donki  

こんばんは、龍司です。最近の暑さで私は夏バテ気味です。

最近はウナギをたくさん食べて夏バテ対策してたのですが、

今日は焼肉にニンニクをたっぷりつけて食べました。

みなさんは、どんな夏バテ対策なさってますか?


本日は、最近私がブログをやっていて感じたことをお話します。

6月20日に「セブンイレブン 」、

6月21日に「TSUTAYA 」、

7月12日に「マクドナルド 」、

7月13日に「ユニクロ 」に関しての記事を書きました。


そしてみなさんからのコメント、トラックバックをいただきながら

情報交換させていただきましたが、本当に面白かったです。


ひとつの店舗に関して、消費者がそれぞれの店舗に対する考え方を話す。

それぞれの住む場所、性別、年代が異なる消費者が、

それぞれの立場での考え方を話す。

しかも時間を気にせず、それぞれが都合の良い時にコメントできる。

こうして多くの御意見をカンタンに集めて、

その店舗が消費者にどんなふうにとらえられているのか、

どんな課題があるのか、についても考える事ができます。


インターネットブログというツールが登場する前には、

こういうことはできることではありませんでした。

それぞれの消費者は、それぞれが住む場所、

家庭、勤める会社、学校などの組織、団体に従属していて、

その団体を超えて、別の団体に属している他の消費者と情報を共有し、

意見交換することはなかなかできなかったのです。

消費者が団結して、企業が提供する商品に対して

意見を主張するなどということも難しかったのです。


消費者は、企業、マスメディアが「ピラミッド」の高い場所から

「縦に」一方的に送られてくる情報を、

自分が属している狭い団体の中で受ける、

という非常に閉鎖的で受動的な立場の中で物事を考えていたのです。


これに比べて、ブログでは、場所も離れた全く異なる団体に

所属している個人の方と、団体を「横断」して直結できます。

まるで樹木のようにまとまった団体は数限りなくありますが、

ブログというツールを活用すれば、団体を飛び越えて個人のネットワーク、

つながりを持って自分が関心を持つことに「特化」して

情報を共有したり、勉強したりできます。

企業に対して、店舗に対して、団結して

意見を主張することもできるのです。

企業側、店舗側から見れば、

消費者がどう考えているかをつかむためのマーケティングツールとして

活用することもできるでしょう。


みなさん、

これからも企業や店舗に関してブログという「横断性」の高いツールを通じて

情報共有していきましょう!


※上の写真はドンキホーテ六本木店です。次回は、ドンキホーテ について話し合いましょうか。


▼参考:「横断的な」社会を理解するために参考になると思います。

浅田 彰
構造と力―記号論を超えて
AD

sony  

◆ こんばんは、龍司です。

本日は、伝説のディスコ「ジュリアナ東京」のお立ち台を支配した

20世紀最後のディスコクイーン荒木師匠

∞最前線通信に遊びに来ていただきました。

23日の記事「折口雅博氏のセンターピン理論 」にコメントをいただきまして、

あらためてブログのパワーを感じております。

シアトルでビジネスをおこなうトレジャーネット社長のHiroさん

ブログ経由でお立ち寄りいただきました。

私は、ジュリアナムーヴメントには、

Sex Pistolsにも通じる優れたポストモダンマーケティングセンスを感じており、

今でもよく思い出します。

今度、このことについて記事にしてみますね。


◆ ところで、 みなさんはソニー の製品を使ってますか?

私は数年前までソニーファンだったので、

今でもかなりのアイテムを持っております。

パソコン、テレビ、ステレオ、デジカメなどなど。


ところが昨日、

ソニー の2005年度(06年3月期)第1四半期(05年4-6月期)連結決算の発表があり、

152億円の赤字」という内容でした。

CNET Japanの記事はこちら

※ソニー、NEC、東芝など電機大手6社が最終赤字


先日ビジネスウィーク誌が発表した企業ブランドランキングで、

ソニーは前年の20位から28位に後退


野村証券は29日付で、

ソニー(6758 ) の投資判断を「3」から「4」に引き下げました。

時代を創造したソニーがデジタル時代への適合に苦しむ

と題するリポートを発表。(ライブドアニュース


ドイツ証券は29日付で

ソニー (6758 ) の投資判断「売り」を継続しました。


ソニー株が急落し、年初来安値を更新。

ソニーショックNIKKEI NET )


