こんばんは、龍司です夜の街


本日は、Googleの新しいサービスのお話を。。。

logo.gif


 今月の10日にGoogleが発表した「Google Trends 」!!

グーグルトレンド


 皆様、活用されてますか?

 これは、世界中のGoogleで検索されたキーワードの

「トレンド」をチェックできるサービスで、

キーワードを入力すると、

そのキーワードの検索件数が時間ごとにグラフで確認できます。


 自分が関心を持ったキーワードが

いつ、どの地域で、どれくらい検索されていたかが

わかってしまうんですよね!



たとえば、「ダヴィンチコード」と入力すると・・・

tends

※↑クリックすると、拡大表示されます


 単行本が発売された2004年に多く検索され、

そして今年、映画公開にあわせて検索数が伸びていることがわかります。



 さらに、「Google Trends 」では

2つのキーワードを同時に入力して比較することもできます。


 たとえば、「巨人、阪神」と入力すると・・・

trends6


 青が「巨人」で、赤が「阪神」です

阪神の検索の方が圧倒的に多いのですね~(笑)


 そしてエリアごとに

検索数を比較した表示もされます!


 神戸では、さらに圧倒的に「阪神」の検索が多い!とか

わかります(笑)


 皆様も是非、関心をお持ちのキーワードで

検索してみてください。

 けっこう楽しめますよ(^^)


 ところで、

この「Google trends」に関して

H2さん から私の「第四の波☆」の記事

トラックバック をいただきまして

とても共感した文があったので紹介します


(以下、引用)


最近話題の「第4の波」 が押し寄せてくる中で、
こういった道具はみな平等に与えられているわけです。
今までだったら一部の人間や企業しか得ることの出来なかった情報を
こうして個人が簡単に得れるわけです。
これをどう使って、何をするか?が、
重要な時代に向かっているということでしょうか?ね。


*「第4の波」については、∞最前線通信の龍司さんの記事を読んでみてください。


(以上)


H2さん の仰るとおりだと思います。

「第四の波」

そしてフラット化 の大きな波が押し寄せている時代。。。


私達は、これを積極的に活用したいものですね(^^)

波


さらに、私は考えてみました。

多くの人達を破壊しながら拡大するGoogleが、

この「Google Trends 」というサービスで破壊する人、企業は誰なのだろう・・・と。。


まだはっきりとはわかりませんが、

H2さん の言葉をお借りすれば、

「一部の人間や企業しか得ることの出来なかった情報」・・・

その一部の方々でしょうね


フラット化の時代・・・

これからは情報自体は誰でも持てる時代なわけですから

情報をを持っているというだけで特権的な地位には

いられないのでしょう


その情報が何を表しているのかを考え、

そこから何を楽しめるのか、

そして何か事業機会につなげられないかを考えてみる。。。


つまり、情報から楽しみなり事業機会なりを生み出す、

そのイマジネーションにかかっていると思います。


是非、イマジネーションをフル活用して

情報を楽しみ、そして活用したいものですね☆キラキラ

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


Googleの破壊に関する参考書籍


グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する
佐々木 俊尚著

PS


今夜、私はまたしてもレッドアイを

飲んでおります(笑)

redeye2

今夜のBGM:

Futureheads「News and Tributes

iPod

先週の土曜日に買い換えた新しいiPod に入れて

ステレオから流しております音譜


↓さらに、追加ですキラキラ


最近、波乱万丈生活から脱出しつつあるarrowさん から

「てか!龍司さん!!
プロフィール写真
正月バージョンのままですよんv( ̄ー ̄)v」

とのコメントをいただきました(爆)


スミマセン!(笑)、

このバージョンが気に入ってたのでこのままししてたのですが、

そろそろ新しいバージョンを考えますね(^^)

ご期待ください☆

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こんばんは、龍司です夜の街


0:00を過ぎ、日付が変わって日曜日・・・

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

仕事や学校がお休みの方も多く、

遊んでる方も多いのでしょうね(^^)


本日は、「遊び」に関してのお話を。。。



「遊び」に関して、

浅田 彰さんの「構造と力 」の225ページに

興味深い文章が載っているので紹介します!

