2009-06-02 00:34:04

紹興酒・香雪

テーマ:pigrets2@紹興・杭州

なにはともあれ、今回も紹興酒がメインの旅。

「中国黄酒博物館」へ行った。

ちなみに黄酒とは紹興酒のこと。


大連マイブーム・復活編!-紹興酒利き酒


利き酒。

「香雪」という種類のが本当においしかった。

口に入れたときはずいぶん甘くてちょっと重く感じるのだが、

喉元を過ぎると、

雪が解けるように広がる。

これは紹興まで行かないと、大連では飲めない逸品。


ということで、

この夜はトロットロの紹興酒を

夫と2人で5合以上飲んでしまいましたとさ。


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2009-06-02 00:13:16

またもや紹興

テーマ:pigrets2@紹興・杭州

端午の節句の3連休にまたもや紹興と上海に行ってきた。


濃緑の葉っぱが重く垂れる木々の下を、水路をたどりながら歩くと、

紹興人の生活が見える。

洗濯したり、葉っぱでできたウチワであおいでいたり、お茶飲んでいたり。

ゆったりしていて、生活自体を楽しんでいる感じ。

とても豊かだ。


窓ひとつにも物語があるなぁ、と思って感激したり。


大連マイブーム・復活編!-紹興・窓

旅っていいな。

大連で、そのスピードと埃っぽい空気に息切れしている私たちは、

しっとりして静かな紹興に癒される。



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2008-10-05 18:52:57

杭州のバスステーション

テーマ:pigrets2@紹興・杭州

紹興から杭州、杭州から上海へと、

中国人民にまじって高速バス移動した。


混雑極まりなし。

ところで、杭州から上海へ行くバスステーションで、

外から厚いガラスの扉を開けてステーションの中に入ってきたがっている

真っ黒い顔、ボウボウ頭で

赤いぼろぼろTシャツを着ているおっさんと目が合った。

「ダメだよ、ここ鍵かかってるし、入れないよ」

と、ジェスチャーも交えておっさんに言った。

おっさんはニヤッと不敵に笑った。


杭州バスステーション


ビスケットなんかを食べつつバスを待っていると、

旅の相棒が

「あれ」

と、不審な声を出した。

「ん?なに?」

「さっきのおっさんだ・・・」

そう、さっきのおっさん、どこから入ってきたんだろう、

スーッとあっちに抜けて行った。

ガラス扉の鍵はかかったままである。


よく見ると、おっさんの片方の手が手首からない。

そして、それを旅行客に見せつつ、物乞い。

ああ、そういうことだったのか。

そのために、なんとか入ってきたんだ。

さっきの不敵な笑いの意味が分かった。

たくましいな。

なぜか感心し、可笑しくなった。


おっさんは、私たちの前を通った。

でも、こちらに手を出すことはなかった。






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2008-10-04 14:49:47

紹興の紹興酒

テーマ:pigrets2@紹興・杭州

紹興といえば紹興酒のふるさと。

大の酒好きには紹興酒は旅のメインだ。


紹興酒の甕。


紹興酒樽


こんなの、見るだけでワクワクである。


紹興酒


つまみ。

上が「氷糖紅棗」、棗の砂糖漬けで

下が「素焼鵝」、

日本で言うと、油揚げみたいなの中に具が入っていて、

ガチョウの肉に似せた精進料理。

どちらも甘い味付け。

紹興酒に絶妙にあうのである。


そして、メインの紹興酒。

8年もの。


ま~ろ~や~か~。


今まで飲んだ中で一番。

しかも、500mlくらいで38元。


この夜は、紹興酒、止められませんでした。






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2008-10-04 14:31:10

藤野先生

テーマ:pigrets2@紹興・杭州

魯迅と日本の接点、「藤野先生」。

魯迅が仙台の医学学校で留学していたときの恩師である。


藤野先生


魯迅記念館にたつ藤野先生の銅像。

藤野先生は、留学生であった魯迅のノートを見て、

丁寧に丁寧に赤字で間違いを直していったという。


ノート


ちょっと見えにくいが、↑魯迅直筆、藤野先生が赤を入れたノート。

魯迅は熱心な生徒であり、

藤野先生は熱心な教師であった。


わたしも学生としては魯迅のように謙虚に熱心に、

先生にあっては藤野先生のように情熱をもって、

そうありたいな、と

心から思った。





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2008-10-04 13:26:15

魯迅のふるさと

テーマ:pigrets2@紹興・杭州

中国の文学の父、魯迅。

魯迅の作品が好きで、大学時代から今まで、

なにげにこだわったりしている。


中国建国記念の連休に、

魯迅の生れ故郷、紹興に行ってきた。


紹興町

魯迅の作品「孔乙己」に出てくる「咸亨酒店」。

すでに酒好きの落ちぶれ文人「孔乙己」が

そのへんからひょいっと出てくる雰囲気ではない。


酒場


最近の中国人お金持ち化現象で、

いろんなものが商業化されつつある。

魯迅の故郷・紹興もまた同じ。

魯迅の作品の片鱗を、魯迅の生活の一部分を

どうにか感じたいと思えど、

耳に入り、目に入ってくるのは湧いてくる大勢の人・人・人。

中国の今の混沌である。

まあ、連休というのもあって、すごかったんだろうけれど。


魯迅がこの故郷の様子を見たらどう思うだろう?

私は少し残念な気がした。


それでも、私はまた魯迅の世界を見たくて、

紹興に行きたいな、と思ってしまったりしている。

複雑だ。








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