テレビ事業が苦戦しているようです。

デジタル家電の売れ行きは好調ですが、

競争激化や半導体価格の下落などから薄型テレビで

年間3割程度価格が安くなっているんだそうです。

今回増益となった松下とシャープは、

薄型テレビのブランド価値も高めていて、

この低価格化の影響を避けられましたが、

ソニーは薄型テレビへの参入に後れを取ってしまったことが原因なのでしょうか。


私個人的にも、ここ数年で

ソニーへの関心はかなり弱まってしまいました。

それは単純にテレビで苦戦しているとか、そういうレベルでのことではなく、

ハード自体にはあまり重要性がなくなってきている、

という時代の流れによるものかもしれません。


発展途上の産業資本主義の時代には、

モノが完成されておらず、また数も充分に供給されてないため、

モノ自体が「ありがたいもの」であり、

少しでもカッコいいモノがあれば、「大ヒット」したかもしれません。

しかし、ポスト産業資本主義の時代を迎えた最近では、

モノは有り余ってますし、どの商品もそこそこカッコいい。

どの製品でも性能が向上している・・・・現代では、モノ自体よりも、

モノをどう活用するかが重要になってきているように思います。

ハード自体は、どんどん値下げ競争にさらされていきます。

その一方で、ソフトやモノを活用したサービスで、

ユーザーに衝撃を与えられる人は高い収益を上げられます。


私が、この傾向を強く感じたのは、

アップル社のiPodの登場によってでした。

3月7日の記事 にてお話しましたが、かつて出井氏が

「デジタルドリームキッズ」というスローガンを掲げていた頃の

ソニーには、まだまだ最前線の活気がありました。
しかし、かつてソニーの「ウォークマン」という携帯型音楽プレーヤーが

時代のシンボルであったにもかかわらず、

iPodに簡単にシェアを奪われてしまいました。

安藤氏が仰っていたように「本来なら、ソニーこそが

最初にやっていなければいけないことだった」はずなのですが。


ソニーは、自社が大きくなりすぎてあまりにも多くのモノ、

事業を持ってしまっていること自体がネックとなっていたのでしょう。
ソニーは、実はiPodのようなダウンロード型の携帯音楽プレーヤーを

既に1999年に発売していますが、

ソニーはグループ内に音楽ソフトを作る音楽事業会社も持っていたため、

複雑な著作権保護のガードで固めてしまっていて、

非常に使い勝手の悪い商品でした。

私自身も持っていたのですが・・・


iPodが流行っているのは、iPodという携帯型音楽プレーヤーという

モノ」自体の人気というよりも、

iTunes Music Storeで準備された多くの曲を

ネットで気軽に買って楽しめるというサービス全体が人気なのだと思います。

いくら良い音楽プレーヤーをつくっても

聴ける曲が限られているのでは人気も出ないでしょう。


時代の流れが、「製品」よりも「製品を利用したサービス」へと

重要度が移ってきている現代、

ソニーは安く利用されるだけの企業になりかねません。

ジュリアナの頃、「かつての」巨人としてからかわれたJames Brownのように

James Brown Is Dead を歌われてしまうかもしれません。

(Sony is dead?)


話は戻りますが、ジュリアナ東京には、

モノが過剰になった時代に、モノを活用する、

あるいは浪費する衝撃があったと思うのです。

様々な既成の曲の一部分をカットアップし、

何度もループさせてグルーブを作って踊り楽しむという

あの音楽のあり方、荒木師匠がお立ち台で踊っているあの姿に

当時の私は「未来」を感じておりました。

そして10年経った今から来年、再来年にかけてこそ

ジュリアナの音楽のような衝撃をビジネスの世界で

感じられる時代なのかもしれません。

ジュリアナ東京は、今ではもう存在しないディスコですし、

時代も変わりました。

しかし、あのジュリアナムーヴメントの中に、

重要なヒントがいくつも隠されているような気がして、

私はよく思い出しているのです。


▼先日もお話しましたが、

ジュリアナを成功に導いた折口 雅博氏の新刊です。

ジュリアナ立ち上げ当時のエピソードも載っております。

折口 雅博
「プロ経営者」の条件

追加(9月22日)・・・・

ソニーは、1万人の大リストラ計画を発表しました

(CNET Japanの記事は、こちら !)