(以下、引用)

近代人は遊戯者である。

ただし、この上なく不幸な遊戯者である。

彼は遊ぶというよりも遊ばされているのであり、

遊戯という苦役を背負わされているのであると言わねばならない。


それでは、真に悦ばしい遊戯の場は、いったいどこに見出されるのだろうか。


(以上)


「遊び」・・・

いろいろありますが、

昼間からパチンコをやっているようなオバサマは

「遊び」をやっているといえるのでしょうか?


何を「遊び」と定義するかにもよりますが、

浅田彰さん的な見方で見れば、

パチンコしてるオバサマ達は、

遊んでいるようで、実は遊ばされているだけなのかもしれませんね(笑)


私は、そこには「冒険」が欠けているような気がします。。


では、遊ばされるのではない「真に悦ばしい遊戯とは

どこにあるのでしょうか?


浅田彰さんの「構造と力 」によると・・・

(以下、226ページ引用)

真に遊戯するためには外に出なくてはならない

(以上)


外?(笑)


ここでいう「外」とは、単なる「家の外」という意味ではなく、

「近代のシステムの外」という意味です。


「遊ばされる仕組み、システム」の「外」へ・・・

そして、冒険としての「遊び」へ!!


ところで、

今、「「真に悦ばしい遊戯」」をしやすくなってきている!

と私は感じています。


なぜかというと・・・

昨日の記事 でもお話しましたが、

「近代のシステム」という「山」が崩れて、

社会が「フラット化」へと向かっているからです。

フラット化した社会は、
正しい地図はない時代 ですが、
だからこそ 、「冒険」としての「遊び」のチャンスがたくさんあるともいえると思います!

日頃の生活や仕事自体も

冒険や遊びにしてしまうことも可能な時代なのかもしれませんね(^^)


だからこそ、GET WILD ☆☆

Go WILD!!

ワイルドにいきたいものですキラキラ


↓この方みたいに。。。(^^)

keith Keith Richards @Rolling Stones



正しい地図はない時代 に関して・・・2005年10月29日の記事 を参照ください


フラット化に関しては・・・昨日の記事 を参照ください

フラット化に関しての参考文献・・・

トーマス・フリードマンの 「フラット化する世界(上) 」、「フラット化する世界(下)
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こんばんは、龍司です夜の街


先日、∞最前線通信 に読者登録をいただいたNobuさん から

「いつも興味深く拝見させていただいております。

この度自分でもブログを持つようになったので、

読者登録できるようになりました。」

とのメッセージをいただきました。


Nobuさん 、ありがとうございます!キラキラ


今までは、読み手であった方が

今度は、読み手であると同時に書き手(発信者)になる!


最近のブログの急速な普及は、

本当に有意義なことだと思います(^^)


なぜかというと・・・

少し前までは、情報というものはマスコミが一方的に発信するもので、

ほとんどの方は、マスコミからの情報を受身で得る、という状態でした。


ところが、今では

情報は必ずしもマスコミが一極集中して管理するものではなく、

多くの方が情報を受けると同時に発信し、

そしてブログやmixiを通じて情報交換、

更に言えば、共同作業する感覚で一緒に勉強したり、研究したりすることも

できるようになりました(^^)


IT革命 により、

「情報」というものが、フラット化したといえそうですね!


フラット化」?


私は昨日、↓↓この本を読みまして・・・

トーマス・フリードマン
フラット化する世界(上) 」「フラット化する世界(下)

この本の原題は、The World Is Flat

=世界は「フラット」になった!


フラット・・・

平らであること、ですね


この本の中で、

次々と「山」が崩れてフラット(平ら)になる、という最近の世界の特徴が

書かれています



情報が、マスコミという「山」が崩れてフラット(平ら)になって、

多くの方が扱えるものになってきた、という現象は

わかりやすい事例だと思います。


フラット化・・・

この現象は、大きな脅威でもあり、

同時に大きなチャンスでもある、と思います。


大きな脅威とは、

今まで「山」として大きな利益を得ていた方が

「山」フラットになってしまうことで

仕事を失ってしまう、という意味で。。


「マスコミ」の特権が弱まるという話もそうですし、

「第四の波」 の記事でお話したように、

「IT産業の仕事」も

インドなどの人件費が安く、しかもITが進んでいる国に

持っていかれてしまう・・・

というフラット化が起こりうる社会。



逆に、フラット化は、大きなチャンスにもなりうる、といえます。

それは、今まで一部の「山」が握っていた技術、情報がフラット化し、

個人でも手軽に活用できる時代になってきています。


個人でも事業機会を見出せれば、

大きな効果を出すことが可能な時代。


フラット化には、ピンチチャンス!という2つの側面がある

といえそうですね。



フラット化する世界(下) 」 の訳者あとがきに

興味深い文章が載っているので紹介します!

