2014年6月の思い出し(6/1、8)
5月釣行はノッコミ真鯛に見切りをつけ、良い魚の数釣りに狙いを定めた
結果、
鯛太郎・カサゴ・ハタ・豚イサキと満足の逝く数釣りを楽しめた
特に豚イサキ祭はたまらなかった
P「祭だ!祭だ!祭だ!イサキ祭飛師さん有言実行しましたよ!豚ちゃん狩りまくりっす(このコマセは効いただろ!さぁ食え!)」
鬼飛「いやいやいやいや天晴れだよ!随分と面の良いヤツ狩ったじゃねぇか!」
P「逝きましょう脂ノリノリの豚ちゃんを狩りまくってヤりましょう(フフフ!これは食うぞ!食え!食い付け!)」
鬼飛「オニイチャンが有言実行したってーのに俺はアオリ64杯で止まっちまってるよ、、、」
P「アオリ良くないっすかぁ。では小休止して久々のカゴでバクバク狩っちゃいましょう(勝利の予感が確信に変わったー!さぁパックリ食い付きなさってー)」
鬼飛「よし!決めたさ!吐いた言葉は飲まねぇ!一度言ったからには何としてもアオリ100杯狩って目標達成してヤるさ」
P「マ、マジっすかあえて厳しい戦いに挑まれるんですかた、たまには豚イサキを狩って気分リフレッシュしましょうよ(嘘ぉそっちのスイッチが入っちゃうの)」
鬼飛「おめぇがヤってのけたからには俺もヤるさ燃えるねぇ」
沼津両軸遠投渡辺會“鬼神”飛師さんは一筋縄ではない
常人ならパックリ食い付くところのあえて逆を逝く
己を貫き通す鬼神である
しかしボクもまた異人。
こうなりゃヤってやるぜ
鬼神の確固たる決意を俺の釣果で覆してヤる
釣って釣って釣って釣りまくって、最後に鬼神を釣り上げてヤる
うぉおおおお
6月も釣力MAXで挑む
【6/1、中潮】
前日は豚イサキを堪能出来た。
興奮が冷めない!
寝ずの家族サービスはキツイくて身体はフラフラ。
だけど今夜も逝きたい衝動に駆られる
逝きたい!
逝きたい!!
逝きたい!!!
いや!
絶対逝く!!
その為にはご機嫌取り
家族サービスをきっちり遂行し、ゴロニャン攻撃に打って出る!
そして
日付が変わる頃、ようやく出撃許可がおりた
沼津からの二往復連戦
前日と同じ潮回りの為、0時頃がどん下がり。前日同様に上げ始めからの時間に狙いを絞る!
2時過ぎに到着。
残念ながら先行者が多く、良さげな場所が空いていない。
仕方なくお立ち台の先の不安定な場所を陣取る。
試投したがかなり投げにくい
飛師レッスンのお陰で足場の悪いところでの遠投は身に付けていたが、遠投時のカゴ位置が調子悪い
あと30cm後ろに置ければと悔やむ
投げる度にいちいち登り降りしなくてはならないので、少ない体力が削られて逝く
さらに海の状況はというと、潮がまだ動いておらず攻めるには割りが合わない。
おまけにケチって前日の残ったコマセを使っているので、全く光らない
とゆーわけで、夜は頑張っても期待がうすい。
釣力を温存して朝イチゴールデンタイムにドカンとかます作戦に出る
2時30より打ち込みを開始し、ボチボチと場を作る。
回りのカゴ師達はあの手この手を使ってアジを狩っている。
たまーにイサキが上がるがサイズはイマイチのようだ。
1時間程経つと狙い通り上げ潮とともに潮が動き始めた!
ここから釣力を上げて打ち込んで逝く!
餌を踊らせているとようやくウキが入った!
鯵ちゃん!
潮を読み棚を調整しながら沖に打ち込む!
そして
狙い通り朝イチ回遊イサキの登場
掛けてはゴリ巻きで浮かせ、水上スキーで上げては直ぐに沖に打ち込む!
