アイソレーション・キャビネット、
日本ではサイレント・キャビネットの名称の方が有名かもしれないが、
主にギターやベースなどを自宅で生録音するための
防音化された小箱がある。


こういった環境を持ってはいないのだが、
やってみたいなぁと思ったので色々と調べてみた。


JET CITY AMPLIFICATION 外面と中身


値段も大きさもマチマチだが、
既製品として販売されているものには
中にスピーカー(キャビネット)が内蔵されているものが多い。


ギターキャビネットが防音化された箱の中に入っているので
爆音で録音が出来るのだが、
画像検索で調べてみると海外では結構自作している方が多いようだ。


防音室ならぬ防音箱


木を組み合わせて箱を作り内部に吸音材を張るだけで
簡単な防音室ならぬ防音箱が出来上がる。


大きめの既存の箱があるなら
補強して防音素材を敷き詰めてもいいかもしれない。


近所迷惑にならないように仕上がれば完成だ。



この中に手持ちのアンプを入れれば自宅レコーディングでも
かなり大きな音で録音できる。


なかなか一発でギターフレーズを作ることは難しいので
DAWの前で何十回で録音し直しながら
納得の行くまでフレーズ作りを行って
完成したらリアンプボックスを使って
アイソレーションキャビネットで生録音すればかなりいい音になるはず(多分)。


RADIAL PRO RMP


リアンプボックスは一度オーディオIFに取りこんだギター音を
再びギター(ベ-ス)アンプへ戻すために必要なもので
これがないとインピーダンスが合わないため
どうしても買う必要がある。


リアンプボックスもピンキリだが
大体1万~4万くらいで購入できる。


昨今のアンプシミュレーターは非常に高性能なのだけれど、
本物のギター演奏には今一歩?のように思えていて、
それを打破するためにはどうすればいいのかが
目下試行錯誤中の私の課題だ。


スタジオミュージシャン並みにギターやベースを生演奏をし、
レコーディングスタジオ並みの環境で録音するのが一番だが、
それが出来れば苦労しないので、
フレーズ作りに関しては部分的にソフト音源を使用しつつ、
部分的に生録音しつつという方法で騙し騙しやるしかない。


特にギターだがバッキングは重音奏法やミュ-ト、
あるいはピッチベンドやグリッサンドなどの表現的な部分が大きいので
ソフト音源だとやや心許ないが
ソロの部分はソフト音源で作っても生で入れたのに近いが出来る。


というか私の場合はプロのギタリストが弾くような
ギターの速弾きや技巧的なフレージングは無理だ。


最初から諦めてしまうレベルの難技巧のフレーズは
練習する時間がもったいないとすら思えてしまう。
その分、作曲した方が有益だ。


部分録音して繋ぎ合わせてもどうにもならないような
自分の能力を大きく超えるフレーズは
ソフト音源で作るしかない。



ELECTRI6ITY


Ilya efimov LP ELECTRIC GUITAR


ELECTRI6ITYIlya efimovを使えば
かなりそれっぽくなる。

Music Lab REAL LPC


フレーズによってはREAL LPCでも結構行ける。


Prominy V-METAL


問題はバッキングだが、
V-METALのバッキングはかなりリアルなので
「これで結構いけるんじゃね?」と思えるくらい
良さげなバッキングを作ることが出来る。
(それでもやっぱり生演奏には叶わないのだが)



スタジオミュージシャン顔負けのギター演奏とベース演奏が出来れば
演奏方面はそれで解決なのだが、
それはほとんど不可能に近いので、
なんとかソフト音源の力を借りつつやるしかない。


しかし録音の方はアイソレーションキャビネットを使うことで
自分の曲のクオリティーを上げることが出来るのではないかと考えた。


結局空気を介さない、録音をしないということが
どうも私的に宜しくないのかも?と思うのだ。


もちろんアイソレーションキャビネットを使ったことはないので、
ギターとベースに対して
どれだけの結果が得られるのかはわからないが、
現状の打破するための一つの試みとしては
試しにやってみたい内容ではある。



アイソレーションキャビネットもキャビネット部分がいらないなら自作出来るが、
マイキングの自由度なんかを考えるとある程度大きいものが欲しい。
(オンとオフを調整したい)



