January 11, 2007

口で伝える「寂しい」の言葉

テーマ:日記

恥ずかしがりやのあの先生が
素直に「寂しい」なんていったのを言ったのは
あたしがしっている限りで初めてだったかもしれないo

「学年末が終わったら、もうあたしたち学校に来ないんだね」

残りわずかの高校生活。
あたしたちに残された時間はあとわずか。
テストという忌まわしい行事さえ終われば、もう卒業を待つのみ。
あれだけ鬱陶しかったテストだけど、早く終わってほしくないって思いにさえ駆られる。
そんな寂しさを抱えてあたしとまりなと先生は廊下で話していた。

「え?学校こないの?」

彼の表情が変わった。

「え?まぁ、文集の印刷とかしにくるだろうけど…」

あたしの気のせいだったのだろうか、
先生の目は潤んでいたような気がした。

「そ、そうなの…?」

言いたいことはずばずば言うのに、自分の気持ちとか表現するのが結構苦手な先生。恥ずかしがりやで、いつも肝心なところは直接口ではいわなくて、メールで言っていたo
まりなとあたしはきっと同じ思いだったと思う。

よし、先生に先生の口から「寂しい」って言わせて見よう。

だからわざとらしく聞いてみた。
「え?なんなん?何か問題あるん?」

彼の目がさらに潤んだ気がした。

「いや…毎年その時期は…文集とかで学校に来る子が多いからさ…」
「うん、だから印刷でくるかもしれないって…」

ふ~ん、なんてじらす先生。
何か言いたげなのはばればれなのに、苦笑いをするばかりで絶対言おうとしない。

「なんなん?何か言いたいのなら言えばいいじゃんw」

彼の目を覗き込むと、さっきよりさらに潤んでいた気がした。
そして彼は、ちょっと照れ笑いをして、「いや、寂しくなるな、と思って」
とつぶやいた。

「寂しい」って、あんなに彼の口から聞きたかった言葉なのに、いざと口にされてしまうと、なんだかリアルさが増した。あたしまで急に切なくなってしまったoだって、先生があんな顔するんだもん。
先生は開き直って、「ほんと寂しくなるって…」って何回かつぶやいた。
その度に、笑顔の影に悲しみが覗き込んだo

「心配しなくても、学校くるよ。ちゃんと。」
そういうと、彼は、
「本当、正直すごいつらくなると思うんだ」

それは、先生の本当の偽りのない言葉だったんだろう。
前から、卒業されていく側も、相当つらいって何度も繰り返していた。
先生なりに、自分の中でそれを乗り越えようとしているのがすごくわかる。
だから、あたしたちは先生が寂しいって思わないように、笑顔でいなきゃね。

去り際に、もう一度、
「先生、大丈夫。学校にはくるよ。文集作らなきゃいけないしね。」
って言った。
そしたら先生は潤んだ目で言った。
「僕はいつでもいるから。きてね。待ってるから。」

最後まで先生の目は潤んでた。

それから先生にメールした。
冗談っぽいつもりで送ったメールだったが、返ってきたメールはあたしをどきっとさせた。
そして、どうじに、先生がどんな思いでいるかが、痛いくらい伝わった。

「寂しい」
いままでどうってことない言葉だったけど、本当の「寂しい」ってことばは、こんなに重いんだって思った。

January 10, 2007

Dream Foundation

テーマ:日記
「人の夢を叶えるための資金を提供してくれる組織。あなたは何を叶えてもらいますか?その組織にインタビューしてもらうためのアプリケーションを書きなさい。」

英語の課題で出された。

授業中に少しばかり書くように言われるが、見事にアタシの手は動いてはくれない。
アタシの夢は確かだったはずなのに具体的なことを聞かれて、うまく答えられない自分。

アタシって何をしたいのかな。
「世界の架け橋」になって人々に世界の現実を∪ってもらいたい。子供たちを笑顔に∪たい。そんな抽象的なアイデアや夢はあるのよ。

夢ッて常に変わりゆくものだって思うンだ。だから今、こうやって平和を叫んでても、将来どんな夢を抱いているかはわかるわけないもの。

とりあえず
今はやりたいことを
自分らしく突っ走ってやる∪かないんだろうね。
いつか彼が言ってたように。
January 08, 2007

言い聞かせる

テーマ:日記
自分にずっと言い聞かせてるo
「このままじゃ駄目なんだよ」
「もっと勉学に励まないと」ってo
ず~っと思ってるけど、実際なかなか進まないo
どう頑張ろうと思ってもなかなか身体がついていかないo