打って打って打ちまくって、釣力高めて回遊をモノにする
40cm級の良型イサキ
鯵混じりで豚イサキを狩る
あれ
アタリが5連発で止まってしまう
嘘ぉ
もう終わり
終わりと思わせてといて二陣の回遊が来るんでしょ
しかし
その後はコサバに変わってしまう・・・
マジっすか
本日の回遊は30分っすか
2日続けての祭とはならなかった
サイズはMAX44cm
良型デブだか数が伸びなかったのが残念
・釣行時間:2時30~6時30。
・釣果:イサキ4(38~44cm)、尺鯵2。
【6/8、長潮】
6月の二戦目!
もちろん旬なイサキ狙い
狩れる時に狩らなきゃいつ狩るんだってやつですね
しかし、梅雨入りしてしまいこの週の天気はよろしくない。
家族サービスを終え、いつもより早く海に向かうも、到着して見ると風とウネリが強く釣りができる状態じゃない。
天気予報を調べると、この強風は夜に止む予報。
朝イチ勝負として、どの程度までウネリが落ち着いてくれるか祈りながら車で仮眠
・
・
・
・
・
・
・
・
0時。
海を見てみてると風は大分止んでいた。
ウネリは残っているが、場所によってはギリ逝けそうな感じ。
潮は1時間後には下げ一杯。
よし!
試しに逝ってみることに
0時30より準備を開始し、打ち込んでみる。
ウネリは強くウキはかなり見ずらい。
我慢しながら、何とか出来るかなと餌を付けて実釣開始。
数投後。
正面から喰らいました。
大波
メガネが吹き飛ぶくらいのヤツをね。
いやー
ホント焦ったね!
メガネ!
メガネ!!
メガネ!!!
何とかメガネを探しあて、一時退却
まだ早い
車に避難して再度仮眠
・
・
・
・
・
・
・
2時30。
海を見るとウネリは大分おさまってきた。
朝イチに向け再出陣
準備を済ませ打ち込む!
分かっちゃいたけど、海の調子はよろしくない。
潮も余り効いてなく、ウネリで手前に戻されるばかり。
それでも朝イチの回遊に向け釣力高めて打ち込む!
夜明け頃に鯵が掛かるがウネリがキツくて手前バラシをくらう
その後のイサキちゃんは
不在
あー
ヤってしまった。
ボウズ
・釣行時間:0時30~1時、2時30~6時30。
・釣果:ボーズ。
後半戦に続く
5月釣行はノッコミ真鯛に見切りをつけ、良い魚の数釣りに狙いを定めた
結果、
鯛太郎・カサゴ・ハタ・豚イサキと満足の逝く数釣りを楽しめた
特に豚イサキ祭はたまらなかった
P「祭だ!祭だ!祭だ!イサキ祭飛師さん有言実行しましたよ!豚ちゃん狩りまくりっす(このコマセは効いただろ!さぁ食え!)」
鬼飛「いやいやいやいや天晴れだよ!随分と面の良いヤツ狩ったじゃねぇか!」
P「逝きましょう脂ノリノリの豚ちゃんを狩りまくってヤりましょう(フフフ!これは食うぞ!食え!食い付け!)」
鬼飛「オニイチャンが有言実行したってーのに俺はアオリ64杯で止まっちまってるよ、、、」
P「アオリ良くないっすかぁ。では小休止して久々のカゴでバクバク狩っちゃいましょう(勝利の予感が確信に変わったー!さぁパックリ食い付きなさってー)」
鬼飛「よし!決めたさ!吐いた言葉は飲まねぇ!一度言ったからには何としてもアオリ100杯狩って目標達成してヤるさ」
P「マ、マジっすかあえて厳しい戦いに挑まれるんですかた、たまには豚イサキを狩って気分リフレッシュしましょうよ(嘘ぉそっちのスイッチが入っちゃうの)」
鬼飛「おめぇがヤってのけたからには俺もヤるさ燃えるねぇ」
沼津両軸遠投渡辺會“鬼神”飛師さんは一筋縄ではない
常人ならパックリ食い付くところのあえて逆を逝く
己を貫き通す鬼神である
しかしボクもまた異人。
こうなりゃヤってやるぜ
鬼神の確固たる決意を俺の釣果で覆してヤる
釣って釣って釣って釣りまくって、最後に鬼神を釣り上げてヤる
うぉおおおお
6月も釣力MAXで挑む
【6/1、中潮】
前日は豚イサキを堪能出来た。
興奮が冷めない!