これが大きくなると防音室であり、
部屋まるごどまで拡大するとレコーディングブースになる。


防音室



防音室を買って中にアンプとマイクを入れてしまえば
同じことになるので、
わざわざ個別にアイソレーションキャビネットを買う必要もない。


ただ置き場所や価格が桁違いになるし、
ここまで来ると自宅に簡易的なレコーディングスタジオが
出来上がってしまう。


私の場合は広い家に引っ越す必要があるが
一人座れるような環境ならギター、ベース、ボーカルのみならず
声優さんの録音も出来るし、いずれは一つ欲しいところだ。



ボーカルはそこまでドライな音が欲しくなければ
別にレコーディングブースじゃなくてもいいのでは?と思ってしまうが
(ノイズ問題さえ解決できれば)
声優さんの録音はやっぱりブースじゃないと駄目な気がするので、
(歌のように大声で歌い続けるわけではないので)
やっぱりブースが欲しくなる。


やろうと思えばそれほど敷居も高くないので
もうちょっと色々調べて検討してみたい。



///////////////////////////////////////////////////////////


作曲・DTMの個人レッスンの生徒を募集しています。
このブログの書き主の自宅&skypeでマンツーマンレッスンをしています。
(専門学校での講師経験があります)
詳しくはこちらをどうぞ。


電子書籍ですが作曲・DTM関連の書籍も書いています。
宜しければどうぞ。

DTMマスタリングのやり方


DTMミキシングのやり方

 

作曲基礎理論~専門学校のカリキュラムに基づいて~

(作曲の基礎理論を専門学校レベルで学べる本です)



パソコンで始める日本一簡単なDTM作曲本

(初心者向けの作曲導入本です)




AD
最近elysiaのalpha compressorが気に入っている。

elysia alpha compressor


元々はマスタリング用に新しいものが欲しいなぁと思って
購入したものだけれど、
付属で付いてくるミックス用の簡易バージョンが結構良い感じだ。


elysia alpha compressor

簡易バージョンと言ってもマスタリングで必要になるであろう
MS処理のモードがないだけで、
後はマスタリングバージョンとほとんど同じだ。


前の記事でも書いたけれど、
このコンプの主な特徴である以下の機能は
ミックス用の簡易バージョンでもそのまま使える。


・フィードフォアード・モードによる圧縮動作ののリアルタイム可変。
・HPF or LPFを用いたサイドチェインコンプレッション。
・セミオートのアタックとリリース設定
・原音と圧縮音を任意にミックスできるパラレルコンプレッション。
・ウォームボタンによる歪み。



上記の機能のどの辺が具体的に良く作用しているのかは
上手く表現できないけれど、
とても自然な感じでコンプが掛かる。


やはりレシオ可変、アタック・リリースセミオートという
その都度最適な圧縮を行うことの出来る機能や
原音とコンプ音のミックス量の調整やサイドチェインが
良く作用しているのだと思う。


このコンプレッサーの紹介動画があったので
良かったら見て下さい。




動画からもかなり自然な感じのコンプレッションが伝わるはず。


「ただ単に潰す」とか「潰し方にヴィンテージな味がある」とか
そういった感じではなくて、
レシオ・アタック・リリースが可変となっている知的なコンプなので、
自然な感じのコンプレッションを求めるなら
よくこのコンプの出番がある。



WAVES CLA-2A

WAVES CLA-76

ヴィンテージ系で気に入っているのが
WAVESのCLA-2A CLA-76
昔ながらの機種だけれど今でもかなり出番はある。


Sonalksis SV-315


ほかにもヴィンテージでもモデリングでもないけれど、
SonalksisのSV-315も良く使う。


コンプはどれも味があって、
荒々しいドラムや迫力のあるディストーションギターの音が欲しい時や
パンチのあるベースの音が欲しい時、
柔らかい感じのストリングの音が欲しい時など
時と場合によって使い分けているけれど、
elysiaのalpha compressorは味みたいなのはあまりないけれど、
自然で緻密な動きをしてくれる素晴らしいコンプレッサーだと思う。

個人的には特にボーカルに最適と感じている。



そもそもコンプの使い方の妙技は
レシオやアタックやリリースの設定を如何にソースと自分のイメージに合わせて
設定出来るか?が肝であるのに
それらをコンピューターがセミオート(大体のアタリは手動です)でやってくれるので、
ある意味ではとても便利だ。