(以下、引用)


インターネット、光ファイバー通信網、パソコン、携帯電話などの

通信テクノロジーの進化と、

マイクロソフト・ワードのような標準化されたソフトウェアの普及によって、

現在われわれは、地球上のあらゆる場所にいる人間と共同作業を行えるようになった。

その結果、海外へのアウトソーシング、すなわち先進国からインドや中国への

仕事の流出が始まった。



所得、教育水準、長寿・健康、社会の安全といった面で、

日本はかなり高い水準にある。

だが、インドや中国の参入でますます競争が激化する自由なグローバルな市場で

成功し続けるためには、今後ますます、さまざまな工夫が必要になる。

そのために何が一番重要か?

フリードマンは、イマジネーションであるとする。

それも、人生を肯定する寛容なイマジネーションでなければならない。


人間のイマジネーションが大切でなかった時代など、

これまで一度もなかった。

しかし、本書を書いていくうちに、

いまほどイマジネーションが大切である時代もなかったとわかった。

なぜなら、フラットな世界では、共同作業のさまざまなインプットやツールが、

誰でも手に入る日用品(コモディティー)になっているからだ。

自分のコンテンツを創れる力を、多くの人が持っている。

ただ、けっしてコモディティー化されないものが、たった一つある。

イマジネーションだ。


(以上)



フラット化が加速するこれからの時代・・・


「第四の波」 の記事でもおはなししたように、

「新しいこと」を考え出す 力が、ますます重要になるのでしょう。


フラット化という大きな波を

チャンスとして活用できるのは、

まさにこの力。。。


逆に、20世紀の日本の多くの企業のように

年功序列型で、会社から言われたことをマジメにこなしているだけの労働者は

フラット化の波が、脅威となってしまいそうです。


その方々が、しがみついている「山」が平らにされ、

その付加価値の低い仕事はインドや中国にアウトソーシングされて

日本から流出していってしまうからです。


だからこそ、

イマジネーションを使って、

付加価値のあることを行っていきたいものですね(^^)



PS


イマジネーションを使う・・・と書きながら、

私はGuns N' Rosesの「Use Your Illusion 」 という傑作アルバムを思い出しました

このアルバムは、 I II と2枚あり、
私は I の10曲目の「November Rain」がかなり好きです

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


本日、私が注目したニュースキラキラ

(日付が変わりましたので、昨日ですね(笑)


・ グーグルとデルが提携 !       ・ ヤフーとイーベイが提携!

dellgoogle yahooebay

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こんばんは、龍司です夜の街

今夜は・・・

いよいよ世界同時公開された話題の映画・ダ・ビンチ・コード

観ました^^


※毎度の事ながら0:00を過ぎ、日付が変わってますので

正確には昨日ですが(笑)

dcode


レイトショーなのに、

いつもと違ってたくさんの人!!

満員でした。。


まったりとしたレイトショーならではの雰囲気が流れず、

昼間の映画館のような感じでした(笑)


映画の内容に関しては、賛否両論あるようですが、

私的にはとても面白く、最後まで寝ずに集中して観ました!


キリスト教をはじめとした欧米の社会的背景が強く影響している内容でして、

私はミッション系の学校に通っていたためスムーズに内容もわかりましたが、

日本人の方にはわかりづらい面もあるかもしれません。。


そこで、映画を観る前に、

本を読んで予習しておくとわかりやすいかもしれませんね(笑)


ちなみに、

私は映画を見終わってから「ダ・ヴィンチ・コード (上) 」、

ダヴィンチコード (下) 」を

買って、印象に残ったシーンを読んで復習しました(笑)

 


なぜ、映画の前に読まなかったかというと・・・

実は私はビジネス書を読むのは得意なんですが、

小説系は大の苦手なんですよね(笑)