AD

 imai こんばんは、龍司です。東京では今日も地震がありました。土曜日の地震に比べると、揺れは小さかったですが。

今日は、土用の丑の日ですが、みなさんはウナギを食べましたか?台風の後、毎日暑いので夏バテ気味の方も多いかと思います。私は夏バテ防止のためにも先ほど食べてきました。ウナギを食べるとなぜか幸せな気分になります。生ビールも飲んでいたからかもしれませんが・・


 台風の中、御無事にシアトルに戻られた トレジャーネット社長のHiroさん 、シアトルも暑いのでしょうか?


 ところで、先週の土曜日(23日)に放送されたフジテレビの番組で、ライブドアの堀江社長と対談した占い師の細木数子さんが「ライブドアの株価が5倍になる」と予言していました。その後、今週に入ってからライブドアの株価は本当に急上昇しているようですね。群馬で働くtomiya社長 からトラックバックもいただきました。(記事はこちら

 細木さんの発言に影響された個人投資家の買いを誘ったのでしょうか。まだまだテレビの効果も大きいのでしょうね。噂や注目度が実際の株価に反映していくところが、ポスト産業社会的で面白いです。


 ところで、このライブドアに関して気になるニュースが流れました。(ライブドアニュース )昨日27日、電波監理審議会が発表した第三世代携帯電話向けの新たな周波数帯の割り当て指針によると、ライブドアは門前払い形となることが明らかになったのです。総務省は来月下旬から参入希望事業者の申請受け付けを始めますが、「第三世代携帯電話の国際標準として認められた通信方法」が条件となっており、ライブドアが2ギガ帯の周波数獲得を目指していた 「iBurst(アイバースト)」という「規格外」の方式では申請しても認めてもらえないことになってしまったからです。

 (ちなみにウィルコムの「次世代PHS」も指針の条件を満たさず、今回は申請をしても認められない状況です。アイピーモバイルなど国際標準方式を採用した事業者が資格審査を通らず、参入業者が決まらなかった場合、ライブドアやウィルコムなども参入できるよう条件を緩和し、あらためて申請を受け付ける方針とのこと。)総務省は申請受け付け後、11月にも事業者を決定し、2006年中に新規業者のサービスがスタートする予定。


 7月17日の記事でもお話しましたように、私はライブドアの参入に期待していただけに昨日の電波監理審議会の発表は残念でした。しかし、2GHzへアイピーモバイル、1.7GHzへソフトバンク、イーアクセスの新規参入の申請もあり、2006年には携帯電話業界が大競争時代に突入するのは間違いなさそうです。

 「通信市場ここだけの話 」さんから参考になる記事を先日トラックバックいただいておりましたので紹介します⇒⇒(記事はこちら


 この大競争が、ユーザーが場所やコストに縛られずモノを活発に動かすために有効に働いてくれることに期待したいです。第3世代携帯電話とは、高速・大容量の通信ができる新世代携帯電話の総称で、容量が大きい音楽や映像の配信も気軽に楽しめるサービスですしね。


※追加・・・・またまたjetblueさん からいただいたコメントを引用させていただきます。

バックボーンを用意したライブドアは、無線LAN全国展開に向けて様々な代替案を検討されていることでしょう。
総務省がまだまだ既存の事業者に既得権益をもたらしている状況に思えて仕方がない免許の方針です。
行く末に欧州の通信事業者の競争力低下をそのまま継承しないことを望むだけです
。」(以上)


◎私は、IT ( Information Technology )の特徴の一つは、「私」と「必要なもの」との間に存在する「障壁」を取り除く(もしくは軽減する)ものだと思っております。障壁、それは距離であったり、コストであったりします。それに以前にお話しました「古い中間業者」も含まれます。今回の件で感じたのは、「障壁」の一つに「まだまだ既存の事業者に既得権益をもたらしている総務省」も含まれるのかもしれないと感じました。

AD

David Bowie Low

こんばんは、龍司です。

東京では台風の雨も先ほど上がりまして、今では落ち着いてます。

それにしても、花子さん が東京にいらっしゃっている間に

様々なことがありましたね。


 

人民元切り上げ (東京で起きた出来事ではありませんが)とか、

大地震 とか、

田社長のブログで離婚発表 とか、

そして台風 ・・・などなど。。

花子さん 、お疲れ様でした!

