今週も、ご訪問下さり、ありがとうございます


今週は、以前少しお話ししましたが、
子供の為のピラティスについて、お話ししたいと思います。

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最近、特にアメリカやヨーロッパでいわれているのが、
子供の肥満化です。

私たちのライフスタイルの変化、
子供のそれが特に変わって来ています。

ファストフードをより頻繁に食べることによる、
必要な栄養の不足。

以前に増して子供がテレビを見る時間は増加傾向ですし、
様々なテレビゲームが、更に子供を室内に留める要因になっています。

欧米では、十代の子供の30%が標準よりも
オーバーウエイトで、完全に肥満な子供が
15%を超えているというデータもあります。

日本では、ここまでひどくない状況だとは思いますが、
子供にとって素晴らしい状況ではないのは、確かですよね。

ここで、子供に運動をさせたいところですが、
子供の骨格はまだ成長段階なので、非常に脆弱で
負傷し易いため、通常大人が行うスポーツは、
子供にはあまり好ましくないのです。

私が子供のころは、ソフトボールや野球など
大人がやっていることを同じようにやってました


そこで、ピラティスの登場です

ピラティスは、子供にとっても非常に有益なエクササイズなのです。

その理由は、やはり、背骨の状態が良くなるのと、
姿勢が良くなることです。

それに伴い、腰、背骨、太もも上部、腹部に於ける
コアマッスルの筋肉の強化と柔軟性も維持できます。

これらが強化されれば、様々なスポーツのベースとなる筋肉
ができるということですので、子供が他のスポーツをする際にも、
非常に役立つのです

また、これらの為に、子供たちは良い姿勢を保つのが
苦でなくなる上に、クラスで長時間、席についているのが
容易になります

更に、ピラティスで重要視される、体の動きをに集中して、
体を適切に動かすことにより、集中力も養われます。

つまり、子供たちは勉学にフォーカスするのがより容易に
行えるようになるということです

ちなみに、大人の監督の下で、子供がピラティストレーニング
を開始する、業界で言われている最善の年齢は、
8歳前後だと言われています


ご参考までに、日本で、ビリボピラティスという団体が
「キッズのためのピラティス」を面白い器具
を使用して、行っています。

もしご興味があれば、こちらからご覧くださいね


さて・・・

遂に2014年もクリスマスが過ぎてしまいましたね
本当に月日が経つのは早いもので、今年最初に
書き始めたこのブログも、もうすぐ1年が過ぎます。

日本や海外でピラティス指導をされている方、
またインストラクターではなくても、ピラティスについて
もっと本場の情報を知りたい方に向けて、
ブログを書いてきましたが、この1年間で私も、
いろいろと勉強させて頂きました。

様々なご意見を下さった方々、
ありがとうございました。

2015年も、引き続き、本場のピラティスのトレンド、
本場のスタジオ情報や、日本や海外での本場の先生による
ワークショップや認定コースの情報等々、お伝えしていきます。
どうぞ、宜しくお願いします。

それでは、みなさま、良いお年をお迎えくださいね。

では、また来週
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