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呉市ピラティスタウン【生徒さん’sコメント】3



またまた嬉しいメール♪

【先生様、実は私の腹、変化ありますのよ

何だか前より平らになりつつあります 『なりつつ』なんで、

基本ブヨブヨだから大きな声じゃ言えませんが

脚も上がるようになってきたし、

変化あると続ける気力が湧きますね 頑張ります

少人数制にこだわる先生に決めて本当に良かったです】



ほんと、腹筋の使い方が目に見えて変わってきてて、

骨盤を意識的に固定できるようになってるし、

足もきれいに伸ばせるようになってます♪

もちろん、前から気づいてるよ~ふふふ。。。



『子連れクラス』で頑張ってる彼女。

このクラスのみんな同様、子供を連れて、

いい子にしてくれてる時はいいけど

集中するのがなかなか大変なときもあります。



でも、みんなちょっとづつ、でも確実に結果を出して、

実感してくれてる今日この頃です(*^^*)



嬉しい!!

私ももっと頑張ろう!ってパワーもらいます☆



みんな、がんばろ~ね~!!(^0^)/


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OSCAの最近の流行


今日はうちの生徒さんのKちんが、バイト先から看板商品の『ロールケーキ』をお土産に持って来て

くれましたあ!(*^^*)

そんなわけで、22時に近いこの時間にみんなで

頂いてます。

最近、こんなん多いです私・・・

でもそんなの気にしな~い!

うま~い♪

Kちん、さんきゅ~(*^^*)



ところで、私のパートナーOSCA君の

最近の流行をご紹介しま~す♪



まさに、芸術大学出身ならではの(!?)流行です(笑)

毎日、『本日の作品』を見せてくれます。

もし、電車で見かけたら声をかけてやってください!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



www.thelandofosca.blogspot.com


ピラティスエクササイズの目的



ものすごく的をついて、わかりやすく

ピラティスを説明しているものを見つけたので、

皆さんにも読んでほしく、アップしま~す♪



【ピラティスのエクササイズの目的は、腹筋を鍛え、

姿勢を正し、脊柱をまっすぐに矯正し、

バランス感覚を向上させ、体全体を強くすることにあります。



内面から鍛えていくピラティスですが、結果として、

ダンサーのように贅肉のない、引き締まった外見を得ることも可能です。



ピラティスは全身のエクササイズで、心と体のコントロール、

、正確性、集中力などを基本的な要素とします。



ピラティスのムーブメントは決してクイックでは

ありませんし、同じ運動を繰り返すだけのエクササイズでもありません。

大切なのは、回数ではなく、エクササイズを

どれだけ正しく行うかという「質」なのです。



お腹や腰、お尻の筋肉が、動きの中心として働くことで、

滑らかな運動が可能になる、というピラティス独自の

コアの安定理論が、「内面からのトレーニング」

であり、ピラティスの効果の高さの秘密なのです。



こうして時間をかけて、健康で、強靭で、

偏りのない筋肉をつくることで、

引き締まってバランスのとれた美しい体が出来上がるのです。】



回数ではなく、エクササイズをどれだけ正しく行うかという「質」!

だから、レッスンでは、いつも1人ひとりを
しっかりチェックさせてもらってます!


焦らず「時間をかけて」美しい筋肉・美しい身体は

できあがる!

ほんとうにそうですよ~☆

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呉市ピラティスタウン【生徒さん’sコメント】2






先週末は久々に、呉市にあるホテルクレシオ(http://www.crecio.jp)

←あったかい素敵なホテルです(*^^*)

の支配人をしてる私の20年来の友達と屋台に行って、

豚耳とか食べて、また餃子やら手土産持って帰って、

うちで夜中までダラダラ旦那としゃべりながら食べたり、

その翌日は『今日はインディアン!』と、旦那が

たんまりインドカレーやナン、サモサをテイクアウェイ

(イギリスはTake Outではなく、Take Awayって言います)

して胃が『やめてえ~!!(>。<;)』って

言っちゃうくらい食べて、かなりの不摂生の私に。。。



また嬉しいメールが!!

