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2016年06月30日 14時03分56秒

ペルー 泥棒の子は泥棒になる

テーマ:政治

ペルー 泥棒の子は泥棒になる

家族や親族に犯罪歴がある者がいたら就職に差し支えるのだろうか。
今の日本にはそんなことまで雇用する側は調べないのだろうか。
終身雇用制はほぼ崩壊しているらしいし、正社員よりも派遣社員の方が
圧倒的に多いし、仕事の中でそんな個人情報などは躊躇しないのだろうか。

ノーベル文学賞受賞作家は大統領候補の女性を「犯罪者の娘」、「独裁者の娘」
と罵った。彼も大統領候補として過去に出馬しその娘の父親と競合して敗北
した。

今回 ペルーの大統領選挙で当選した人物は、選挙戦の終盤に「泥棒の子は
泥棒になる」と揶揄して批判を受けた。「貧乏人の子沢山」なんて日本では
昔言ったものだ。ペルーでは今でも通用する言葉だ。刑務所の面会日には
家族たちが差し入れ物をもって長蛇の列をつくっているのは日常の風景だ。
「ビンボーだから泥棒になる」とは「金持ちはドロボーにならない」の
裏返しだ。「オレが悪いんじゃない、ビンボーや社会が悪い」という連中は
ペルーにも多い。ただし環境がすべてを決定するわけではない。しかし影響
を与えるのは確かだ。都会のすざんだビンボーと田舎の「清貧」とは違う。

当選大統領は候補者の時に、相手候補を「汚職者」「麻薬犯罪者」と批判した。
今、その犯罪者集団の支援がなければ国会運営ができない状態にある。犯罪者集団
と呼ばれた政党が国民の圧倒的支持を得て、国会議員定数の過半数を一党で獲得
しているからだ。

当選大統領は選挙戦の言葉を「謝罪」した。具体的な説明もなく「謝罪した」
何に謝罪したのかもわからん。だからもういいだろうというわけだ。
相手方は言葉を「間違っていた」「取り消す」と言ってほしいのかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=6ftDnIDDHic
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2016年06月29日 08時46分34秒

ペルー 蜜月から離婚、そして反省 ②

テーマ:政治

フジモリ政権以降、3人 大統領が変わった。
共通しているのはフジモリの経済路線の大きな変化
はなかったこと。同じような経済政策が今も続いて
いる。こんなことは、近代に入っていまだかって
なかったのではないか。

3人の大統領に共通している政治事情がある。
1年目は大衆とのハネームーンの時期、大きな期待と
公約実施への希望にあふれている。選挙公約をそのまま
実効すればポピュリズムに陥いるのは誰でも知っている
はずだけど、やっぱり目に見える効果が要求される。
2年目から支持率は下降し始め4年目は最悪となり、
裏切りもの扱いされる。完全にウソツキ呼ばわりだ。
そして4年間の不正行為なんかもすでに暴露されている。
5年目はもう、何の期待も持たれず、次の大統領に期待
が引き継がれる。
任期満了前には大統領の支持率は若干持ち直す。
もう期待感がないからだろうか。こんなもんかと

さて、今回はどうか。
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2016年06月29日 08時45分52秒

ペルー 蜜月から離婚、そして反省①

テーマ:ブログ
ペルー 蜜月から離婚、そして反省①

ペルーの新大統領 選管が正式に認証した。
ペドロパブロロ・クチンスキ大統領、任期は5年
7月28日の独立記念日に国会で大統領交代式がある。

改正憲法では大統領の連続再選は禁じられている。
5年毎に(なにもなければ)大統領は変わるわけだ。

大統領は首相を任命し組閣させる。首相は大統領の一存
で指名も解任もできる無任所大臣だ。

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2016年06月12日 02時58分20秒

ペルーの大統領選挙

テーマ:政治
決選投票でペドロパブロ・クチンスキー候補がケイコ・フジモリ候補を

僅差で破り、大統領に当選した。選管本部も公式にクチンスキーの勝利

を確認、ケイコ・フジモリも敗北を認めた。

フジモリ元大統領(ケイコの実父)に対する批判票だって!

日本のメディアもひさしぶりにペルーの政治に報道が多数報道した。

いろころ日本のニュースを読んでみて、実際にここに住んでいると

おや、ちょっと違うんじゃないと個人的におもうところもあった。

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2016年05月13日 01時06分19秒

移住する

テーマ:備忘録
移住する

日本じゃやっぱり、海の向こうだから「海外移住」だな。
友人で30年以上 同じホテルに勤めた知人のホテルマンが定年を待って
カナダに移住するという。白髪が多い年配者だ。カナダ移住は前から決め
ていたことだそうで、何度もカナダに行っている。リマ生まれのリマ育ち
だから、降雨や寒さはほとんど知らないのと同じ。言葉も習慣も違うし
というわけだけれど、本人はもちろん行く気十分。査証のこともクリアー
できるそうで、カナダでなにをするのかな。ホテルマンでもしようかなって。
彼は裕福でもないし、極端な貧乏でもない。

