【訃報】松方弘樹さん死去、死因は脳リンパ腫…愛人の山本万里子(事実婚状態)が最期看取で看取る! | official-Maria

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【訃報】松方弘樹さん死去、死因は脳リンパ腫…愛人の山本万里子(事実婚状態)が最期看取ったのか「梅宮辰夫は十二指腸乳頭部がん」【元嫁・子供(娘・息子)画像】


 「仁義なき戦い」シリーズなどで知られ、2016年2月から入院していた俳優の松方弘樹(本名:目黒浩樹=めぐろこうじゅ)さんが、2017年1月21日、脳リンパ腫のため都内の病院で死去しました。74歳。

 葬儀は本人の生前の意思を尊重し、近親者のみで執り行われました。お別れ会については、今後協議してお知らせするという。

 死因の脳リンパ腫について、経歴、家族画像、最期を看取ったと思われる元女優山本万里子さんの画像・インタビュー内容、ネット・SNS・世間の反応などをまとめました。



松方弘樹さん死去、脳リンパ腫
2017/01/23(月) 17:34
■昭和のスターだった松方弘樹さん 趣味の釣りで大型マグロ 私生活も華やか

 俳優の松方弘樹(まつかた・ひろき、本名目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さんが21日、脳リンパ腫のため死去した。74歳だった。

 1960年に東映入りし、同年「十七歳の逆襲・暴力をぶっ潰せ」でいきなりの主演デビューした松方さんは、昭和のスターらしく遊びも酒も豪快だった。とりわけ趣味の釣りは名人級で、一昨年5月には沖縄・石垣島周辺で自己最高を10キロ更新する361キロのマグロを釣り上げて話題を呼んだ。親友の梅宮辰夫(78)との釣行や紀行番組はお茶の間の人気となっていた。

 私生活も派手だった。68年に元モデルの女性と結婚し、3人の子供をもうけるが、74年のNHK大河ドラマ「勝海舟」で共演した女優の仁科亜希子(63)と恋仲になり、元モデルと離婚して仁科と再婚。仁科克基(34)と仁科仁美(32)が生まれた愛人関係にあった元歌手の千葉マリア(67)との間にも認知した男の子供がいる。仁科とは98年12月に離婚。その後は元女優の女性と事実婚状態にあった。

画像:松方弘樹さん
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2017年1月23日(月) 17:30 スポニチアネックス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000139-spnannex-ent



■死因の脳リンパ腫とは
 脳リンパ腫とは、正式名称を「中枢神経系原発悪性リンパ腫」といい、脳の悪性腫瘍のこと。一週間で腫瘍が倍の大きさになる例もあるほど進行が早い病気で、平均余命は3年ともいわれている。

 男性にやや多く、発症年齢は主に50~80歳。特に60歳代に多い。脳悪性腫瘍(脳リンパ腫)の場合、周囲組織との境目が明確でなく、大きく切除すると脳機能に多大な影響を与えかねないため、完全切除は難しい。放射線療法や化学療法、免疫療法などを併用しながら治療することになる。松方弘樹は手術を受けず、投薬治療の方針を明かしていた。症状としては、腫瘍によって、頭蓋内の圧力が高まるために起こる頭痛、吐き気・嘔吐などがみられる。

松方弘樹 経歴 結婚歴・子供について 家族画像
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芸名:松方弘樹(まつかた ひろき)
本名:目黒浩樹(めぐろ こうじゅ)
職業:俳優、映画監督、映画プロデューサー
生年月日:1942年7月23日
没年月日:2017年1月
出身地:東京府東京市
身長:173 cm
血液型:A型
嫁:夏子(~1979年)、仁科亜季子 (1979年~1998年)
活動期間、1960年~
事務所:個人事務所MARE(マーレ)



■経歴

・1942年、時代劇俳優・近衛十四郎、女優・水川八重子の長男として誕生。歌手志望だったが、1960年に東映入りすると「十七歳の逆襲・暴力をぶっ潰せ」で主演デビューを果たす。

・その後は映画「昭和残侠伝」シリーズ、ドラマ「人形佐七捕物帳」など主に時代劇やヤクザ映画に出演。さらに、「仁義なき戦い」シリーズなどの実録路線から、「柳生一族の陰謀」をはじめ大型時代劇でも存在感を発揮した。映画で活躍する一方、日本テレビ系「天才・たけしの元気が出るテレビ!」などバラエティーでも人気に。釣りの腕前はプロ級で、2015年5月には自己最高を10キロ更新する361キロの巨大クロマグロを釣り上げた。