でも、映画を見た後ならイメージしながら読めますので。。。


ところで、

映画の中で参照されたダ・ビンチ・コードの絵の中で

最も大きく扱われたのが「最後の晩餐」です!

lastsupper

非常に有名な絵画で、

イエス・キリストが磔刑の前夜に12人の弟子とともにした晩餐が

描かれています。


この絵の中で、特に

↓↓↓この部分が注目されます!

lastsupper2

↓↓↓この▽(逆三角形)の部分・・・

lastsupper3


なぜか、というと・・・

このポイントは映画の核心部分でもあり、話すと長くなりますので(笑)

詳しくは映画を御覧になっていただくか、

本を読んでいただくことにしましょう!(笑)



PS


今日は、映画が終わってから、

レッドアイを飲みました(^^)

redeye2

レッドアイ = ビール + トマトジュース !!

みのもんたさんも毎朝3時に飲んでいるんだとか。。(笑)



ソニー・ピクチャーズ - ダ・ヴィンチ・コード
5
ソニー・ピクチャーズエンターテインメント,ダ・ヴィンチ・コード,The Da Vinci Code

この話題に関するクチコミ(695件)を見る

話題の.jp

こんばんは、龍司です夜の街

CHANEL


今日、電車に乗っておりましたら、

目の前に座っているオバサマが

CHANEL(シャネル) のバッグをお持ちでした。

年を重ねても気品を持った方もいらっしゃいますが、

この女性は、女を磨くことを忘れただらしない感じの方。。。


「これでは、シャネルのブランドイメージが下がってしまうな~」と

私は心の中で感じながら見てました(笑)


今は、自分自身も広告媒体になる時代 ・・・

この女性は、このシャネル のバッグを持ってあちこち歩き回るのでしょうから、

かなりの多くの人に見られることでしょう。

そして、シャネル にとっては悪い広告となってしまいそうですね(笑)


この女性を見ながら、

私は、先日読んだ「ターゲット・メディア主義 」という本に載っていた文を

思い出しました(^^)


1ページ~2ページの文章を紹介します

(以下、引用)


ジョルジオ・アルマーニ 社が日本参入する際の

ブランドビジネス戦略を担当した時のことだ。


アルマーニ社側の要求はシンプルだった。


狙ったターゲットに確実に、

シーズンに合わせたファッションコンセプトを伝えてほしい」

むやみに広く大勢の人に知れわたるとブランドイメージが

崩壊するから気をつけろ、という忠告である。


ショックだった。

広告の使命は、「できるだけ多く」の人に伝えることだと

思い込んでいた私は、偏見のかたまりだったのだ。

この経験から私は、「量」ではなく「質」を追求する大切さを学んだ。


最も重要なことは、情報が到達する人数ではない。

しかるべき人に情報を伝え、商品を手にしてもらう。

その他大勢=大衆に行きわたらせないことが、

顧客を満足させ、企業価値を高める。


考えてみればもっともだ。

その他大勢、「みんな」の着る服は一過性の流行にすぎない。

「みんな」とは違う「自分らしい」表現こそ、

真のファッションである。


(以上)


20世紀には、企業は少しでも多くの消費者に自社の商品を広める、

ということを目指して広告を出し、頑張っていたように思います。


しかし、21世紀に突入した今ではモノが溢れていますし、

IT革命やボーダレス化により生産コストの低い国で安く商品が作れます。

多くの商品はコモディティー化し、他社の製品と差別化できず、

安値競争のスパイラルの中へ・・・


このような時代に、

「大衆化」することは必ずしもブランドにとって良いことではない、

といえるのかもしれませんね


むしろ、大衆に行きわたらせない・・・「限定」するという手法が

ブランド価値を向上させるために、

そして価値を保つために必要なのかもしれません。


どのように「限定」するのか・・・


以前は販売価格を高くして、お金持ちしか買えないことにより

限定してブランド価値を保つこともできたかもしれません。

しかし、これから貯金だけはたっぷり持っていてもカッコ悪い団塊世代の

オジサマ、オバサマ方がその商品を買って、持ち歩いていたら

ブランド価値など保てるのか?と疑問を感じてしまいます。。

シャネル を買わなくなってしまう人が出るかもしれません・・・(笑)