ずっと危機感は感じてるo
普通より楽して大学決まった分、付けが回ってくるんだってo
周りからは何度も脅しのように言われ続けてるo
「あんた、大学ついていけないよ」ってo
でも、そうやって自分に言い聞かせるのは、
承知済みだからなんだo

でも実際現在家にいる時間はめっちゃ少なくて
大体毎日バイト漬けo
そしてプラス暇な時はなにかしら用事があるo
あたしの生活は、バイトを中心に動いているのかもしれないo
そういっても過言ではないであろう…o

人よりちょっと英語ができるって高校では言われてるo
でも、それは、高校だし、それにうちの学校でだけ通用することo
外にでたら、あたしなんてたいしたことないo
もっとすごい人がいるんだからo
でも、あたしは、そんな世界に飛び出すのがすごく怖いo
めっちゃ不安o
今からでも、そのような高い壁にぶち当たったときの自分が想像できるんだもんo

言葉になんてできないけど
あたしはとにかくこれから始まる生活に
期待ももちろん
不安もたくさん抱えているo
でも、自分にずっと言い聞かせて頑張ることにしよう。
プレッシャーだけじゃなくて
時には自分を落ち着かせる言葉も必要だねo
January 06, 2007

能力不足

テーマ:日記

英語が話せるの当たり前o

書ける、読める、それが「当たり前」と言っても過言ではない世界であたしは春から生活しなければならないo

出された課題と悪戦苦闘中oまだまだ始まったところとはいえ、あまりにあたしの能力の程度が低すぎることにかなりのショックを受けているoそう、もう高校の勉強とは全く違って、自分で考える能力が大事なの。それは十分承知済みo
しかし、課題に難儀oやはりここでも出てくるのが「思ったことを何でも書いてみましょう」という問題o大学になったら、「自分の意見」ってのがすごく大事になってくるって、先生も教えてくれてるけど、実はあたしが一番苦手とするものなのだo
今いろいろ考えてみても、自分の意見なんてほとんどないoむしろ、ほとんど誰かの受け売りをそのまま「自分の意見」としているだけなのかもしれない。そう考えると、自分がどうしょうもなく情けないと感じてしまうo

あたしはTOEICでも850とっているものの、実際それは勉強の上では役にたたないo文法とかリスニングとかできても、やっぱりそれだけじゃなくて、中身が必要だoあくまでも言語は「道具」でしかないのだから。そう思うと、実際あたしには何もないんじゃないか、なんて思ってしまうo自分に対して否定的になってしまうのだoいけないことだって分かってるけどその考えは一向に止まってはくれないのo

あぁ、ちゃんと人に誇れるような能力が欲しいoこう思うようになってしまったのは、やっぱり大学のpre-entranceに行ってしまったからだo周りの様子を見て焦るo仕方ない、あたしの性だからねo
でも、やっぱり自分はそれを覚悟の上で頑張ることを決めたoだから頑張るしかないんだって思うo某先生にも、「周りにはいろんな特技を持った子がいるから、あせるのは仕方ないけど、自分がやりたいことをやるのでいいんだよ」って言われたoそう、結局は自分なんだよねoいくら他人を気にしても、自分は自分でしかなくてoどれだけ他人の能力をうらやんでも、その能力が手に入るってわけでもないしoそゆとこすっごい複雑だなってo

時には上を見ないといけないけど、上を見すぎると自分がしんどくなるのo上を見すぎたら首がしんどくなるように、精神的に圧迫されていくのが、身をもって感じられるoそうやってどんどん学んでいくんだろうけどね。。とりあえず、あたしは後悔しないように勉強をするようにしようo

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