■結婚/子供について

・最初の妻:元モデルの夏子との間に、1973年に長男の目黒大樹が誕生(親権は松方)。

・2人目の妻:女優の仁科亜季子との間に、1982年に次男の仁科克基、1984年に長女の仁科仁美が誕生(親権は2人とも仁科)。

・愛人&子供:愛人関係だった歌手の千葉マリアとの間に、三男の俳優十枝真沙史が誕生(松方は認知)。

・最期の愛人:元女優の山本万里子と17年以上交際し事実婚状態に。最期を看取られた。



■家族画像
・元嫁:女優 仁科亜季子
松方弘樹の病名は脳リンパ腫と判明

・関連記事:仁科亜季子、大腸癌の告白!これまでの癌歴/余命…子宮頸ガン、胃ガンに続き3度目手術…【画像】

・長男:俳優 目黒大樹

・次男:俳優 仁科克基
松方弘樹の病名は脳リンパ腫と判明

・長女:タレント 仁科仁美
松方弘樹の病名は脳リンパ腫と判明

・愛人:千葉マリア
千葉マリア

・隠し子:俳優 十枝真沙史(松方弘樹と千葉マリアの子供)
松方弘樹の病名は脳リンパ腫と判明

・父親:時代劇俳優 近衛十四郎

・母親:女優 水川八重子

・弟:俳優 目黒祐樹

松方弘樹死去に対するネット・SNS・世間の反応

松方さんの豪快な伝説話が好きでした。

ご冥福をお祈りいたします。


これはショックだわ


愛人の山本万里子は、ちゃんと看取ってくれたようだな。

■最期まで看取った愛人は元女優の山本万里子(43)

 松方弘樹と元女優の山本万里子さんは17年以上、愛人関係だった。山本万里子さんは、松方弘樹が仁科亜季子と離婚する原因になった不倫相手の女性。女性週刊誌『女性自身』には、山本万里子さんへのインタビューが掲載された。


■女性自身:松方弘樹“30歳年下”愛人が独占告白「彼を一生支えます」(2016年03月01日)

画像:山本万里子さんと松方弘樹
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「お子さん方のお見舞いですか? お見えになっていません。“あの騒動”以来、松方とお子さん方は行き来をずっと絶っていますからね」.

そう語るのは、元女優・山本万里子(43)。脳腫瘍の疑いで入院した松方弘樹(73)を、泊まり込みで看病しているのが、この山本なのだ。松方と息子・仁科克基(33)と娘・仁美(31)は、この十数年“絶縁状態”にあるが、その原因になったのが、松方と山本の不倫だった。
 
「’98年秋に、妻だった仁科亜季子(62)が女性週刊誌に、2人の不倫交際と、松方と離婚する決意したことを告白したのです。その後、仁科亜季子が克基の親権を、そして松方が仁美の親権を持つことになりました。しかしたった数カ月で、仁美も京都の松方の自宅を飛び出し、母親のもとへ引っ越してしまいました。仁美にとって、不倫で家庭を壊した父の存在は許せないものだったのでしょう」(芸能関係者)
 
当時26歳だった山本は、本誌のインタビューにこう答えた。
 
《(仁科亜季子さんには)申し訳ないことをしました。ご迷惑をかけました。でも妻子ある人と承知していても魅かれていく気持ちや、相手の家族に対する罪悪感は、きっと仁科さんなら理解していただけると思います》
 
実は仁科が松方と交際をスタートさせたとき、松方には妻がいたのだ。その取材から17年後の2月26日、本誌記者は山本を再び独占インタビューした。
 
「彼がどこに入院しているか、それに病状などは、私の口からお話しすることはできないのです。私は例の騒動(※仁科亜季子による不倫告発)以来、マスコミアレルギーになって、スポーツ紙やワイドショーなどはいっさい読んでいないんです。だから松方の状態が、どう報じられているのか知らなくて、どの報道が正しくて、どの報道が間違っているかなども判断できないです」
 
山本にとって17年前の不倫報道はトラウマになっていたようだ。不倫騒動当時、山本は松方との関係を続けるかどうかも迷っていると語っていたが、交際は続き、いまは東京都内の松方の自宅マンションでいっしょに暮らしている。17年前は50代だった松方も、古希を越えている。だがいまだに2人は未入籍だという。
 
「そうですね、確かに私たちは入籍も挙式もしていません。いっしょに暮らすようになって、すでに十数年になります。長年喜びも悲しみも分かち合い、夫婦としての実感も十分にあります。私もいろいろと仕事を持っていますし、松方には最後まで俳優人生を貫いてほしいと思っています。たとえ入籍しなくても、私は妻として、ずっと松方を支えていくつもりです
 
これからも年老いていく松方を支えていく、そんな覚悟が彼女の言葉からは感じられた。言葉を選びながら慎重に話していた山本だが、一瞬顔に笑顔が戻った。
 
「実は今日、病室で彼が私に言ったんです。『おい、ビーフカツサンドを買ってこい』って。だから元気を取り戻しているんですよ。あっ、これ以上話したら、松方に怒られちゃいますね」
 