ところで、先日の記事「Speed of Life 」にPotomacrockaさん から、

David Bowie の「Low 」のジャケットは

「∞最前線通信」 にぴったりあいますね」

とのコメントをいただきました。

実は、私もそう感じていたんですよ(笑)

rockaさん のようなセンスの良い方に仰っていただくと嬉しいですね^^

 

このアルバムは、

まだ東西ドイツが統一される以前の1976年、

ベルリンのスタジオでBrian Enoとともに製作されたもので、

独特の雰囲気がアルバム全体を包んでいます。

最近でも私はiPodでよく聴いてます。

 

 

 


ところで、David Bowie は1997年に

300曲以上のレコード売り上げによる著作権を証券化して話題になりました。

これは、「デビッドボウイ債」といわれ、

5500万ドルもの資金を調達したのだそうです。

最近のレコード売上の低迷で、

ムーデーズがデビッドボウイ債の価値は4000万ドルまで下落している」

として格下げの可能性も示唆しましたが、

この証券化は注目に値するものでしょう。

 

 


著作権という「知的財産」の証券化

著作権は、対象となるコンテンツがキャッシュフローを生み出し、

効果がわかりやすいので、証券化の適応力が高いようです。

 


日本でも最近では様々なものの証券化が活発ですよね。

4月18日にお話したホームセンターの証券化

7月9日にお話したホテルの証券化

アイドルの証券化、映画の証券化、・・・


忍 SHINOBI 」という映画は、証券化で話題になりましたよね。

 


資本市場から「遠い」と思われていたものが

次々と証券化する・・・実に興味深い事象です。

 


追加(7月27日)・・・

インターネットの(無限大)の可能性に関しては以前にもお話しましたが、

もうひとつ金融・証券の自由化がもたらした資金調達の新しい方法にも

(無限大)の可能性があるといえるでしょう。

 

不動産をはじめとする資産を持たなくても、

知的財産を持ち、資金調達をおこなって思い切った活動をおこない、

大きな効果を出すことが可能な時代に突入しましたね。

可能性を秘めた多くのアーティストの方々の活動が

加速することにつなげたいです。

gen  こんばんは!土曜日に大きな地震 があったと思ったら、今度は大型の台風7号が接近 してきているようです。最近の東京は、行事(?)が目白押しです(笑)


 ところで22日に中国が実施した「人民元切り上げ 」にも驚きましたね。突然だったので。

人民元切り上げ 」は、日本の流通業へどのような影響を及ぼすのでしょうか。たとえば、先日お話しましたユニクロに。


 今日の日経流通新聞に流通大手のコメントが載っていましたので紹介してみます。jetblueさん も、おそらくお読みになったんでしょうね。


ユニクロ を運営するファーストリテイリング:

影響は従業員に支払う縫製加工賃(商品売価の一割弱)に限られる」・・・・(皆様ご存知の通り、製品の9割を中国の契約工場でで生産していますが、商品の売価への影響は0.2%に満たないようです。)


西友

2%の切り上げ幅では大きな影響はない


良品計画

負担は軽微。小売価格に転嫁するようなこともない。


100円ショップダイソーを運営する大創産業

人民元切り上げはコスト高要因だが、2%ならば企業努力で吸収できる


青山商事 青山社長

切り上げリスクを考え、すでにベトナムやミャンマーを中心に4,5年前から拠点の分散を図っている」・・・・さすがです。しかし、このポイントについてはjetblueさん7月23日の記事 にも書かれているようにアジア圏内では、これからリスク分散にならない可能性も高いでしょう。「通貨バスケット制」への移行により中国のアジア経済圏への影響力が高まる可能性が高いのです。

jetblueさんの記事を紹介しますと⇒

「中国の影響を排除しようと考えるならば、メキシコなど中南米、またはEU加盟で盛り上がる東欧もしくは、北アフリカなど、多くの選択肢を考えるべき時代なのではないでしょうか。」


※ここで上げられた「東欧」が興味深いですね。「東欧」の活用の仕方に関して、大前 研一氏が「東欧チャンス 」という本を書かれています。「脱中国」し、「東欧」にチャンスを見出すことが勧められていて一つの参考になるかもしれません。