『私のメタボに変化があったんです!!』って。

『ええ~っ!どういうこと!?!?』

『まあ、見てください(*^^*)』



そして、その後、見せて頂きました♪



『でも、あんまわかんないかも・・・』

なんて言いつつ、ニコニコしてる彼女。



いやいや、わかるわかる♪(^0^)

お腹の出っ張りが違う!!

やっぱ、お腹。

【ピラティス特有のペッタンコお腹】って言われるように、

お腹に成果が出やすいんです!

私自身、その昔(!?)一番に違いを感じたのがお腹です。



どうしても体重計の数字ばかりが気になっちゃう

私達女性ですが、やっぱり『締まり』ですよ!!

締まってる女性は美しいですよね♪



私も、人にばっかり言ってないで気をつけます・・・(ー。ー;)


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呉市ピラティスタウン【ダンスとピラティス】



ロンドンでダンサーをしていた者として、とても興味深い記事を見つけたのでのっけちゃいます♪
ダンサーじゃなくても、とても興味深いことが
書かれてるので、ぜひ一読あれ!!(^^)/


◆ダンサーとピラティス◆


ジョセフピラティスが1926年にニューヨークにスタジオ

を開設したときから始まったとされています。

その当時は、ニューヨークはブロードウェイの舞台が

まさにブームのときであり、ニューヨークには

世界中からダンサーが集まってきていました。



その中でその当時から伝説的なダンサーとされていた

マーサグラハムやラスデニス、ジョージバランチンが

ジョセフピラティスのもとに通い、トレーニングを行い、

復帰不可能とされた怪我をリハビリしました。

このようなことからダンサーの中では、ピラティス法は

ダンスをするための身体作りに最適なエクササイズ法

であると認識されています。


◆ピラティスがダンサーに良い理由◆


ダンスのパフォーマンスは心との繋がりで、

最高のものとなります。ただ振りを踊る…のであれば、

単なる運動になってしまいます。心とのつながりとは、

身体の動きを自らコントロールしているかということにかかってきます。



ダンサーは柔軟性がとても高いのですが、

それを支えるだけの充分な筋肉がついていないことが多くあります。

可動域が通常の人よりも大きい分それだけそれを

コントロールするための筋肉が必要なってくるのですが、

それに充分な筋肉をつけているダンサーは少ないのです。



身体を支える事のできる、インナーマッスルを強くしなければ

身体をコントロール出来ず、直ぐにケガにつながってしまいます。

その怪我からの回復も遅くなり、ダンサー人生を危機に陥れて、

ダンサー寿命を短くしてしまいます。



またダンサーにとっては骨格の問題も大きいのです

。骨盤の位置や背骨のポジション、可動域は、

ダンスパフォーマンスに大きく影響していきます。

ピラティスでは、まず骨盤にフォーカスをあて、

ニュートラルなポジショニングでエクササイズをする事により、

バランスの良い筋肉を付け、それにより背骨の正しい位置が保てるようになります。



筋肉のバランスが取れるようになり、自分でコントロール

することで無駄な動きがなくなっていきます。

可動域が大きくなり、ダイナミックな動きにもつながるようになります。

また、センターを保ち、引き上げる力を感じる事は

立ち姿だけですでに美しいダンサーになれるのです。


また、ダンサーにとって身体の軸というのはとても重要です。

軸がなければ回転もぶれてしまいますし、バランスも

とれなくなってしまいます。ピラティスは軸を強化するための

最適な方法として知られています。

↑(引用)


ダンサーだけでなく、スポーツ選手にも共通していることでもあります。

過去を振り返って、耳が痛くなるコメントも多いです・・(苦笑)

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呉ピラティスタウン 生徒さん’s コメント




先週末、『腰痛がひどくて・・・ヤバイ(>。<;)』って

車で1時間ぶっ飛ばして来てくれたおともだちのAちゃん。

仕事で腰を酷使するからこれじゃあ・・・

って、 プライベートレッスンしました♪



そして次の日メールをくれました。

『下腹が痛くなったのは人生ではじめてかも!