17年の2人の歩みが、山本に妻としての自信を与えているようだった。

http://jisin.jp/serial/エンタメ/エンタメ/23190


仁科と別れるキッカケになった愛人女がずっと世話してたんだってな
ビッチかと思ってたがやるじゃん


この人の愛人ってすごい美人だったよなぁ


あの愛人に看取られて、しかも長年寄り添って未入籍だったとかいうなら、なかなかいい相手だったんだな


仁科 明子と結婚した時羨ましかった



仁科亜希子っておばさんになってからもかなり美人で
あんな綺麗な人と離婚するなんてもったいないなあと思ったw



今の愛人との不倫が原因。仁科明子が離婚して京都の自宅から実家のある東京に転居した。

中3の長女が友達と卒業までは離れたくなかったから京都に残ったが、すぐに自宅に乗り込んで住み着いた愛人とうまくいかなくて、母の元に行った。

今は仁科明子と長男長女で仲よく暮らしている。週刊誌より。

松方弘樹は子供達のフォローはしてない。



あれもともと仁科亜季子が不倫略奪した結婚なんだよ
プリがサレになって離婚


しょうもねぇ息子娘残して心残りだろうな

■息子の仁科克基
浮気、キャバ通いなどが原因で女優の多岐川華子と2年で離婚

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※元嫁の多岐川華子
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息子もしっかりしないとな


バカ息子を置いて逝っちまった


息子は死ぬ前にもう一度会えただろうか

■仁科克基は父親の松方弘樹と約20年会っていなかった

息子の仁科克基が、2016年3月20日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演した。以下は仁科克基の発言。

「松方弘樹の見舞いには行っていないです

「父の病状もインターネットニュースで知った」

仁科一派は松方一派とは疎遠な感じですかね」

20年ぐらい会っていないですからね。電話でしゃべったのも1度だけ。僕が20歳の誕生日の時に『20歳になりました。ありがとうございます』と電話したぐらいなんです。俳優としては好きなんですけど、父親という点ではあまり好きではなかったりするんですよね」

妹・仁科仁美の長男、松方にとっては孫も会わせていないといい「妹と話をしていて、1回ぐらいは(会いに)行かなきゃなぁと思うんですけど。ただ、退院してからの方がいいのかな」

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葬式には息子と娘、仁科明子(前妻)は参列するんだろうか。ずっと同居看病していた愛人が喪主か?
愛川欽也の葬式には、うつみみどりが前妻の子供達を参列させなかったとネットの記事で読んだが。



仁科亜季子もそもそも不倫略奪婚だった
前妻というなら最初の妻も参列するのかな?


イヤなのは松方さんの遺産があのドラ息子にも転がり込むってことだよなあw

 
前々妻との間に子供が2人いて前妻との子供に2人居て隠し子が1人居た
そして最後は愛人と一緒になった


元妻の子、元々妻の子、そして長年の愛人
喪主やら遺産やら、ここからがリアル仁義なき戦いだな。


脳リンパ腫か・・・

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ついこのあいだ、脳リンパ腫から脳梗塞3回と報道あった
御冥福を祈ります


脳腫瘍なのか
最近このあたりの世代が軒並み病気持ちで誰が何だったかわからなくなる
かまやつが肝臓がんで梅辰が十二指腸がんか


仁義で生きてるのってあと誰?


仁義なきメンバー

死去: 菅原、山城、金子、川谷、松方、成田、小池、室田
療養: 田中、渡瀬、梅宮
現役: 小林旭、北大路、千葉、小林稔侍、梶


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伊吹吾郎も生きてる



北大路欣也はテレビにおいてはここ10年ぐらいが最盛期というぐらいに出まくってるし

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小林旭はたまに出ると昔のビデオを見せてるのだろうかというぐらいに元気で笑えるレベルだわ

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まぁ元気なのは何よりだよな


梅宮辰夫も調子悪そうだし心配だな

■梅宮辰夫の現在の病気
 2016年9月7日、娘の梅宮アンナが都内で緊急会見を行い、父で俳優の梅宮辰夫(78)が十二指腸乳頭部がんであることを公表した。

 アンナは、父のがんステージは1から2の間だといい、早期発見により手術は成功し「結論から申し上げますと今、父は元気にしております。自宅で療養しております」と説明した。

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辰っちゃん、寂しいだろうなあ 、、、

 
相棒の辰兄が一気に老け込むな。

辰ちゃんもそろそろヤバイな

辰兄も泣いてるな
まさか先に行くとは

おお…。
今年最初の大物が逝ったな

これから誰がマグロ釣るんだよ・・