最後にJTB

現地のホテルなどが今後、元の切り上げに伴う便乗値上げをしないか」・・・・なるほど。


 全体的にみると、流通大手企業は「2%という数字では影響はあまりない」とお考えのようですね。

日本の我々消費者にとっては、値上げの心配は今のところなさそうです。

流通業の企業側にとっては、更なる企業努力が必要になるんでしょうけれども・・・・


▼台風接近中!戸締りを確認して、眠りましょう。

taifoo

香港で働くyam社長 によると、香港では人民元切り上げ後、中国本土の方からの不動産投資が活発になっているのだそうです。

 テレビのニュース番組でも香港で買い物しまくっている中国本土の方の姿を放送していました。

買い物する姿はバブルの頃の日本人のような勢いです。今年9月に香港ディズニーランドもオープンする香港経済への影響も大きそうですね。


P.S.今回、人民元切り上げに関して考えてみて、一つの事象に関してそれを見る方の立場によって様々な見方があるということの面白さにも気づきました。こういう見方ができるのも、ブログの面白さかもしれませんね。


追加(8月3日)・・大前研一氏コラムより紹介▼

 人民元が上がれば香港ドルも上がると思っている方も多いと思いますが、それは間違いです。
 なぜかというと、香港がイギリスから中国に返還された際、1米ドル=7.8香港ドルに固定し、これを50年間維持するという協定が結ばれているからです。それが仮にずれたとしても、勝手に紙幣を印刷してはいけないことになっています。
 現在、香港上海銀行、スタンダード・チャータード銀行、中国銀行の3行が紙幣を発行できるわけですが、その場合には外貨に交換できるハードカレンシーを預託する必要がある。それで通貨危機が来ても、それに匹敵するハードカレンシーが用意されているようにしなさいという協定になっているのです。
 したがってドル・ペッグ制というのは合意されたものであって、勝手に香港ドルをフロートへ移行できないということです。
 しかし元が切り上がることになれば、当然相対的に香港ドルは安くなります。人民元から見ると香港ドルは割安になりますから、香港には不動産投資などが集中するし、香港製のものが競争力を持つことになる。香港株式市場の相場動向を表す代表的な指数である、香港のハンセン指数が上がっているのはそのためです。


※また、中国の企業の視点から見た「輸出」に関しても言及されているので紹介します▼

例えば人民元が2倍、3倍に強くなったとき、中国に売れるものが残っているかが問題です。2倍くらいまでは何とかなるかもしれませんが、それ以上になると独自のものをクリエイトして、世界中に自国のブランドで売っていかなければいけません。これはかなり大変なことです。

SPEED OF LIFE

テーマ:

こんばんは、龍司です。

昨日は ライブドアの堀江社長が

フジテレビの25時間テレビ に出演されてましたね。

六本木ヒルズからフジテレビまで走った後、

細木数子さんと対談してて面白かったです。

記事はこちら ⇒⇒「ホリエモン 25時間テレビでフジ復帰


▼本日晴海のオートウェーブ に行く途中に

フジテレビ の横を通ったのでケータイカメラで撮ってみました

fujiTV


今年の2,3月頃、

日本中で「ニッポン放送買収騒動」で大騒ぎしていたのが

すごく昔の出来事のように感じます・・・

昨日、堀江社長が25時間テレビに出ていたのを見て そう感じました。

それほど、世の中の流れのスピードは加速しているんでしょうね。

日本は特に流行の移り変わりが激しいように感じます。

テレビでも出てきては消えていく芸能人たち・・・本当に早いです。


しかし、私はこの変化の早さ、スピード感を嫌いではありません。

むしろ楽しんでいる、といった方が良いくらいです。

小室哲哉さんも10年以上間の著書「告白は踊る 」の中で

東京のスピード感について書かれていました。

スピードというと、

私はDavid Bowieの「Low 」という70年代の傑作アルバムの1曲目の

SPEED OF LIFE」という曲を思い出します。

この曲のテンポは遅いのですが(笑)