外国に「働くこと」「金を今以上に稼ぐこと」を目的としたペルー人の在外定住者
は少なくない。

「本当にビンボーな人」は外国出稼ぎにはいかない、行けない。

ただし借金してでも外国で働こうとする人は少なくない。
エクアドル、ペルー経由でブラジルに密入国しようとするハイチやアフリカ人
は後を絶たない。
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2016年05月06日 23時33分39秒

ブログの更新

テーマ:ブログ
ブログで自分の仕事を宣伝している人って
結構おられる。自分の居場所のことを説明的
に書いている人もいるとか、いろいろある。

突然、ブログがストップして「音信不通」
になる人も少なくない。お別れのあいさつを
する人もいるけど。

「音信不通」の人ってどうなたのかな。

わたしはここ数年、書き込み少ないけど
これを辞める時は、ここで宣言するつもりです。

だれも、気に留めないでしょうけど。
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2016年05月06日 23時05分01秒

ペルー 年寄りの戯言

テーマ:備忘録
年寄りのたわごと 戯言

何かのテーマで一般市民の発言がメディアに大きく取り上げられることはあまりない。でも影響力のある人物や近い人物の発言は別扱いになる。ペルーの大統領選挙に出馬し決選投票で日系元大学総長に敗北し、ペルーを去り、のちにノーベル文学賞を受賞する作家は、ことあること後に、大統領になったこの元大学総長を言論で攻撃する。その発言は文学者とは思えぬ激情的で感情的、偏向のある発言だ。矛先は元大統領(元大学総長)だけでなく、その実娘で現大統領候補にも向けられる。

その実娘で現在 野党第一党の党首に対して「犯罪者、殺し屋の娘」、「独裁者の娘」と口を極めて罵るように発言する。この人物は80歳。ノーベル賞作家だから世界的な知名度は元日系大統領の比ではない。

現ペルー大統領はペルー国軍の下士官だった。彼の父親は弁護士。やはりこの文学者と同年配だ。この弁護士は「ホモセクシャルは処刑しろ」、「息子(大統領)は嫁に飼いならされてしまった腑抜けだ」などと公然と発言する。

一般市民が酒場や仲間内の会話でこんなこと話しても誰も気にとめない。だけど影響力のある人物ではまた別だ。“犯罪者の娘”で現在大統領候補の人物は、この文学者に対して「(選挙で敗北した)恨みや辛みがトラウマになっているようだ」、「感情と激情だけで冷静さない」と反論している。大統領候補は女性で40歳。この大統領候補の政党は国会議員選挙では絶対過半数を制している。国民は「犯罪者、独裁者の娘」に騙されているのだろうか。愚民が騙されているのだろうか。民主主義とは何なのだろうか。

余談だかこの文学者には新しい恋人ができた、スペインの超セレブ 有名男性歌手の元妻、公式の場所にも連れ添って出席している。どうなっているのかとメディアが問いしたところ、「プライベートのことは」答えないだってさ。
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2016年04月07日 11時29分57秒

4月10日 ペルー総選挙

テーマ:政治

4月10日 総選挙

大統領選挙

国会議員選挙

アンデス議会議員選挙


過去のペルー

今のペルー

将来のペルー

先インカ時代の土器のように考えよう

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2016年03月09日 01時18分27秒

ペルー 後から言うな

テーマ:生活
ペルー選挙事情 後から言うな

こちらではよくある話、役所でたらい回しにされることはよくある。やっとのことで書類をそろえて提出したら、「XXXが足らない」と係員がいう。「聞いていないけど・・」と文句をいうけれど、それに従わねば話が進まない。XXXを用意してOKが出て、別の窓口にまわされ、今度は「***がいる」という。「えええ、聞いてないけど」。こうゆうことを繰り返して、なんとか終わる。最初から何が必要なのかを教えてくれればそんなことは起こらない。自分の窓口業務しかししない、他の窓口の業務に関心がないというわけだ。ひとつのところに業務が集中すると、不正や腐敗が起こる可能性が高くなるから分業分断業務をしているのかなと善意に捉えることもできるけど、時間のロスには「いらつく」。

同じようなことが総選挙の候補者でも起こっている。4月10日はペルーの総選挙、大統領と国会議員選挙が同時に行われる。早い時期に選管が候補者を受付けている。今頃になって書類不備や選挙法規定が遵守されていないから、候補者を不適格だと発表している。選挙キャンペーン真っ盛りなのに。その不適格者が有力大統領候補も含まれている。選挙法は遵守されるのは当然と主張する意見は当然ある。選挙投票日まで1か月ほどしかない。不適格と公表されても、出馬不可を意味しない。異議申し立てができるしその審査もある。投票用紙も印刷して全国に配らねばならない。間に合うのかな。間に合わせるだろう。
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2016年02月29日 00時34分41秒

活字はウソをつくか ②

テーマ:政治
手書きの文書であれば、書き手がどんな精神状態だったとか、いそいでいたとか、字が汚いとか上手だとかいろいろ想像できる。活字だとそうはいかない。ペルーの政治の世界では秘密文書、暴露文書がでてくるけど、もちろん、タイプも含めて、手書きはまずない。だから、その文書が本物かどうかなどは、サインで判別したりする。サインのない文書は信用されない。

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