バスで少し走り、着いた先はドルッサオダット建築群のシャハンギール廟
ティムールが、22歳の若さで戦死した長男の為に建てた巨大な廟です。
きっと造った当時は綺麗にモザイクで彩られていたのでしょうが、今は一部に残るのみ。。。
廟の前には基礎だけが残る空き地です。
シャハンギール廟から少し離れたところにモスクが見えます。
逆光でわかりにくい
仕方ないので真横から
ドルッティロヴァット建築群のコク・グンバス・モスクです。
1436年当時の支配者ウルグベクによって建てられました。
中に入ると二つの廟があるらしいのですが、今回は外からのみの観光。
そして、この後はサマルカンドに向けて、長距離バス移動
段々夕暮れに近づいていきます。
途中のトイレ休憩に、現地の民家にお邪魔しました。
民家って言っても、ちゃんと民芸品を売ってましたけどね![]()
民家での休憩を済ませた後、またバス移動![]()
向かった先は、サマルカンド
着いた時にはもう辺りは真っ暗
ホテルでの食事
ツアーの中にこの日お誕生日の方がいらっしゃって、みんなで誕生日の歌を合唱![]()
5日間の短いツアーの3日目ですが、皆さん和気藹々で楽しい一時でした。
この後・・・楽しい旅行が一変します。。。
真夜中に一本の電話![]()
なに

出てみると添乗員さんです。
夜分スイマセン。M.Hさんですか?
はい。そうですけど。どうされました?
M.Hさん体温計持ってませんか?
いいえ、持ってませんけど。。。
そうですか。。。実はお客様の中に体調を崩された方がいらっしゃいまして、ホテルにも体温計がないらしく。。。
へぇ~、ウズベキスタンのホテルは体温計がないんだ。。。
M.Hさん。。。触っただけでお熱何度かわかりませんか?
・・・
・・・なんで、私の特技を![]()
なんて
ほとんどの方は自分で熱があるかどうかなんてわかるんじゃないですか?
それを、何故ちゃんとした体温を知りたがるんだ![]()
なんか不思議で釈然としないので行きたくない。
冷えピタならありますよ。
・・・実は、その方のご主人が外科のお医者様で、日本にいるご主人にお電話されたそうなんです。それで、熱は何度か、と。。。
あ~、そういうわけね![]()
・・・適当に触ってお熱なんか言えないじゃない![]()
そうなんですか。。。でも、私も熱が何度かまではわかりませんね。。。お具合はいかがなんですか?
それが・・・下痢が続いていらっしゃったようで・・・
そうですか。。。疲れから来るものですかね?お熱があるなら腸炎でしょうか?冷えピタありますよ。
それが・・・ご主人は伝染病を疑ってらっしゃるようで・・・
は
伝染病![]()
そんなにお悪いんですか?
いえ、今はお元気なんです。
え・・・お元気![]()
伝染病を疑う程なのにお元気![]()
しかも、お元気なら微熱すらないんじゃないの
妻の症状を聞いてお熱のほどを判断してくれ、外科医よ
・・・。
・・・取りあえず、もう一回ご主人と電話で相談します。
そうですね。。。
と、一旦電話を切り、10分後再度添乗員さんからの電話![]()
取りあえず2時半まで待って見ることになりました。
・・・2時半・・・日本時間で6時半・・・外科医、寝る気だな
添乗員さんはそれまで寝れないじゃない。。。
迷惑な。。。
そうですか。。。大変ですね
夜中にお電話、申し訳ありませんでした。
いえいえ、では明日
てな事があり・・・翌朝添乗員さんに聞くと、そのお客様はお元気で、「今日は楽しみにしていた観光だから行く」、とおっしゃったらしい。。。
本当に迷惑なご夫婦![]()
添乗員さんはどなたかおっしゃらなかったけど、朝ごはんの時に妹に軽く「スイマセン」と言われていた方がいらっしゃったようです![]()
しかし、この後、この出来事が笑い事じゃなくなるような状況に。。。
つづく