しかも、今日は心なしか腰が楽になった気がしたよ!

ここまで腰の違和感と肩こりまでとれるなんて思ってなかったから

嬉しくって嬉しくって(*^^*)』



こんな時、この仕事しててよかったあって思います(*^^*)



『なんでオファー貰ってるのに、大きいスタジオで教えないの?』

ってよく言われるの・・・



でも、ピラティスは基本的にマンツーマン、もしくは少人数でするもの。

少人数制じゃないと、ピラティスで一番大切とされるポジションの確認、

一人ひとりをちゃんとチェックできないし、指導方法も変わってくる。

少人数制だから、成果が出るのも目に見えるし、早いから、

生徒さん自身も楽しくなって、『もっと頑張る!』って言ってくれる。

またそれが嬉しくて、私のパワーになってます!(*^^*)



みんな頑張ろうねえ~!!







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芸能人【産後ダイエット】




yahooニュースを読んでいたら、トピックに『芸能人の産後ダイエット!』

絶対ピラティスだ!と、クリックしたら、やっぱり! 



【ぺったんこお腹はピラティスで。

タレントのリア・ディゾンが“産後ダイエット”の様子を公開した。

今年4月に第一子を出産してから6か月で10キロ減のダイエットに成功した。

「気になっていた産後のお腹と脚は、

前から興味があったというピラティスと

大好きな運動でシェイプしています」と明かす。】

↑引用



以前、『health』って雑誌に米倉涼子が、

『いろんなエクササイズを試してきたけど、

ピラティスが一番効果的です!』

ってコメントしてるの読みました。



ピラティスはすごいですよ~!!(*^^*)



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DVDでピラティス




先週初めてのプライベートレッスンだったTさん。

『今まではDVDでピラティスをやっていたんだけど、

何度やっても腰が痛くなるんです・・・(>。<)』って・・・

こう言ってうちに来られる方は意外に多いんですが、



レッスン後、

『伸びますね~!!背が伸びた気がする(笑)

こうやってしないといけないんですねえ~(苦笑)

初めてわかりました。目からうろこ。。。』

って、ニコニコで、私まで嬉しくなっちゃいました♪



Tさんいわく、DVDや雑誌を見ながら、これであってるのかなあ~?

って思いながら、見よう見まねでやってたそうです。



雑誌にも良いエクササイズはたっくさん載ってます。

が! 問題なのは、『ここに気をつけて!』っていう、

一番大切な【ポジション】や、【意識しないといけないところ】が

全く記載されていないところなんです。



なんでなんだろ・・・(ー。ー;)



まずはポジション、そしてエクササイズ中の意識の仕方、

呼吸などで身体は変化していきます。



そして、どうしても自己流になってしまうので、

ポジションが間違っていたり、曲がっていたりしても

自分ではなかなかわからないこと・・・



自分でする場合は、とにかく自分のカラダを感じながら

すること、そして、今はこの部分の筋肉を使ってるんだって

意識しながらしてみてくださいね☆



ピラティスは基本的に、どの動きも全身運動!

カラダ全体の筋肉バランスをとっているので、

ここ一箇所っていうのではない、万能エクササイズです♪

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ひとこと言わせて!





今日新聞を読んでいると、

【苦学生救う 無償の奨学金 『給付型ないのは日本だけ』】



という日本の制度への批判的なコラムを見つけました。



【内容としては、今ある奨学金制度は、ほとんが「借金」、

わずかにある、返す必要のない「給付型奨学金」はほぼ

成績優秀者むけ。←これは不平等だ。】



↑こんな内容でした。

ここで私に一言言わせてください!!