高性能化したパソコンやプラグイン開発メーカーの
技術力アップあってこそのものだが、
最近はこういうのがたくさんあって
DTMを楽しむというだけでなく、
頑張ればプラグインだけでも相当いいものが作れるようになってきた。


良い時代になってきたと思う。



///////////////////////////////////////////////////////////


作曲・DTMの個人レッスンの生徒を募集しています。
このブログの書き主の自宅&skypeでマンツーマンレッスンをしています。
(専門学校での講師経験があります)
詳しくはこちらをどうぞ。


電子書籍ですが作曲・DTM関連の書籍も書いています。
宜しければどうぞ。

DTMマスタリングのやり方


DTMミキシングのやり方

 

作曲基礎理論~専門学校のカリキュラムに基づいて~

(作曲の基礎理論を専門学校レベルで学べる本です)



パソコンで始める日本一簡単なDTM作曲本

(初心者向けの作曲導入本です)




AD
Amplitube3の追加パック購入しました。
ギター音源のアンシミュとしてかなり前から
Amplitubeを愛用しているのだが、
今やっているグループバイに参加して
持っていなかったAmpliTube FenderAmpliTube Slash
そしてAmpliTube Orangeを購入した。



今やっているグループバイはDTM系のソフトではよくある
商法で購入人数よってお得度が変わるのだが、
実際に購入したのはfenderだけで後の2つは
グループバイの特典で手に入れたので
実質1個買って2つ無料でもらった感じだ(合計3つ)。
(購入期間がまだ残っているのでもう1つくらいもらえるかも?)


メタル系の歪んだギターサウンドを得るのに
ずっとAmpliTube Metalを使っていたのだが、
もっと歪んだSlash的な音にするにはどうしてもモ一つ足りない感じだったので
Slashを購入したのだが、これでとても良い感じになった。


AmplitubeのほかにもGuitar RigWAVES GTRのように
他社のアンシミュ製品も持っているが、
Amplitubeを愛用する最大の理由は音が良いということのほかに
実機のシミュレートとして元となった機材の名称が公開されていることだ。


例えばslashの追加パックに入っている
Marshall® AFD 100だが、これはそのまま実機のMarshall AFD 100を
プラグイン化している。

Marshall AFD100(Amplitubeのプラグイン)

Marshall AFD100(実機)


ほかにも膨大な量のストンプエフェクト、アンプ、キャビネット、マイクなどがあるが、
そのほとんどが実機名を公開しているので
自分が使ったことのある機材なら予備知識がある分
取っつきやすいかもしれない。


Amplitube2の頃はいちいち自分で調べないと
元の機材名がわからないものが多かったが
Amplitube3になってから方針替えしたのか、
許諾が降りたのか実機名がそのまま使われるようになった。


American Tube Vintage

fender® bassman

例えばAmerican Tube Vintageというアンプは
fenderのbassmanのシミュレートだがAmerican Tube Vintageという名前からでは
fenderのbassmanということがわからないので、
昔はいちいち調べてリストを作っていたが、
最近は名前もGUIも分かり易くなってありがたい。


Amplitubeにはあまりにも膨大な量の機材がプラグイン化されているので
使ったことのないものがほとんどだが、
それでも馴染みのあるMarshallやMesa-Boogie、
RolandのJazz Chorus、peaveyなどは音の特性などを
覚えているものは実際に曲作りをするときに役に立つ。


peavey5150

Roland Jazz Chorus


大学生の頃のバンドでギターをやっていたのだが、
なんとなくその頃の知識が役立っている。


FenderやOrangeなどの高級品は
使ったことがなかった(安い練習スタジオにはなかった)ので、
むしろ学生の頃の使えなかったFenderやMarshallの高いヤツを
積極的に使っている。


Oasisとか椎名林檎とかの写真でよく見かけるOrangeも
楽しみながら使っている。


Orange AD-30TC


好きなバンドやアーティストの雑誌のインタビューでしか見たことがなかった
手の届かない機材を例えシミュレートでも使えるのは嬉しいものだ。


個人的に興味深いのがHendrixの使っていた機材で
当然全く未知の世界なのだが、
MarshallのJTM 45などはちょっと使ってみたい。
(最近追加されたのでまだ持っていない)


