元Pinchos (ピンチョス)のみっちさん

札幌市豊平区中の島1条7丁目6-10 駐車スペース 7台あり TEL 011-820-5227 hp http://pinchos.aikotoba.jp/


テーマ:
先ほど。。。フェイスブックで見つけた素敵な話があったので、ブログのネタにしたいと思います。
(ちょっと長いですよ。。。すみませんね~あせる


「人であふれた駐車場」

私は大学を卒業後、就職した会社をたった一日でやめました

何のために働くのか、どうしても分からなかったのです。その答え

を見つけるために、自分で仕事をはじめました
...

わからないながらも必死で働きましたが、何かがうまくいきません

いつも中途半端で、本気になれない自分がいました

夢を持つことができないまま、ただ毎日を過ごしていました

当時、私は事務所のある新宿まで、毎日車で通っていました

近くの駐車場には、六十を過ぎたくらいの管理人のおじさんがいま

した

「おはようございます! 今日も天気でいい一日ですね」

おじさんはいつも明るい笑顔で、年齢に似合わずシャキシャキと仕

事をこなしています

ある日駐車場についたら、外はひどい土砂降りになっていました

困ったなあと車から降りられずにいると、おじさんが走ってきまし



「傘忘れたんじゃない?これ持っていきなよ」

「でもそれって、おじさんの傘でしょ?」

「私のことは気にしなくていいんですよ」

おじさんはいつもこんな調子で、お客さんのことばかり考えてくれ

る人でした

駐車場は満車になることも多く、おじさんはいつも看板の前であや

まっていました

「満車です。申し訳ありません」

「やっと見つけたのに、困るんだよ!」

中には文句をいう人までいます

「本当に申し訳ありません」

おじさんはいつも車が見えなくなるまで、少し薄くなった白髪頭を

下げ続けていました

ある日、いつもと同じように車を止めようとしたとき、おじさんの

笑顔がないことに気づきました

「実は今週いっぱいで、この仕事をやめることになったんです」

「え!?どうしてですか?」

「妻が肺を患っているんです。空気のきれいな田舎で二人でのんび

りと暮らすことにしました。これまで本当にいろいろとお世話にな
りました」

そういっておじさんは、深々と頭を下げました

「お世話になったのは、こっちのほうですよ」

私は何ともいえない寂しさをおぼえました今日が最後というその日

、私はおじさんへのちょっとした感謝の気持ちで、手みやげを持っ
ていきました

そして駐車場についたとき、信じられない光景を目にしたのです

小さなプレハブの管理人室の窓からは、中がまったく見えません

色とりどりの花束がつみ上げられていたからです

ドアの横には1メートル以上の高さになるほど、おみやげがつみ重

ねられています

たくさんの花束とプレゼントに彩られて、管理人室はまるでおとぎ

の国の家のように見えます

駐車場の中は、たくさんの人でごった返し、あちこちから声が聞こ

えてきます

「おじさん、いつも傘を貸してくれてありがとう!」

「あのとき荷物を運んでくれて、とても助かりました!」

「おじさんに、あいさつの大切さを教えてもらいました」

人ごみの中には、笑顔のおじさんがいました

みんなが次々と、おじさんと写真を撮っています

おじさんと握手をして、ハンカチで目を覆っている人もいます

おじさんは一人ひとり目を合わせ、何度も何度もうなずいていまし



私は列の最後にならんで、おじさんと話す機会を待ちました

「おじさんにはいつも感謝しています。毎朝とても気持ちよく仕事

に取りかかることが出来ました」

「いえいえ、私は何もしていませんよ。私にできることはあいさつ

をすることと、あやまることぐらいです。でも私はいつも、自分が
今やっている仕事を楽しみたい、そう思っているだけなんです」

「仕事の最後の日、自分がこれまでどのように仕事に関わってきた

のかをまわりの人が教えてくれる。つまらない仕事なんかない。仕
事に関わる人の姿勢が、仕事を面白くしたりつまらなくしたりする
んだ」


私はそんなことを、おじさんから学びました

働くすべての人が、働くことの本当に意味に気づき、輝いた人生を

送るきっかけになりますように


~著者・福島正伸より~

私は、就職するときにとても迷っていました。 何のために働くのか、わかりませんでした。 せっかく就職した会社も、すぐに辞めてしまいました。それから、

「自分探しの旅」が始まりました。 生きがいのある人生を送るためには、どうしたらいいのか。自分と
社会とは、どのように関わっていったらいいのか。その答えを教え
てくれたのが、駐車場の管理人さんでした。答えは、自分の中にあ
ったのです。


http://youtu.be/eJw-W2Ja1ho
もっと見る




なんて、素敵なお話だろうと思ったのですが。。。あれ!?どこかでこの話聞いた事があるなぁ~と思ったら、AKIRAさんの歌でしたあせる

まったく、同じ話なのではないだろうか!?と思うほどですニコニコ

では、AKIRAさんの歌詞をどーぞ!!


【The profession】

ぼくは父の職業を恥ずかしく思ってた
小さな駐車場のしがない管理人
まるで電話ボックスみたいなせまい箱のなかで
ぺこぺこ頭を下げつづけた30年間

母の介護のために父は仕事をやめる
最後の駐車場でぼくは目を疑った
壁には花輪がならび 机には花束の山
みんな父に群がり お礼をいってた

人の価値は職業じゃなくて
あなたらしく働いているか
ぼくは父の職業をほこる
人を喜ばせる仕事
The profession


わたしは母のようになりたくないと思った
昔は音大を出てピアニストをめざしてた
ピアノを弾くはずの指でスーパーのレジを打つ
そしてお客さんにいつも話しかける

あれはクリスマスの晩 母のスーパーをのぞいた
ひとつのレジのまえだけ長い列ができてた
みんなほんのちょっとでも母と話したくって
じっと辛抱強く並んでいたんだ

人の価値は職業じゃなくて
あなたらしく働いているか
わたしは母の職業をほこる
人を楽しませる仕事
The profession


こんな風に、毎日仕事が出来るといいですね~!?3




日々、反省しております。。。ガーン


そういえば、AKIRAさんがピンチョスでライブをした時に、この歌を歌って下さったんですよね~ニコニコ

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