Franz Ferdinandの新作

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こんばんは、龍司です。
今日は久しぶりに音楽のお話を。
私がiPodに入れて「Take me out」をよく聴いている2000年以降
(strokes以降)の注目バンドFranz Ferdinand
2枚目のアルバム「You Could Have Had... 」を
9月21日に日本先行発売するようです。
明日22日から新曲「Do You Want To」も
オフィシャルサイト で視聴できます!
iTunes Music Storeでダウンロードできれば便利なのですが、
できるようにならないのでしょうかね。
ただ、アルバムジャケットのセンスが良いので
音源とは別にレコードで部屋の装飾用に買うかもしれません。
フランツ・ファーディナンドフランツ・フェルディナンド
そのアルバムジャケットは今回も
ロシア構成主義(RUSSIAN CONSTRUCTIVISM)的な
デザインだそうです。
▼ちなみにファーストアルバムも、
このように「ロシア構成主義」のデザインでした。

古い時代のデザイン手法ですが、

逆にそれが今の時代にカッコ良く映りますね。


ところで、「ロシア構成主義」とは何かというと、

1910年代から1920年代にかけてソ連で展開した芸術運動で、

ロシア アヴァンギャルドと呼ばれた芸術運動のひとつ。


ピカソなどの影響から始められた鉄板や木片によるレリーフを「構成」

と呼んだのが名称の発端で、

機械・工業的表現に基づく幾何学的なデザインが、

それまでの「絵画」と大きく異なり革新的だったようです。


ちなみに、「ロシア構成主義」のアルバムジャケットといえば、
クラフトワーク を思い出しますが、
テクノ系のアーティストのジャケットに多く使われてます。
▼例えば、こういうジャケット。

▼また、坂本龍一さんの「B2 Unit 」のアルバムジャケットにも
ロシア構成主義のデザインが使われてました。
B2

ただ、テクノの時代からFranz Ferdinand などの世代へと、

音楽の内容的にはかなり変化しましたね。

クラフトワーク  の音楽はテクノロジーを使った「いかにも」

という感じのピコピコ系の音なんですが、

Franz Ferdinand はラフな感覚があります。


まさに2000年代、stroks以降の音楽ですね。

最近は、こうしたアーティストがたくさん出てきていますので

私も楽しませてもらってます。


▼ちなみに、ファッションの分野でも、
ジェニーが「ロシア構成主義」からインスピレーションを得たカラーブロックの
使い方を取り入れたりしています。
genny

追加(9月21日)・・・

Franzの新曲「Do you want to」のPVは、こちら !にて一部見れます。

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