Marshall JTM 45


この辺の機材は中古でウン十万、
あるいは100万円を超えるものもあったりするので
ギタリストでも何でもない私はプラグインだけでお腹いっぱいなのだが
ヘンドリックスが好きなので彼が愛用していた機材を
例えシミュレーションでも使えるのはなんとなく嬉しい。


最近ヘンドリックスの生誕70周年記念だとかで、
追加パックが出されて旧無印のヘンドリックスユーザーである私は
新規で追加されたアンプなどを持っていないのだが、
今回のグループバイでもう1つくらい届きそうなので、
出来れば欲しい感じだ。



あとは実際にAmplitubeを使っていると
全ての追加パックを購入してもまだ手に入らないエフェクトやアンプ
あるいはマイクなどがあるのだが、
これは別途個別にカスタムショップで購入するしかない。


FULLTONEのOBSESSIVE COMPULSIVE DRIVEの
プラグイン(左)と実機(右)。通称OCD。



カスタムショップはまだ使ったことがないが、
FULLTONEのOBSESSIVE COMPULSIVE DRIVEなどは
METALやSLASH、ORANGEなども追加パックを全部買っても
手に入らないので単体で買うしかないようだ。


Brauner VM1 のプラグイン(左)と実機(右)


ほかにも高級真空管マイクであるBrauner VM1なども
カスタムショップで購入できる。


普通にしていたら絶対使うことがなさそうな機材なので、
何でも勉強だし、物は試しで使ってみたい。
(体験版もあります)


カスタムショップはクレジット方式で
20クレジット・15,99ユーロ(おおよそ1クレジット100円くらい)だが
アンプ30クレジット、エフェクト15クレジット、マイク5クレジットくらいなので、
今使っているのに飽きたら購入してみたいと思っている。


オーディオIFにシールドを指してジャカジャカ弾いていると
それっぽい音になるので、
今は本当にいい時代になったなぁと思う。


後はもっとギターを練習して、
自分の曲のリフやソロを自分でレコーディングできるようになれば
言うことなしなのだが、如何せん全然ギター演奏は全然からきしなので、
まぁ少しずつ練習していこうと思う。


超絶ギターが上手い作曲家の方が羨ましい限りだ。
ギターとベースはどうしても生演奏して作った方が良いので、
今後の私の課題でもある。


///////////////////////////////////////////////////////////


作曲・DTMの個人レッスンの生徒を募集しています。
このブログの書き主の自宅&skypeでマンツーマンレッスンをしています。
(専門学校での講師経験があります)
詳しくはこちらをどうぞ。


電子書籍ですが作曲・DTM関連の書籍も書いています。
宜しければどうぞ。

DTMマスタリングのやり方


DTMミキシングのやり方

 

作曲基礎理論~専門学校のカリキュラムに基づいて~

(作曲の基礎理論を専門学校レベルで学べる本です)



パソコンで始める日本一簡単なDTM作曲本

(初心者向けの作曲導入本です)


AD
Media IntegrationのメールマガジンでMichael Romanowski Masteringという
海外のマスタリングスタジオが紹介されていて、
非常に面白いなぁと思ってので感じたことを書いてみたい。


このスタジオはマスタリングだけでなく、
レコーディング、ミキシングもやっているようだけれど、
今回はマスタリングで使っている機材についてのみ触れています。


今後業務レベルの機材導入をお考えの方の参考になれば嬉しい。


この手のインタビュー記事はそのエンジニアさんの
経験に基づく方法論をある程度語ってくれているので
参考になったりならなかったりするが、
アメリカはこんな感じなのか~と驚いた。


まずMichael Romanowski Masteringのマスタリング機材を見てみたい。

本家サイトのギャラリーのページなどで
もっとたくさんの画像を見ることが出来ます。


まずアウトボードなのだが、
日本国内ではほとんど流通していないものが
たくさん使われている(と思う)。


もちろん私が勉強不足で知らないだけかもしれないが、
右側の真ん中にある赤いリミッターは見たこともなかった。

 Requisite Audio LM2 MK III

 LM2 MK IIIというMSリミッターなのだが、
グーグルで検索しても全部英語で日本語でヒットするページが出てこない。
当然日本の代理店もない。


Requisite Audioのように国内では代理店もなく、
知名度も低いメーカーもあるたくさんあるが、
まだまだ知らない機材やメーカーがたくさんあるんだなぁと思った。


