぇ♪

     1ヶ月前にオーダーしておいたレザーボックス3個と

     文庫本カバーを受け取りに行く。

     このタクシー、次回も必ず使おうと決意。

     マップとアドレスさえあれば、どこにだって一人で行けちゃう私。

     自立と挑戦を地で行ってるよ。

     オートやバスより安全確実、昼間の利用なら

     バンガロールでは問題ナシです。

     (ただし、友人からの紹介なので安心感があるものの、

     タクシー会社によりけり。深い信用は禁物である。)

      

16日   Plum Tree へ お直しのサンダルを取りに行く。

      いざ!日本人会へ!!

      準備するための化粧品やらドライヤーやらがデリーにあり、

      不完全燃焼の準備となる。あ~~、可愛くない私。

      ブッ細工な仕上げなんじゃないかな。。

      しかし、お気に入りのサルワールを着て機嫌を戻す。

      コーラスリハーサル時に子供たちの可愛さに癒される。

      パーティーがスタートし、いつもの面々と久々に会うたびに

      嬉しくてたまらない。しかも、いつも以上に美しく着飾っているので、

      とっても楽しい。

      写真を取り捲るつもりも、この旅の間、写真を取り捲っていたため、

      こんなときに限って電池がなくなる。

      コーラス本番、緊張しつつも無事に終了。

      途中、6月末に帰任予定の仲良しK夫妻のギター弾き語りで

      さよならソングが始まると涙がじわじわあふれ出て

      自分の歌が歌えなくなるという恥ずかしいハプニングが

      ありましたが、まあ、無事、終了。

      実にワイワイとしたバンガロール日本人会、平和である。

      帰り際、子供たちが各テーブルの飾り花を摘みとって、

      小さな花束にして「pinponちゃん、どうぞラブラブ」と、

      ニコニコな笑顔と大きな可愛い声と共にプレゼントしてくれた。

      こんなに幸せなことってないーーー!

      子供たちが自分たちで作った花束ーーー恋の矢

      私は本当に幸せものである。

     

 17日  主人は日本人会ゴルフへ。

      私は同じゲストハウスに宿泊していた後輩くんを引き連れて

      おススメのショップや土産物をオートリクシャを使ってご案内。

      オートの値切り交渉から始まり、これも実は初めての経験で

      楽しかった。埃まみれの道をハンカチで口を押さえながら

      ポクポクと爆走しました。

      ゴルフの打ち上げに参加

      コーラス部の打ち上げに参加

      ご卒業のK夫妻へのメッセージでまた泣いてしまう。

      泣き虫でごめんなさい。

      会社のお客様のピックアップに私も出向く。

 

18日  ボリウッドに参加

      ゲストハウスをチェックアウトし、

      (この時もメイドちゃんが目に涙をいっぱいためて

      また来て下さいね!と言って手を振り、またも感激。)

      かび臭の酷いアトリアホテルへチェックイン。

      夜は会社のお客様と共に播磨へ。

 

19日  朝、アトリアのブッフェで微妙なイドリーを食べ、

      お腹がぐずる。

      9:30発のデリー行きに乗り、バンガロールにサヨウナラ。

 


本当に楽しかった時間を共にしてくれた皆さん、

そして、我が家も宿屋に是非っ!と言ってくれた皆さん、

どうもありがとうございました!!!

デリーで暑さに参り始めたら、マイレージと相談して

また来たいと思います。

私って恵まれてる~~♪(*^▽^*)

       



砂嵐の新居で、私の体力の限界が近づいた頃、

日きり無しに

「私、メイドです。雇ってください」

的なことをいう面接希望者が後をたちませんでした。

それも、

洗濯物を自分で干し、

外のものすごく汚くなっていたベランダをゴシゴシと船乗りの如く

腰を入れてモップ&ワイパーに励んでいた私を

ご近所のの警備員(英セキュリティ)(ヒンディー・チョキダール)たちが

「なにやっとんだ、あのマダム」

といった表情で眺め、そしてその情報を流したため。

 