 
変化の速さを嘆く道徳家になるのではなく、
変化の速さと戯れる遊び感覚を持つことが
必要なのかもしれませんね。

フランスのポストモダンの社会科学者ジル ドゥルーズも
差異との戯れ」をオススメしてましたし。
(著作アンチ・オイディプス

※今日は、昨日お話した折口雅博さんの「「プロ経営者」の条件 」、
榊原 英資さんの「アジアは近代資本主義を超える 」、
小宮 一慶さんの「5年後の大市場 」などを読みました。
特に折口雅博さんの本は昨日お話した「センターピン理論」以外にも
「人材派遣業という名の仮面をかぶった情報システム産業」という、
非常に興味深い章がありますので、また後日お話します。

※追加・・・・

この記事に和光市市議会議員の松本さん からコメントをいただきまして、

松本さんが出版社時代に「5年後の大市場 」の著者 小宮 一慶さんの

担当されていたのだそうです。

コメント欄にも書かせていただきましたが、

2006年からの大M&A時代の話だけでなく、

少子高齢化の話も詳しく書かれていて わかりやすい良い本でした。

少子高齢化に関しては、折口さんの本の理解を深めるためにも役立ちました!


◎追記 part 2・・・

その後、「細木数子効果」か、

ライブドアの株価が上がりましたね!

折口 雅博
「プロ経営者」の条件

こんばんは、龍司です。

今日の東京は非常に大きな地震があり、驚きました。

ドリームブログのHiroさんも 記事 に書かれてましたね。

いつもの地震よりもかなり強く感じましたが、

震度5くらいあったようで、震度5以上の地震は東京では13年ぶり とのこと。

13年前はまだジュリアナ東京に行ってた頃ですから

ずいぶん久しぶりの大きな地震だったんですね。

私の部屋のCDが倒れてしまいました。 

早くCDの曲はiTunesに入れて、CDは倉庫に送ってしまわないと・・・・


昨日、グッドウィル・グループ折口雅博会長の新著

「プロ経営者」の条件 を読んでみました。

折口さんといえば、ジュリアナ東京ベルファーレ

成功させた方として有名ですね。

そして現在では売上1400億円、東証1部上場 グッドウィル・グループの会長です。

グッドウィル・グループ起業から10年で

これほどの成功を成し遂げていらっしゃるのは驚きです。

グッドウィル・グループ 介護事業を行うコムスン も、

これからの高齢化社会に向けてさらに発展が予測されますね。




 この本の中にディスコ、ジュリアナ東京の成功に関して

「センターピン理論」という理論が説明されていて大変興味深いです。

(以下、引用)

 ある事業が成功するかどうか、それはボーリングにたとえれば、ストライクを取ることだと私は思っております。ストライクを取るためには、センターピン、つまり一番真ん中のピンを外してはなりません。センターピンに当たらない限り、ストライクは取れないのです。

 センターピンを外さなければ、かなりの高確率で成功します。問題は、その見極め方です。では、ディスコにとってのセンターピンとは何か。・・・・

 “いつも大勢の人がいて、毎日盛り上がっていること”、すなわち「常に満員であること」

 これこそディスコのセンターピンなのです。お祭り騒ぎにおいては、ディスコに勝る場所はありません。お祭りは大勢の人があふれていて初めて盛り上がります。ディスコもそれが成功の条件なのです。 (以上)



 また、ディスコに続いて成功させた介護サービスに関して、「介護サービスのセンターピンは「居心地の良さ」と説明されています。



センターピン」が何であるかをいかに的確に見極め、

その「センターピン」を軸に事業展開する、という考え方があってこそ、

ここまでの成功ができたのですね。

以前読んだ折口さんの「起業の条件―若者文化からビジネスを生み出す方法 」という本にも書かれていましたが、昨日久しぶりに「センターピン理論」を思い出しておりました。

ちなみに、トレジャーネット社長のHiroさんは あのジュリアナクイーン荒木師匠とお会いになったんだそうです!記事は、こちら⇒「ジュリアナクイーン荒木師匠」


※ディスコといえば、最近では新木場のスタジオコースト で開かれているageha というクラブが流行ってます。本日、ドライブの途中、ケータイカメラで撮りましたので、写真を載せてみます。

▼湾岸道路を走り、

wangan



▼この水門の右側に「島」のように見えているところがスタジオコーストです。

ageha
▼ここが入り口です!