そこで、私はお金だけで限定するのではなく、

ブランドのアイデンティティー、メッセージこそが

大切なのではないかと思います。


強いメッセージを放つブランドを作り、

大衆化の普及を志向せず、

ターゲットとする方々へとフォーカス(特化)した

マーケティング、広告を展開する。

これからの時代に、ファンを維持し、価格を維持するには

こうした考え方が必要なのではないでしょうか。


_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

dcode


さてさて、今日も日付が変わって(笑)

AM2:30をまわりましたが、

今日、5月20日は・・・

いよいよ映画・「ダ・ビンチ・コード」 世界同時公開ですね!


私は恒例のレイトショーで見てみようと思ってます(^^)

第四の波☆

テーマ:
東京は早くも梅雨のようなお天気・・・

こんばんは、龍司です夜の街


今日は、波のお話を。。。波


私が影響を受けた本のなかに

アルビン・トフラーの第三の波 という本があります。


ここでいう「波」とは、サーファーが乗る波ではなく(笑)、

社会の進化の過程を「波」にたとえて表現したものです。


第一の波波とは、

農耕社会

  ↓


第二の波波とは、

産業社会

  ↓


そして、第三の波波とは、

情報化社会!!



私は、この本を読んだ時は強い衝撃を受けましたし、

「第三の波」である「情報化社会」こそが社会のの進化の最終的な形だ、と

思ってきました。


1995年頃から、インターネットが急速に普及し

「情報化社会」の素晴らしさは実感してきましたし、

これ以上の社会というものはないだろう、と。。。


ところが、この「波」は

「第三」で終わりではないようです。


というのも、

先日、私が読んだ

ダニエル・ピンク氏の
ハイ・コンセプト 」という本の中に
第四の波という表現が登場したのです! 波
日本語訳を担当した大前研一さんの訳者解説に
「第四の波がわれわれを呑み込もうとしている」という言葉があり、
とても新鮮でした!
14ページの興味深い文を紹介します
(以下、引用)

「第一の波(農耕社会)」は、アルゼンチンやオーストラリアが圧倒的に強い。

日本のように農産物輸入を規制しているところは、農民も何とか食べていけるが、

それは納税者の犠牲の上において成り立っているわけであり、早晩持ちこたえられなくなる。


「第二の波(産業社会)」は、世界の生産基地となった中国が持っていってしまった。

ロボットもその一部で、今では「介護ロボット」までつくるところまできている。


「第三の波(情報化社会)」は、インドが世界のメイン舞台だ。

これに中欧、アイルランド、オランダ、フィリピン、モーリシャス、マレーシアといった意外な

国々が続いている。

こうなると、「われわれは、これからどうやって飯をくっていったらいいんだ」ということになる。

つまり、「第三の波」は、いまや個人の安穏な生活を保障してはくれない。

知的労働者と言われる人たちでさえも、インドやコンピュータの脅威にさらされているのである。


では、どうしたらいいのか。

そこで、「第四の波」のことである。

「第四の波」というのは、ピンクによれば、

要するに、「情報化社会」から「コンセプチャル社会」、

つまり、既成概念にとらわれずに新しい視点から物事をとらえ、

新しい意味づけを与えていくという流れだ。


(以上)



この文を読んで、私がここ数年考えてきたことが

頭の中でまとまったような気がします。


ここ数年考えてきたこととは・・・

IT革命によって、テクノロジーが急速に発展しました。

そして、本格的な情報化社会の到来!

情報もカンタンに手に入る素晴らしい時代。


それは素晴らしいことですけれども、

それだけでは十分ではない、と。


重要なのはそのテクノロジーそのものではなく、

それを活用して何をするのか。

やはり、重要になってくるのは、その人や企業の魅力そのものである

と感じるようになりました。



収益を上げる、という側面で考えても、

技術だけでは、ボーダレスな競争の中で

どんどん安くなるスパイラルの中に呑み込まれてしまいます。

第一の波でも、第二の波でも、第三の波でも

高い収益を生むのは難しそうです・・・



そこで、常識にとらわれずに

いかに人を惹きつけるか、

新しいマーケティングこそが収益を上げる上で

キーポイントになってくる、と思います。


ボーダレスな安値競争のスパイラルに呑み込まれずに

新しい時代で楽しむために。。。

∞最前線通信 の副題が、

「IT&ポストモダンマーケティングの・・・」となっているのは、

ITの進化に大注目しつつも、

人の魅力やマーケティング戦略を重視しているからなんですよ(^^)