なんといっても、引いてしまったのが、

みんな一同にヒンディー語しか話せないということ。

そんな、一生懸命ヒンディーを話されても、

わたくし、日本人ですから、勉強足りてませんからできまへんて。

 

そんな中、同じ棟に住む友人の達人的メイドさんが

「私の姪を紹介する。彼女は英語が話せる。」

とのことで、面接をとても楽しみにしていました。

 

・・・・・。

 

約束の時間30分経っても、来ませんでした。

ようやく40分後に登場、面接となりましたが、

彼女は椅子にもたれかかるように座り、腕を組み、

ツンとした表情を浮かべ、

明らかにどっちが雇用主だかわからない場面を作り上げていました。

 

・・・・・。

 

で、彼女は大使館でも働ける資格を所持しているだけあって、

大変流暢な英語を話し、頭も良さそうではあったのだけど、

金額交渉と時間交渉で眉を吊り上げた瞬間がありました。

 

・・・・・。

そして、彼女の要求額を聞いてビックリです。

 

6,500ルピー+交通費

+ユニフォーム代1,600ルピー。


だいたい、ユニフォーム代って何よ。

初回とはいえ、 
 

10,000ルピー(三万円相当)を

メイドに支払うなんて、

まるで最近の日本のメイドサービスと

金額が変わらんわい。

 

さて、そこで、一般的なメイドの価格帯をいろんな人に聞いてみました。

 

英語が流暢に話せる、というだけで、

なんとっその額ーー!!

月に6,500ルピーは

妥当!!!!!

in デリーー!!!!!

(およそ7時間労働。

うちランチ休憩1時間。)

(2007年現在) 

ウソではありません!!!

インド中流家庭談



バンガロールではね、英語が話せるメイドなんて、

当たり前なんです。あ・た・り・ま・え!!

そしてね、バンガロールでのメイドの相場は

7時間労働で、2,000~3,000ルピーが相場(2007年現在)です。

そのクオリティーや、引継ぎの流れによっては

4000・5000ルピーのメイドさんはいますけどね、

その場合はかなりのハイパーメイドです。

ちなみに掃除・洗濯のみの1時間労働で800ルピーです。

 

メイドが2倍から3倍の値段に跳ね上がる。。。

あーーー!腹立つーーーーー!

予想もしなかった展開です。。。

家具もたしか2倍から3倍でした。

家賃だって、不動産の価格上昇の波に乗り

バンガロールの家より、3分の一狭くなるのに、

家賃は2倍高い。

この都市だから?という物価高。

ゆ・る・せ・な・いーーーーー!

地方都市、バンガロールに戻りたい。。。

 

さて、話は戻りますが、

例えば、ヒンディーしか話せないメイドを雇うとします。

これは、今度は非常に安い展開となります。

7時間労働で月に1200から2000ルピー。

掃除・洗濯のみの1時間労働で月500ルピー。

 

このメイドさん、6月20まで来れません、と、さらなる要求をしてきました。

なんやねん。

一番砂嵐やらダンボールの片付けやらで

目がしばしばして手や肌が荒れて腰が痛くて大変で、

それでもって暑さで湿疹ができまくって大変なこの時季、

ものすごくメイドが必要なこの時期に

ワレは来れんとアホヌカすんか・い・な。

 

しかしね、しかし、英語のできるメイドって、

本当に貴重なんです。

なのでまずは英語のできる彼女に来てもらい、

その間にヒンディー語を勉強しようと決意する私なのでした。

 

このピリピリ系且つ要求多数のメイドさん、

バンガロールのいつもニコニコメイドちゃんで

慣れていた私には少々キツイ展開となりそう。。。


 

<今日の一句>

 

物価高 思いもよらず 我が財布

       羽根が生えては 遠く空飛ぶ

 

        by その空を涙目で見つめるマダム。 うるる。

バンガロールから荷物を出し、主人は1週間ほど、

私は2週間ほど日本に滞在しました。

その間に、およそ1週間かけて

荷物はデリーにトラックに揺られて運ばれました。

主人がデリー入りし、まず新居に足を運んで扉を開けると、

我が新居となる部屋は一面が真っ白の砂だらけ。

彼曰く、

 

ここはバンカー?