寝ずの家族サービスはキツイくて身体はフラフラ。
だけど今夜も逝きたい衝動に駆られる
逝きたい!
逝きたい!!
逝きたい!!!
いや!
絶対逝く!!
その為にはご機嫌取り
家族サービスをきっちり遂行し、ゴロニャン攻撃に打って出る!
そして
日付が変わる頃、ようやく出撃許可がおりた
沼津からの二往復連戦
前日と同じ潮回りの為、0時頃がどん下がり。前日同様に上げ始めからの時間に狙いを絞る!
2時過ぎに到着。
残念ながら先行者が多く、良さげな場所が空いていない。
仕方なくお立ち台の先の不安定な場所を陣取る。
試投したがかなり投げにくい
飛師レッスンのお陰で足場の悪いところでの遠投は身に付けていたが、遠投時のカゴ位置が調子悪い
あと30cm後ろに置ければと悔やむ
投げる度にいちいち登り降りしなくてはならないので、少ない体力が削られて逝く
さらに海の状況はというと、潮がまだ動いておらず攻めるには割りが合わない。
おまけにケチって前日の残ったコマセを使っているので、全く光らない
とゆーわけで、夜は頑張っても期待がうすい。
釣力を温存して朝イチゴールデンタイムにドカンとかます作戦に出る
2時30より打ち込みを開始し、ボチボチと場を作る。
回りのカゴ師達はあの手この手を使ってアジを狩っている。
たまーにイサキが上がるがサイズはイマイチのようだ。
1時間程経つと狙い通り上げ潮とともに潮が動き始めた!
ここから釣力を上げて打ち込んで逝く!
餌を踊らせているとようやくウキが入った!
鯵ちゃん!
潮を読み棚を調整しながら沖に打ち込む!
そして
狙い通り朝イチ回遊イサキの登場
掛けてはゴリ巻きで浮かせ、水上スキーで上げては直ぐに沖に打ち込む!
打って打って打ちまくって、釣力高めて回遊をモノにする
40cm級の良型イサキ
鯵混じりで豚イサキを狩る
あれ
アタリが5連発で止まってしまう
嘘ぉ
もう終わり
終わりと思わせてといて二陣の回遊が来るんでしょ
しかし
その後はコサバに変わってしまう・・・
マジっすか
本日の回遊は30分っすか
2日続けての祭とはならなかった
サイズはMAX44cm
良型デブだか数が伸びなかったのが残念
・釣行時間:2時30~6時30。
・釣果:イサキ4(38~44cm)、尺鯵2。
【6/8、長潮】
6月の二戦目!
もちろん旬なイサキ狙い
狩れる時に狩らなきゃいつ狩るんだってやつですね
しかし、梅雨入りしてしまいこの週の天気はよろしくない。
家族サービスを終え、いつもより早く海に向かうも、到着して見ると風とウネリが強く釣りができる状態じゃない。
天気予報を調べると、この強風は夜に止む予報。
朝イチ勝負として、どの程度までウネリが落ち着いてくれるか祈りながら車で仮眠
・
・
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・
0時。
海を見てみてると風は大分止んでいた。
ウネリは残っているが、場所によってはギリ逝けそうな感じ。
潮は1時間後には下げ一杯。
よし!
試しに逝ってみることに
0時30より準備を開始し、打ち込んでみる。
ウネリは強くウキはかなり見ずらい。
我慢しながら、何とか出来るかなと餌を付けて実釣開始。
数投後。
正面から喰らいました。
大波
メガネが吹き飛ぶくらいのヤツをね。
いやー
ホント焦ったね!
メガネ!
メガネ!!
メガネ!!!
何とかメガネを探しあて、一時退却
まだ早い
車に避難して再度仮眠
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2時30。
海を見るとウネリは大分おさまってきた。
朝イチに向け再出陣
準備を済ませ打ち込む!
分かっちゃいたけど、海の調子はよろしくない。
潮も余り効いてなく、ウネリで手前に戻されるばかり。
それでも朝イチの回遊に向け釣力高めて打ち込む!
夜明け頃に鯵が掛かるがウネリがキツくて手前バラシをくらう
その後のイサキちゃんは
不在
あー
ヤってしまった。
ボウズ
・釣行時間:0時30~1時、2時30~6時30。
・釣果:ボーズ。
後半戦に続く