こんばんは、龍司です夜の街


昨日は、fcuk というお店に寄ってみましたキラキラ

fcuk


fcuk
・・・

cとuを入れ替えれば、f●ck!!。。笑


実は、この危険な(笑)名前で話題になったブランドなんですよね

fcuk の日本公式サイトのブランド紹介文にも

堂々とそのことが書かれてます(以下、引用)


1998年

fcukFrench Connection United Kingdomの略)キャンペーンが

話題になり、若者に大きな支持を得る。

これは、FUCKとFCUKの言葉遊びで、

当時のTVコマーシャルは放送禁止となった。

が、それが逆に大反響となり

アンチ体制のブランドとしてのイメージが確立された。


以降、20~30代に圧倒的に支持される英国の

ハイストリートカジュアルブランドの地位を築く。


(以上)


SEX PISTOLSの手法に似てますね。。。(^^



ブランドを浸透させるには

優れたマーケティングが必要ですが、

fcuk のように衝撃性によって話題を作り、

同時にその話題性を「アンチ体制」というブランドイメージに

結びつけてブランドを広める・・・

これは、どんなに多額の広告費をかけるよりも

有効なマーケティング戦略だといえるでしょう。


モノがあふれ、情報があふれた現代だからこそ、

fcuk の手法は非常に参考になると思います☆




fcuk は、

2001年には日本にも上陸

表参道店が旗艦店。

現在、18店舗を展開しています。

fcuk2

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


昨日、読んだ本

 
即戦力の磨き方 (大前 研一)
Sayuriさん のオススメで読んでみました(^^
下克上時代を生き抜く・・・という副題がついているように
大きな変化が起きるこれからの時代、
生き残るために磨きたい力について解説されて面白かったです

それから、

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 (ダニエル・ピンク)
大前 研一さんが日本語訳
冒頭に載っている大前さんの「訳者解説」は
非常に興味深いです
特に、「第4の波」という概念。
これは、衝撃でした!

「ナイロビの蜂」☆

テーマ:

こんばんは、龍司です夜の街

私は夜が好きです。 特に今夜のような休日の前の夜星空


昼にはない落ち着いた時の流れがあり、

優しさがあるような気がします(^^


Blurの「Tender 」という曲を思い出します

Tender is the night~音譜(夜は優しい)


今夜は、この曲を聴きながら車に乗って

レイトショーに行ってきましたUFO


昨日の記事のラストでお話した映画・「ナイロビの蜂 」を観るために!キラキラ

8














「きっかけは、妻の死 

 たどり着いたのは、妻の愛」

ストーリー:
舞台はケニア共和国の首都ナイロビ。

ある日、
ナイロビ駐在のイギリスの外交官・ジャスティン(レイフ・ファインズ )は
救援活動家の妻・テッサ(レイチェル・ワイズ )を殺されてしまいます。

妻の死後、

ジャスティンは、「妻の死の秘密を知りたい」という気持ちから

彼女が生存中にたどった足跡を追います。


足跡を追っていくと、

テッサが、ある世界的な陰謀=

「大手製薬会社が行っていたアフリカ人を使った人体実験」を暴き、

アフリカ人を救おうとしていたことがわかります。


人体実験に関して追求されるのは、

官僚や大手製薬会社等の権力側にとっては

マズいことだったわけでテッサが殺されたのだということも。。。


そして、

権力に対抗し、アフリカ人を人体実験から守るために

活動していた妻・テッサの

ジャスティンは気づきます!