ほかにもbuzzaudio REQ-2.2も知らなかった。

buzzaudio REQ-2.2


ニュージーランドのメーカーで日本代理店もあるようだが、
これも全くの未知。
しかしマスタリングEQとしては素晴らしいものなのだろう。


GML2030もほとんど見たことがない。

GML Model 2030


これもそもそも検索しても日本語のページが出てこない。
出てくるのは今回の記事で書いてあるMichael Romanowski Masteringの
スタジオ特集だけだった。


GMLというとマスタリングイコライザーのイメージが強かったが、
ダイナミクス系のエフェクトもあるようだ。

GML Model 8900

GML Model 8200 Parametric Equaliser


GML Model 9500


ほかにもEAR 825Qなんて渋いEQを使っている。


EAR 825Q


記事を読む限り、「プラグインはNoNoise以外は使ってない」
という台詞が出てくるので
全部アウトボードでのマスタリングということなのだろう。


NoNoiseはノイズリダクション用プラグインであって、
コンプやEQのように音作りで使うプラグインではないので、
実質マスタリングはアウトボードオンリーということになる。


マセラッティもミックスでプラグイン使わないという話を聴いたことがあるし、
金に糸目を付けなければやっぱりそうなるのかもしれない。


ソフトウェアやオーディオIFは
METRIC HALOの Mobile I/O ULN-8
Sound Bladeの組み合わせ。


Sound Bladeはマスタリング用のソフトウェアとしては
世界的にはかなり有名なので当然と言えば当然だけれど、
Mobile I/O ULN-8もいいなぁと思った。


そもそもミキシングならProtoolsシステムが欲しいが、
マスタリングでは全く異なるシステムが用いられているので、
この辺はちょっと考えなければいけないと感じた。


ダイナミクス系とフィルター系だけなので、
ステレオイメージングとかプラグインなしでどうやっているの?と
思ったがこちらはMTC-1X Stereo Mastering Consoleという
機材を使っていた。


MTC-1X Stereo Mastering Console 表


MTC-1X Stereo Mastering Console 裏


マスタリングコンソール?と思ったが、
背面にたくさんのAUXが付いているので
これでアウトボードの順番を切り替えたり、
聴きたい音を切り替えられるのかもしれない。


マスタリングコンソール?なるものを始めて知ったのでよくわからないが、
日本語のページも存在せず、
メーカーの英語サイトを見ているだけなので正直細かいことはよくわからない。


maselec公式サイト
http://www.maselec.com/



AD/DAコンバータもコアなものを使っている。

Pacific Microsonics Model 2


モニタースピーカーはFocalのラージのみでやっているそうだ。
「複数のスピーカーはあると判断が曖昧になる」とのことだが、
これもすごいなぁと思った。


色々なモニターで聴かないと不安になりそうなものだが、
莫大な経験があり、さらに信頼できるモニター環境ということなのだろう。


結局はマスタリング環境の基本としてのシステムが
拡大している感じだが、
勉強になる部分もたくさんあった。


全体的な印象としては「すげぇ金掛かってる…」という感じだが、
個人レベルで全部は無理でも
取り入れることが出来る部分は取り入れていきたい。



こうやってアウトボードを使ったマスタリング環境を見ると
やっぱり色々欲しくなるが、
今後の機材導入の検討材料にしたいと思う。



///////////////////////////////////////////////////////////


作曲・DTMの個人レッスンの生徒を募集しています。
このブログの書き主の自宅&skypeでマンツーマンレッスンをしています。
(専門学校での講師経験があります)
詳しくはこちらをどうぞ。


電子書籍ですが作曲・DTM関連の書籍も書いています。
宜しければどうぞ。

DTMマスタリングのやり方


DTMミキシングのやり方

 

作曲基礎理論~専門学校のカリキュラムに基づいて~

(作曲の基礎理論を専門学校レベルで学べる本です)



パソコンで始める日本一簡単なDTM作曲本

(初心者向けの作曲導入本です)