イギリスの話になりますが、私が社会人生活を始めたとき、

周りのみんな(大半はイギリス人)、給料をもらい始めてからの数年は、

まず『student loan』(学生ローン)を

返済することから始まっていました。

これは、大学の学費や、生活費に当てられるローンです。

日本と違い、高校卒業時点で、

『大人=自活する=もし勉強したければ自分でどうぞ』のお国柄。

みんな自分でローンを組み、大学へ行きます。

イギリスではこれが常識です。

主人にこの日本の奨学金制度批判の記事の話をしたら、
『へっ!?イギリスでも奨学金貰うのって大変だし、
ほとんどみんなローンだよ・・・』って。
主人ももちろん、数年間は給料の大半を返済に当てていたそうです。


そして「奨学金制度」。

もちろん日本より、充実はしていますが、やはり基本は

成績優秀者が有利だと思います。

誰でももらえるってわけではありません。

でも、これって、ある意味当たり前なんじゃないかな??



私もかなりな貧乏学生で、食費を切り詰めたりバイトしたり

生活するためにホント色んなことをしました。



当初は1年間学費を出してもらうという親との約束で

渡英したのですが、1年じゃ

『このまま帰国したら普通の人のままで終わってしまう!』

と焦った私(苦笑)、ひもじい思いしながら頑張りました。

今思うと、ひどいもの食べてたなあって思うものもたくさん(笑)

その話も面白いのでまたの機会に話しますね(^^)



まずは、学費をどうにかしないといけないと、民間企業が

将来有望だと認めたダンサーやミュージシャン、

アーティストに出資してくれる奨学金制度があるのですが、

そのオーディションを受けました。

ラッキーなことに奨学金を貰えることができ、その後3年間を終了し

無事に卒業することができました(*^^*)

本当にありがたかったです。



私がそれほど有望だったかはわかりませんが、

その時のハングリー精神は、私のその後の人生でも

大きな糧になったと私は今でも思っています。



勉強する機会をみんな平等に!という意見には賛成ですが、

だからといって、「成績優秀者が有利なのは不平等だ・・・」

という意見には『・・・』です。

奨学金を貰いたかったら、奨学金を与えるにふさわしい人材だ

と認められるくらい人一倍努力をしなくちゃいけない。

これは、日本も世界どこでも同じこと。

「♪みんなで一緒にランランラン♪」みたいな、

みんなで仲良く横並び的な方針だけでは、いつか伸び悩む時が

来るような気がするのは私だけなのかな??

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ビフォー&アフター


レッスン後によく聞く言葉、


『楽しかったあ~♪』

『気持ちいい~(*^^*)』


これって、ピラティスのエクササイズによって、

身体がしっかり伸び、引き上げられていることプラス、

自分の身体を感じながらエクササイズしているってこと。


自分の身体を感じることって楽しいんです!


そう聞くだけでは『んん!?』って思うかもですが・・・(苦笑)

是非体感してみてほしいです(^^)


さて、今日のプライベートのMちゃん。

彼女も毎回『ああ~伸びたあ~♪』って派。


で、今日は

『レッスン前、レッスン後の姿勢を写メ撮ってみよっかあ~』

って2人でニタニタしながら撮ってみました。


私はどのクラスでも、みんなのレッスン前の姿勢、

後の姿勢を確認しては、

『うんうん、しっかり伸びて、引き上がってる♪』

と内心ニンマリしています(*^^*)


その写メを見たMちゃん、

『うお~~!ほんと違うもんだね!!』と、

怪獣みたいな雄叫びと共に喜びの感想。

『伸びた感はいつもあったけど、見るとまた感動~☆』

と二ッコニコ(^v^)


Pilates Townでは、鏡はわざと置いていません。

鏡があると、ついつい鏡の中の自分の姿ばかりが気に

なってしまって、身体を感じることを忘れがちになるからです。

私も昔そうだったので・・・(>。<)


私はロンドンのスタジオでも、ずっとみなさんに

鏡に背を向けてもらってレッスンしていました。



自分の身体を感じてみましょう!!(^0^)/

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