 

ありとあらゆるところから砂が入り込み、

ありとあらゆる場所に積もっていたのです。

デリーの建築物は隙間が多いんです。

我が家も例外でなく。

本来、こげ茶のフローリングが真っ白。

本来、つやが見えるはずの大理石床が、ありえないほどマットなつや消し。



砂の床

↑これは20回拭いた後の床。本来は焦げ茶色である。


あらゆる隙間から砂

↑こんな僅かな隙間も立派な砂の出入り口。

主人はすぐさま掃除道具を買いに行き、砂除去を試みてくれたようですが、

頑固な砂たちは、拭いても拭いてもぬぐえない。

というか、拭いたそばからどこからか砂が入ってくるという仕組みなので、

埒があかないのです。

初見のときよりもマシにして、荷物の搬入を行いました。

荷物の搬入、、、そう、玄関がすでに開けっ放しの作業です。

またも、砂だらけ。。。

その1週間後に私がデリー入りすることになっており、

その前に主人はダンボールの開梱作業を9割ほど終えておいて

くれてました。

さて、私がデリー入りし、新居に入ると、、、愕然。。。

主人が開梱作業を頑張ってくれていたのは大変嬉しく、

ココロにしみましたが、部屋に取り巻く砂の膜。

平地、と、思われる箇所にはすべて砂が積もっていました。

椅子しにろ、テーブルにしろ、全てがザラツク。

 


1日経つとこれだ。

↑綺麗に拭いても、1日経つとこの様子。

 砂で商品名すら見えない。


開梱作業、整理整頓、その8割の場所を決め、

荷物を入れ込むという作業。

さぞかし大変で、砂が拭けなかったのね?と主人に聞くと、

ちゃんと拭いていたらしい。でも、ちょっと時間が経つと

すぐに砂が入り込んできてしまうということらしい。

さて、その翌日、気合を入れて掃き掃除、モップがけ、拭き掃除、

やりました。何度も何度も。

そうですね、1部屋に付きモップがけは20回はしましたね。

で、でも、、、時間が経つと砂が白く吹きダマルんです。

玄関扉の凹凸にも、窓際にも、なにもかもが

拭いても拭いてもザラッザラ!!!!!!!

 

モップがけで筋肉痛にもなりました。

雑巾がけで手の皮が薄っぺらくなりました。

もちろん、爪は3枚に割れました。


あーーー!嫌だ!

こんな砂地獄!!!!!

スッゴイ嫌だーーーーー!!!!!

 

さて、こんな日々を1週間過ごした後、

私はバンガロール日本人会のコーラス部の合宿参加のため、

バンガロールに行くことになっていました。

 

そこで主人がつい漏らした言葉。

 

え~、そんなに早くにバンガロールに行っちゃうの?

また砂だらけになっちゃうじゃんよ。

 

?...?????

!!!ッ!!!!!!!!!

わぁたぁしぃはぁー

砂拭きババァではぁー

なーーーーーーーーーい!!!!!

 

バンガロールに、もっと早くに行きたくなったのは言うまでもない。


 

さて、この砂嵐、5月中旬から下旬にかけて

毎年あるそう。

それはラジャスターン地方の砂漠の砂が飛んでくるという現象。

日本で言えば黄砂の現象と同じものの強烈バージョン。

来年の砂嵐に備え、今から対策を練らなければ。

なにぶん、この家は新築で、誰の工夫もなされていない状態。

私がやらずに誰がやる。

こういう情報、地球の歩き方にも載せて欲しいもんです。

 

<今日の一句>

 

昔見た モノクロ映画の 砂の女

       主演は私 あまりにリアル

    

           by 早くデリーでメイドが欲しいマダム。