こんばんは。

みなさん、真夏の夜、いかがお過ごしですか?

私はお酒を飲んできました。真夏の夜は外が気持ちいいですよね。

私は真夏の夜の外の雰囲気が好きなんですよ。


今、iTunes Music StoreでGorillaz のアルバム「Demon Days 」を

ダウンロードして 聴いてます♪

Coldplayの「X&Y 」と同じく、コピーコントロールCDだったので、

iTunes Music Storeオープンまで買うのを待ってたんですよ。

Gorillaz は、「2001年にヴァーチャル空間にて突如誕生した4人組」

という設定になってますが、U.KのBlur のデーモン・アルバーンが中心となって

ヒップホップ界のプロデューサー、ダンジ・オートメーターと提携したバンド。

Blurは典型的なロックですが、Gorillaz はクラブ系音楽になっています。

私の友人でも「Blur は聴かないけどGorillaz は好き」という人も多いです。



特に今作Demon Days
」は最高!

真夏の夜にお酒を飲んでリラックスして聴くのにぴったりですね。



私は90年代に「打ち込み系音楽」が全盛の頃は、

「音楽はどんどん機械化されてロボットのようになっていってしまうのかなあ」

と思っていたのですが、2000年代に入り意外な展開になりました。

すごくラフな感覚の音楽が流行るようになってのです。

それはロックの原点に帰ったという意味ではなくて、

特徴としては生楽器の音をサンプリングしてラフにリミックスした感覚。

HIPHOPの良い影響が出たのかもしれないです。

特にここ数年のU.Kから届けられる音楽は私が好きなものが多いです。



垂直思考から「水平思考 」へ移行している感覚があります。

ロックからハードロックへ、完全打ち込み系音楽へ・・・と

「垂直に」マジメに突き進んできた音楽の「山」が

頂点へと到達する寸前に崩壊し、様々な「山」から素材を

ミックスした「水平」な感覚を持つ音楽が人気を得ているように感じます。

特にクラブでかかっているような音楽が気持ちいいですね。



ところで、iTunes Music Storeの日本上陸で、

今年は日本でのネット音楽配信元年となりそうです。

昨夜は、「ネット音楽配信時代にレコード会社やレコード販売店などの

中間業者はどうするか、また数多く存在するネット配信会社という中間業者は

どう差別化していくのか」ということについて考えてみましたが、

アーティストにはどんな影響があるでしょうか?



私はアーティストにとってはチャンスが広がったといえるのではないか、

と感じています。

レコード会社を通さなくてもアーティストが

ネット配信会社と直結することによって曲を売り出すことも可能な時代。

特にインディーズ系アーティストにとってはチャンスなのではないでしょうか。



IT(Infomation Technology)は「古いタイプの中間業者」を淘汰します。

レコード会社やレコード販売店の中には、

「古いタイプの中間業者」の性質も強いところもあります。

既得権益にしがみついた団体もあります。

田坂広志さん風にいえば、「オールドミドルマン」が淘汰されていく時代、

ユーザーだけでなくアーティストから見ても

邪魔な業者がいなくなるという面もあるのでしょう。



逆に、昨日の記事兄やん からコメントをいただいたように、

インディーズ系アーティストのポータルサイト」のような

ニューミドルマン 」の人気が出るのかもしれません。



※今、「Demon Days 」を聴きながら、田坂 広志さんの

これから知識社会で何が起こるのか―いま、学ぶべき「次なる常識」 」を

読み返しているところです。

watch ←私が愛用している時計。
りなさんの時計の記事 に関連して載せてみました。
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