ナイロビの蜂

テッサは生存中、

夫に迷惑をかけないように活動内容は隠していので

ジャスティンはテッサの死後、はじめて気づいたのですね。

活動をジャスティンに隠していたのもジャスティンへの。。


まさに

「地の果てでに出会う」


印象に残ったのは、

妻の足跡をたどる旅の途中、

「家に帰れ」と警告されたジャスティンが

"She was my home."彼女が私のでした)と答えるシーン


そして最後には、

ジャスティンもその「」へと・・・

―「君の秘密がわかったよ。へ帰るよ、君のもとへ」

ナイロビの蜂




ということで、

私は今日も寝ずに最後まで観ました!(笑

それくらい惹きこまれるストーリーだったということですね(^^


権力に対抗してアフリカ人を守ろうとするテッサの強いを発見し、

そして、そここそが自分の「」であると話すジャスティン。


テッサの死後だからこそ、その思いも強まるのでしょうね。

観ている私まで切なくなりました。。。


ジョン・ル・カレの原作のストーリー設定がとてもうまいなあ、

とも感じます(^^

ナイロビの蜂〈上〉

ナイロビの蜂〈下〉


本日から(日付が変わって昨日)公開してますので

関心お持ちの方は、是非☆



_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


◎追記


昨日は、久々にゆっくりできまして

ブログの記事も更新できましたし(笑、

本も読めました(^^


大前 研一さんが日本語訳した
ダニエル・ピンクの「 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 」 !
私も以前からお話してきた「物語」 の重要性が書かれてます。

それから、「労働」に関する興味深い引用が載っていたので、紹介します
(以下、引用)
「21世紀における「遊び」は、
3世紀にわたって続いてきた産業社会における「労働」と同じ意味を持つだろう。
知り、行動し、価値を作り出すための中心手段なのである」
(以上)

昨年の3月21日に「プロシューマー」 のお話をしましたが、

それにも通じる現象で、

これからは生産と消費が区別つかなくなり、

プロデュース(生産) + コンシューム(消費) = プロシューマー

が目立つようになるでしょう。。

プロシューマーになるためには、

自分が関心を持ったことを追求していくことが大切だと思います(^^



さてさて、

来週はいよいよ話題の映画・ダビンチ・コード が世界同時公開ですね!

↓本日行ったシネコンにもこのように大きなポスターが!

dcode

私はまたレイトショーで観ようと思います☆

こんばんは、龍司です夜の街


今夜は、コンビニのお話を。。。


コンビニのLAWSON(ローソン)といえば、

普通は、↓こういう看板でおなじみですが・・・

lawson


昨夜、

私が地下鉄・日比谷駅構内を歩いておりましたら

少し違ったロゴのLAWSON(ローソン)が!

naturallawson


NATURAL LAWSONナチュラルローソン です☆


NATURAL LAWSONナチュラルローソン)とは・・・

㈱ローソン が展開する

新しいスタイルのコンビニエンスストアで、

健康志向が特徴的です(^^


※運営は、(株)ナチュラルローソン


首都圏を中心に展開中しており、

関西にも数店出店されました


店舗一覧は、こちら


lawson3


↑このロゴ、

私は最近 目にすることが増えてきましたが

店舗数も拡大していく方針のようです。


なぜ、ローソンがこのように

新業態のコンビにに力を入れ始めたかというと・・・


既存の業態の成長力に陰りが見え始めたからなんですよね


5月10日の日経流通新聞の記事を紹介しましょう

(以下、引用)


東京都内のローソンのオーナーは

「景気は回復傾向というが、コンビニが扱う弁当などに対して

財布のひもは固くなった感がある」と話す。

この店では最近、弁当と飲料、菓子などを合わせて

5品程度を買っていた客が3品程度に抑える例が増え、

客単価は減少の一途だという


(以上)


その打開策として、㈱ローソンが考えたのが

健康志向の新業態NATURAL LAWSONナチュラルローソン

だということですね(^^



店内ではどのような商品を扱っているのか、というと・・・

naturallawson2

↑店頭の大きなポスターに載っているお弁当

(おいしそうですが、お値段も920円と高めです(笑)


naturallawson3 naturallawson4

↑黒糖美人ですとか(笑              ↑豆乳

naturallawson5 naturallawson7

↑100%天然植物原料の洗剤や無添加石けん等日用品   ↑SPRING WATER

アロマオイルなどもあります


ということで、

通常のローソンよりも

健康志向で、原材料等にこだわった商品が多く、

私的には、なかなか魅力的な業態だと感じました


実は、私は美容・健康にもかなりこだわってますので。。(笑


店内にはOLを中心に女性客が多く、

女性や都市生活者に好かれる業態でしょう(^^


店舗運営者の㈱ローソン側(ナチュラルローソン)から見れば、

最近、既存の業態の客単価が低下傾向にありますが、

新業態では客単価をアップさせることも狙えそうですね(^^


コンビニでは、ローソン以外にも

サークルKサンクス が生鮮コンビニの出店を本格化するなど

新しい業態を模索する動きが活発化しそうです!