ageha2

去年、Fatboy Slim が来日した時には、ここに3,000人も入ったんですよ。


東京都江東区新木場 2-2-10 ←この住所をGoogleマップ に入力してサテライトを選択すると、航空写真で位置を確認できます。(面白いことに、Googleマップ の航空写真は少し古いものが使われているため、写真にスタジオコースト が映ってません。建築前の写真なんですね。ある意味、貴重かもしれませんね。)


※それから今日はライブドアの堀江社長 がフジテレビの25時間テレビの企画で、六本木ヒルズからお台場のフジテレビまで走ったみたいですね。ヘリコプターが飛んでたんですが、堀江さんの取材なのか、地震の取材なのか・・・・考えてしまいました。

fujitaokina2  

こんばんは。本日アメブロを更新しようと思ったら 、

「サーバーが混み合っております」という表記になっていたので、

アメブロの調子がまた悪くなってしまったのかと思っておりました。

ところが、サイバーエージェントの藤田社長

奥菜恵さんとの離婚を御自身のブログ で発表なさったとのことで

アクセスが集中していたんですね。


藤田社長自身が発表したブログの記事はこちら ⇒⇒ 離婚


離婚に関しては、お二方の間のことですので、

私が何かお話することはありませんが、

成功したIT起業家と女優との理想的な夫婦のイメージがあったので

個人的にはとても残念です。


ところで、

今回の藤田社長の発表が自身のブログにおいて行われたということが

今の時代を象徴しているなあと感じました。


以前なら芸能人や有名な実業家のニュースというのは、

テレビから入ってくるものでした。

ところが、今回の藤田社長の件も私が最初に知ったのは

アメブロがつながらなかった後で見たライブドアニュースにおいてでした。

以前からお話しておりますが、ネットは今や

マスメディアの代替(2番目のもの)ではなく、

私にとってはメインのアイテムとなっております。

マスメディアで足りないものをネットで補完するというよりは、

ネットを軸にしつつ、マスメディアも見るというスタンス。


新しいチャネル、新しい軸。


発表する本人にとってもマスメディアを通じてではなく、

自身の意見をしっかり伝えられるという意味で

ブログというメディアは有効なんでしょうね。

GMOの熊谷社長 も「超カンタン! 最強メディア ブログ成功バイブル 」という本の中で、

ブログは、人類が手にした最強のメディアツールです。」

と仰っています。


百世 瑛衣乎
超カンタン! 最強メディア ブログ成功バイブル

▼またケータイカメラで撮りました。

(正面に見えている高い建物は元麻布ヒルズ
roppongi 2


※本日は急きょ藤田社長の話題になりましたが、

最近は 人民元の切り上げ、ソニーのブランド価値の下降、

松井証券の新戦略、2006年の携帯電話業界大競争、

グッドウィルグループの折口さんの新刊「プロ経営者」の条件 などなど

興味深い事が多いですね。

また明日以降、ゆっくりお話させていただきます。

折口 雅博
「プロ経営者」の条件

※P.S. 私が驚いたのは、藤田社長へのattention(注目度)の高さですね。

多くの方が、藤田社長のブログにアクセスしコメントしてます。

以前にもお話しましたが、これからの「ポストモダンマーケティング」の時代、

企業にとってattentionを集めることは非常に重要です。

最近の堀江さんや藤田さんが起こしている現象を見ていて、

私的にはかなり関心してしまっております。


※追加・・・・mildseven10さん からトラックバックをいただきまして、

「記者会見をGyao を使用して行ってはどうか」という斬新な御意見をいただきました。

もし行ったらGyaoの視聴者も一気に拡大できるでしょうね。

osaka

こんばんは、龍司です。

今夜は最新のIT情報を毎日更新されている ぬるいSEの生態さん から

トラックバックをいただきまして、

アメリカのGoogleが月面地図を探索できる、

Google Moon グーグルムーンを公開したとのこと。

先日、Googleマップ日本版の紹介をさせていただいたのですが、

今度はですか?!


現在は、月面の一部 (1969年から1972年まで「静かの海」に

着陸したアポロ11、12、14、15、16、17号の着陸地点)を見ることができます。 

人類が初めて月面に到達した1969年7月20日から36周年を記念しての

サービス開始だったんですね。


こちらから見ることができます ⇒⇒ Google Moon



これに関連して、

昨日お話の続きだった小室哲哉さん の「エンタテイメント論」ですが、

小室さんは著書「告白は踊る 」の中で、

「エンタテイメントの本質は驚きである」と書いています。


(以下引用)

「僕は自分の中でエンタテイメントという事柄を反芻するたびに行き着く思いがある。

それは”驚かせたい”衝動だ。」

(以上)


Googleが次々に発表するサービスは、

便利であると同時に「驚き」もありますよね。

一種のエンターテイメント!

そして、Googleは先の先まで「驚きをもたらすストーリー」を作ってあって

それを少しずつ発表しているように感じます。

次はどんなサービスで私たちを驚かせてくれるのでしょうか。


私の理想としては、リアルタイムで地球上のあらゆる場所、

月の画像が見れたら面白いだろうなあと感じます。

Googleマップの記事にhappy tammyさん から

いただいたコメントを読んで そう思いました。



※P.S. L'Arc~en~Cielの曲で「静かの海」という名曲があります。

私はこの曲 お酒を飲んだ時によく聴くんですけど、

結構好きです。(アルバム「heavenly 」に入ってます。)

L’Arc~en~Ciel 「heavenly

こんばんは、龍司です。暑いですね。

(とは言っても、今この画面を御覧になっている方は

世界中にいらっしゃいますので場所によって暑さの度合いは

違うでしょうけれども。

中には「寒い!」と仰っている方もいるかもしれませんね(笑) 

私は暑くてノドも渇くので、私は先ほどレモンサワーを3杯飲んできました。


本日は、ヤフーの純利益が24%増えた

というニューズが流れましたね。

以下、時事通信からご紹介します。  


① ヤフー <4689> が20日発表した2005年4―6月期の連結決算は、

売上高が前年同期比58.7%増の388億円、最終利益が24.1%増の

103億1000万円と増収増益となった。

インターネット広告事業が好調で、

売り上げ、利益とも4半期ベースで過去最高を更新した。
主要事業の売上高は、ネット広告が87.3%増の140億円

金融や飲料、エンターテインメント分野の伸びが目立った。

オークション事業も83億円と8.9%増加した。

一方、ブロードバンド事業は1.9%増の46億円にとどまった。 


② ヤフー <4689> が20日発表した2005年7―9月期連結の業績予想は、

売上高が395億―425億円、経常利益が171億5000万―196億5000万円、

最終利益が101億5000万―117億5000万円といずれも前年同期を

大幅に上回る見通し。

ただ、4―6月期に比べて販売管理費が15億―17億円増加するため、

経常益と最終益は4―6月期並みの水準にとどまる。

売上高は大手広告主のネットへの移行が進む見通しで

4―6月期の実績を上回る。 (以上)


まず、2005年4-6月期にネット広告が87.3%も増えているということは

注目ですよね。

また、7-9月期の予想でも大手広告主のネットへの移行が進む見通しで、

さらに伸びそうであるということにも注目したいです。


3月17日 の記事でもお話しましたように、

インターネット広告の市場規模は 昨年、ラジオ広告を追い抜きました。

ブロードバンド通信環境が急速に普及し、

利用者も急速に増えていますから「広告」も同時にテレビやラジオ、

新聞という「既存の媒体」から「インターネット媒体」へと

重心を移行しているのでしょうね。


ネット広告には、従来のテレビやラジオ、新聞での広告以上の効果も

期待できます。

例えば、広告を見た人がその場でクリックして商品を購入する事ができます。

広告を見た人が、翌日リアル店舗に行って商品を購入するという

従来の広告以上のことができますよね。

最近私の周囲では、リアル店舗に行って商品を説明してもらい、

購入する時はネットショップで買うという人まで出てきています。

私も先日、クツ(Dr.Martens)を買う時、そうしようと思って店舗へ行きました。

(実際には、丁寧に説明していただいたので、その店で購入しましたが(笑)

昨日、お話した楽天さんも かなり伸びるのでしょうね。


Shopping is entertainment !


P.S.

小室哲哉さんは著書「告白は踊る 」の中で

「エンターテイメントの本質は驚きだ」と仰ってました。

このテーマに関しても、また後日お話したいですね。

小室 哲哉
告白は踊る