_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

日比谷駅のNATURAL LAWSONの横の壁に

↓大きなポスター!

gaga

本日から公開の映画、「ナイロビの蜂 」☆

土曜の夜・・・

私はまたレイトショーで見てみようと思ってます(^^

こんばんは、龍司です夜の街


昨日、

温泉からの帰り道・・・

いつもブログで眺めていた「登志鮨 」さん の大将に御挨拶に伺いました!

toshizushi user_image



私が「登志鮨 」さん というお寿司屋さんを知ったきっかけは、

今、私が最も注目している人物、群馬で働くtomiya社長 のブログに

頻繁に登場していたからなんですよね~


私は、いつも仕事が終わってから、

深夜にブログを見ることが多いのですが、

tomiya社長 のブログを見ると・・・

いつもおいしそうなお寿司の写真が載ってるんですよね(笑


ちょうど夜中の小腹がすく頃・・・(笑


そして、tomiya社長 がいつもおいしそうに食べているのが

「登志鮨 」さん という群馬の前橋市にあるお寿司屋さん!


最近では、かなり話題にもなっていて

番頭はん をはじめ、大阪から来店されるお客様も

いらっしゃるとのこと。


私は、おいしいお寿司が気になると同時に、

「登志鮨 」さん の大将のマーケティング戦略も

とても気になりはじめていました。


その卓越したポイントは、どこなのか・・・と。


そこで昨日、

関越自動車道の前橋インターに向かう途中・・・

ついに大将のところに寄らせていただいたわけです!


革ジャンを着た私のような者が

突然アポナシで伺ったにも関わらず(笑)、

大将はとてもよくしてくださいました(^^)


軽い御挨拶のつもりが

ネットとマーケティングのお話をしていたら、

あっという間に、1時間以上も話し込んでしまいました(^^)

(ランチ時間が過ぎ、準備のお忙しい時にすみませんでした)


大将の素晴らしいところは、

お仕事に対して非常に前向きで、

57歳にしてインターネットも積極的に活用なさっているところ。

笑顔も素敵で、お客様から慕われるのもわかります



大将は、ホームページ も御自身で作られていて、

ブログ もマメに更新されています☆



大将とお話していて興味深かったのは、


ホームページ を見てブログ を読む・・・

というお客様は少ないが、

ブログ を読んでホームページ を見る、そして住所をチェックし 来店!

というお客様は多い!ということです(^^


やはり、

「お店を知るきっかけ」としてはブログが有効なのでしょう


ホームページは住所や電話番号等、

決まったことが載っていて更新されないケースが多いですが、

ブログは日々更新されますし、

お客様との情報共有のツールにもなりますしね


大将が素晴らしいのは、

その人柄、そして腕の良さ プラス

ブログの有効活用ができているところなのでしょうね!



ブログでお客様との双方向のコミュニケーションを

実現されています☆


これは、ブログを持っていないお店との

決定的な差別化の要素であると思います。

 

ネット、特にブログという新しい技術を取り入れつつ、

古くからある心と心のふれあいというものを持つ・・・

進化と復古が同時に起こる・・・

まさに、IT革命による螺旋的発展

と言えるかもしれないですね☆


「登志鮨 」さん の大将のマーケティング戦略は

これからの時代のお店の

お客様との新しい関係の持ち方、・・・として大変参考になると感じましたビックリマーク




PS


それから、

「登志鮨 」さん の大将の戦略が軌道に乗ったことについては、

大将がtomiya社長 と出会ったことも非常に大きな要因となったことは

言うまでもありませんね(^^)

tomiya社長

先日 は、あいつなどと言ってスミマセンでした(笑



PS②


美人の奥様に出していただいた

寿司グラも とてもおいしかったです!

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「寿司グラ」・・・寿司+グラタン 

グラタンなのにお寿司なんですね(^^)